vpsにnodebrewでnode.jsをインストール
Serversman@VPSにNode.jsを入れてみた。
今回は、Nodeのパッケージ管理システム"nodebrew"を使ってみた。
curl https://raw.github.com/hokaccha/nodebrew/master/nodebrew | perl - setup
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATHnodebrew install v0.8.12
これだけで完了。
あとは、既存のバージョンや使うバージョンにあわせて、PATHの設定をすればOK。
/root/.nodebrew/node/v0.8.12/bin/npm install express jade mysql jsdom async
Errorが出る場合は、以下を入れると良い。
nodebrewについてはこのサイトがよくまとまっている。
http://d.hatena.ne.jp/Jxck/20120224/1330035058
nodebrewのHelpはこちら。
nodebrew -help
nodebrew 0.6.3
Usage:
nodebrew help Show this message
nodebrew installDownload and install a (compile from source)
nodebrew install-binaryDownload and install a (binary file)
nodebrew uninstallUninstall a version
nodebrew useUse
nodebrew list List installed versions
nodebrew ls Alias for `list`
nodebrew ls-remote List remote versions
nodebrew ls-all List remote and installed versions
nodebrew aliasSet alias to version
nodebrew unaliasRemove alias
nodebrew clean| all Remove source file
nodebrew selfupdate Update nodebrew
nodebrew migrate-packageInstall global NPM packages contained in to current version
Example:
nodebrew install v0.6.0 Install a specific version number
nodebrew use v0.6.0 Use a specific version number
CentOS 6.4にApache最新版(2.4.6)をソースコードからインストールした時のメモ。
Apache 2.4.6 ソースコードインストールコマンド
※コピペする時は、ユーザ、ディレクトリ等は書き換えて使ってください。
cd /usr/local/src
wget http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache//httpd/httpd-2.4.6.tar.bz2
tar xjvf httpd-2.4.6.tar.bz2
wget http://ftp.riken.jp/net/apache//apr/apr-1.4.8.tar.gz
tar zxvf apr-1.4.8.tar.gz
wget http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/software/apache//apr/apr-util-1.5.2.tar.gz
tar zxvf apr-util-1.5.2.tar.gz
wget ftp://ftp.csx.cam.ac.uk/pub/software/programming/pcre/pcre-8.33.tar.gz
tar zxvf pcre-8.33.tar.gz
cd apr-1.4.8
./configure
make
make install
cd..
cd apr-util-1.5.2
./configure --with-apr=/usr/local/apr
make
make install
cd..
cd pcre-8.33
./configure
make
make install
cd..
cd httpd-2.4.6
./configure
make
make install
cd ..
/usr/local/apache2/bin/httpd -S
/usr/local/apache2/bin/httpd -V
/usr/local/apache2/bin/httpd -k stop
/usr/local/apache2/bin/httpd -k start
Linuxにjmeter
serversman@vpsに負荷試験用のjmeterを導入する。
※今回は導入まで。
centos5.6(シンプルパック)
yum install -y java wget http://archive.apache.org/dist/jakarta/jmeter/binaries/jakarta-jmeter-2.5.tgz tar zxvf jakarta-jmeter-2.5.tgz mv jakarta-jmeter-2.5 /usr/local export PATH=$PATH:$HOME/bin:/usr/local/jakarta-jmeter-2.5/bin type jmeter jmeter is /usr/local/jakarta-jmeter-2.5/bin/jmeter参考にしたブログ http://www.polidog.jp/2010/08/05/jmeter%E3%82%92linux%E3%81%A7%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/ http://www.stackasterisk.jp/tech/engineer/jmeter01_01.jsp
Seversman@VPSのUNIX benchmarks
スコア
(1回目) 128.9
(2回目)138.8
======================================================================== BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.2) System: dti-vps-srv88: GNU/Linux OS: GNU/Linux -- 2.6.18-194.3.1.el5.028stab069.6xen -- #1 SMP Wed May 26 18:35:38 MSD 2010 Machine: x86_64 (x86_64) Language: en_US.utf8 (charmap="UTF-8", collate="UTF-8") CPU 0: Intel(R) Xeon(R) CPU L5630 @ 2.13GHz (5361.8 bogomips) Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET CPU 1: Intel(R) Xeon(R) CPU L5630 @ 2.13GHz (5361.8 bogomips) Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET 12:07:34 up 22 days, 13:54, 1 user, load average: 0.64, 0.19, 0.06; runlevel 3 ------------------------------------------------------------------------ Benchmark Run: 木 6月 27 2013 12:07:34 - 12:38:25 2 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests Dhrystone 2 using register variables 6156984.1 lps (10.0 s, 7 samples) Double-Precision Whetstone 1118.0 MWIPS (10.0 s, 