王子さまの魔法が解ける時。
2017年。
私はきっとずっと忘れないと思うし、あーずっとこういう気持ちを君に抱き続けていくんだろうなと思っています。
今からものすごく気持ち悪い気持ちを吐き出します。
「孝良くんが辞める時、担当として後悔していたい」
降りた理由は、そんな理由だった。
自分の中の意地だったような気がする。担当と名乗らない奴が悲しいなんて言えない、ってそんな感じの自分に対しての。
でもやっぱり大好きだったから降りたんだろうなって、そうじゃなきゃやっていけない｡
基本、楽しい所にふらふらしてたい人間だから言い方悪いけど、もっとデビューに貪欲で近いような子に降りれば良かったんだけれどそれは出来なかった。
それほど、私は16歳の君に惚れ込んで私の王子様だった。
手紙を読む手が震えるほど緊張しいだったり、踊るとすぐに頬が紅くなったり、カメラ目線が苦手だったり、やたらとフリーダンスでターンが好きだったり…
そんな子が選ばれた*1帝劇に出演して、まぁ事故だったり幕を下ろす本当の意味を知ったり、地方の劇場に行ったり。
本人は雑誌で「王子キャラじゃない」って言ってたけど、私の中でずっと王子様だった。舞台に立ってくれてたらそれで良かった。
未だに、「〜だったら」とか「〜してれば」と思うんですよ。
今年は私生活も激変して信じられないことばかり起きてて。この私がよく３ヶ月も現場に足を運んでないなと思う(笑)
物理的な距離ももちろんあるんだけど、これを君がやっていたら飛んでいくのになんて思った時も正直あった。でもそんな現実も未来も無いこと、一年かけてやっと分かった気がします。
何がきっかけだったかなんて知らないけれど、君があの事務所に居た全ての事を後悔してなければいいなと思います。
私は君のお姫様になりたかった訳ではないけれど、君がずっと王子様で居てくれればそれでよかったって思います。
でもその魔法も１年前に解けてたんだな。
囚われていたのは自分だったんだと。
最後だから、言わせてください。
岸孝良くん、幸せになってください。
大好きでした。
*1:一応ねw
私が見てきた岸孝良くん〜2〜2011年から2012年(5/3追記）
・現場(2011年)
色々あった2011年。4月の少年倶楽部で岸くんが復帰しました。
そこからすぐに各メンバーがプロデュースするA.B.C-Zのクリエ「みんなクリエに来てクリエ2011」と北山藤ヶ谷のクリエに参加したのかな？
これも見に行ってません。このえび公演で出来た括りがのちのPERFECTラインです。
見に行ってないのに、なぜこんなにもこだわったのかなーと不思議であり今になっては面白くもあります。でも今少クラで披露したものを見てもやっぱりバランスがいいんだよなと納得するのです。当時は希望で光だった。*1
それにやはり当たり前のように休業前のような位置に戻ってきてくれたことも、多少は関連しているのかなと思います。嬉しかった、ただ嬉しかった。本当にそれだけです。
次が夏にキスマイのデビューツアー「Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go」かな？
これは行きました。デビュー直後の福岡公演です。でもネタバレを見ていたわけでもなく、ただなんとなく実家に帰っている時だったから母親と姉と見に行く公演に出ていた、という感じです。
正直な話、印象がないんですよね(苦笑)どちらかと言えばDVDになってから見て「あーこんな感じだった！」という印象がある。でも地元と言っても過言じゃない福岡で、岸くんを見れたことが本当に嬉しかったんです。
実は2009年のKAT-TUNのツアー、岸くんはピアノで最初の沖縄からバック付いてたんです。でも確かサマリーが始まってからそっちに出て、私が見に行った福岡公演では居なくて見れる機会を逃したことがありました。
でも休業明けに見た最初の岸くんでやっぱり楽しそうに踊っている姿が変わらなくて、好きだなーと思いました。これは少クラを見た時にも思った。やはり好きなところは変わらない。
夏にキスマイが終わって、秋の現場*2にどこにも居なかった…はず。
それから「A.B.C-Z 2011 first Concert in YOYOGI」に出演。その2日前ぐらいに代々木でやっていた滝ツバのコンサートに見学してたんですよね。出るかなーってそわそわしながら東京に向かって始まってから見つけた瞬間、嬉しかった！
このコンサートで大我とかと4人だけでソロを歌わせてもらって、その衣装がロングコートで本当に王子様だった。そしてJrの大組閣時代で初披露だった砂のグラスのバックに居なくて踊ってほしかったなーって気持ちが強かった。まぁ、色んなJrの担当が色んな思いを持った現場なんだろうなと思います。
ラストのラブピ、センターでえびさんが踊ってメインとバクステのJrマンションで赤青の色違いの演出綺麗だったなー。そんな思い出。
あとはカウコンかな。この年は行ってません。でも京セラドームのエイトに入ってて、画面に映し出された
映像*3見てたら岸くんが見事な映り込みをしていて友人と「岸くん！」と叫んだのは覚えてます(笑)
・2012年
この頃、私生活と前担に必死で覚えてないんですよね(笑)
でも革命じゃなくて、年明けから始まった「Hey!Say!JUMP New Year Concert 2012」に確かついてた。革命だったら行けたのになーと思いながらレポを探していた記憶。
でも2月はA.B.C-Zデビュー公演の「ABC座 星(スター)劇場」の日生劇場に出演してましたね。丁度見に行ける日程があったので行きました。
括りは確かJUMPバック括りだったんですよね。でも極端に出番が多いとか少ないとかなかった。楽しかったなー、団扇も持てたし色んなJrと絡んでる姿も見れたし。
そして4月は念願の「滝沢歌舞伎 2012」
2011年の発表された時、まだ休業中だったのにポスターに名前があって「これが復帰の仕事だ！」と思って申し込んだら優太くんに変わってました、締め切り後に…*4
残念だと思っていたらまさかの出演決定！初日始まるまで呪いのように「台詞ありますように」ってTwitterで呟いてたな(笑)結構出演者が多かったんですよね。それでも名前が載って発表になるって本当にすごいことだし嬉しいことだなと思いました。そして一言だけでも台詞があって嬉しかった。
通常公演2公演とファミリー公演1公演観劇しました。結構真剣なシーンで笑ってて怒ったりしたなー。以前、岸くんが「滝沢くんの舞台に出て部活感覚だったのが仕事だって意識に変わった」みたいな事を言っていたので余計色々考えちゃったり。せっかくそんな舞台に出れたのに、と。
ファミリー公演は関西の曲踊ってたりしてて貴重だったな。山手線外回りをひたすらかわいいかわいい言ってた。そして観劇に来てる子供をステージに上げてるときに幼女と絡んでたりしてるの本当に可愛かった。男の子はJrとかもあるけど、女の子ってなかなか見ないし手繋いであげてるのとか可愛い。
あ、そういえばイタズラされて最後の「With love」の時にMADEのメンバーに、一番紙吹雪が落ちてくるところに背中を押されて「もー！＞＜」ってなってたの可愛かった。後輩な岸くんって本当可愛い。
それから5月の「ジャニーズ銀座」
確か関西が2組、A.B.C-ZがABC座凱旋公演、あとA.B.C-Zとnoon Boys、A.B.C-ZとJr、キスマイ、内Ｑかな。
スケジュール的に関西の歌舞伎組に出るかなって予想して、ぬんぼ公演も友達に誘われていく予定だったのかな。でもまさかの歌舞伎から時間空かずにA.B.C-Z凱旋公演のバック*5ついて叫んだな(笑)また今年もクリエで岸くんを見れないのかーって悲しみにくれてたらまさかのぬんぼ公演にもA.B.C-Zバックでついてくれて見れて本当嬉しかった！なんだかすごい人数が舞台上に居たけど(笑)
でもこれもちょっと砂のグラスで他のJrとわちゃわちゃがしていて怒りが…まー周りも悪いが我慢しきれない岸くんもどうにか意識改善が必要だなーと思いました。本当はこの公演でファンサもらったら降りる！って思って行って実際ファンサもらったけど、砂グラの件でなかなか言い出せなかったり。
しかし、結局終盤に当日券並びにだけ東京行ったりして友人にも冷やかされてクリエが終わりと同時に降りました。「いつ降りるの？(笑)」と「私の中では岸くんの人だよ」って言葉は未だに大切です。
ちなみにどうでもいい話としてここから呼び方を「孝良くん」に変えました。のでこれからも岸くんから孝良くんに変えたいと思います。
6月7月が少年倶楽部収録ぐらいしかなくて、8月から「Johnny's Done Theater〜SUMMARY〜」に出演。
