ぱす。 blog

超インプット人間の起業トレーニングブログ

博物館や美術館って・・・つまらん!!!

どうも、ぱす。です。

先日ひとりで博物館に行く機会がございまして、そこで思ったんですね。

 

「え、マジつまらなくね???」

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!

いや、ホント教養のない人間で申し訳ないです!もちろん好事家の方や作者様を馬鹿にしているわけではなく、全く興味のない知識ゼロの人間の感想でございます。

「じゃあ行くなよ」「来なきゃいいじゃん」ってツッコミはその通りなんですが、たとえば学校の行事や、友人、恋人などに誘われてどうしても・・・ってたぶん一度は経験あると思うんですね。

 

そこでちょっとした暇つぶしのゲームを思いつきました。

(一応効果としては創造性や発想力のトレーニングにもなります。)

 

1.普通とは違う使い道を考える

私が見ていたのは焼き物の博物館だったんですが、壺や皿、甕のようなものが展示されていました。

ですので例えば、

タイムカプセル、漬物石、文鎮、額縁、時計盤、水槽の飾り石、車止め、、、、

みたいな感じです!

 

2.作品名を見ずに当てる

これはそのままですね。作品を見て「これは・・なんだ?」と考えたり、答えを見て「ひねりすぎだろ、おい!」とか「『壺』・・・ってそのままかよ!」みたいに結構楽しめます(筆者は一人で盛り上がって30m進むのに20分くらいかけてました笑)

 

筆者は一人でいったのでぼっち遊びに興じておりましたが、複数名で行く場合はお互いに競い合ったりしてもいいですね!(思いついた使い道の数、当てれた数など)

もちろん真面目なパターンで

 

この作者は何を表現したいのだろうか?

どんなことを伝えたいのか?

同じ作者もしくは同じ時代の作品で共通点はあるのか?

 

のように考えて思考に浸るものいいと思います!(筆者ももう少し知識がある分野なら、そういう遊びをしていたかもしれません)

 

ともあれ、今回は「つまらない美術館、博物館をいかに楽しむか」という悩みを解決いたしました!ではでは・・・

 

 

 

超インプット人間だった自分が起業するために紙とペンをとりました。

はじめまして、ぱす。です。


このブログは活字大好きでインプットばかりしてきた私が苦手なアウトプットを練習しながら

自由な時間を!

自由な居場所を!

自由な人間関係を!

切り開く為に開設しました。
まぁ、早い話が起業しちまおう。ということですね。


簡単に自己紹介しますと、紙の本やネットの文献問わず活字が大好きな25歳のお兄さんです。
他にもYouTubeなどで耳から情報が入ってくるタイプのインプットも大好きです!
基本的に常に情報を頭に入れ続けていると安心するタイプです。笑


ただ、よく言うじゃないですか「知識は入れるだけじゃ身に付かないよ」って「アウトプットを伴って始めて知識が定着するんだよ」って


うん、しってる!!!


私は比較的人よりも知識は豊富な方ですが、今まで注ぎ込んだ知識量、時間に比べて明らかに少ないし、忘れてるんですよ。
つまりアウトプットが足りてないんですな。


そんな悩みと共に、ここ数年、具体的には3年ちょっと前、人生で最大の衝動に駆られます。
「自由な時間を!自由な居場所を!自由な人間関係を!」と渇望するようになったんですな。(これには新卒で入社した会社を一年足らずで退職した事に起因するのですが、その事については後に譲ります)


で、これを叶えるには自分の力で稼いでしまおう、起業しちまおうと。


で?なにすんの??おれ???


いきなりクライマックス級の山場です。


強敵過ぎます。難問過ぎますわ。


そんなん分かったらもう社長なってるし


…うん、これは経験値上げが必要ですな、
「練習問題を!ドリルを解かせて下さい先生!」

いや、まぁ、しかしそんな物はデパートにもAmazonにも売っていないので、「あー待つよりか自分で作った方が早いな」と、正気の沙汰ではない思いつきが閃きました。笑
 
そもそも仕事とは、そこに問題を作ってそれを解決する事でお金をいただいていると認識しております。


なので自分で問題を作り、それを解決する。この繰り返しで経験値を上げ、レベルを上げていく事になるのでは???


ここに問題作成解決100連…いや1000連トレーニングを宣言します!


簡単にいうと日常の生活で感じた悩みを問題とし、それをどうすれば解決出来るかと言うことを読者の皆さまに共感と分かりやすいさを得られるように意識して記事にしていきます。


よろしければ一緒にトレーニングしてレベル上げしていきましょう!


もちろん絶対の正解は無いのでコメントなどを通じて読者さまなりの解答もお待ちしております。


それではお付き合いくださいませ!