世の中には二種類のエンジニアがいる

世の中には二種類のエンジニアがいます。
あなたはどちらのタイプのエンジニアでしょうか。


目標達成において、ピンポイントで目標を決め、
変更せずに一直線に進んでいくタイプ。
これをピンポイント型とします。


そして、目標達成において、
ざっくりとした目標を決めたら、
目の前のことを積み重ね、
随時目標を改善しながら進んでいくタイプ。
これを改善対応型とします。




仙台にて、6月9日(土)に
レッツゴーデベロッパー THE NEXTが開催されます。
※詳細はTDCの申込ページを確認下さい。


レッツゴーデベロッパーの目的は
東北と首都圏をはじめとした東北以外の
 エンジニアとの共有と交流
」です。
今年も、東北のコミュニティと
東京のコミュニティとがっちりタッグを組んで
行われます。
そして、今回2012年の開催はこれに加えて
既存のやり方、考え方をぶちこわし
 進化させるものの共有
」がテーマです!




もし、あなたがピンポイント型なのであれば、
あなたの現時点の目標達成に、
今回のイベントが必要かどうかで判断されたら
良いと思います。


仮に、今回のイベントの内容が、
今のあなたに必要無いと判断したとしても、
ここに参加するエンジニアとの出会いは、
もしかしたらあなたに必要かもしれません。


今回のイベントの目的の1つであるエンジニアの「共有と交流」。
ここに参加するエンジニアとの出会いは、
このイベントでしか出会えない
エンジニアかもしれません。
そして、参加してみないと、
どんなエンジニアが参加するのかわかりません。


あなたの目標達成に大きく貢献する
エンジニアとの出会いが待っているかもしれません。
参加して多くのエンジニアと出会い、
交流してみてはいかがでしょうか。




もし、あなたが改善対応型なのであれば、
目の前に現れたこのチャンスを活かさない
理由はありません。


あなたの目標を、さらに改善する
きっかけになるまたとない機会です。
イベントの内容があなたにとって
未知のものであればあるほど、
あなたの目標をより明確にし、改善するのに
役立つはずです。


変化に柔軟に対応しながら進む、
あなたの強みを活かす時でもあります。
参加して刺激を受け、あなたの目標を
さらなる素晴らしいものに
変えてみてはいかがでしょうか。




最後に、目標なんて無い、見えてない、決めてない、
やりたいこともわからないというエンジニアのあなた。


北野武の名言に
勉強するから、何をしたいか分かる。
 勉強しないから、何をしたいか分からない。

があります。




あなたが今まで勉強し学んできても、
やりたいことが見つかってなかったとしたら、
このイベントがあなたのリソースを広げ、
目標ややりたいことを見つけるチャンスです。


そして、ここでのエンジニアとの出会いが、
あなたのやりたいことを見つける
きっかけになるでしょう。


参加して新たなことを学び、
エンジニアとの交流を楽しみ、
あなたのより良いエンジニア人生を
手に入れてみてはいかがでしょうか。




そんな期待とワクワクがモリモリ沢山いっぱいの
レッツゴーデベロッパー THE NEXT
お申し込みはコチラです。


世の中には二種類のエンジニアがいます。


レッツゴーデベロッパー THE NEXTに
参戦するエンジニアと参戦しないエンジニアです。


どちらのエンジニアがこれからの新たな時代に
レッツゴー出来ると思いますか?


新たな時代にレッツゴーしたい方はコチラです。

アジャイルサムライ読書会 in 仙台やりました

イベント案内 | 2012-02-13 (月) Reading AgileSamurai in Sendai #01 - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)


読書会、私自身、一度も開催したことなかったけれど、
結構なんとかなるもんだーw


4名の方々に参加いただき、誠にありがとうございました。
会場提供いただいた、ST-WORKS様、いつもありがとうございます!