えびさんが先にTDCでセクゾは大阪が初日だった。えびさんのメインバックだったんだけど、名古屋までの間のセクゾTDCも出てたんだよね。そしてTDC途中抜けして名古屋に飛んで、終わった翌日のセクゾにも出てて「忙しいなー」って思ってました。ちなみにセクゾは行ってません。出ると思わなかったし。
えびの名古屋、最終日の日曜昼公演しか持ってなかったんだけど直前に友人の持っていた「少年たち」とのチケット交換出来て千秋楽入れて嬉しかった。やっぱり縁って大事だなと思った瞬間。
でも確か名古屋はお触りタイムがあってJrも参加してたんだけど、手元にあるチケットが2階席で孝良くんは1階席。金曜の夜に友人と千秋楽のチケットと1階席のチケット必死でファミレスで探してた記憶ｗ途中で疲れて「孝良くん間違えて2階に来たらいい！」とか言ってたなｗ
でも2階席で良かったなって思ったのは、当時安井担*6の友人の嬉しそうな顔が見れて嬉しかった。そりゃ私も担当と触れ合いたかったけど友達が嬉しいと私も嬉しい。そして孝良くんにファンサ断られたのもいい思い出ですｗ
ファンサと言えばTDCの最初に入った時、3バルコニーのサイド後ろ辺りでメインのステージも手前側はギリギリ見えるかなぐらいだったんです。孝良くんがファンサ曲で回ってた時に、人の間を縫って丁度こちらに向かって手を振ってくれたんです。3バルの後ろでも見えるのかな？と疑問を未だに抱えてます。まぁ、今は自分へのファンサだと思ってカウントしておきましょう、自意識過剰大事ｗ
そこから期間が1週間*7も空かずに「DREAM BOYS」に主にピアノで出演。
実は孝良くんが10代最後の9月17日夜公演のチケットを取ってたんですよね。出なくても友人とか行く人は周りに居るから！と思って確かこれでキスマイ名義作った思い出。それから孝良くんの誕生日の18日のチケットも頑張って探して入って。
ショータイムとかラストの1曲とかしか出なくて本当にピアノ担当だった。基本下手の三段目でピアノ弾いてました。でもOPが学ラン着てステージに並んで弾いてて本当にかっこよかった。腕まくり学ランでピアノ弾く姿とか貴重ですよね。本編には少し出ていて、映画撮影のシーンとかのボクサーパンツ姿とか。
あとやっぱり彼の10代最後と、20歳最初を見れたのが本当に嬉しかった。正直20代を祝えるなんて思ってなかったし、当日に見れる場所があって幸せだなって思った。
そして10月は確か何もなくて迎えた11月からのロングラン公演「JOHNNY'S World-ジャニーズ・ワールド」
11月半ばのチケットだけ確か持ってたんだけど、あれだけJrが居てまさかの居ない*8
この時、世界はジャニワを中心に回っていてジャニワに出てなかったら少クラにも出してもらえなかったし、ファンの世界の中心もジャニワだった。それが悔しくて悔しく悲しかった。
森さんの演出に変わる前に入ったので、えびさんのコントのイメージしかないんですよね。
(5/3追記)
しかしそんな悲しい思いをしている中12月に行われた「フレッシュJohnnys'Jr in 横浜アリーナ」に出演。マイク持ちであり補助のわらわらに居たイメージ。夜公演は普通に取ったけど昼は賭けで譲ってもらった記憶。
上記したように大半のJrがジャニワに出てたから誰が出るんだ、メイン張るんだって思ってたな。
CDCGから始まるの本当に高まった。あと一回ピアノ弾いてた気がするけれどずっとじゃなかった気がする。なんでこんな記憶曖昧なんだろう(笑)ファイヤビとか「なんでピアノだよ！？」って思った記憶はあるんだよな。
でも確か後半に見学と少クラ出たりしたのかな？フレジュコンのセトリで少年出てましたね。あと紅白のリハで帝劇は出入りしてるらしいと聞いてとりあえず前向きには考えられた気がする。
それからまさかの展開で元旦から泣きながらチケットを探す2013年へと続きます(笑)
私が見てきた岸孝良くん〜1〜2009年から2010年
こんにちは。ブログはご無沙汰しております。
自担である(あった)岸孝良くんがジャニーズ事務所を去って2ヶ月が経ちました。
まぁ、そう簡単に割り切れる人間ではないので未だにメソメソとしておりますが、自分が見てきた孝良くんがどんな人で、どんな存在だったかというのを改めて考えながら気持ちの整理をしようと思います。
完全に自己満足なブログです。そして一つじゃ収まらない自信があるので１としてます。
チケットの半券を見ながらやれたら1番的確なんですが、実は半券入れてたものが見つからなくて大体の時期とあやふやな私の記憶を手繰り寄せて書くので間違いがあっても石は投げないでください。
・きっかけ
2009年5月頃のWink upをパラパラめくっていた時。
私がジャニーズの中で一番顔面の好きなのは１７歳頃の内くんです。その内くん(当時23歳ぐらい？)の昔の写真を見かけた気がして、もう一度、ページをめくり直した時に居たのが岸孝良くんです。
未だに覚えている。Jrのコーナーページで一緒に載っていた子達*1とあっちむいてホイをやって勝った時の写真で、右頬を膨らませてピースしている姿でした。まさかの本ページではない小さな写真です。
でもその時は「へー岸くんって言うんだ」と顔と名前を覚えただけでした。
後日、友人と少年倶楽部を見ていて「この岸って子かっこよくない？」と雑誌も見せながら言われた一言。
「鈴好きそう！」
人は嗜好、もとい癖というものは変わらないんだなと思った瞬間でした。
それから少年倶楽部と雑誌で追いかける日々が始まりました。
・現場
少クラ等では見てときめいて居ましたが、実際その頃は担当ではなかったしバックJrをどう追いかけたらいいか分からなかったです。
そんな時に訪れた09年の冬、「Hey!Say!JUMP WINTER CONCERT 09-10」の大阪公演でした。
初日が確か大阪城ホールだったのかな？バックに居ると知って慌てて翌日のチケットを探しました。運よくチケットを譲ってもらえて1公演入ることが出来ました。
情弱なので入ってビックリ。このコンサートは外周がなくてメインステージから花道が一本だけあってバックステージがあるようなステージ構成でした。そんな今まで見たことないステージの丁度中央ぐらいの辺りのスタンド席前列だったので岸くんが見えるか、そもそも見つけられるのかということも不安でした。
でも、始まってみたら思った事。双眼鏡さえあればなんとかなる。
特に岸くんはJUMPバックでは身長が高く、なんならシルエットだけでも分かるレベルでもちろん探すので必死でしたが予想よりは沢山見れたなーと思っていました。初めての生の岸くん。それだけで胸がいっぱいで簡易の団扇を楽しく振っていました。
そしてこの公演のファンサ曲の時、岸くんが花道を歩いていたら丁度私の正面で立ち止まりこっちに一回手を振り、不思議そうな顔を浮かべてもう一回大きく両手で振って、しかし首をかしげて歩き出しました。
その行動を不思議に思ってたんですが、もしかして……ファンサ？
いや、センター花道からスタンドに向けてなのでもちろん自分に！とは言わないですが、私は「岸くんが目の前で立ち止まった！わ！」みたいなテンションだったし、何かリアクションを返してあげたらよかったなーと今なら思います。*2
そんなふわふわした感じの初めての生で岸くんを見終えました。
・2010年になって
「Hey!Say!2010 TEN JUMP」代々木第一体育館
当時はまだ内担だったけれど、初めて生で見てからぐらぐらしていて丁度内くんの初の外部舞台が4月に決まって次のJUMPコンと重ねて行ける！となってわくわくで申し込みをしました。
初回の日しか入れなかったので少々不安がありましたが、無事にバックに居てくれて2階席からほっとしながらずっと双眼鏡で追いかけてました。確かこの時にのえると近くで踊って暗転してはける時にハイタッチしてて可愛かった！あと増田様に団扇の場所教えてもらってた。
他の場所も行きたい〜と思いながら当時は貧乏学生だったので我慢してました。でもツアーラストの京セラドームには行きたい！と思いチケットを探しました。
今だから言える話として、このツアーを最後に大学受験のために休業するという事を聞いてラストの地元京セラに行かなくては！と思ったのもあります。こんなに好きなのに10ヶ月近くも見れなくなるなんてと、焦燥感のようものに駆られていた部分もあると思います。まぁ、単純に岸くんが見たかった。
そして京セラドームコンサート当日。
まさかの居ない。
この前の名古屋までは居たんですよ？京セラまでがツアーラストで、ツアーが最後だからっていうので行こうと思ってたんですよ？
こ、これがJr担かーと洗礼を受けた気がしました。そして同時に岸くんは休業する。
少クラにも出ないし雑誌にも載らない。本当に戻ってくる保証なんてどこにもなくて、戻ってきても居場所があるかなんてわからない。とりあえず三月まで待たなきゃいけない、今ならその重さも意味も分かるんですけどね。
