泣き終わった世界線の私から泣く前の私へ

やっと泣けたから。泣き止んで寝て起きて今、までの気持ちの整理をし（ようとしてい）ます。

ほぼおこですがさいごは論理が破綻して全肯定モンペです。

途中暴論もあるので自衛してくださいね（見てもらうために気をつかえてる気がしないのでほんとに）。

あと最初の方は今朝書き始めたのでアップ時の現状とは齟齬があります。

なんで+の更新ないの〜〜〜今までやってたことが出来なくなるくらい、どういう言動を取ればいいか定まってないってこと？？？？？

メンバー・会社とさえ事前に色々固めておけない（違かったーー！！！！ふつうにSNS始めたことを受けての変革だった潤〜〜〜〜〜嬉しいくそかわ！！！！！suki）くらい急な発表になってしまったんですか、なんで？

既に結婚は事実になっていて、今までの「ケッコンカ？！、」みたいなのをスルーできたのとは違って 週刊誌を無視=嘘 になるから？

まあ結婚まで進んだものを隠す選択肢は取るべきじゃないし、隠せないのも明白だっただろうからそこは理解はできる。

ただそうなるとなんで隠せないか、結婚前から隠してこれなかったかって話になって、出てくるのはあの人じゃん。

そういう女を好きになっちゃうもんなんだよ、なんて言われたらそれまでな感じするけど。確かにすきなのはしょうがない。自分も含む誰が どんな人を どんな理由で好きになるか なんてわからない以上、「色恋」に関して他人がどうこう言うもんじゃない。

ただ、「信頼関係」は当人たち次第でどうにかなるわけで。どうにかする責任が、職をもつ二宮くんにはあったはず。

もちろんまず第一に、前提としてあの人にも自制する理性・常識・社会性はあるべきだったんだけど。

それがあればなにも問題なかったはずなんだけどね。

そこ が100パー根源なのは譲れない。

＂そんなのを相手に選ぶ二宮くん＂を責める気持ちがある人にも理解があるつもりです。

ただ、私は、根源さえなければ としか考えられない。

二宮くんが好きだから責めたくない甘さもあるかもしれないけどネ！

だって匂わせのなにが悪って、

気持ち悪い とか うざい とかそんなもんじゃなくて＂いちばんに本人の口から伝える機会をブッ潰したこと＂でしょ。

この初動（匂わせが始まったこと）を抑止する先手を打つのはふつーに難しいわな。どんな人が匂わせするかなんてさすがに分からん、ってこれも＂二宮くん が 悪い＂派には甘えかな？しらんけど（ごめん）

まーーー百歩譲ってもう終わったことを考えるのはここまでにして、いまいちばん危惧してるのは、5人の気持ち。空気。

いまどんな雰囲気なの？話し合ってる？

だれかが「20年の信頼関係に＂うそ＂が見えたとき、私は嵐を応援できなくなってしまうと思う」って言ってんだけど、私も多分そこで。

嵐の空気は壊れてませんか、いつも以上に気を使いすぎないと保てないような空気になってない？？？？？？？

でももしかしたら全く逆で、もうとっくに団結の段階は終わってて、実はめちゃめちゃ考えて出したのが 11/12 で、休止の時みたいに決まってることを発表しただけだから今もいつも通りの空気が流れてるのかもしれない。

そうじゃなくても心配されるような弱いもんじゃないか嵐の心のつながりは。

+の変革は、SNSへの進出とともにファンにだけ見せる空間もちゃんと確保しようと計画してあったんだろうし、

FC動画の企画って言ってたのもめちゃめちゃたのしみにしてるし、

札幌っていう直接会える、態度を魅せられる場があることも活用するだろうな（というかもはやそのためのこのタイミングなんじゃない？いや嵐、実はめちゃめちゃちゃんと計画してない？？？？）とも思っています。大丈夫って思うには本人の言動がいちばんだもん。

だって、言ったけど休止してからで良かった わけなくね？？

私個人的には「ツアー終わったから、」「休止したから、」なにしてもいい！

よっしゃケッコン！とか言われたら死ねよって思うんだけど。

私の意見だからほかの人はしらんけど、

ほかの人だって私の意見はしらんって思っといてね。

でも発表を受けたファンの反応（Twitterのクソみたいなトレンドも含む）を、彼らがどこまで素直に受け取って背負い隠してしまっているかは分からないし、こわいはこわいけど。

