「好き」と「似合う」の違い
私は可愛いものも好きだけれど、シンプルなものも好き。
淡い色も好きだけど、はっきりした色も好き。
ピンクよりも、青や紫、淡い緑が好き。
でも、勧められるのは可愛いもの。
淡い色。
ピンクなどの暖色系。
柔らかくて、可愛らしくて、ふんわりとした優しげな雰囲気のもの。
アクセサリーも同じく。
深い青が素敵なブルートパーズの中でも濃い色味のロンドンブルーがとても好き。
でも、勧められることはない。
ホワイトゴールドよりピンクゴールド。
そのイメージが嫌いなわけではないけれど。
いつまでも大人になれていないようで、実年齢とのギャップにどうしたらいいかわからなくなる。
可愛いものは好きだけれど、たまには違う世界も楽しみたいのです。
「好き」と「似合う」の違い
私は可愛いものも好きだけれど、シンプルなものも好き。
淡い色も好きだけど、はっきりした色も好き。
ピンクよりも、青や紫、淡い緑が好き。
でも、勧められるのは可愛いもの。
淡い色。
ピンクなどの暖色系。
柔らかくて、可愛らしくて、ふんわりとした優しげな雰囲気のもの。
アクセサリーも同じく。
深い青が素敵なブルートパーズの中でも濃い色味のロンドンブルーがとても好き。
でも、勧められることはない。
ホワイトゴールドよりピンクゴールド。
そのイメージが嫌いなわけではないけれど。
いつまでも大人になれていないようで、実年齢とのギャップにどうしたらいいかわからなくなる。
可愛いものは好きだけれど、たまには違う世界も楽しみたいのです。
続かないなら
何度でも再スタートしましょう。
……ということで、数日で途切れてしまったこのブログ、再開しようと思います。
ゆるり、ゆらり、のんびり行こうと思います。
さて、最近の迷い事。
Kindle Paperwhiteを購入するか否か。
目が疲れないとか、本を読むのと同じ感覚で読めるとか聞くと欲しくなってきます。
が、普通のタブレットも持ってないから欲しいような。
そもそも、我が家にはワイヤレス環境もWi-Fi環境もないので、まずそこの整備からだろう、とか。
考えれば色々出てきます。
その前に「積み本」どうにかしろというお話がありますがね。
（勢いで読みたくて買ったのに読んでいない本たちが多数……）
読みたい時に読みたい本をチョイス出来るのが魅力なんですよね。
病院の待ち時間とか、長時間だと複数冊読めるけど、そんなに持ち歩きたくないとかもあるし。
何より、場所を取らないクラウド上の本棚。
学生時代は「電子書籍なんて絶対買わないわ」と思っていたけれど、場所を取らない魅力は絶大。
……スマホでどれだけマンガを読んだことか。
図解系には向かないだろうけど（モノクロだし）、ビジネス書とか小説とか自己啓発本とか学術書とか、文字メインならきっといいはず。
迷う(´-ω-`)
1分
16日（つまり昨日）私が傘を指した時間。
おかしいなぁ。
うちの近隣では、マンホールから水が吹き出したらしいというのに。
台風来てないのに、すでに水浸し。
……大丈夫なのかしら？
セールの誘惑
色んな所でセールが始まってますね。
ストレスがたまってるときにセールがやって来ると危険です。
……アクセサリー欲しくなっちゃいます。
以前、ほぼ月1でネックレスを買っていた時期がありました。
1～3万と、私からしたらけして安くない金額の。
友人に心配されましたもん。
元々、衝動買いとは縁遠かったはずの人間が、衝動買いで数万円消費してるんですから。
いや、買ったものはちゃんと使ってますけどね。
言葉と気持ちと距離と
私の現在の職場（現場？）。
とても良い人達に恵まれたと思ってます。
リーダー（A社）、メンバー2人（B社）、メンバー3人（うちの会社）からスタート。
別のチームもでき、メンバーチェンジも少しありつつ、とても良い人達ばかりで仕事がしやすい。
特に私は自社メンバーよりもB社の方々ととても仲がいい。
でもね、最近、リーダーがちょっと。
大変なのはわかってます。
ストレスがすごいのもわかってます。
でもね、言葉に刺ばかりなの。
まるでいつも誰かを刺していないと気がすまないかのように。
人を馬鹿にしたり、罵倒したりするような言葉ばかりが聞こえてくる。
そんなマイナスな言葉、例え自分に向けられていなくても、あまり聞きたくはないから
みんな、少しずつ離れていくの。
リーダーは「誰もわかってくれない！」と更に頑なになって、
今度はその刺をチームメンバーにまで向け始めた。
そんなに感情的になることでもないし、罵倒するような内容じゃない。
伝えようとする努力を放棄して、相手に理解力がないと切り捨ててしまう。
……いつからだろう？
優しいあの人たちが匙を投げ始めたのは。
周りだけが仲の良いまま。
リーダーが浮いて、離れていく。
言葉は大切だと実感した。
言葉は武器になる。
思いやりのない言葉は、人の心を刺すのだと知った。
誰もリーダーが嫌いだった訳じゃない。
日々繰り返される言葉の攻撃に、疲弊して着いて行けなくなってしまっただけ。
あの人は、いつこの事実に気が付くのだろう？
七夕
今日は七夕ですね。
私が住んでいる関東は、あいにくの天気で織姫と彦星の逢瀬は見れそうにありません。
天気予報によると、東北は見れるみたいですね。
羨ましい。
1年に1度しか会えないとしたら、どんな気持ちで会うんでしょうね。
物理的な距離が離れていても、常に何かしらで繋がっている可能性の高い現代人には、想像することも難しい。
彼らが幸せな気持ちであれば、天の川が見れても見れなくも、まぁいいか。
