5Ccon_uma in 愛知
お久しぶりです、5Ccon_umaiことランペルです。
5Ccon_umaiというのは前回の記事の後より出来た僕の蔑称、煽り名です。
(5Cコンが上手い訳では無く5Ccon_umaiです。今のところ僕はただの5Cコン使ってる自分に酔った精神異常者である事をご理解下さい。強くなりてぇ。。。)
そんなこんなで前回の記事から大分時間がたってしまいました。
前回の記事は大会等でタコ負け(ボロ負け)した人に読んで元気出してもらえれば良いかなぁって思って書いていたんですが、狙い通りの結果が得られたかは不明です。
そして今回の記事なんですが、ただの日記です。自己満足なのでこの記事を読んで何かを得られる、というような事は無いのかなと思います。
前回の記事の様なやつを期待していた方はブラウザバックを推奨。
さて、タイトルにあるように(?)今回埼玉県や東京都で身内にまみれてwixossしている僕が愛知県に行ってきました!まあこれ書いてるの愛知に行ってから相当経ってるんですけどね。
なんでも大須の方で個人主催のチーム戦(以下米津杯)がある、という話がありそこで知り合いにチームに誘われて行く流れに。
今回の旅行は3泊4日で、米津杯前日入り→当日→翌日のウィクロスセレモニー(オールスター)→日付を跨いで夜行バスで帰宅という流れなのですが、長くなるので1、2日目にスポットを当てて書こうと思います。
米津杯のチームメイトは普段一緒に遊んでいるコーヒーさんとドギツイオタクぴるきちさん(↓参照)ことドビュッシーです。
これイラストほんとセックス、セックスしたい!!シコ!!ウッ!ドビュッシー!!!!ありえんまだまだ!!!抜く!!デッキから抜くなんてありえん!!!デッキはシコの塊!!!魂!!!イクイク逝きますよ!!はい!!!ドピュドピュ!!!(虚無) pic.twitter.com/Q1GTjLKhPm
— ぴっちぴちぴるきっち♥️ (@pirukichi_) 2016年8月7日
こんな人間にはならない様にしましょう。
実は愛知県旅行自体は去年のゴールデンウィークに行った事が有ります。
しかしながら前回は家族旅行かつ予備知識0の観光であり、今回は愛知県の知識持ちのドビュッシーと、何より紙を嗜みに来ています。
さしづめ前回の旅行はキーセレクション、今回の旅行はオールスターと言った内容なのです。
そんなオールスターな旅行にウッキウキになった僕は当然準備段階からはしゃぎにはしゃぎ、フリ素除けのビィ(グラブル)のお面と、秒殺Tシャツ(↓参照)を持っていきます。
縁起でも無い部屋着持っていきます、秒殺されるのは自分か対面か。
— ランペル (@Lampel07) 2018年8月2日
僕の明日はどっちだ。 pic.twitter.com/sfJJGReyzD
後で書きますがこの2つを持っていた事により悲しい事件が起きます。
さて、そんな僕ですが米津杯に向けて目標を立てています。それがこちら。
米津杯の目標:ガバをしない、ネタは作らない。
— ランペル (@Lampel07) 2018年6月6日
愛知行く以上広義埼玉の面汚しにはなりたくない…。
— ランペル (@Lampel07) 2018年6月6日
こんな感じですね。果たしてどうなったのかまとめていきたいと思います。
- 1日目
まずコーヒーさんと名古屋駅で合流、そして今回の旅はドビュッシーに宿や足を提供して貰えることになっていたので名鉄に乗り、愛知の端、豊橋を目指してドビュッシーと合流しました。
この日の名古屋の気温は40℃を超えていて、デュエマで冷え雪だるまとなった僕は初日ではあるが家族に遺書を書こうか悩んでいましたが無事合流、3人そろった頃には17時と良い時間だったので静岡の有名なハンバーグの店さわやかまで車を走らせてもらい、晩御飯。
さわやかイケメンになりに来た。 pic.twitter.com/owhch6P9n4
— ランペル (@Lampel07) 2018年8月3日
僕がさわやかイケメンになった!とか言っていると、チームメイトの2人に「しゃべらなきゃまともなのに…。」とか言われますがその解釈は間違っているなと帰って思いました、こちらも後述。
飯の後はドビュッシー邸で調整会、ではなくキーセレのウィクロスパーティーが帰り道にあり、そちらに。
アスペすぎてフリーしてたら僕だけ受付忘れて出れなかったんですけど僕らのチームのキーセレ枠のドビュッシー、無事優勝。