いつも通りだといいなあって想像することで慰められるくらいの気持ちになってきたよ。あとトイレに行きたい潤くんを見送る自担が「なんだあの子」みたいな顔してて最高。

（ここから何言いたいのかわかんない）

11月12日は泣かなかったんだけど、13日の朝、外に足が向かなくて、これ自体はよくあるんだけどもちろんいつもの怠惰とは違くて。な〜〜んでこんなに気持ちが重いんだって。

まあ自分で感情の整理が出来てないのに一日を始めるのが、時を進めるのが怖かったのがいっこ。もういっこ、「色んな人に何言われるかわかんないのがいやだ」って自覚した時、涙が出た。やだ〜〜〜だれともはなしたくないあいたくない学校いきたくない〜〜〜二宮くん助けてえ って声に出して泣いた。

夜ご飯のとき、

お味噌汁があったかくて、おいしいな〜んって思ってたら泣いてた。30分くらい涙と鼻水が止まんなくて、でもお母さんが老眼なのか目の前の人間に興味が無いのか気づかなかったから、なんもないよって顔して（だれもみてない）食べ続けてたらお腹痛くなった。

納豆も泣きながら混ぜて、タレの袋ちぎりながら あ〜まだお味噌汁残ってるのに箸に納豆つけちゃった〜 とか思いながら、なんで号泣してたかって5人はどうなっちゃうんだろうって考えてた。それが心配で、多分変わってしまうように思えて泣いてたんだ、私。（今はそんなやわくないって信じられるよ。嵐はつよい。）

泣いてた私、

潤くんってアイドルがね、楽しみましょうって寄り添ってくれたよ！！！楽しませますだって嵐は大きくて強いねかっこいいね！！！！！！愛

めちゃめちゃ写真上げてくれたよ！！！！！！！！！かわいいって、かんわいいいいいつもの嵐だ！！！てなるよ！！！！！！思い出アップしてってくれるってそれツアー終わっても投稿続くんやないの！！！ねえ！！！！天才！！！！！！！！！（あと言わせて、テーピングぐらいするだろ）！！！！！

泣き止んでちゃんと学校来た私（学校で書いてんのかよ）、

帰ったらＶＳ3時間スペシャルだよ！！！！！ジューーーーーンとにのあい対決だよ（ソフラン公式よ😭💥😂"おめでとう"じゃないのがマジで中の人オタクだよね 知ってた）！！！！！！！！！札幌も今後も、潤くんに嵐について行けば大丈夫な気がしてんよ楽しもうな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！マイペンライ！！！！！！

junsuki(会報ネタバレあり)

お久しぶりです。会報済みな世界に無事たどり着いた私です。

高ぶった感情を、熱を、体から逃がすべく家の柱に抱きついたりした後Twitterを開いたんだけど、まだこちらの世界への旅を続けている方を見かけるので　これは久々にはてブロだ！となり、今ラグビーを横目にパソコンに向かっています。ハカが何回見てもめちゃめちゃかっこいい。

キックミスったとき「こういうの見るとなんか安心しますよね」みたいに言ってる時の「オールブラックスも人間です」がめちゃめちゃウケた。解説席の人たちって解説のプロであり続けると同時に会話を聞かせるプロだよね、聞いてて心地いい雑談っていうかさ、自分たちが楽しみながら引き込んでくれる感じがさ、？いるでしょわかる人（断言）それな〜〜〜ってなるじゃん。すごい。嵐の会話を聞くのとトントンぐらいで好き、、まあイケボっていうのもある、、、安村アナウンサー、、、私頭のいいおもしろい人が好きなんだな！やっぱり！オッケー！（？）

本題！まず表紙からして潤の笑顔が天使、、！天の、、使い、、、、、、ようこそ天界へっていうとるんか。翔くんの微笑みが「うん、わかるよ。かわいいよね」って言ってくれてるかのようなさ、オトノハの巧みに織り交ぜられた数少ないタメ語のように、滲んでこっち（下界）まで届く優しさ。

特技、“we are”のフロアー。かわいい～～！

いや、かっこいいんだけどそれが得意なこと自体はね、なんてったってえっち。ただそれをカッコイイ、すごいものと自覚し特技と答えちゃうんだ、、っていう愛おしさがとまらん、、曲のいち振り付けを特技だと思ってることもだけどいちばんは　(笑)  つけるかわいさ！！！！！！恥ずかしげに喋る潤なんて大好物でしかないみんなも好きでしょ！！！！！！！！！！！！！