7 samples) Execl Throughput 307.2 lps (29.9 s, 2 samples) File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 70055.5 KBps (30.0 s, 2 samples) File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 18673.5 KBps (30.0 s, 2 samples) File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 207238.5 KBps (30.0 s, 2 samples) Pipe Throughput 120572.6 lps (10.0 s, 7 samples) Pipe-based Context Switching 24426.2 lps (10.0 s, 7 samples) Process Creation 730.9 lps (30.0 s, 2 samples) Shell Scripts (1 concurrent) 490.6 lpm (60.0 s, 2 samples) Shell Scripts (8 concurrent) 68.1 lpm (60.8 s, 2 samples) System Call Overhead 127609.3 lps (10.0 s, 7 samples) System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX Dhrystone 2 using register variables 116700.0 6156984.1 527.6 Double-Precision Whetstone 55.0 1118.0 203.3 Execl Throughput 43.0 307.2 71.4 File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 70055.5 176.9 File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 18673.5 112.8 File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 207238.5 357.3 Pipe Throughput 12440.0 120572.6 96.9 Pipe-based Context Switching 4000.0 24426.2 61.1 Process Creation 126.0 730.9 58.0 Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 490.6 115.7 Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 68.1 113.5 System Call Overhead 15000.0 127609.3 85.1 ======== System Benchmarks Index Score 128.9 ------------------------------------------------------------------------ Benchmark Run: 木 6月 27 2013 12:38:25 - 13:14:07 2 CPUs in system; running 2 parallel copies of tests Dhrystone 2 using register variables 6097620.7 lps (10.0 s, 7 samples) Double-Precision Whetstone 2232.6 MWIPS (9.9 s, 7 samples) Execl Throughput 313.1 lps (29.9 s, 2 samples) File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 69727.7 KBps (30.0 s, 2 samples) File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 18654.4 KBps (30.0 s, 2 samples) File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 206818.4 KBps (30.0 s, 2 samples) Pipe Throughput 119955.3 lps (10.0 s, 7 samples) Pipe-based Context Switching 29307.1 lps (10.0 s, 7 samples) Process Creation 742.7 lps (30.0 s, 2 samples) Shell Scripts (1 concurrent) 501.7 lpm (60.2 s, 2 samples) Shell Scripts (8 concurrent) 67.2 lpm (61.1 s, 2 samples) System Call Overhead 126671.3 lps (10.0 s, 7 samples) System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX Dhrystone 2 using register variables 116700.0 6097620.7 522.5 Double-Precision Whetstone 55.0 2232.6 405.9 Execl Throughput 43.0 313.1 72.8 File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 69727.7 176.1 File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 18654.4 112.7 File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 206818.4 356.6 Pipe Throughput 12440.0 119955.3 96.4 Pipe-based Context Switching 4000.0 29307.1 73.3 Process Creation 126.0 742.7 58.9 Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 501.7 118.3 Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 67.2 112.1 System Call Overhead 15000.0 126671.3 84.4 ========
デザインや配置等で参考になる資料まとめ
個人的にとっても参考になったプレゼン資料のまとめ
「プレゼンテーション用スライドの作成方法について
-最優秀発表賞を受賞して-」
http://www.gesuikyou.jp/kenpatu/publication/pdf/hp09_a.pdf
ロジックが参考になります。
Amazon.com: the Hidden Empire - Update 2013
デザイン会社のアマゾンの分析資料。グラフ等とても見やすい。
http://www.slideshare.net/faberNovel/amazoncom-the-hidden-empire
HTML5, How to rethink your web strategy - Version FR
http://www.slideshare.net/faberNovel/html5-how-to-rethink-your-web-strategy-version-fr
めずらしい縦型PPTの見本。
AgileJapan2010 基調講演:野中郁次郎先生による「実践知のリーダシップ~スクラムと知の場作り」
http://www.slideshare.net/hiranabe/agilejapan2010-keynote-by-ikujiro-nonaka-phronetic-leadershipagilejapanjapanese
むしろ内容が参考になる。
ママ、どうして仮想化が必要なの?