でも実は、岸くん自身は9月に一度、少年たち、DREAM BOYS、NEWSドームが被った日にピアノでドームに姿を現したんですよね。もちろん知らない話だったし、行ってないんですけど。わざわざ呼び出されたんですよね、と思うとすごいな事務所も…
そんなこんなしている間に、岸くんへ向いていた気持ちを紛らわすために私は関西の子に降りました。
いや、応援したいって思えたから降りたんですけど、多分岸くんが居たら当たり前に岸くんだったなと思うんですがそれがタイミングってもので運命だなとしみじみ感じるのです。
実際仲良くしてもらっている友人は関西担になってからの人も多くて、その人たちが一緒に一時代を見終えて関東担になって再会したりするのも面白いですｗ
パート２へと続きます
Endless SHOCK 2015 大阪公演
大阪公演見てきました。
ライバル役も変わり、ふぉ〜ゆ〜の二人も変わり、途中でオーナーも変更になり、なんだかすごく考える公演になりましたね。
割と色々な席でまんべんなくという感じで色々なところを見れました。
孝良くんに関して、単純に体力がついて体が軽くなり踊りを踊っていても一つ一つきちんと表現が出来ているなという印象でした。
表情や動きに関しての演技も、帝劇より自然というかきめ細やかに表情豊かになりましたね。これは友人数人にも言われたし、きっとファン贔屓な目線ではなく…ということだと思いたいです。
帝劇では孝良くんの役「タカ」について役の考察をしていましたが、全体の空気というか私はどうしてもライバル「ウチ」が思い出深く、さらに植草オーナーの出現により色々と考えてしまった。
という訳で順を追って引き続き「タカ」という役柄の考察とともに、全体の感想。
続きを読む『ジャニーズ銀座2015 H公演(5/23〜25)』24日夜MCまとめ
とりあえずメモ＆覚え書きっていう感じ。
セットリストまとめ１・２
発言色付きは自担のみ。大体はニュアンスです。区分けは自分的に見やすくする為なので特に理由なし。
並び順は下手から野澤、後藤、小川、岸、諸星、石垣、森田、萩谷、安井。
23日MC★・24日MC★
・SNSについて
安井「ここからMCなのでご着席下さい……っていう前にもう座ってる人居たけど」
野澤「フライングしてる人ね」
安井「トゥイッターでセットリストがダダ漏れだよ」
諸星「トゥイッター『諸星ｗｗｗ』でしょ？」
悪気はないけれどごめん…と思った。諸星ｗｗｗはしてません！
・もう半分と渋谷と新橋
安井「もう半分だよー」
萩谷「早いねえー」
小川「いや、楽しいっすね！」
安井「お、小川が喋った…！」*1
小川「喋りますよ！」
後藤「いやーあっつい！」
安井「ナポレオン(ジャケット)脱げば？」
後藤「脱いだらただの会社帰りのおっさんみたいだから」
諸星「新橋居そう！」
とモロの発言に怒って向かっていく泰観。
諸星「新橋がダメ？じゃ、渋谷？」
納得して戻っていく泰観。何の差がありまして…？ｗ
・天才の手のひらの上
安井「バンドパターン？どうですか？」
萩谷「結構馴染んできたよね、この形も」
安井「俺ちゃんとロックになってる？」
萩谷「最高だよ！」
安井「お客さんも対応力すごいっすね。てかごっちのさっきの運動会なに？」
この回の前半バンドセッションコーナーでバイオリンフリーの時に、泰観がよく運動会徒競走で使われる「クシコス・ポスト(参照)」を弾いて、みんなが走り回り最後はマリオのジャンプで決めていた。
後藤「なにやろうかなーって考えてて、これやったらみんなああやって(舞台上を走り回って)くれるんじゃないかなって」
野澤「え、見越しての？」
後藤「見越しての。俺マジで言ってないでしょ？」
野澤「だって俺ぶつかったもんね」
森田「ぶつかった」
安井「完全にごっちの手のひらの上じゃん」
萩谷「楽しかったけど終わりが分かんなくて怖かった」
安井「萩ちゃんずっと俺の方見てた(笑)」
後藤「いやー、みんな期待通りで素晴らしい！」
安井「このクリエならではですね」
・逆さで謎のジャンペ
安井「萩ちゃん今日俺にデレの日」
野澤「安井さっきドラムやってたけど、やったことあるの？」
安井「ないよ！」
野澤「すごいよね」
安井「あれはあるよ、ジャンベ！ジャニワで空飛んでジャンベ叩いてた」
後藤「逆さまになってね」
安井「あれすごい恥ずかしいの。逆さまになると衣装が捲れちゃって、俺の足にミサンガがあることがファンの人にバレた」*2
森田「何願い事したの？」
安井「秘密」
森田「言っちゃいけないの？」
萩谷「そうだよ」
諸星「諸星ともっと仲良くなれるように、でしょ？」
安井「えー！なんでわかったのー！」(もちろんわざとらく言ってますｗ)
諸星「！？…嘘つけよ！！逆に悲しいわ！！」
安井「でもその(ジャニワのジャンベの)リズムで叩いてくれたから出来た」
・This is ポカーン
野澤「石垣くんがバイオリン弾くのもすごくない？」
石垣「超難しいよ」
安井「そうなんすか！」
石垣「俺が出来ないから後藤にちょっとこう(弦の)角度を変えてもらってるの」
後藤「1弦、2弦、3弦、4弦の角度、見えないこれぐらいのを石垣くん出来ないから俺が調節して」
萩谷「そんな事やってたんだ！」
野澤「(角度の調節を)やりながら(左手でピアノ)弾いてたんすか？」
安井「すごいけど、今の話難しすぎてお客さん『This is ポカーン』だから」
萩谷「ごっちはすごいってことだよね！」
安井「色んな一面が見れますね」
・ちびっ子に火をつける一言
萩谷「タカもベース弾いてたもんね」
安井「あれすごい！びっくりした！」
孝良「マジいきなりだね！？」
って美勇人見てビックリした顔を浮かべる孝良くん。その素の一言に一同爆笑。
孝良「本当に焦った」
森田「やらせたいと思って」
孝良「去年やってたからね」
石垣「そうだね」
森田「そうそう、やってるの知ってたから」
後藤「背高いとベース似合うよね」
孝良「あぁ、ありがとうございます」
安井「……はぁ？！」
ちびっ子の代表の怒りに火をつけた泰観ｗそれを指差して笑う野澤さん。
安井「のんちゃん笑いすぎだから！」
野澤「いやー今の面白かった」
★テーマ「無人島で生き残りそうなのは？」
・野獣を操る天才
石垣「後藤！」
安井「あー確かに」
石垣「釣りとかも出来るし」
後藤「俺結構生き残る自信ある」
諸星「猛獣とか出てきたらバイオリン弾いちゃえば」
安井「友達になれそうだよね」
野澤「無人島にバイオリン持ってくの？(笑)」
ここでモロが野獣の振りしてバイオリンの音色聞いたらふにゃんとなる演技。
孝良「頼もしいね」*3
安井「ドラクエのパーティーみたいな！」
森田「すげー！そんなことも出来るんだ」
後藤「俺出来るんだよ(ﾄﾞﾔｧ」
森田「ごっち最強候補ね」
・安井さんの虫に対する気持ち
安井「俺すぐ死ぬわ」
諸星「なんで？」
安井「虫とかいっぱいいるでしょ？ストレスで死ぬ。アレルギーとかあるし」
萩谷「それは無理だね」
安井「なんでさー足が4本以上あるの？」
野澤「生きてますから」
安井「虫が居てこそなんだけどー足が多い…」
この一言全然意味わかんなかったんだけど、生態系のループみたいな話ですか…？
・ここでエピソードトークが欲しい
安井「俺、岸くんとかアウトドアなイメージなんだけど！」
と、話を振られた孝良くん。「あぁ〜」って言いながら後ろに下がっちゃう。
安井「なんで喋りながら後ろ下がるの？」
孝良「あ、俺かと思って。でも俺結構自信ある。好きだからね、アウトドア」
諸星「だって山登りとか行くでしょ？」
森田「山登るから慣れてるじゃん」
ここで安井さんが客席に投げかけて孝良くんの話終わっちゃったんだけど、このタイミングで「自転車で富士山行った」とか具体的、尚且つインパクトのある話をしたらみんなの印象に残ったと思う。*4初日に勢いで喋り過ぎて怒られたのかもしれないけどｗ
・非常食とダイバー
安井さんが「みんなは誰っぽい？」と聞くと「萩ちゃん！」「モロ！」の声が上がる。
孝良「モロ死ななそうじゃない？」
森田「蓄えがすごい」
諸星「誰が非常食じゃ！」
萩谷「そんなん言ってるけどモロお腹弱いから」
諸星「賞味期限一日とか過ぎてたらもう無理」
安井「精神的な問題だね、それ」
萩ちゃんはダイビングが趣味で潜れるからって話。
★テーマ「好きな駅名」
お題引いた瞬間また怪訝そうな安井さん。
安井「誰またこういうの入れてるの！「好きな駅名」って。仕事なめてるの？」
後藤「この中に鉄オタとか居るの？」
萩谷「俺、溜池山王」
森田「強そう！」
萩谷「めっちゃ強そうじゃない？」*5
諸星「ボスが住んでそう！」
安井「俺ね、五井(ごい)」
「どこだよー！」ってみんな口々に言う。
安井「BAD BOYSの時に遠い所に撮影行ったんだけど、その途中にあったの。五井ってやばくない？」
諸星「シュールだよね」