あとはね！翔くんの特技サマスプもそうだけど、嵐が嵐の曲を大切にしているのを感じると、彼らの中の嵐を好きだというブレない気持ちを見つけると、私は涙を流して微笑むことしかできない！

次！性格的長所に「こだわりがある」とあげるところーー！（潤のkawaiiを挙げる大会になりました）

潤の潤たる所以とも言える、他メンに勝るいろんな方面へのこだわりを、本人が隠すことも臆することもなく　長所＝いい所だと思ってくれていることに、ちょっと安心すらしています。いじられ続けると短所と思い込んじゃってもおかしくないじゃん、たとえそこに悪意がなくても。でも潤の本来の自己肯定力を凌駕して　メンバー、主に“正しい松本の愛で方を我々に示す二宮（CREAより）”くんが一番近いところで潤くんのいじれるところ全部いじり尽くしっちゃってるもんだから、そりゃあそこには愛しかないってモロバレで安心安全だよね。心得てるから。すべてを。人を傷つけることなんてできないでしょなんなら。二宮くんを隣に置いとけば信頼できる。

え？何の話だっけ。

とにかく潤が嵐といる限り傷つくわけがないんで潤はずっと潤でいられるんです！！！ヨカッタネ！！！！！！

その次の質問で性格的短所を　こだわりが強すぎる… って答えるとこまで丸っとjunsuki！！！！！！（まとめたつもり）

ニュージーランド圧勝しましたね。アイルランドが弱いわけじゃない、まじでそれ、ただただオールブラックスがつーええ。そんな簡単に立て直せないアイルランドがかわいそうだけどそうよねってなるくらいに。決勝で日本と戦ってることを夢見ちゃうなあ、でもマジでいけると思うんだ日本。信じてる。とにかく次の南アフリカ戦、やったれブレイブブロッサムズ。

なんてこった

ラブソーみたくなって、ラブソー歌って踊ってる嵐がみたくてSONGSをみる夜を過ごしてみました。（やりたいと思ったことがすぐできる夏休みサイコウ。）

感想は なんてこった.. でした。

この人たち、この人たちって括りじゃなくなるんか...

この人たち居なくなるんか....なんてこった.......

もちろんSONGSはリアルタイムでみて、その後も３回くらいみたんです（少な）。いや、頑張ったんですけどね。どうも慣れなくってこの感覚には。

嵐がキラキラしてて嵐だ〜〜ってわくわくキュンキュンして、でもそれだけじゃなくって。っていう。つらいね。

とは言いつつ、昨日の夜ゆっくり嵐のことを想って泣いたんですけど、めちゃめちゃ久々な気がして。

考えたら6月以来くらいでした。ちょうどSONGSとCDTVの怒涛の深夜の追い込みパーティ以来。（6/29）

１ヶ月以上泣いてなかったんだ。43日間。

テストやバイトや合宿で忙しくはあれど、嵐のことは確実に本当に毎日考えてたのに、嵐会すらやったのに、楽しいかわいい好きって感情ばかりだったのは、やっぱり他でもない嵐のおかげなんだなあ。

忘れかけてたもんお休みだなんて。いつも通りにいつも以上に、あったかくて優しい嵐でいてくれたから。いつでも笑顔にさせてくれるから、私はどんなに苦しくても泣き疲れても嵐の元へ戻ってこれるんだな。

嵐、居なくなるの....？ってこれからも何度でも信じられなくなったり、そうじゃん事実だった、って思い出して絶望したり、涙もたまに出てくるとどうやったって止まらなかったりするんだろうけど、まだまだ俺らには嵐、いるんだな〜これが！！！！まだまだいけんだろって、ついてこいよって言ってくれちゃうんだな私の好きな人たちは！未完とか流してきたりすんだよふつーに民放のBGMで！！！！！、！！

もうついてくしかないじゃんて！！ね！！！！！！！そういうすごくタノシイオタクタノシイ！！って感情です。今。ええ。皆さん楽しんでいきましょうね。おわりです（おわり）。