http://www.slideshare.net/junichia/ss-1595508
発想がいっちゃってる。
Looops4uコンサルティング
http://www.slideshare.net/looops/looops4u-4471858
サービスメニューの紹介。細かすぎるのに、見ることができる。
この会社の資料は他にも参考になるものが多い。
あとは、ネバーまとめにもあるものが多いのでそちらを参考。
すごいプレゼン資料まとめ
スライドシェア(Slideshare.net)で公開されている優良な企画書やプレゼン資料をまとめています。
http://matome.naver.jp/odai/2128978562453260501
プレゼン資料を初めて作るときに心がけた方がいいたくさんのこと。
新社会人になって、いきなりプレゼン資料を作れと言われ、困惑した経験を
お持ちの人も多いのではないでしょうか。
自分もそういう時期がありました。今になって当たり前のように使っている
テクニックですが、あの時、新人の頃知っておけばよかったというポイント
をまとめてみました。
10分程読了までにかかります。
プレゼンの流れ
仕事の場等でプレゼンテーションをやれと言われた後は以下のフェーズに
分けることができます。
準備せずに資料作成に入らないでくださいね。
- 準備(シナリオの作成と資料構成の検討)
- 資料作成(実際にPPT等の資料に落とし込む)
- 発表(お客様先、または社内宛等で発表、説明する)
上記のフェーズ毎に重要なポイントと解説を行っていきます。
1:準備(シナリオ作成と資料構成)の際の7つのポイント
企画や営業SEとしてかなりの数のプレゼンテーション資料を作ってきましたが、
良い結果が得られたプレゼンテーションは、感覚として力の入れ具合としては
<準備6割、資料作成2割、発表2割>
だったと思います。
それほど事前準備が大切です。
良く先輩に言われました。
『暗闇にボールを投げても帰ってこない。』
目的地もわからないのに、歩みを進めてもゴールに向かう可能性は低い。
『garbage in garbage out』
事前にINPUTされた情報が誤ってた場合、OUTPUTもまたゴミである。
このように、プレゼンテーションの善し悪しは準備でほぼ決まってしまう
ということです。
準備にかなり気を使わなければならないのですが、その中でも押さえるべき
ポイントを7つ、紹介します。
(1)プレゼンの目的にそったシナリオを作る
誰が、何のために、この資料をほしがっているのか?結果として何を求めるのか?を意識しましょう。
特にプレゼンテーションの前提(5W1H)は押さえておきましょう。
目的がはっきりしないのであれば、はっきりするまで聞きましょう。
いくら凝っていても全く求めているものと違う、資料やプレゼンを
見せられたらお客様も困ってしまいますよね。
(1−1)シナリオ、構成はノートに書く
いきなりPowerPoint等のソフトで作業しない。
ノートや、裏紙等に手書きでストーリーとスライドの概要、構成を書きましょう。
例)
手書きで書こうと思ったのですが、見栄えが悪かったのでスライドで作ってあります。
例で出ている目もは大まかなストーリーだけですが、スライド一枚一枚、最後のページまで手書きで書ききって下さい。
実際にPowerPoint等のソフトで作業するのは、手書きで書いた構想を書き起こす程度で、そこからの変更点はビジュアル面のみに押さえるくらいの気概で取りかかってください。
(1−2)シナリオはピラミッド構成
筋の通った、わかりやすいシナリオ、ストーリーを作りましょう。
※参考)考える技術・書く技術(中古で2000円くらい)
・資料構成の作成
(4)1スライド1メッセージ
ごちゃごちゃかかない
1スライドには1つの伝えたいこと(下記ででてくるメッセージ)のみ
書くようにします。
(5)タイトル、メッセージ、ボディ
1スライドの記載ルール。全ページ統一してください。
タイトル
→メッセージ
→ボディ
(6)マジックナンバー7±2
ポイントだからといってたくさんかかないでください。
人間が一度に覚えることができる物事の数には限りがあります。
解説はこちらをご参考にしてみてください。
(7)言葉で説明すればいいやは無能のすること。
資料が説明無しで一人歩きした時、理解不能な部分が残っていないか確認しましょう。
自分の口で説明しなければわからないところを残すのは、資料が一人
歩きした時、大きなダメージが残る場合があります。
また、自分の資料作成力(言い訳ができてしまうので)も伸びないし、
資料自体もちぐはぐな説得力の欠けるものとなってしまうでしょう。
作成の際のポイント
(1)パワーポイントやOpenoffice、Keynoteのデフォルトになるべく従う。
デザインを見てもらうのが目的なのですか?