明日はもらったな~とか思いながらここで自分のデッキからあるカードを抜いてしまいます。
ドビュッシー邸に着くなり僕はこんなツイートをします。
これからイセスマのアニメを3人で視聴して明日に望みます。
— ランペル (@Lampel07) 2018年8月3日
というのも異世界はスマートフォンとともに。(以下異世界スマホ)という作品を大型大会の前に視聴する事で大型大会での上振れが期待できるという迷信があるからです。
異世界スマホを観ていることがすでに下振れであり、下振れれば当然運は収束し後に上振れを起こすという理論です、これを使わない手はない。
(自己の保身のために言っておきますがこれは僕が異世界スマホという作品が好きなわけでは無く、あくまで上振れを期待しての行動になります。イセスマ免疫が無かったために1ヵ月風邪にうなされた様な方、僕を恨まないでください。)
因みに僕は咳が止まらなくなりました。
ウィクロスパーティーのあるカードショップで長い時間を過ごしていた僕ら3人は異世界スマホから逃げるように調整をしますが時間もかなり遅くなっていました。
この日垂れ流した異世界スマホは3話分なので1時間半くらいですね。まるで将棋だな。
ってことで翌日の準備をし就寝。米津杯当日を迎えます。
- 2日目
米津杯当日です。僕はアラームが鳴るちょっと前に起き余裕の0回戦突破。
しかし当日なのに大会で使用したいカードが1枚足りないという完全にアスペ垂れ流し案件に苛まれます。皆さんも良く経験ないですか?
しかしながらカードショップが乱立している大須、受付までには近くのカードショップが開いていてフルホイラーな僕でもしっかり足りないカードのホイルを入手する事が出来ました。0回戦余裕!()
受付を済ますと参加賞を受け取ります。そこで僕がゴールドディフェンスのシークレットを引き当ててしまった事によりコーヒーさんの恨みを買う羽目に。
デュエマでボコボコにされます。めっちゃ冷えた。
デュエマをしていると開始時間が来たようで、卓順にチーム名が呼ばれます。
僕らのチームは5Cで奏でる交響曲。5Ccon_umaiとドビュッシーをうまくかけたチーム名となっています。
僕らのチームが運営に呼ばれました。
運営「5C!5Cコン!」
僕「??????」
一瞬意味が分からなかった、理解したくなかったのかもしれません。
5Cはチーム名に含まれているがコンはどこから来た????
僕は冒頭で5Ccon_umaiは僕の蔑称、煽り名だと説明しました。
普段埼玉の狭いコミュニティでウィクロスを遊んでる僕は知名度なんかお構いなしに遊んできました。
まさか遠い愛知の土地でそんな呼び方をされる事はないだろうと。
普通に愛知という土地で僕の蔑称は知っている人には知られていました。
なんでだろうね。かなしいね。普段の言動には気を付けるようにしましょう。
話は逸れましたが卓についた僕ら3人。
卓に全員座るなり試合準備開始。ルリグオープン前まで行ったところで運営が写真を撮影。
僕はネットの海に顔を出したくないのでビィのお面を着用。当然の主張。
時間押しておりますが一回戦の方始まりました! pic.twitter.com/5jWUUlPk3B
— 米津杯 運営 (@wixoss_yonz) 2018年8月4日
画面中央右僕、隣にドビュッシーもいますね。
撮影終わり次第すぐオープン。
使用デッキはあや(あーや)になります。
ルリグかぶりありのルールだったら5Cになれるリワトでしたがコーヒーさんが使うので断念。
米津杯2-2、チーム2-2。
— ランペル (@Lampel07) 2018年8月4日
敗因:直前にコフィンをアイフレにした。 pic.twitter.com/FRCRqlTd2E
これですね。直前に抜いたカード、戦績が全部書いてあります。サボったわけじゃないですよ。本当に。
キーセレ枠のドビュッシーはリルになります。
- 1回戦:リワト後手〇
リワト対あやはじゃんけん性が強く、先手を取り先にマウントを取った方が有利となります。
今回後手を踏みシュブニグラ+3面ダウンの状態を作られてしまったので後手4tでは要求ができず苦しい展開に。
しかしながらフレインの起動回数がそこまでな上カットインにグランクロスを打つと厳しい状態になるのが見えていたので、フルハン+フーディナ2面でエクシード+グランクロスを腐らせると相手がジャムって勝利。
終わった後に相手が下振れたと言っていましたし序盤の盤面が弱かった。