諸事情によりキャンセルされた方、
参加を見送った方、2回目を予定しております。
是非、ご参加くださいませ。
イベント案内 | 2012-02-23 (木) Reading AgileSamurai in Sendai #02 - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)


■今回のアジェンダ
・アイスブレイク
・語る
 該当箇所について思うところを5〜10分程度で語って下さい。
・議する
 参加者の皆さんが持ち寄った議題・不明点等を題材に
 ディスカッションを行います。
・ふりかえる
 読書会の内容・進め方などについてふりかえりを行い、今後に活かします。


アイスブレイクは「エレベーターピッチ」
初対面の方も居たし、参加目的を明確にするってのもあり、
・お名前
・お仕事
・参加した目的
これを30秒でペア組んでシェアしてもらった。
本の中でプロジェクトについてのテンプレートが用意されてるけど、
30秒で相手に伝わる形で話すのは訓練が必要だよねん。


読書会の対象範囲は、
アジャイル入門」(1章〜2章) と 「アジャイルな方向づけ」(3章〜5章)


みんなで読んできて、
面白かったところや氣になったところをみんなでシェアしたよ。


みなさんの話を聞いていて、
今のプロジェクトの現場でやっていることは、
誰かの解決策になるかもしれないなとワクワク楽しく思えた〜。
やっぱりいろんな人の話を聞くのはいいね〜。


最後にふりかえりということで、
感想をシェアしてもらった。
次回はワークショップ的なやつが合ってもイイネとの意見があったけど、
何をしよう・・・?
あ、本の中にあるチョコチップクッキーをたくさん食べるのに、
どれぐらいの時間がかかるか見積もるとか(=´∇`=)
美味しいねー♪



まずは1回やれたので、2回目もちゃんと開催するよ〜。
まだまだ参加者募集中〜。私はゆるーい感じでやるので、よろろくね〜。
イベント案内 | 2012-02-23 (木) Reading AgileSamurai in Sendai #02 - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)


そして、3/16にはAgileJapan2012サテライト仙台ですよ!
場所は楽天さんを提供いただけることになったので、
会場代がうくので、お弁当をちょっと豪華にしようかとか考えているよ!
まだまだ参加者絶賛大募集中〜、よろしくでーす。
イベント案内 | 2012-03-16 (金) Agile Japan 2012 サテライト<仙台> - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)

今年もやりますAgileJapanサテライト仙台

日本最大のアジャイルなイベント、「Agile Japan」


去年の新しい取り組みとして全国10箇所における「地方サテライト開催」
多くの方々の支援により、震災後1ヶ月弱の状況の最中、
開催することが出来たAgileJapan2011サテライト仙台。
※去年の模様は↓参照、私の記事だとぼんやりですがw
AgileJapan2011サテライト仙台やりました【お礼編】 - れむぶろ。
AgileJapan2011サテライト仙台やりました【午前の感想編】 - れむぶろ。
AgileJapan2011サテライト仙台やりました【午後の感想編】 - れむぶろ。


あれから約9ヶ月・・・。
自分が何を思い描いて、決断し、行動してきたか。


うーん、33年も生きてきて、こんなこと経験したのは初めてじゃないか?
ってぐらいいろいろ経験し、出会い、学び、氣づき、変化してこれたと。
自負しているよ!!!!!!!


いや、何も変わってないやーんって思われるかもだけど、変われたんだっ。


愚痴言う回数減ったし〜
毎日楽しいことばっかりになったし〜
氣付いたらアジャイル風な開発に携わること出来たし〜
昔は怖いと思っていたことが怖くなくなったし〜
女子力マジであげないとヤバイって思えるようになったし〜
上司との言い争いみたいな会話もうなくなったし〜
苦手だと思っていた人とも普通に楽しく会話できるようになったし〜


他にもあるかもだが、書いてるとキリ無いかもだからこのへんで(●´―`●)