床屋

私の故郷は都会ではなく、そのまた栄えていない方へと進んだ路地裏の、朝8時からやってる床屋へ入ってみたのだがここの店主がい〜いおっちゃんであって、くせが嫌でボリュームも減らしてほしいという私の注文に、はいと言って20分ほどの散髪を終え、押さえつけるように撫でながらドライヤーで完全に乾かすとくせがおさまると私の髪をそのように乾かしながら教えてくれた。「私のこれもくせですけどちゃんと乾かせばおさまります」とどぎついウェーブのかかった白髪を抑えながら笑うので、それかけてるんじゃないんすかとパーマだと思っていたことが口をついた。「いやいや天然」と笑みを増す店主にかっこいいですなどと懲りずに続け ついにははにかみ笑顔の「ありがとうございます」を頂戴してしまった。帰り道、自宅に着いてからもこの店主との会話が今日を生きた私の証のように輝いて感じたので、私は安けりゃどこでも、にしてもここはあまり期待せずに行こうとドアを開けた手前申し訳なくも思うが、それほど魅力的なあの時間があったということを今は思い出してこすりにこすり、記憶を脳のしわに詰め込みながらバイトへ向かうのだった。

戻ってくるのかな

あんなに、青空の下ヒモを垂らしたり 静かに美を見つめたりする 自由な時間を大切にする人が、20年もあの世界にいてくれたこと。

また、最初10年の葛藤は打ち明けられずにいた人が、「何事にも縛られない自由な生活に興味が出たから、けじめとして事務所やめなきゃ。」って言えたことって、5人がそれぞれ積み上げた時間、つくりあげた環境の成果だなあと思いました。

ただ、FC限定の文章ではそれより前に、先に、「2020で嵐を畳みたい」ニュアンスが書かれていて、「また、」って個人的な理由として 上記の思いが続く。

これって おーちゃんが嵐を俯瞰してみたときに、年齢か その綺麗さか 基準は全くわからないけど「このタイミングでたたみたい」と判断したという事ではないかな〜と考えています。それが 今回の決断の理由としては「自由になりたい」より大きい、と。

会見等では おーちゃんが休みたい 何するの どうして？ばかりで、「嵐を綺麗なまま閉じ込めたい」は翔くんや潤くんの言葉であって、おーちゃんの口からはなかった。だからこそ 無責任おじさんが現れ、悪者扱いの危惧もこんなに大きいんだと思うんだけど。

「大野の気持ちとしては自由になりたい、です」という焦点に絞った会見の形は取ったものの、嵐、いま引き際じゃね？っていう思いがあった、あるのだとしたら、1回芸能界を離れたらもう戻ってこないんじゃねえかな と思いました。

もちろん全員が納得するための1年だったんだから、1年もかけたんだから 、ほんとに「お休みするだけです。戻る可能性は、あります」これは5人心からの言葉で。そこ信じないとにのくんの言う 力不足 を体現するファンになっちゃうから、私は、力は十分だったと、信じられる言葉を真摯に届けてくれたと思っているし そこは譲れません。譲っちゃいけない。彼らの言葉が全て。

だって2020以降 自分を含めた30代の人たちが得るはずだった、嵐でしか得られなかったはずの景色や賞賛や出会いや、たのしいという気持ちを、収入を、削り取ってしまう訳だから、

（潤くんも終わり方を考えたことがあったとはいっても 2020以降に なんて具体的には考えたことがないとenjoyでも伝えてくれた。嵐のことを考えてたらいつかは当たる議題だもんね。）

それを考えた上での、4人のためにも「けじめ」「やめたい」だったかもしれないけど、結果として1年かけて「やめない」になった訳だから

そこまでして手に入れたいおーちゃんの自由がそんなに大したことない訳ないじゃん。

具体的にはほんとに決まってないなりに、4人が納得できるほど「おーちゃんが見たい景色」は大きいんだろうなって。おもしろそう、までいかないかもだけど いいと思う、ってあの真面目集団が言えたくらい可能性感じていいんだろうなって。

（「4人がどう思おうとそれで1人の人生を縛ることは出来ない」「1人ちょっと違う方向向いてるのを向き合わせるのは違う」だけに則ってるなら、大野智の「自由」がどんなにしょぼくても、ただただ意見を尊重したのかな、一種の諦めからの決断ななのかな　とかも考えられるけど、そんな甘っちょろいグループじゃないだろ。ちゃんとその自由の先に可能性として何が起こるかも含めて話したと思います）