安井「すごい暗くて人が誰も居ないの。夜怖くて」*6
野澤「住んでる人居ないのかな？」
すると客席に一人居た。「ごめんごめん！」と焦る安井さんｗｗｗ
野澤「センターで謝罪しなさい」
とセンターで正座して謝罪する安井さん。
安井「本当、五井駅を馬鹿にしたわけではないんですけどマイナスな事言ってしまってすいませんでした」
この時周りがカメラマンみたいに「カシャカシャ」ってしたりしてました。
・犯人？
諸星「俺あるよ！」
安井「なに？」
諸星「天王洲アイル！」
って「こんな感じじゃない？」って階段セットの上に立って仁王立ちで見渡して「天王洲アイル！」っていい声で言うモロ。
安井「お前さぁ、これ入れたのお前だろ」
森田「ネタか！」
孝良「やりたかっただけ？」
と問い詰められセンターで正座するモロ。なぜか孝良くんマイクフォローしてたｗ
なんか最後ギャグ言って安井さんから冷ややかな視線を送られながら次のお題へ。
孝良「荒らしたな」
諸星「荒らしてもうた」
★テーマ「もしもこの中でお兄ちゃんにするなら」
・お兄ちゃんガチャ
安井「俺これ書いた人分かるな」
そしてお兄ちゃんガチャ歌い始める上手組。モロは振り付き(多分優太くんの真似)で踊ってた。
諸星「原の声がめっちゃ低いんだよね」
安井「みんな見てました、お兄ちゃんガチャ？美勇人はロード役で」
森田「ロードです」
安井「決め台詞なんだっけ？」
森田「よろしく」
振り付きでやったけど全然受けないｗ
野澤「俺、見てないわ」
萩谷「それ自分から言う人初めて見たー」
安井「なに？いじられたいの？」
野澤「後からいじられたら嫌だから。誰が出てた？」
安井「岸優太とーいっぱい出てた」
野澤「あ、深澤出てた？」
安井「ふっか出てた」
孝良「ひかるくんも出てました」*7
野澤「あ、そうなんだ」
諸星「終了！？」
森田「興味示せ！」
安井「元太とか出てたもんね、元太ー」
と下手バルコニーに見学に来ていた元太を呼ぶ。立ち上がってネガの口癖「生まれてきてごめんなさい」って言うと沸く会場。
森田「なんで俺よりお前の方が盛り上がるんだよ！」
・一人っ子の理想vsお兄ちゃんの方々
安井「俺、会場のお客さんにも聞いてみたいんだよね。お兄ちゃんにするなら誰！？」
大体の声が「安井くーん」でご満悦な安井さん。
野澤「そりゃそうなるわ」
安井「マジ？俺？そっかー」
孝良「さっきはお姉ちゃんだったよね」*8
萩谷「家族構成決めた時のやつね」
安井「兄弟居ないから、妹めっちゃ可愛がると思う」
森田「おぉ！」
安井「俺夢があって一緒に買い物行って「なんでも好きなもの買っていいよ」って言いたい」*9
諸星「言ったことねぇ！」
孝良「それな！それな！」
とモロの肩に手を置いて同意する孝良くん。そして静かに頷いて「ないわー」って感じの石垣さんｗｗｗ妹居る人たちのリアクションマジ面白った。
孝良「居ないから分かんないんだよ！」*10
森田「実際違う？」
諸星「全然違うよ！」
・諸星→野澤
安井「モロは？お兄ちゃんにするなら誰？」
諸星「俺ねー、野澤くんが」
野澤「(即答で)嫌です」
安井「SHOCKで培った絆はそんなもんなのかよ！」
野澤「でもあれだよ、よくご飯行ったりする。仲良い」
安井「のんちゃん分かる気がする」
諸星「すげー優しい」
安井「優しい巨人だからね(笑)」
その一言を聞いて下手から上手の安井さんへ歩いていく野澤さんｗ
・野澤→萩谷
安井「逆にのんちゃんとか？」
孝良「野澤くんから見て」
野澤「俺萩ちゃんかなー」
萩谷「俺この中で一番年下だよ？」
孝良「どこが？」
野澤「なんかしっかりしてない？年齢のわりに」
萩谷「俺さなぴーに「まだまだ子供だな」って言われる」
野澤「あいつの言うこと信用しなくていいから」
安井「真田くんは子ども扱いしたがる」
・石垣→岸安井「石垣くんとか聞いてみたくない？」
萩谷「最年長だよ？」
安井「年齢一回関係なくして！」
石垣「えぇ〜？」
ってめっちゃメンバーを見渡して吟味する石垣さんｗ
石垣「なんか、岸とか」
諸星「おぉ〜！」
という声とともになぜか会場から拍手。
安井「なんか平和だね」
石垣「いいなーって。面白いし」
安井「この兄弟並んでたらやばくない？」
野澤「ちょっと並んで」
と言われて二人でセンター寄りに並んで立つ。
孝良「今日どこ行く？」*11
石垣「楽器屋でも行く？」
諸星「ティッシュいかがですかー」
この二人のなにも考えてないだろうコントに割って入ってくれてありがとうモロ…
・小川→石垣
野澤「小川くんは？」
小川「石垣くんですね。いつも分かんないところとかあると教えてくれるんです」
安井「でしょうね！すごい分かる」
後藤「は？俺だってたまに教えてんじゃん」(拗ねる泰観)
小川「後藤くんも教えてくれますけど(笑)」
・後藤→萩谷
安井「ごっちは？」
後藤「俺も萩谷かな。だから野澤の言ってること分かる」
森田「俺だってしっかりしてるし」
と小石蹴る真似で拗ねる美勇人。
後藤「お前にお兄ちゃん無理だよ」
野澤「美勇人はない」
安井「ない」
諸星「末っ子」
安井「まだ日本語もちゃんと喋れないでしょ。首すわったぐらいでしょ？」
★テーマ「挑戦してみたいこと」
・ダイビング
仕事でもプライベートでも、とうお題で萩ちゃん。
萩谷「俺一回でいいからスカイダイビングしてみたいんだよね」
安井「…もしかして萩ちゃんダイビング縛りでしか物事考えられない？」
萩谷「違うよ！バラエティーとかでやってるじゃん！」
森田「舞祭組がやってたけど、千賀くんやばかった。歯飛んでっちゃいそうだった。プライベートでやった方がいいと思う」
・ショップ店員コント野澤「安井ショップ店員っぽいけどね」
安井「いらっしゃいませー」
とモロがお客さん役でミニコントやり始めたけど、なんだかグダグダで「ないわ」って打ち切る。
森田「お客さんが悪かった」
諸星「はぁ！？お客様は神様です！？」
安井「(客席の)お客さんが悪いんじゃないんだよ、お客様役が悪かっただけだし」
諸星「…やばい、俺？」
安井「でもそういうショップ店員の一日体験とかしてみたいよね」
諸星「あの、犬とか売ってる所のー」
萩谷「犬とか売ってる所って言い方(笑)」
すると、美勇人がモロに近寄って「犬が欲しいですけどー」とミニコントしかける。
そしたら萩ちゃんが四つん這いになって犬の真似。
諸星「このワンちゃんなんてどうですかー」
っておすすめしたらワンちゃん萩ちゃんが襲い掛かる。のをエアバイオリンで鎮める。*12
森田「さすがペットショップの店員！」
・旅行と聞いて
安井「お仕事では？」
後藤「釣り番組か旅番組」
石垣「そっちなんだね」
安井「テレビ東京系ね！」*13
後藤「昔、堂本剛くんが釣り番組みたいなのやってた記憶があるんだよねー」
ここで安井さんが客席に尋ねるけど、思ったより返答が返って来ないｗ
安井「求められてない？俺たち仕事なくなる？(笑)」
・石垣さんの気持ち
とここで「旅番組！」っていう言葉を拾ってくる野澤さん。
森田「枕とかみんなで向かい合わせにして」
安井「寝る時「痛い痛い！」「誰だよ、寝ろよ！」
萩谷「どうせ諸星だろ！みたいな」
諸星「俺寝てたし、は？って」
孝良「楽しそうだなー」*14
森田「旅行どこ行く？」
安井「ハワイ！」
萩谷「ハワイ行きたい！」
後藤「俺てっきり田舎の温泉とかだと思ってた」
野澤「俺も！」
孝良「旅館って感じの」
森田「そっち(下手組)大人だなー」
安井「俺まだ子供だからこうやって(手上げながら萩ちゃんと美勇人と三人で飛ぶ)やりたい」
後藤「田舎の温泉でこうやって(同じことを野澤さんと)やりゃいいじゃん」(真顔で飛ぶからすごいシュールｗ)
萩谷「温泉で？(笑)」
森田「(泰観見ながら)ステップが昭和だね」
後藤「！？俺平成生まれだからな！！」
に崩れ落ちて爆笑する美勇人。「ごめんなさい」と謝る。隣の石垣さんの気持ちも考えて美勇人＞＜(笑)
・アコースティックコーナー前
安井「あれやります？」
野澤「行きますか」
安井「あえてやらない日もある、みたいなのは？」
と客席から微妙な感じで「えー」って声が上がる。
安井「それ本当に言ってる？空気感的なやつじゃない？」
なんて話していたら泰観がまたピアノ前陣取って(横でめんどくさそうに立ってる石垣さんめっちゃ面白かったｗ)ハリー・ポ●ターの主題歌を弾き始める。
すると萩ちゃんと美勇人がモロに向かって呪文を唱え、壁に貼り付けにされるモロ。音楽が鳴り止み、それぞれ定位置へ。
安井「お前ら自由か！」
石垣「自由だね、本当に」
野澤「なにやる？」
どうするー？って会話で初日にやった『Bitter sweet』か昼と同じ『雪が降ってきた』にするか。
孝良「ガチで今決めてるね(笑)」
安井「よし！石垣くんの気分に任せよう！」
と、石垣さんが最初に弾き始めて『Bitter sweet』
野澤「緊張したー」