横のドビュッシーはほとんど初見で慣れないタマに負け、コーヒーさんはアンを処していました。
- 2回戦:ナナシ先手×
この試合は階段であり負けたくない試合ではありましたが、お相手のチーム名を確認。
するとTwitterでの絡みがある方が大将に座っていました。
是非挨拶をしたいと思っていた僕は興奮気味に「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」と挨拶を交わします。自分でも興奮しちゃって何を言ってたのか覚えてません。。。
先鋒に位置に座っていた僕はナナシと当たりました。
横が僕の方を見たときに(あ、こいつ死んだな…。)って思うくらいには不利対面。
僕も正直当たらないと思っていたところはあります。反省
試合はもう動揺しすぎてボコボコにされました。
1回フルハンフーディナ2面してもハンデスが継続できない。コフィン抜いたんだからそれはそう。
2回のジャッジ案件という対戦相手にご迷惑をかけてしまいましたしこの場で謝罪させて下さい。
申し訳ありませんでした。
横はドビュッシー勝利、コーヒーさん負けでまさかの階段敗北。
対戦相手のチーム、階段勝っちゃってカラオケに行けないと言ってました。
(まぁ、どこにも行けないチーム名だもんな。。。)と思っていたんですが後でちゃんと行ったみたいです、良かった。
- 3回戦:エルドラ後手〇
こいつ対面がさっきからカラフルすぎないか?
こちらは語ることはあまりないんですが、TAPで鯖を抜かれ続けると普通に負けられるなぁなんて考えてました。
試合途中にコーヒーさんがごめんなさーい!って叫んでました。
ビカムユーミルルンという黒塗りの高級車みたいなデッキに轢かれたらしい。
フルハンフーディナ2面であいてがジャムって勝利。こいつこれしかしてねえな。
横のドビュッシーが辛勝しなんとかチーム勝ち。
- 4回戦:ミルルン後手×
1番いろんなことがあったと思う問題の試合。
決勝トーナメント上がりがかかっている、是非とも勝ちたい。
卓にビィのお面を置いて座っていると対面がきた。「草。」
Twitterで絡みのある大手との初対面、第1声がそれになってしまった。
僕は今後悔している。この時点でどう考えても広義埼玉とかいう地元のコミュニティの恥さらしである。
「5Cミラーか…。」と言われたが僕は5Cじゃない、むしろ4Cですらない。
5Cのデッキを使わなかったのを後悔した。
さらに僕の後悔は加速する。
対戦準備後すごい速さでルリグが見えた。
青の悪魔だった。
僕は前日に「ミルルンは切っていいか?」とチームメイトに再三確認をし、コフィンを抜いた。
この時僕は昨日に返って自分をぶん殴りたくなった。
焦りすぎて僕は着ていた秒殺Tシャツを横に見せつけ、横に祈りを捧げた。
どう考えても不利マッチ、ドロソガン積みの僕のデッキでは勝ち目が無い。
しかし試合が始まって1tマジハン、異変が起こる。
「これヤバイかもしれない…。」
何だ?と思ったが有用スペルが軒並み盾の中なのだ。
異世界バグはすごい。しかしながら後手3t、相手が4に乗る直前のタイミングで羅原 Uを盾から捲ってしまう。
この時の僕(有用スペルがまだ見えてないからこのUは所詮致命傷だな。)
支離滅裂な思考である。
普通に痛手だが先手4tのU2面盤面でゲットレディをカットインで阻止しつつ盾からフーディナを捲って上振れを見せつけ、トラップにシグニ3枚を貼り付けにする。運だけ男。
ここで僕は出来るだけ多くのカードをトラップに貼り付け、捲らないようにと画策する。
ミルルンは原子参照の効果が多くシグニも最低限。フーディナにアクセス出来ればバリューも上がり対面の動きが弱くなると考えた。
策は功をそうしたかに見えたが相手が苦しいように見せかけの演出をしただけで普通にボコボコにされて負け。
横はドビュッシー勝ち、コーヒーさん負け。
ドビュッシー強いな。
かくして今回のメインイベント、米津杯はチーム2-2、個人2-2、有効勝利2、有効敗北2という微妙な結果となってしまった。
前日にメタアーツを積んでいればということもあるが結果論である。
因みに試合が終わった後にドビュッシーが僕の姿をTwitterにあげていました。
昨日8時間後に秒殺されることを知らなかった頃の何かが上手い人です pic.twitter.com/bHLqNqpVf5
— ぴっちぴちぴるきっち♥️ (@pirukichi_) 2018年8月5日
読者の皆さんこの写真どう思いますか?