だからつまり、4人の気持ちとこの決断を、自由を、無駄にするわけないじゃんってことです。って思うと、今よりもっととんでもないグループになって「戻ってくるんだろうな」って ゾクゾクするよね。

ただ逆に、そんだけ価値のある 自由って世界に魅せられちゃったら戻ってこない可能性ももちろんあるんだけど。ていうところから、

話が前後するけど。

20年も。やってきたことは、どんな人間だったとしても ひとつのことを続ける年数としては アホみたいに感謝尊重すべきであって、そこからまた2年やるって決意表明してくれてんだから、もうなんかそれだけで すんっごいよなあって、、思うと、戻ってこなくても正解のひとつなんだろうと考えている訳ですよ。

１回「引くのに今がいい状態だな」と思った嵐に対して、もどってくるという確証が持てなくてめちゃめちゃ不安がある訳です。

あと、また潤くんの「いい状態でしめたい」翔くんの「宝箱に閉じこめたい」というニュアンスの気持ちに言及すると、これも再開するか否かに大きく関わると思います。「だからもう完全に終わらせよう」って結論に単純に続くかというと違うと思うけど、やろう 再開しようってなった時、「ほんとに再開する？」って吟味する理由としてすごく大きなものになると。

だって嵐いま最強じゃん。いつ衰えるんだろうって待ち構えてるやつを飛び越えてグングン前に向かってるじゃん。

それが止まるんです。

「毎年すきを更新してくる辺りオタクはやめらんねえ」

じゃあすきの更新以前に嵐が止まったら？

「毎年」「毎回」だから生まれてるものって少なくない。しやがれもVSもないなら「嵐っていいな」はどこで思えばいいの、にのくん、教えて、嵐って名乗らないんでしょ？2020以降、二宮和也を好きになることはあっても、嵐を好きになる、好きでいられる確固たる何かはない。

私は好きです。ずっと応援する自信しかない。たぶん離れないどころか、バイトして昔の映像とか手に入れて泣くのわかってて観るんだと思う。

でも、ほんと〜〜に2021年そうしてるか は分からない。知らないんです嵐が活動してない未来なんて。わかんない。

 2年後の未来の人間の気持ちなんて ほんとに誰にも分からない訳で。おーちゃんは本気で嵐が好きだし、やろうって自分で決めてちゃんと向き合って仕事をしていたと思います。嫌になったとか疲れたんじゃない、はマジのマジで、たのしんで嵐をやっていたと、それは なんかね 安心して言える。

だからあと2年、本気で「今まで通り」「嵐らしさ」をたのしむ5人を とにかく本気で追いかけるしかないな、と。特に朝は機嫌がよくてそういう気持ちです。夜はみんなで泣こうな。

今のところ

涙がとめどないです。ね。

いろんんんなことを、考えて。ツイッターで思いついたことを思いつくまま ぽつぽつ呟いてて。

それをまとめる気力はないので とりあえずひとつ書き残そうかなと ふと 思っただけなので それは違うとか そういうのはご容赦ください。ただの、私個人の、思いです。日記です。

「いつまで地上にいてくれるんだろうこの天使達」とかよくほざいてました。今思えばずいぶん軽い気持ちで。

ただ終わりが来ることにはやっぱりずっと怯えてて、なんでかっていうといつだか分からないから。色んな終わり方があってどうなるか分からないから。だから 考えたくなかったんだけど 考えてしまってはいました

そこに、明確な未来、2020年という所を区切りにしたよ と 言ってくれて。

ひとつ「分からない」がなくなって、つまり「怖い」が減ったのは確かで ありがたいとも思いました。

涙はとめどないけれど、戻ってこれるかもしれないと、その発言がどれだけ希望を持たせるもので そうならなかった時どうなるか 考えたであろう その上で 明言してくれたのって

すごく恵まれてるし、2年の猶予とかめちゃめちゃ甘やかされてる私たち、すごく幸せだなあなんて 思うんすよ。涙はとめどないけれど。

大野智に目をそらされた話

嵐はいま5×20というアニバーサリーツアーの真っ最中で、私はその2018年内最後の公演に入れました。

（ネタバレはしませんよーう）

12/25でしたメリークリスマス。

私事ですが人並みに大学受験を控えています。だからって20周年スルーできるほど嵐を我慢してまで歩みたい自分の人生はみえていなかったので、クラスの友人たちと4連で申し込み、なんと第一希望メリークリスマス。