安井「みんなの口が「ビター！？ビター！？」って(確認してた)」
曲が終わり、野澤諸星が着替えに。
『A・RA・SHI』をバイオリンで泰観が弾いてそれをBGMに安井さんとガムシャラサマーステーションの宣伝。
終えると曲が変わってまた運動会。
安井「俺もうやだよー！」
萩ちゃんが楽しそうにカホン叩いてたの可愛かった。
安井「俺たちごっちに遊ばれてない？」
森田「遊ばれてる」
孝良「完全に」
とそこへ野澤さんが着替え終えてステージに戻ってる。でもモロがまだでみんなであれ？って。
野澤「あいつ遅いんだよ」
って言った瞬間袖からめっちゃデカい声聞こえて、バタバタしながら衣装ぐちゃぐちゃでモロが出てくる。
諸星「焦ったー」
安井「SHOCKで早替え学んだんじゃないの？」
野澤「学びましたよ(ｷﾘｯ」
諸星「学びましたよ(ｷﾘｯ」
萩谷「襟が…」
諸星「エリンギ？」
安井「襟」
シャツの襟がベストの中に入っててそれを直してあげる野澤さん。
諸星「優しいーやっぱりお兄ちゃん」
この回で安井さんが「SHOCKから帰ってきた三人が」って言ってくれたの嬉しかったなー。
なぜか３人横並びになって野澤さんに「準備」って言われる孝良くん。
孝良「準備しまーす」の言い方めっちゃ可愛かった。
*1:安井さんの中で小川がどういうキャラ設定なのか知りたいｗ
*2:この時初公開みたいな話してるけど、ガムシャラの海で真夏のドラマ撮った時には丸見えだったよｗ
*4:無人島で役立つ話かは置いといてｗアウトドア派といういいエピソードかと
*5:王って文字が入ってるからかな…？ｗ
*7:ひーくんの回だけ見たのかそれとも見てて野澤さんが瞬時に分かりそうだったのがひーくんだなと思ったのか
*8:違う公演のMCは入ってないお客さんも居るしお題も違うのでそう簡単に話題にしないで欲しいな〜
*9:友人と「何歳児の設定だ」と物議をかもす発言ｗ
*10:孝良くん、妹と仲悪いのかな…ｗ
*11:照れてるせいなのかこの言い方めっちゃ甘かった
*12:見てる分には面白かったけど文字にするとすごいシュールだね…ｗ
*13:安井さんの中でテレ東はなんなの？ｗ
*14:ふらふらしながらぼそっと呟いてて可愛い
『ジャニーズ銀座2015 H公演(5/23〜25)』24日昼MCまとめ
とりあえずメモ＆覚え書きっていう感じ。
セットリストまとめ１・２
発言色付きは自担のみ。大体はニュアンスです。区分けは自分的に見やすくする為なので特に理由なし。
並び順は下手から野澤、後藤、小川、岸、諸星、石垣、森田、萩谷、安井。
23日MC分はこちら★
・迷走萩ちゃん
安井「いやー盛り上がってますねー」
野澤「昨日の初日より暑いよね」
萩谷「最高の滑り出しじゃないっすか！」
安井「お、神宮寺？」
萩谷「最高の滑り出しじゃないっすか！」*1
安井「一応、バンドはねガムシャラでもやってて」
野澤「僕見に行きましたよ」
安井「本当に？会場の方で見に来られた方います？(大半が手を上げる)おーいっぱいいる！これ(と親指、人差し指、小指を立てたポージング)知ってる？」*2
野澤「やってる人居たよ」
安井「あいつすげぇな。これ京本がロックポーズって言って考えたんですけど、ロックってこっち(親指立てない)でこれアイラブユーなんですよ」
萩谷「増田が見に来た時に「なにやってんの？ロックってこれだよ」って怒られてた」*3
安井「でも俺たちはこっちでいこう！アイドルだし」
萩谷「アイドルロック！」
安井「わー中島健人みたーい」
石垣「萩ちゃんってそういうキャラなの？」
安井「萩ちゃんは今迷走中です」
萩谷「色々やってます」
・なにわ侍の出演者
野澤「Break Outかっこよかったね」
安井「本当！？みんな曲知ってる！？」(めっちゃ嬉しそうな安井さん)
安井「ジャニーズWESTの曲なんだけど、、僕たち四人(安井萩谷森田諸星)はなにわ侍に出させて頂いて」
萩谷「舞台でお世話になってね」
安井「今回自分たちで振り付けをやって」
野澤「一から作るってどうなの？」
安井「楽しい！いつもクリエはそんな感じでやってる。次はどういうことやろうかなって」
野澤「あと俺あれ好きなの、萩ちゃんの「vi vi vivid！」ってところ」
萩谷「コアだねー(笑)」
安井「VIVIDはね、小瀧と流星の曲で。これもなにわ侍」
安井さん、四人がなにわ侍にと言っていたが、なんなら舞台上でなにわ侍出演してないの野澤さんだけだよってぐらい全員出演してるよ…小川も居たよ…
・流星との関係
安井「流星からメールきたわ、そういえば」
野澤「なんて？」
安井「東京におるで〜」
諸星「報告じゃん！」
萩谷「やっすーのことめっちゃ好きじゃん」
森田「ストーカーされてない？大丈夫？」
ってすぐに物陰から見つめる流星の物真似する森田萩谷安井。
諸星「あれめっちゃ怖いよね！」
安井「面白いドラマだよね〜。あれ流星に「最後どうなるの？」って聞いたの。そしたら教えてくれないの。「俺も知らない」って」
森田「流星口軽いからな」*4
安井「いや、もしかして聞いてて馬鹿すぎて理解できてないのかも(笑)」
萩谷「ありえる(笑)」
野澤「え、彼ってそういう人なの？」
安井「そういう人だよ」
野澤「俺喋ったことないんだよね」
・なんとか二か月。
安井「俺喋ったことないっていうと、小川とか岸くんとかあんまり喋ったことないね」
小川「そうですね。あまりお仕事ご一緒させていただ」
孝良「(小川の話遮った上で)え、流星くんと？」
安井「違う違う、俺と」
(一同爆笑)
諸星「起きてる！？(笑)」
孝良「起きてる起きてる(笑)」
野澤「話聞いてた？(笑)」
安井「え、SHOCKってこんな感じでも大丈夫なの？」
野澤「なんとか二ヶ月間やったよ(笑)」
・「踊りの上手なダンディ坂野」
安井「SHOCKもすごかったね」
野澤「見に来て下さった方いますか？ありがとうございます」
安井「モロのすっごい笑顔」
(センターでその時の笑顔浮かべながらOP踊るモロｗｗｗ)
萩谷「顔からのパワーがすごいんだよね(笑)」
安井「あの時さ、前髪上げてたじゃん。変だったよ！」
諸星「なんで！？なんかいろんな人が見に来て「ダメ出しとかありますか？」って聞くんだけど、髪型のことしか言われないんだよね」
森田「踊りの上手なダンディ坂野みたいな」
萩谷「最後まで貫いたよねぇ」
後藤「モロがさーSHOCKの開演前に気合入れしてたの知ってる？」
安井「知ってる！」
石垣「あれすごいよね」
安井「開演5分前になるとキャストの皆さんが円陣組んでるのね。その円陣の中心が諸星なの」
萩谷「光一くんとか居るのに」
安井「一発芸やるんだよね」
諸星「一発芸を見た光一くんの表情で俺のテンションが変わるっていう。あー今日スベったわー！みたな」
ここで「一個やっていい？」って一歩前に出るもろたん。
安井「若手芸人でもそんな出方しないわ」
といいつつ振ってあげる安井さん。ネタは割愛しますｗあまりのウケの悪さ。
諸星「やっぱりダメだわ。光一くんズーンってなってた」
野澤「それやんじゃねぇよ」
孝良「でも毎日やってたもんね」(と肩に手置いて慰める孝良くんｗ)
後藤「まぁ、やらない後悔よりやって後悔だな」
野澤「まとめたー(笑)」
・石垣先輩とさなじぃ
安井「俺年上の人とクリエ初めてなんだよねー」
野澤「俺結構石垣くんと会うこと多い」
安井「そうなんだ」
野澤「俺昔泣かされてるから」
石垣「やめろその話」
安井「泣かされるって聞いた後に石垣くん見たらその髪色怖い」
石垣「いやいや、俺もはめられたんですよ。逆ドッキリみたいな」
孝良「あー」
野澤「俺と岩本照と真田が居て、ボロ泣きでVenus踊るっていう」
安井「岩本くん泣くの？」
野澤「泣く」
石垣「小さかったよね、まだ」
森田「さなじぃ泣き虫だけど」
「さなじぃ」というワードにザワザワする客席ｗ
後藤「なんだっけ妖怪トイレットペーパーだっけ？」
安井「妖怪トイレットペーパーとオレンジジュース妖怪」
野澤「なにそれ」
森田「オレンジジュースの飲み方が汚すぎて、俺がつけた」
オレンジジュースの飲み方が汚い…とは…
★テーマ「このメンバーで家族構成を決めるなら」
安井「ごっちはおじいちゃんでしょ」
石垣「だったら俺なに？(笑)」
？「長老」
安井「なんか…顔」
後藤「納得いかないわー」
孝良「自分で何がいいですか？」
後藤「俺ペットがいい」
萩谷「家族構成決める時にその枠からいくの？」
野澤「その枠は美勇人か萩ちゃんじゃない？」
諸星「美勇人末っ子っぽくない？」
石垣「兄弟感がすごくない？」
安井「双子だね」
と肩組む萩谷美勇人。
安井「俺は？」
森田「お姉ちゃん」
安井「ちょっとお父さん私のパンツと一緒に洗濯しないでって言ったじゃーん」(パパに反抗期の長女コント)
諸星「いいじゃんそんなの！」
一同「お父さん(笑)」
安井「お風呂入ったら栓抜いといて」