デザイン、フォントの大きさ、表の色、配置等アレンジするには時間もか かりますし、素人がいじったところで微妙なできのものしかできません。
潔く標準フォーマットを使いましょう。
表の色、フォントの色、大きさ、等一番デフォルトのものを使うのが
一番良いです。
会社でおそらくそういうCI規定等があると思いますので、その通りに
作れば間違いないものができると思います。
発表の際のポイント
(1)発表ではなく、双方向のコミュニケーションである。
良く聞き手の存在を無視して話をするような人がいますが、それは
展示会や大きなセミナー等で行うプレゼンの話し方です。
ほとんどの場合は会話や会議と変わりません。
そこに資料が事前に出来上がっているかいないかの違いだと思います。
実際資料なんてなくても、受注もできるし、企画も通りますからね。
ただ効率の面から言って、資料は間違いなくあった方がいいです。
相手がいることを意識し、そして相手が求めていることをしっかりと
確認しながらプレゼンテーションを行うとよいでしょう。
(2)資料通りにいかなくても動揺しない
作成した資料通りにいくこともありますが、そうでないこともあります。
そんなときは、うろたえず、もう一度相手が求めていること、目的を
確認しましょう。
そこからもう一度スタートすればいいだけの話なので。
まとめ
長くなりました。
デザインとかその辺に手を出すのは内容がしっかり固まってからだと
思います。
あと、プレゼンテーションにデザインの要素が必要な業界は驚く程狭いと
思います。(広告、メディアだけなんじゃないでしょうか?)
そう感じた理由は、ITの場合だとほとんどの場合が、前提を取り間違えて
いたり、情報収集不足等、資料以外の要因でコンペから落ちますので。
企画もまた然りですね。
参考になりそうなパワポサイトと本
心を動かすプレゼンテーション(デザインメインですね。)
http://www.hitachi-solutions.co.jp/column/tashinami/presentation/index02.html
slideshare(いろんな他人のパワポを見ることができます。参考になります。)
http://www.slideshare.net/
authorSTREAM(いろんな他人のパワポを見ることができます。参考になります。)
http://www.authorstream.com/
マイクロソフトクリップアートダウンロード(その名の通りです。)
http://office.microsoft.com/ja-jp/images/
考える技術・書く技術(これ以外の本は読まなくてもいいんじゃないのかと思ってしまう。)
http://www.amazon.co.jp/%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%83%BB%E6%9B%B8%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93%E2%80%95%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E5%8A%9B%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9-%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88/dp/4478490279
PATH,環境変数とは?
PATHとは?
パス(PATH)は英語で『 経路 』という意味があります。経路というよりは、むしろ、コマンドを実行するプログラムのある場所と考えた方が良いかもしれません。 簡単に(楽に)コマンドを実行するために、パスの設定をする事を『 パスを通す 』と言います。
たとえば /usr/local/pgsql/bin/psql というコマンドを psql とだけ入力して実行させるとします。この場合 psql というコマンドがある場所が /usr/local/pgsql/bin です。
つまり、/usr/local/pgsql/bin にパスを通す(環境変数 PATH で指定)事で、【 psql 】と入力するだけで、実行することが出来るようになります。
環境変数【environmental variables】とは?
OSのシェルなどに設定されている、システムの属性を記録している変数。変数の名前と意味はあらかじめ決まっているため、環境変数を読み込めばシステムの設定がある程度分かるようになっている。
OSの環境変数は、システムの実行ファイルが置いてあるディレクトリの指定など、OS上で動作するアプリケーションソフトが参照するための設定が記録されている。アプリケーションソフトからは、システムコールやOSの標準APIなどを通じて簡単に値を取得できるようになっている。
変数【variable】とは
プログラムのソースコード中で、データを一時的に記憶しておくための領域に固有の名前を付けたもの。
環境変数、PATHのイメージ
このやり取りがとってもわかりやすい。 リビングで食事をしているときに、使う醤油やマヨネーズの位置をルールにして みんなに覚えさせる、ということ。
Tips:環境変数
・コマンドが探す順番。 1.カレントドライブのカレントディレクトリ 2.環境変数「Path」に書いてあるディレクトリを先頭から順に となります。 1や2の場所に見付からないと「コマンドまたはファイル名が違います」とエラーになります。
・コマンドの優先順位 左から。 パスの優先度は? † >パスの優先度は左の方が『 優先 』されます。 >コマンド『 echo $PATH 』あるいは『 env | grep PATH 』で出てきた左が優先されます。 たとえば、/usr/local/bin/perl と /usr/bin/perl があるとします。 環境変数 PATH で /usr/local/bin の方が優先されると、実際に実行されるコマンドは /usr/local/bin/perl となります。
参考URL
パス(PATH)の確認と設定方法は? http://pocketstudio.jp/linux/?%A5%D1%A5%B9(PATH)%A4%CE%B3%CE%C7%A7%A4%C8%C0%DF%C4%EA%CA%FD%CB%A1%A4%CF%A1%A9