いつも旅先のレトルトカレーをお土産でくれる知人が、スパイスをくれた。
フランスならどこの家庭にもあるようなものらしい。
なにが入ってるんだろ。
4 EPICESの方は、
cannelle, poivre noir, girofle, muscade
シナモン、ブラックペッパー、クローブ、ナツメグ
AIL ET FINES HERBESの方は、
persil, ciboulette, ail
パセリ、チャイブ、ニンニク
つかってみよーっと。
プレイリストの混沌を、ちょっと振り返る。
購入した楽曲(主にCD)とか。
下に行けば行くほど古い。
ベータ版の終盤からお世話になっているVRoid Studio。
ゲームのキャラ作成感覚で人間型のモデルが簡単に作れる。
出力したモデルはさまざまなゲームやソフトウェアで使え、便利である。
UnityやBlenderを補助的に利用すれば、さらに自由度が上がる、けど、難しそう。
なるべくVRoid Studioだけで完結したい、ということでいろいろやったメモの断片。
あと、個人的うちのこメモ。
その昔、PIONEER MPCシリーズで動かしていたヴァータスVRのメモ。
全然情報が見当たらない。
日本語版パッケージに見られる社名。
調べると、文字化けしたadobeの古いページに残滓が見つかった。
・・・
制作:ラムズ株式会社
1994年ワークスゼブラとパイオニアの出資のもと、3Dソフトウェア開発会社として、ラムズ株式会社を設立。以来、一貫してリアルタイム3Dの世界を追求。
リアルタイム3D技術では最先端技術を持つ、米Virtus社とビジネスパートナー契約を結び、同社パッケージ製品(VirtusVR、Walkthrough Pro等)をローカライズし、日本におけるコンシュマー3Dソフトの先駆けとなる。その後、独自の3Dエンジンを搭載した住宅関連向けソフトウェア「Spaceシリーズ」を開発。1999年からVirtus社から分割されたグループ会社である3DVillage社とアライアンスを組み、3DWebの分野に進出。Macromedia - Shockwave Player 3D Demos
https://www.adobe.com/jp/products/shockwaveplayer/3d_content/samples/akihabara/
そっか、PioneerのMacintosh互換機だから入ってたのか?
ラムズ株式会社は日本語ローカライズ、元はVirtus社か。
ちなみに書いてあるアドレスはもう死んでいる。
WaybackMachineで調べると、2011年4月が最後のキャプチャになっている。
この時点で「親会社ワークスゼブラとの事業統合のお知らせ」が掲示されている。*1
そしてなぜか、2013年から2014年には「国立病院機構本部」が同アドレスにアーカイブされている。
どういうことなのだ。
こちらもWaybackMachineで確認。
ただ、2009年ごろからは違う会社?がドメインを使っているようだ。
3DVillage社のページと思われるドメインもWaybackMachineで見つけた。
しかし、2000年からごく短い間しか使われていないみたい。
若干の情報とスクショが見られる
結局、WaybackMachineで見ても特定の時期にページがあるだけだった。
*1:そのワークスゼブラもすでに廃業しているっぽい