いーんです、人から見たら小さい変化だって。
でも、何か変えようと思ったら、まず自分が変わらないと何も変わらん。
ってことで、ちょっとでも良いから変えてきた。


そのキッカケの一つと一つになったのが、3.11の震災とAgileJapan2011。


基調講演の「Fearless Change」
Linda Rising at Agile Japan 2011 Keynote 1/2

Linda Rising at Agile Japan 2011 Keynote 2/2



震災で感じたのは、人の生死をわけるものって何なのかわからんし、
何がきっかけで人が死ぬかなどわからんって。
だから、突然、自分が死ぬ時になって後悔などしないように、
自分が思うことをやりたいって、
そのためにだったら変わってやる、
変化を恐れている場合なんかじゃないって、変わりたいって思ったんだ。


それに、AgileJapanサテライトの開催も含め他のイベントも含め、
本当に多くの人たちから支援を受けたのに、
同じところに立ち止まったまま、前と同じ自分のままじゃいけないんだって、
心の底から思ったんだ。


そして、応援してくれている人たちへ感謝の気持ちを表すには、
言葉だけじゃ足りなくって、自分のあり方を変えて行動しなきゃって。


あの時描いていたことと、今の現状は違う部分もたくさんあるけど、
今の自分になれて本当に良かったって思っている。
あんなに大きな震災で悲しい思いもしたし、トラウマにもなってるのに、
2011年は自分にとって本当にスペシャルな年になったんだって。


そんなスペシャルな年のきっかけの一つになってくれたAgileJapanサテライト仙台。
やらない理由など無い、今年もやるのだーヽ(*`д´)ノ
まだ企画検討中だったりするのだけど、誰かの小さな変化のキッカケになればいい。
そんな思いでやります。あ、かなり個人的な思いだけどw


で、去年やろうとしてて出来てなかったことがあったんですよ、ええ。
アジャイルサムライ読書会ですよ。
記録残ってますもん。自分で書いてますもん、証拠↓
今やりたいこと(勉強会編) - れむぶろ。

今やりたいことの整理(勉強会編)
Sendai Girls Idea Hack #01
プログラミングGroovy読書会
Reading Agile Samurai in Sendai

もう、ここに書いたこと1個も出来てなーい(゜▽゜;)
他に忙しくしてて優先度下げてちゃってたんだ・・・。


ってことで、AgileJapan2012の基調講演はアジャイルサムライの著者のJonathan Rasmusson 氏だし、
AgileJapan2012開催までにやるですよ。
なので、AgileJapan2012サテライト仙台も参加者募集中だけど、
アジャイルサムライ読書会、参加者募集中。
コメントもしくはTwitterFacebookに連絡よろしくです。


AgileJapan2012サテライト仙台の申込みはコチラ↓
イベント案内 | 2012-03-16 (金) Agile Japan 2012 サテライト<仙台> - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)

言われてみれば当たり前かもしれないが全然出来ていなかったこと。

えー、久しぶりにブログ書きます(゜▽゜;)


最近のれむぶろはIT系の勉強会への参加レポートブログと化しておりまして、
そのテーマで書くネタが無い(→ほとんどIT系イベントに参加していない)ため、
ここでブログを書くことから離れておりました。


さて、先日参加した某セミナーで私の師匠から聞いた話。
「どうすれば組織の中に(より良い)文化を根付かせられるのか」的な質問をしたところ、
以下のような解を得られた。


方法としてはいくらでもあると思うけれど、
きっとレガシーな組織であればあるほど、この方法以外は無いと思う。


「まずは最初の1人を見つけること」


例えば、1ヶ月に1人、一緒にランチ食べたり、
飲みに行ったり、どこかに遊びに行ったり、
そんな中でたくさん話をして一緒に行動してくれる仲間を見つけること。


次の1ヶ月は最初の1人とペアになって、次の仲間を見つけること。


次の1ヶ月は1人と2人に別れて、次の仲間を見つけること。
これをどんどん繰り返すことで、仲間を増やす。
そうやることで広げたい文化(例えば社内外勉強会へ参加する文化、ダイバーシティ等)を広げていくことが出来る。


最初のスタートが1人だったとしても、1年後には256人!
(これはざっくり単純計算で、途中の失敗とか無視ねw)
最初のスタートがたくさん居れば、1年後の人数はもっと増える。