諸星「お前誰の金で飯食ってると思ってんだ！」
安井「はい、四人決まった〜」
安井「のんちゃんなんだろうね〜」
森田「おじさん」
安井「よく遊びに来る独身の叔父！」
野澤「お前結構言うな！」
萩谷「俺意外とタカがお母さんっぽいなーって思うんだけど」
安井「あー確かに！」
後藤「お母さんっぽい」
孝良「え、お母さん？俺お母さんっぽいすか？」(周りきょろきょろして超戸惑う孝良くん)
安井「小川なんだろうな〜」
諸星「小川〜！？」
森田「仲の悪いお兄ちゃんとか？」
萩谷「一人家の中で籠ってギター弾いてる」
安井「俺長女じゃん。長男(小川)、ここ双子(萩谷森田)」
小川「パパ(諸星)、ママ(岸)」
孝良「うわ〜最悪だよ」
後藤「俺ペット」
安井「何、バイオリン弾くの？天才ペットみたいな」
後藤「ワォンオン(犬の鳴きまねっぽい事する)…いや、わかんね」(と照れ笑いの泰観)
孝良「かわいいー！」*5
安井「石垣くんは？」
森田「なんだろう」
安井「あ、仲の良い美容師」
諸星「カラーめっちゃ上手そう！」
安井「絶対上手い！「染みますか？」「全然染みないです」みたいな」
孝良「家族じゃないじゃん(笑)」
納得しましたかー？と客席の拍手に不満そうな野澤さん。
野澤「えー俺叔父やだー」
安井「なんで？仲良いんだよ？血繋がってるよ！フー！…次のお題行きましょう」
諸星「無理やりだな！(笑)」
安井さんが次のお題引く時に下手のセットに寄りかかって(-з-)って顔の野澤さん。
★テーマ「もしもこの中の人と入れ替われるなら」
・身長
安井「のんちゃんとかは誰？自分がいいでしょ？」
野澤「はぁ！？…俺安井やだなー」
後藤「世界が変わるから？」
諸星「目線がね」
安井「おい！俺から言うならいいけどさー。こうなっちゃうじゃん(と前に出れなくて引く姿)」
孝良「なっちゃうね(笑)」
安井「でも(この身長で)メリットもある」
野澤「なに？」
安井「台下」*6
孝良「あー」
安井「のんちゃんとかこんなん(腰を落として)じゃん？俺こうだから(とそのまま歩く)」
孝良「確かにね」
安井「腰とか全然痛くならない」*7
野澤「俺背中しょっちゅう痛めるのよ」
孝良「なりますよね！」
野澤「なるよね！」
諸星「出た、高身長コンビ！」
孝良「美勇人も打たない？」
森田「打つよ……結果のんちゃんは誰になりたいの？」
安井「嫌な人とか聞いてないしー」
野澤「石垣くんになって、バリバリ踊りたい」
石垣「俺踊れねぇよ？」
安井「あ、自分の能力はそのままで？だったらピアノ弾けないよ？」
野澤「あー………自分でいいです」
・萩谷→諸星
萩谷「俺ちょっとモロになってみたんだよね」
諸星「マジで！？超うれぴー」
安井「やめた方がいいよ、何も許されなくなるよ」
萩谷「なんか楽しそうじゃない？」
安井「まぁ、モロなんでも出来るもんね」
諸星「え、マジっすかやめてくださいよー」
森田「でもバックの中めっちゃ汚くなるよ」
諸星「レシートとかめっちゃあるよ。この前三年前のレシート出てきたもん、タピオカミルクティー」
森田「捨てろよ(笑)」
野澤「楽屋もひどい汚いの。岸優太と二人」
孝良「やばいね、あれ」
安井「本当にテレビでやってる片づけられない人の家みたいな」
石垣「そんな感じなの？」
安井「だって「おはよー」って楽屋開けたら中に入れないもん」
諸星「まずごみをどかす作業から」
野澤「楽屋にこう(つま先立ちで伸ばして)入るしかない」
諸星「でもそれを踏まえた上で俺がいいんでしょう？」
萩谷「………そう！(笑)」
・諸星→美勇人安井「モロは？」
諸星「俺は美勇人になって雑誌でこのポーズしたい」
と美勇人がよくやるちょっと斜めに構えてる感じのポーズ取る諸星。
安井「よく見る！えーやってやって！」
萩谷「やってやって！」
と恥ずかしがりながらポーズ取るけど、髪で表情見えない。
安井「…モニターないからあんま伝わらないね」
森田「自分の顔でやれ」
と言われてポーズ決めるもろたん。
安井「うわー何、歯痛いの？」
・小川→高身長
小川「えー僕…」
安井「小川いつも一発目この辺(腰辺り)から普通の話みたいに喋るよね」
石垣「ステージ上だからね、ここ」
小川「僕も身長がそんな高くないんで野澤くんとか岸くんみたいなって、普段とは違う視点を味わいたい」
野澤「電車の中で酸素は吸えるよ」
森田「でもさー手すりにさー降りようとした時コンコンコンって(頭に手すりがぶつかるらしい)」
孝良「なるね」
諸星「あとさ、たまに手すり離した人居たりするじゃん！カンって」
安井「あれ自分でやっちゃうんだけどさー」
諸星「誰？ってなるやつね」
安井「小川裾上げする？ズボン」
小川「あー…しないっすね」
安井「チッ」
諸星「あらー(笑)」
安井「唯一近い感じしたんだけど」
・安井→後藤
野澤「安井は？誰になりたいの？」
安井「俺？ごっち。天才だから」
後藤「俺、天才？」
森田「その感じが天才だわ」
安井「リハとか言ってみたい、「あ、はい。適当に。大丈夫っす」って」
森田「アドリブで本番出来ちゃうもんね」
孝良「本当そんな感じだよね」
後藤「なんとなーく行けるからさ」
安井「そういう所だよ」
・岸→萩谷
安井「キティくんは？」
諸星「キティくん」
孝良「キティくん？キティくんはね〜萩ちゃんになりたい」
森田「萩ちゃん？なんで？」
孝良「なんか、謳歌してない？」
安井「あー分かる！」
孝良「リハ中とかもなんか…」
って喋りながら考えているせいか、どんどん後ろに下がる孝良くん。
諸星「なんでどんどん下がるの」
孝良「なんかパーン！としてない？」(注意されたからだろうけど「パーン！」って言いながら前に出てくるのめっちゃ可愛かったｗ)
森田「サウンドチェックとか舞台上の写真撮ってない？」
野澤「あれなんの写真？」
萩谷「ジャニーズショップの。みんな言われたでしょ？」
安井「いつも忘れちゃうんだよね俺ら」
後藤「萩ちゃん自分撮りなよ」
安井「いや、萩ちゃんみんな撮ってるって言うじゃん。あれ萩谷越しのみんなだから」
★テーマ「今ハマってるもの」
・安井さんの女子力というか潔癖感
安井「俺、掃除」
野澤「部屋の？」
石垣「どれぐらいの掃除するの？」
安井「普通に掃除機は二日に一回ぐらいで、棚とか動かして大掃除は一週間に一回」
(えぇー？！」ってなる客席とステージ上)
孝良「じゃ、モロの楽屋とか見たら超イライラするでしょ？
安井「もうこの辺(首元)が痒くなる」
森田「モロとか五年に一回でしょ？」
安井「オリンピックより頻度ないじゃん！」
野澤「女性もそれぐらいのペースで掃除するの？」
安井「いや、女の子もっとするでしょ。もっとするよね？」(と客席に向けられる安井さんの圧がすごい…ｗ)
「しなーい」の声が大半で「女性より女子力高い」といわれる安井さん。
小川「一週間でそんな埃とか溜まるんですか？」
安井「溜まったらやじゃん。埃見つけたら終わりだから」
萩谷「レベル高い(笑)」
孝良「すげぇな(笑)」
森田「モロちょっと居候したら？」
安井「無理だって！」
諸星「逆に俺が居候したら綺麗になっていく喜びがわかるじゃん」
安井「それは汚した人によるよ、お前はやだよ」
諸星「なんでだよ！」
安井「だってモロ食べたものを置くじゃん。この前楽屋にバナナの皮が落ちてたんだよ」
石垣「うわ、最悪…」
安井「もう俺の話いいよ。これ以上言うと引かれそう」
・ごっちのプライベート
安井「ごっちは？」
後藤「俺昔から趣味とか変わらないんだよね！」(この言い方がおじさんっぽくて早口でみんな爆笑)
野澤「あれ、ゲームとかは？」
後藤「ゲームもずっと一個のものしかやらないしーつまんない人間なんだよね」
安井「そんな事ない(笑)」
後藤「あ、でも……いやなんでもないあれ約束しただけか」
安井「なになに？」
後藤「萩谷と趣味合うから「一緒に海行こうね」って言ってたんだよね」
萩谷「ずっと言ってるね」
後藤「三年ぐらい言ってるね」
安井「それ行かないやつじゃない？(笑)」
後藤「今年は行こうか」
森田「みんなで行こうよ」
孝良「いいねー」
後藤「1,2,3,4,…9人か、バス運転するわ」
野澤「海行くのいいんだけど、俺泳げないんだよね」
安井「出た、のんちゃんの意外な一面」
萩谷「ビート板持ってってあげる」
後藤「モロに掴まれば大丈夫じゃない？」
諸星「脂肪で浮くからね！…っておーい！」
野澤「誰も言ってねぇよ」
・アコースティックコーナー前
安井さんが説明最中にいきなりアコギ持ってきて弾き始める泰観。
野澤「昨日もそうなんですけどね、勝手に始めるんですよ」
となんか色々弾き始める泰観。見つめる8人。
小川「あ、これあれじゃないっすか？アンダルシアのイントロ」
安井「なにこれ、イントロドンのコーナーだっけ？」
孝良「みんなでやるんだよね」
萩谷「俺これー！」
とカホンを持ってぴょんと跳ねる萩ちゃん。