僕は阿呆が映ってると思いました。
1日目に「喋らなきゃまとも」だと言われたという風に書きました。
でも写真は喋らないんですよね。
どう考えても写真に映っているこいつはまともじゃない。
今回の米津杯、目標はガバをしない、ネタは作らない、埼玉広義の恥さらしは避けるという事でしたが、これはどう見てもガバだし、ネタだし、何より埼玉広義の恥さらしです。
埼玉広義のみんな、ごめんなさい。
こいつは外に出しちゃダメだ。
因みにこの旅行中、姉にTwitterを監視されているとは微塵も思っていない僕は不用意にこのツイートをRTし、家族全員にこの姿を晒す羽目になりました。
旅行中の格好には気をつけましょう。
読者の皆さんはまともなので無いとは思いますが。
- 総括
米津杯運営、対戦相手、なによりチームを組んでくれたコーヒーさんとドビュッシー、ありがとうございました。
4日目は寝て電車乗って帰っただけなので語ることは無いですが3日目もこれくらいのガバはしてます。疲れたので詳しくは書きません。
最後に、対戦相手の方に伝えたいことがあります。
僕のことをあまり思い出さないで下さい。
地元の埼玉広義というコミュニティの人間はこんな基地外ではなく1部を除いて常識人や良い人が多いです。
こんな恥さらしを忘れて新鮮な気持ちで彼らと向き合ってあげてください。
僕はウィクロスプレイヤーというより埼玉の恥なのだから。
おわり。
3分で冷えるカードゲーム
皆さま初めまして、ランペルと申す者でございます。
桜も散り暖かくなり始めた季節ですが、僕は色々な友人に煽られ続け心が冷え切っています、春はまだ遠い…。
さて、今回ブログを始めたきっかけなんですけれども、先日幕張メッセで行われたデュエル・マスターズの超大型大会であるGP6thに参加してきました。
そこでね、言われたんですよ。
お前ブログでレポートを書けよと。
そんな経緯は置いておいて、先日のGP6thはGP初のチーム戦という事で参加者が今までよりも遥かに多く、とても熱い大会でした。
優勝チームも凄いデッキ選択で、ドロマーロージアダンテ、5cコントロール 、青黒ハンデスが優勝されています。
3面コントロールはかっこいい…。
今回僕も参加に当たって5cコントロールを使ってました。
奇遇にも、優勝チームに採用されているアーキタイプと一緒ですね。
チームメイトはA卓:デスザーク、B卓:僕(5cコントロール)、C卓:ジョーカーズと言った具合です。早速戦績の方を見ていきましょう。
- 対戦成績
GP6th
— ランペル (@Lampel0) 2018年4月21日
使用5cビッグマナ
1回戦:赤白バイク先手×-×
2回戦:赤青バスター先手-(◯)-◯
3回戦:赤青バスター後手×-◯
4回戦:赤青バスター後手×-◯
5回戦:ジョーカーズ先手×-×
6回戦:青白天門先手×-◯
7回戦:アナカラーシャコガイル先手×-×
個人1-6、チーム4-3のおんぶに抱っこのぬいぐるみです
だが待て、2回戦の(◯)って何?って思った方もいらっしゃると思います。
実はこれ、2回戦の対戦相手が卓番を間違えたまま試合が始まり、スコアシート記入の段階で判明した為、対戦相手が遅刻扱いになりロスで勝ちを貰ったというもの。
実際の勝負では自分は負けていますので個人成績は0-7です。
GP0-7しました!
— ランペル (@Lampel0) 2018年4月21日
持つべきものは強い横なんだよなぁ!