重要なのがゲート番号で、これにより天井席やアリーナ席であるかどうかの確率がだいたい絞れます。

今回アリーナ率9割とされていた25ゲート。

を通って進んだ先の、花道真横のブロック切れ目。もう花道の真ん中でとまるなんて時にゃ最前列。

そう。そこにニット4人組、居ました。

（「ソース」だけでもう、みんな大好き潤くんのステーキソースネタを思い出してくれるかな〜と。メンバー笑わせたいな〜と。

でも一番笑ってくれる想像ができるニノくんと翔くんは、あとおーちゃんもそれぞれの推しだった為『もし来たら「和」「釣って」「バーンして」に持ち替える協定』結んだ時点でソース不発は確定してた）

そんな目立つ条件でしょーくんは私たち4人辺りを目視してくれて溶けるかと思ったし、相葉くんには私と隣の子に確実にフォーカスしためちゃめちゃ甘い目線を頂きました。

3Dすぎて「うわっ」とかしか声出なかったびびる。

大野くんにはもっとびびった。なんか怖いんだよね、ずっと画面の中にいて欲しいあの人には。そしたらみてられる。

たぶんライブ中盤くらい、一緒に誰かいたような一人だったような、大野くんがバックステージから本ステージへ、私たちの目前の花道を通る場面がありました。

私は隣の智担を引き立てようとうちわを下ろし、

呆然と大野くんがファンサしながら歩いてくるのを見てました。

目が、合いました。

つまらなそうな顔はしてなかったはずですが、自分を一番に応援してる子ではないって認識はされた気がします。

好きじゃないわけじゃないんだよ〜私の隣の子見てあげて〜！

って思いつつ、あの目に捉えられると実際体は固まるしかなかった。

翔くんと相葉くんのときは優しさ100パーのアイドルたる顔を向けてくれたから、こっちはファンとしての感情に徹することが出来たんだけど、

おーちゃんはなんというか同じ高さの、同じ土俵に、立とうと、降りてくれようとするんですよ。困る。

ちょっと昔の、「みんながお客さんとして入ってくれて、俺らも客みたいな感じで、」とか

これはきっと記憶に新しい、「(ファンのみんなは)見てるようで、見られてるからな！(笑)」とか

「みる側」と「みせる側」の区別が特殊なんだと思わせる発言があります。知ってました。分かっててもなんかどうしても、ダメだった。困った。てか今回はあちらも戸惑ってらっしゃった。

なんせ集会のあのステージ上の教頭とクラスで1番背が低いやつくらいの距離だったんで、目がほんの一瞬泳いで尚私に目線が戻ったのが分かって。

互いに無言の、不動の、気まずい感じをあちらが目をそらし早々に打破してくれました。

私の隣の智担とはもう、4方位単位で違うところへ体ごと。

「Monsterのソロ待ちで後ろ向いてる時、ファンの子と目が合うとどうしていいかわかんない(照)」ていうかわいいやつじゃなく、

「ん、(なんだこの人動かねえな)」からのわりと瞬間的に方向転換。ちょっと戸惑いつつ終始真顔で。

怖かったーでもなんか、、あっちも怖かったろうなー。そんな一瞬でした。

なんであんな空気になったんだろ、両手下ろしてるどころかボーッと座ってる人だっていっぱい見てきただろうに。

あっ誤解無きよう。何も私がなにか特別だったとかいう話でなく、おーちゃんオーラやばかった！！！ていう話です簡潔に言うと。ちょっと違うけど。

2年半ぶりで、そもそも天井以外の席はじめてで。20周年という特別なエネルギーの集まる場所で。刺激が強すぎました。

スクリーンと防振もついてない双眼鏡で十分だった、、生身はまだ早い

こんな広いのにそんな寄る？！っていう範囲に集まって歌ったりいちゃつく5人は、どっから、どう見たって眩しくて。

てか元々かっこいいより「おもしろい」がすきで、おもしろくて愛くるしい人をみてたらそれが二宮和也で、彼が嵐だっただけなので、VSとかを家で見てる方が性に合うんかなと思いました。

、、でも生身に慣れる日なんて来ねえか！

てことできっかり一年後の千秋楽も、またニット4人組で行きたいなんて高望むと同時に、全50公演という鬼畜スケジュールに負けない笑顔のまま、全員がツアーを無事走りきれるよう祈っています。