森田「なにこれタンス？」
萩谷「カホンっていうの」
野澤「いいなー萩ちゃん、それ持っただけで「かわいいー」って」
安井「だってかわいいじゃん」*8
安井「なにやろうかー」
孝良「昨日と違うのやる？」
野澤「なんか候補ありますか？」
その言葉を受けて「雪が降ってきた」を弾く石垣さん。一同「あー」ってなる中「なんだっけ？なんだっけ？」と分からなくて焦る孝良くんｗ
安井「もうすぐ夏なのにね！(笑)」
・歌い終えて。
安井「緊張した〜、中居くんの「Woo」が特に緊張した」
萩谷「いい感じだったよ」
石垣「美勇人本当頑張ったよね」
安井「美勇人すごい上手くなったよね」
森田「ありがとう！」
後藤「リハの時顔死んでたもん」
森田「顔死んでたとか言うなぁ！」
後藤「ガムシャラの時もそうなんだけど、ベースで追い込まれると視点が合わなくなる」
安井「もう一個別なクリエも出てたもんね」
孝良「毎日練習した？」
安井「家で山籠もりしたんでしょ？」
森田「うん、毎日家で山籠もりしてＩ公演の通しやってこれのリハやっていＩ公演やってこれの通しやって」
安井「練習した？」
森田「練習した」
安井「練習したの？(笑)」
森田「練習してない。全部アドリブ。アイドルだから！」
飽きたらしい泰観がいきなりギターのコード一つ鳴らす。
孝良「すげー」
安井「いや、別にこれはすごくないよ(笑)」
森田「でも頑張ったから」
安井「踊りもできてベースもできて…あと漢字で喋れるようになれば完璧だね」
野澤「誰が？」
安井「美勇人。なんか喋り方が平仮名に聞こえない？」
萩谷「なんとかだぁ」
諸星「分かる！」
安井「そういう所」
孝良「いや、でも分かるな！」
「SHOCK組の三人に〜」とみんなはける時、泰観はアコギでニューホラ弾いてはけていきましたｗ
『ジャニーズ銀座2015 H公演(5/23〜25)』23日MCまとめ
とりあえずメモ＆覚え書きっていう感じ。
セットリストまとめ１・２発言色付きは自担のみ。大体はニュアンスです。区分けは自分的に見やすくする為なので特に理由なし。
並び順は下手から野澤、後藤、小川、岸、諸星、石垣、森田、萩谷、安井。
23日MC
・勢い余って
安井「どうした美勇人、前髪」
(さっきまでキャップ被ってて前髪がすっとんな美勇人)
森田「さっきまでキャップ被ってて投げたらぼさぼさだった」
萩谷「俺と美勇人がこうするところ(掴みかかる所)あるじゃん？勢い余ってごつんって頭ぶつけた」
森田「ね(笑)」
・「どうねんだい」
安井「美勇人は昨日も出てたんだよね。どうだった？」
森田「全然違うね！あっち(I公演)は沢山バックとかも多い先輩方に囲まれていたけど、こっちは同年代な感じの人たちだから」
野澤「石垣くんいるよ？(笑)」
(笑って膝から崩れ落ちる美勇人。うんうん頷く石垣さんｗ)
森田「石垣くん同年代みたいなもの(笑)」
安井「ジェネレーションギャップだね」
森田「すっごい楽しいですバンド」
・緊急BOX(袖にちょっとはけて安井さんがBOX持ってくる)
安井「(ドラ●もん風に)緊急BOX〜」
孝良「何が入ってるの？何が入ってるの？」*1
安井「トークのお題です。それをテーマについて話そうかなって」
★テーマ「今までにした仕事の失敗」
お題聞いた瞬間「あぁぁぁぁ」って振ってくれと言わんばかりのモロ。を無視して「石垣くんとか長いからありそう」って聞く安井さんｗ
石垣「俺ね、翼くんのソロコンサートがあってその追加公演がちょっと期間が空いてからやった時にあるんだけどいけんだろって思ってあんまリハとかやらずに公演始まったの。二人で『愛想曲』やるところがあるんだけど、全然わかんなくて音止めちゃったの」
安井「え、それやばい」
石垣「すいませんもう一回、って言って流れるんだけどまた同じところで分かんなくなるの」
諸星「それはやばい」
石垣「やばいでしょ？こんな(客席の雰囲気を指して)空気ですよ。三回目も同じところで分かんなくなって、もうさすがに止められなくて行ってくれって終わってから楽屋でめっちゃ謝った」
森田「翼くんこうでしょ」(って多分立ち姿の真似)
安井「お前怒られるぞ！(笑)」
野澤「一緒に仕事してるじゃん(笑)」
石垣「あれが一番かなー」
安井「でもやっぱり翼くん」(また真似)
野澤「違う違うこうじゃないの？」(と別ポージング)
・天才二人
安井「でもその石垣くんと後藤くんの「いけるっしょ」みたいなのあるよね、天才二人のやつ」
(その発言聞いて萩ちゃんがアイノビの「やれるっしょ」の所の振りやってる。確かに安井さんの発音がそんな感じだったｗ)
後藤「結構いけるもんだよ」
安井「いける！？」
後藤「なんとなーく」
野澤「なんとなーくすぎてNakedマリオ流れてなかった？」
諸星「流れてた。テレッテテテ、プーン」
後藤「ちょこちょこ入れていかないとさ。ここ(腕叩きながら)を見せないと」
・安井さんに翻弄される安井「でもさっきのバンドセッション、ほぼアドリブなんですよ」
野澤「安井がきっかけ握ってるからね」
萩谷「石垣くん二回きたもんね」
石垣「俺気抜いてたもん二回目(笑)」
野澤「あれ楽器メンバーはまだいいじゃん。フロントメンバーずっと(きょろきょろあたふたした感じの動き)こうなってるから」
萩谷「みんなやっすーのこと見てるから(笑)」
安井「そうなってんだ！」
諸星「なにいくのかなー？なにいくのかなー？って」
安井「うわ、明日から見よう！」とわくわくしているＳ出てる安井さん。
・アウトな人の仏時代
萩谷「モロの大失敗は？」
諸星「俺ねー、みなさん知ってると思うんですけど。A.B.C-Zの」
(ここで「あぁ〜」ってなる観客とステージ上数人)
萩谷「有名な話だよね！」
安井「あれね」
石垣「風の噂では聞いたことある」
諸星「あのね、テレテッテッテッテー♪の」
安井「そこだけじゃ分かんねぇよ(笑)」
諸星「テレテッテッテッテー♪が振りだけど俺は(ってマイク話して本気でその振りをやる)テレテッテッテッテー♪がテレテッテッテッテー♪ってなってて」
安井「テレテッテッテッテー♪が渋滞してるから」
諸星「俺PV改めて見返したら(屈んだ状態でビクンとなる)ってなってて」
野澤「葛藤が(笑)」
諸星「ヤベ！やっちゃっただがしかし動いてはいけない！」(一息で)
安井「PVみたらそれがみれるわけだね」
諸星「みなさん見てください」
安井「でもA.B.C-Zのメンバーも本当優しいよね。自分たちの初めてのPVでさ間違えてこいつクソじゃん」
諸星「おい！」
安井「全然怒らなかったんでしょう？」
諸星「塚田くんなんか『全然いいよ、でもこの曲嫌いにならないでね』ってマジ仏！！」
安井「塚ちゃんその時はまだアウトデラックスじゃなかったんだよね」
★テーマ「好きな家電」
・犯人は誰だ安井さんが次の紙を引いた瞬間怪訝そうな顔を浮かべて「俺、みんなで話すお題を入れてって言ったじゃん」と言うと萩ちゃんとか近くの人が覗き込む。
安井「好きな家電」
諸星「家電！？」
安井「俺たちの好きな家電聞きたい！？」
野澤「ちょっと待って、好きな家電って言ったときに何割か(客席が)俺の方見たんだけどなんで？」
安井「あー家電芸人っぽい。家電芸人顔！」
野澤「はぁ！？俺じゃないよ？」
安井「本当、誰これ入れたの？」
って犯人捜しするけど誰も手を上げず。
安井「後でこれ裏で「すいません」って言うやつじゃん」
最初に石垣さんが紙覗いたとき「始まる前岸が」ってなんか言いかけたけど流されたせいで、このお題の犯人、私の中で孝良くん説が濃厚なんですけどｗ
多分バラエティ出てる組なら「おい！」って突っ込まれるのおいしいと思って手上げそうだし、安井さんが文字見て分からないってことを考えると…まぁ、事実は闇の中ですが。
・伏字とは？安井「俺ね、掃除機」
諸星「いいやつとったな！」
後藤「掃除機はさ、ロマンがあるよね」
安井「最近新しいやつ買ったの！母の日にプレゼントで」
諸星「いいやつ？」
安井「あのＤソン」(ダ○ソン)
萩谷「吸引力が衰えないやつ(笑)」
安井「やばいねあれ！めっちゃ吸うから！一回掃除してから出掛けて帰ってきてもう一回かけたの。もうCM！」
諸星「あんなにやったのに！」
安井「掃除機でしたありがとうございました」
森田「俺、カップ麺とかお湯をやかんで沸かしてたんだけどついに…ふぁーる…」
諸星「ティー？ティー？」
森田「ティーファール」
諸星「そのままやないかーい！」
伏せ字が出来なったみゅさん
・ギタリスト小川安井「最後に小川の好きな家電聞いていい？」
小川「俺っすか？」
諸星「聞きたい！」
小川「俺、洗濯機っす」
諸星「…いや、普通！」*2
このしんとした雰囲気に一斉に周りが「どんな形？」「ドラム式？」「乾燥機とかついてるやつ？」と質問投げかける。
小川「最近の洗濯機マジ甘えてて」(メンバー全員がはてなマーク)