----後でブログを解説して反省文を書きます。
横なんだよなぁ!じゃねぇんだ。何言ってんだコイツは。小学生の頃の方が大会で勝ってるじゃねぇか。(小学生当時紙束で3-1、デュエルマスターズ公認で準優勝した事があります。)
負けた理由は明確であり、デッキレシピにも起因しています。
遅くなりましたが以下がデッキレシピになります。
- デッキレシピ
はい。
フェアリーライフですが、お清めトラップ2枚に差し替えて使っていました。
実はデュエルマスターズを始めた(正確には小学生以来に再開した)のは12月半ばであり、知識がほぼ無かったんですよね。
(それはチームメイトも同じな上、横がめっちゃ勝ってるので言い訳)
そんなわけで次元は適当、メインは自分の既知対面で最も負けたジョーカーズに対して死ぬほど歪まされております。
簡単にデッキを説明しますと、
1、初動のブースト
2、準初動のドローソース(手札交換)+単体除去
3、相手を見て妨害札の択
4、エンドカードを投げる
このプロセスを踏むのに防御札を入れてるって感じです。
- 実際どういう試合運びになったのか
1.赤白バイク先手
相手トップギアスタート、こちらミラクルは引けなかったがプチョヘンザを握っていたので盾のカーネルに全てを託してお祈り。
交通事故、負け。
2.赤青バスター先手
対面がロスして無効になった試合。
普通に走られて負けた気がしますがよく覚えていません。
3.赤青バスター後手
当日最初のアスペをした試合です。
対面が3t目からチュリスからの革命チェンジで僕の知らないカードが飛んできて2点削られますがここでカーネルを捲ります。
返しにプチョヘンザを盤面に着地させますが、阿呆過ぎて龍装チュリスが5マナのカードであるという事に気付いていません。
当然返しに龍装チュリスからドギラゴンバスターが走ってきて、負け。
4.赤青バスター後手
3マナ時点でミラクルを打つ事に成功しましたがマナ基盤を構築段階で死ぬほど意識したにもかかわらず1マナ加速のみ。
この試合はプランミスで、相手のマナの赤が龍装チュリス2枚のみで墳墓を打てば破産させられたのになぜかサイゾウミストを構えて上から殺されています。馬鹿かな?
5.ジョーカーズ先手
厚くみてるのに上がかみ合わず、除去が全く機能せず、負け
6.青白天門先手
超ブーストしてVAN立ててドヤ顔、次のターンドラゴ大王立ててドヤ顔。
返しにアルカディアスパークでVANが除去、この時にエターナルΩを完全に忘れてVANをデッキに返しています。
エンドレスヘブンが退かせず負け。
この試合がチームメイトが僕を見限った試合で、今後僕の負けを疑わなくなります。
(情け無い話正直遅いんだけれども…。)
7.アナカラーシャコガイル先手
ハンデスに関しては上から叩うしか無いと構築段階から割り切っていたので上から対面のリソースを破壊しにいっていったところ、相手の墓地に2枚、場にシャコガイルがいない状態で山2枚まで削る事に成功しますが3枚目が出てきて墓地が全部山に返ってリソース勝負になり負け。
3000人強の中で7回戦まで勝ち上がりその中で全敗した人間は自分だけだと思います。
中でも天門に負けた試合はヤバいですね、ツイッターで横のチームメイトにボロカス言われてますからね。
対戦相手の方もエターナルΩに気付かず手札に戻ってたら負け確だったって苦笑いでした。
【朗報】ランペルさん、遠視だった
— しおん (@sion_selector) 2018年4月21日
僕は自分の場のカードのテキストが見えないので遠視。
やはり4カ月弱という年月の少なさ、調整時間の無さか顕著だったかなぁと思います。
wixossの調整に遊びにいったらデュエマやらされて延々に負かされ続けたのがトラウマだったりするんですよね。
でもまあ悔し過ぎるのでしばらくまともにデュエルマスターズと向き合っていこうかなと考えております。
「ランペルさんが勝ってるのが違和感ある。」とか「デュエルマスターズってランペルさんが3分で冷えるカードゲームじゃ無いの?」とか「さっさと買取カウンターへ行ってこい」とかは言われないようにしたいっすね。しばらくは無理だけど。
最後にツイッターで応援してくれた普段wixossを一緒にやってくれてる友人たちありがとうございました。勝てなくてすいません。
試合で大敗したら「でもランペルさんは0-7だし…。」って考えてケアして下さい、下には下がいます。僕より下はいないけど。
チームメイトには今度何か飯でも奢れたらなと思ってます。
駄文を拝見して頂きありがとうございました。