人によっては、「なんでい当たり前じゃん」って思うかもしれないけど、
これをほぼやってきてなかったことに氣がついたんだ。


例えば、社内で若手を元氣にしよう応援しようというプロジェクトをこそっと立ち上げた時、
それを一緒にやってくれる人(若手ではなく)は見つけた。
でも、こちらを必要として場を活用してくれる若手をなかなか見つけることができずにいた。
社内で案内を出して話をする子には軽く声をかけるだけ。


社内のダイバーシティの活動も同じ。
イベントの開催を社内で案内を出しても、
個別に声をかけたりすることはほとんどやっていなかった。
やったとしても一度声をかけて断られたらそれきりになってた。


結局、参加してくれる人は大抵いつも同じ人で、
そこから人が増えることもなく、思うような成果が得られずに終わっていた。


セールスの基本のステップ。
ラポールの確立→ニーズの確認→プレゼンテーション→クロージング


ラポール取れずに、想定したニーズのもと、案内だけ出してたわけだ・・・。
これじゃ上手くいかないわ〜ってのがわかったのでありました。


おまけ
First Follower: Leadership Lessons from a Dancing Guy | Derek Sivers


この記事の内容的にはリーダーシップの話になってるけど、
イノベーター(最初に踊っていた少年)に続く最初のフォロワー(次に踊り始めた2人)がいなきゃ、
流行は起きないのと同じように、
最初の仲間を見つけないと何かを変えるってのは出来ないのだねぇ(・∀・)


現状を嘆く暇があったら、最初の1人を見つけようってことなのだ。
で、すぐに成果を求めず、1回で諦めたりせず、地道にやってくのが一番早い近道なんだ。

居酒屋プレゼン大会「tohokuLT 2011vol2 autumn」やりました

イベント案内 | 2011-09-30 (金) 居酒屋プレゼン大会「tohokuLT 2011 Vol.2 autumn」 - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)


ずっとパタパタしてて、イベントに参加できずじまいでいたけど、
先日開催した居酒屋プレゼン大会に参加した。
で、写真撮るの忘れた〜(ーー;)


準備やら調整やらありがとうございました>TDC運営のみなさま
ぜんぜん手伝えていなくてごめんなさい。
せめてもと受付嬢とドラ担当した。




「姉貴が受付じゃ、誰も入れない。ゴール下といっしょ。」
などという弟からのツッコミをよそにして、
30名募集のところ29名申込み、28名が参加し、
16名がLT発表!仙台人、どんだけLT好きなんじゃww


今回は学生さん割引だったこともあり?
学生さんの参加が多かったよ。
参加いただいた学生さん、ありがとう!
未来のICT業界は君らにかかっているよw


女性割引もあったんだけど、私以外居なかったさ。
根本的に何かがアレなのかもねー。
やり方の一つとして、女性が参加しやすいように、
呼び込めるような女性が居れば違うのかなー。
私にはそれはできないかもしれないけど(゜▽゜;)


今回の内容はいつもネタ投下してくれる方が不在だったので、
いつもとはまた違う感じにまとまってたな。
みちのくふとり旅1200キロとか、自転車で2000キロとか、
親子で太極拳の話に、勉強会のお話。
懐かしすぎるFF6のお話や競馬の馬の話、
トリアージやらHadoopやら各種勉強会のお話まで、
盛りだくさん過ぎて来た人と交流するの忘れてたよw
発表者のみなさま、お話ありがとうございました。


次回は冬かなー。またの参加をお待ち申し上げ〜。


最後に・・・
今週末(10/7)もイベントあるよ。
1日をいいかんじにスタートするために、
よりよい朝会を知りたい方は、参加しよう(・∀・)
イベント案内 | 2011-10-07 (金) すくすくスクラム in Sendai 第2回 ?みんなで朝会をより良くしよう!? - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)

すくすくスクラム in 仙台 「ファシリテーション超入門」へ行ってきた

イベント案内 | 2011-07-26 (火) すくすくスクラム in 仙台 「ファシリテーション超入門」 - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)