小川「名前考えて下さい、洗濯機ですよ？洗濯出来ればいいんですよ。うちにあるの、俺が生まれて2年ぐらいからずっと使ってて洗濯のみやってるんですよ！」
安井「お前、喋りだしたらすげー喋るな(笑)」
意外とお喋りで硬派な小川たん。
★テーマ「ジャニーズあるある」
安井「なんかあります？」
小川「はい！」(と即興で挙手)
石垣「ぐいぐい行くな」
小川「定番ですけど、先輩から洋服とか頂く。去年の誕生日に石垣くんがジーンズくれて、一年中着てます」
安井「俺もなんだけどさ、めっちゃこういうズボン(ダメージデニム衣装の安井さん)履かない？」
諸星「あー履く！」
安井「ごめん、これ俺らだけが楽しいやつだ。なんかみんなに「あー」って言わせたくない？」
野澤「あの早着替えでパンツのチャックが噛んだ時。あれね、(客席に向かって)分からないと思うけど噛んだらおわりだから」
諸星「わかる！」
森田「いつかの健人がそれやってたね」
野澤「あれ見たらどう思ってんの？どんまいｗって思ってんの？」*3
安井「でもそれ俺たちにしか伝わないよね。あーって言わせたんだよ」
萩谷「なんだろー」
・女優、ふじがや
安井「あ！コンサートとかで髪が汗とか、美勇人みたいにばさーって乱れる人とそうじゃない人がいる！」
諸星「いる！」
安井「北山くんとかぐっちょぐちょだけど、藤ヶ谷くんとかサラーって」
諸星「あれどうなってんの！？」
森田「藤ヶ谷くんここ(前髪)だけさピーンって」
安井「聞いたら、顔に汗かかないらしい」
諸星「マジで？そんな人いるの！？」
安井「俺、女優か藤ヶ谷くんぐらいだと思う」
・衣装あるある
諸星「俺ね、あるんだけど。ノースリーブの衣装を押し付け合う」
安井「あー。じゃ押し付けられて…？」
目線の先にはノースリーブ衣装の野澤さん。
諸星「違うよそうじゃないよ！(野澤さんに寄っていって)ねぇ、野澤くん！のーざーわーくーん！」
野澤「うるせぇうるせぇ。でも確かにあんまり俺も着ないね」
安井「だってそれ俺ガムシャラで着てたもん。俺とのんちゃんが衣装着れる」
森田「じゃ、フリーサイズってこと？伸び縮みするの？」
安井「あれ自体は伸び縮みしないわ！」
後藤「伝わるかな」
野澤「伝わるのお願いします(笑)」
後藤「楽屋に入る時の鍵音と足の音」
(一同ぽかん)
諸星「人によるんじゃないですか？」
安井「お客さんは絶対分かんない」
・「久しぶり！」森田「タカないの？タカ」
萩谷「タカ」*4
孝良「ジャニーズあるある？」
安井「タカ？」(呼び名に不思議そうな安井さん)
萩谷「SHOCKの時の役名ね」
森田「俺これからタカって呼ぶ」*5
孝良「なんかあれだな……久しぶり！ってならない？」
(一同笑いながらも理解できたみたいで頷く)
孝良「現場さ違うから！半年振りとかで「めっちゃ久しぶり！」みたいな」
野澤「あるね」
森田「SHOCKあったから余計ね」
萩谷「俺モロとこの前久しぶりってなったもん」
諸星「SHOCK終わって久しぶりーってなって「太った？」って。痩せたわボケ！」
野澤「クリエ一緒に見に行った時にジャニーざんが「YOU太った」って」
諸星「(物まねしながら)「YOU太ったよ。SHOCKやったの誰？YOU太ってるよ」って」
孝良「実際痩せたよね？」
諸星「痩せた！4〜5kg痩せた」
(客席「えぇ〜？」と疑いの目ｗｗ)
安井「だって「えー」って言われてるもん」
野澤「秒でリバウンドしたんじゃね？」
諸星「マジか。じゃまた倒れるだけで腹筋ワンダーコアー♪」
安井「ふざけるなよ」
諸星「倒れるだけで腹筋ワンダーコアー♪」(分からない方はこちらを参照ください)
野澤「言いたいだけじゃねぇか」
安井「でも確かに久しぶりあるかもね、あるある」
★テーマ「今だから言えるごめんなさい」
・女優、ふじがや、しめ
安井「今だからって言えないから言ってないんだけどね」
諸星「俺あるけど」
安井「お前A.B.C-Zだろ？」
諸星「それ今だからって言うか今言いましたやん！」
野澤「安井なんかないの？」
安井「俺？」
石垣「すのーまん相手にありそうじゃない？」
(なぜか客席が「あぁ〜」って言って「るあるなんだ？」って返す野澤さん)
安井「あ〜でもふっかのワックスとか勝手に使ってる」
諸星「マジ！？」
安井「うん、楽屋入っておはよう〜って言ってふっかが「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」(物真似してたけど多分似てないｗ)って出てった隙にシューって。で、岩本くんとふっって」
萩谷「これも一応ジャニーズあるあるだよね、人のワックスとか勝手に使う」
森田「プレゾンの時とかもうしめがワックス全部揃えてて。固いのから柔らかいのからスプレーとか」
萩谷「だからあんなに踊っても乱れなかったんだね」
森田「そう」
安井「あ、しめもそのタイプ？女優、ふじがやくん、しめ」
・お客さんは友達じゃありません
安井「こんな感じ？なんか緩いね、クリエって感じ。みんな(客席)が友達みたいだもん。楽屋の話をみんなが聞いて笑ってくれてるみたいな」
孝良「飲みたいよね！」(一同爆笑)
諸星「何言ってんねん！飲んで来い！」
安井「オレンジジュースとマシュマロしか口にしないから」
諸星「かわいい〜」
本当安井さんありがとうごめん(涙)
・アコースティックまでの繋ぎ安井「あ、俺ね」
孝良「何？」*6
安井「クリエで楽器やるの初めてなんだけど、ずっとやりたいことがあって。アコースティックで」
孝良「なるほどね」
その時、いつの間にかピアノに移動して音を出す泰観。ガキさんが「びっくりした」って言ってたｗ
安井「ごっちそれも弾けんの？マジ？」
そしたら滝沢歌舞伎のOPをたどたどしく弾き始める泰観。
後藤「１０年間…」
安井「そこも！？(笑)」
とりあえず１フレーズ弾いて満足そうな泰観。
孝良「すげー」
後藤「ピアノがそこにあったから弾いただけだよ(ﾄﾞﾔ」
安井「弾けるのすごくない？」
森田「俺も猫ふんじゃったなら弾けるもん！」
石垣「俺猫ふんじゃった弾けない」
みんながその発言に「えぇ！？」ってなる中また弾き始める泰観。
安井「分かったから！(笑)」
野澤「座って聞く？これ」
孝良「みんなでやりたいんだよね？」
石垣「コーナー的な」
安井「小川もアコギ持ってきてるでしょ？」
小川「はい、持ってきます」
安井「曲どうする？曲」
孝良「安井はなにやりたい？」
安井「俺決めていいの？」
孝良「安井が決めよう！」
安井「やった」
とみんな準備し始める。楽器はまとめ１参照下さい.
そこでバイオリンを手にした泰観が「NEW HORIZON」弾き始める。
安井「ごっちどうしたの」
野澤「うるさい」
安井「いける？」
石垣「じゃ、イントロ弾くんでそれからサビ歌ってください」
安井「サビ一回し？」
石垣「一回し」*7
で、Bitter sweetをアコースティックバージョンで。
野澤「いやー緊張した」
安井「どう！？よかった！？」
(客席からの拍手)
安井「なかなか聞かないでしょアコースティックバージョン」
ここで野澤ざんとモロが着替えるためにはける。
・自由人、泰観
萩谷「美勇人うまくなったね」
森田「髪もボサボサだからあんま見てほしくない」
と、ロングTシャツにスキニーみたいな格好の美勇人をスカートめくりみたいにめくる泰観ｗｗｗ
森田「やめろ！これスパッツなんだから！」
この一言に悪戯心を刺激されたのかまたやろうとする泰観。
安井「あんなパッと分かるもんなの？」
孝良「分かるんでしょ？」
森田「だからなんとなく」
石垣「いけるっしょって。間違っても許されるかなーみたいな」
安井「出た天才のやつ」
この辺からまたバイオリンなんか弾く泰観。基本この辺なんか触って音出してる。
萩谷「また勝手に(笑)」
安井「これBGMにちょっと喋っていい？」
と優雅なクラシックミュージックをバックにホーンテッドキャンパスの宣伝をする安井さん。
安井「公開が来年の2016年になります」
孝良「映画？」
安井「映画です」
って真ん中に立つ安井さん覗き込む姿がめっちゃ可愛い孝良くん。
・SHOCK組
ガムシャラの宣伝して、着替えを終えた二人が戻ってくる。
野澤「後藤うるせぇ」
安井「三人はね、SHOCKの博多座がありますね。次のコーナーはそんな三人にやってもらいます」*8
みんながはける中、泰観がまたニューホラを弾いてる。
諸星「やがてー見えるニューホーラインズン♪ですよ」
っていう中で踊る野澤さん。孝良くんはピアノにスタンバイ。
野澤「今日はね、ふぉーゆーの方々が来て下さっています」
と下手のバルコニーを紹介。立ち上がって頭を下げるふぉーゆーさん。前列に福田、越岡。後列の客席側に松崎。
野澤「福田くん、越岡くんね」
松崎「おーい！」(バルコから全力のツッコミｗ)
野澤「松崎くんもね(笑)」
諸星「でも見に来てくれて本当嬉しいですね」
野澤「本当にね」