スクラム道バーストに参加した際、
すくすくにも参加してみたいぜ〜って思ってたら、実現したよ(・∀・)
人間思ってることは実現するんだな。


東京と仙台をSkypeで繋いでの開催。
仙台会場にはebackyさんが来てくれました。ありがとうございました。
開催にこぎ着けていただきましたスタッフの方々、ありがとうございました。


ワークショップの後、ビアバッシュが行われるとのことで、
好きなもの持ち込んでいいよとなってたのです。
禁酒をはじめた私は、ミネラルウォーター1リットルと
東京会場がスイーツバッシュということで、バナナとみかんとお菓子他を持って参戦。
※バナナとみかんはスイーツなのか?という疑問はさておき


準備もそこそこにワークショップスタート


東京との連携がなかなか環境的に厳しいとのことで、
仙台は仙台で進行。ebackyさんの進行がナイスファシリテーションでした。
仙台の参加者を飽きさせないのがステキ☆


ワークショップでは
1.会議について情報共有
・理想の会議と現状の会議をみんなで意見交換
・何があれば理想の会議に近づけるのか
2.旅行プランを考える
・自分の意見を譲らずにまとめるを体験
・再度制限無しに話し合う
・ふりかえり気づきを共有


ワークショップをやって改めて思ったこと。


会議の目的の共有大事
会議の結論の明確化大事
ファシリテーション重要


無駄な会議を延々と繰り返すより、会議に一人ファシリテータ立てる方が、
余程身のある会議ができるよね。


ワークショップの後、ビアバッシュ。
持ってきたバナナを二本ほどもぐもぐしてたら、
何故かバナナネタになってしまったw



bangucsさんより、アジャイルサムライの読書会のお誘いがあったけど、
是非、やりましょうぜ :-)


それとは別に次のすくすくスクラム仙台でやりたいこと。
アジャイルに小さく始めましょうをお客様に理解してもらうコツ
アジャイルの開発を受注する時のリアルな見積もり事例
・メンバーがやる気になるような工夫事例


なんか生々しいのじゃないのがいいのかなー。
今回みたいに入門編みたいなののが良いのだろうか。
今回参加した方、もしくは次回参加したい方、
このブログのコメントでもTwitterでも良いので情報いただけると嬉しいな :-)

今やりたいこと(勉強会編)

自分の首がまわらなくなってきたよ。
仕事で抱えてるプロジェクトと、自分の夢に向かってやっていることと、
地域でやりたい勉強会と・・・。
体が3つぐらい欲しいぜ。
と、時間を作るための訓練なんだぜと思うことにするよ。


今やりたいことの整理(勉強会編)

  • Sendai Girls Idea Hack #01
  • プログラミングGroovy読書会
  • Reading Agile Samurai in Sendai



Sendai Girls Idea HackでGroovyやらAgileSamuraiやらをやればええやん!
とはならないんだよなー。
女性に枠を絞ってかつGroovy、Agileってやると・・・
下手すると私一人ってなる可能性がでっかいーし(゜▽゜;)


#00の続きで女性企画のアイディアソンをやるか、
日常をハッピーにするライフハック的なものを共有するか。。。
いつかやりたいと思っているテクノ手芸は準備に時間がかかるから、
今は難しそう。
月イチ開催ペースでと考えるとそろそろやりたいよ〜。


プログラミングGROOVY

プログラミングGROOVY

プログラミングGroovyは著者様より献本いただきましたので、
感謝の意を込めつつ実施したいんだぜ。
社外じゃなくても社内にやりたい人居れば、
まずはちっちゃくやりたいじょー。


アジャイルサムライ−達人開発者への道−

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

AgilesamuraiDojo · agile-samurai-ja/support Wiki · GitHub
ここに仙台の名を連ねましょうや。
今のところ @bangucs さんが名乗りを上げてくれている。
みんな、一緒にやろうぜ〜(・∀・)ノ
あ、ずっとやれないままになってるSendai.agileの中でやるのも良いかもしれないのかな。


上記の勉強会、やるなら参加したいぜっていうそこのあなたっ!
お声がけいただきたいよ。