2018.12.31
今日で森田美勇人くんがジャニーズ事務所を旅立ちます。
13年と6ヶ月20日、アイドルを全うしてくれてありがとう。
私が美勇人くんを好きになったのは、2011年のPLAYZONE「チャージ」 まだ15歳の美勇人くんがスーツの衣装を着て、周りの先輩に必死についていく姿から目が離せなくなった。当時13歳だった私の目に映る美勇人くんはがむしゃらでひたむきでほんとうにかっこよかった。
でも福岡に住む13の中学生が美勇人くんを応援するってなかなか思う通りにはならなくて。現場に行くことが全てではないけれど、当時義務教育だった私がチケ代や飛行機代、宿泊代を払えるわけもなく、姉や親に全部頼って、東京までついてきてもらわなきゃいけないから、美勇人くんに会いに行けるのは夏休みのPZたった1、2公演だけ。
それでも8年間も美勇人担やってきたのは、みゅうとくんが新しい世界に連れていってくれて、見たことのない景色を見せてくれたからだと思う。だからみゅ担してていつもほんとうに楽しかった！全く飽きなかった！！
わたしはらぶの美勇人くんがはじまりではなかったので、Love-tuneがいなくなること以上に、美勇人くんがアイドルではなくなることの方が寂しかった。自分の名前がアイドルそのもので、アイドル大好きです！ってカメラに向かって話した美勇人くんが自らアイドルという肩書きを手放す決断をしなければならないなんて。そんなつらいことあるかよ…あるんだなあこわいなあ。
アイドルの道を歩み終えた今、美勇人くんの夢ってなんだろう。今いちばん聞きたいこと。それが何かはわからないけど、きっと彼の中では明確なものがあって、もう前を向いて進んでるんだろうな
トラジャ卒業公演の日、ファンと他のメンバーがみゅさんの卒業を惜しむ中、それを感じさせないくらいいつも通り笑っていた。不安にさせない配慮かプロとしてのプライドだと思っていたけれど、美勇人くんのなかではもう気持ちの整理がついていて、らぶとして新たな夢に向かっていたのかもしれない。
わたしが思うより美勇人くんは強くて逞しい人。だからこれから先も、みゅうとくんが決めたことに自信持って突き進んでほしい。
本音を言うと寂しいよ。まだアイドルの美勇人くんを応援したかった。ただ、ここに立ち止まっていても美勇人くんの夢が掴めないなら、もうあの場所にとどまっておく必要はないと思う。
アイドルとしての終わり方がどんな形であれ、美勇人くんの夢への旅路はこれからも続いていくんだ。ファンとして、私は美勇人くんの背中を押して送り出したいと思います。
この道を選んでくれてありがとう。後ろを振り返らずに笑って歩き続ける美勇人くんが大好きです。
どうか美勇人くんの夢が叶いますように。世界でいちばん幸せになりますように✧*｡
2018.10.31 happy birthday
森田美勇人くん、23歳お誕生日おめでとうございます。
22歳の美勇人くんはどんな場所でも咲き続ける人でした。
帝劇でいちばん端に居ようが、いちばん後ろに居ようが、キラキラと輝き放つあなたの姿が忘れられません。いつか疲れちゃうんじゃないかって勝手に心配してたけど、初日から千穐楽までずっと笑顔でステージに立ち続けた。常にアイドルとして全うする美勇人くんは、強くてかっこよかった。
Love-tuneのファンで染まった会場を見渡して、「現実なのかなあ…」って呟いたあの日から7ヶ月。美勇人くんの瞳に映った光景は紛れもない現実でした。すごく楽しくて、あの瞬間を忘れたくなくて、私たちはその思い出を大切にしてきた。
美勇人くんはその思い出を原動力、エネルギーに変えることが出来る人。
みゅうとくんが歩んできた道を振り返ることって多分ないんだと思う。自分が選んできた道を信じてきたから。この先どんな道を選ぼうが、それは美勇人くんの人生だから彼の自由。これからも自分の道を突き進んでください。
美勇人くんのファンでいると飽きることがない。何年経っても、わたしの知らない美勇人くんがいて、新しい美勇人くんに出会うから。
"見てくれる人がいる限り、僕が足を止めることはない"
だいすきで尊敬しているみゅうとくんの言葉を、私はずっと大事にするよ。
たくさんの刺激を受けて、吸収して、前に進み続ける森田美勇人に会える日を楽しみにしています。ずっとずっとだいすきです。
みゅうとくんにとって愛に満ちた1年になりますように。
1年前の今日。
空はどんよりして 気分が上がらないので、今日くらい嘆いてもいいかな。
1年前の今日は美勇人くんがFINEBOYSのモデルになったと知った日。どこの場所で、何をしていた時にそれを知ってたのか鮮明に覚えてる。
1年前の今日も雨が降っていた。さすがに今日みたいに川が決壊するほどではなかったけど。空の色に反して、心に虹がかかるくらい嬉しくて、歌いながら家に帰ったのも記憶に残ってる。
なんでもない日が一瞬で特別な日に変わった。忘れられない日に。
それから毎月10日がずっと楽しみだった、みゅ担だけが優越感に浸れる時間だと心の中で思ってた。
おたくでもない友人にコンビニや本屋でたくさん自慢した。今考えれば、とても贅沢な時間を過ごしていた気がする。
映画の出演も決まって、モデルも決まって、単独ライブも決まって、トラジャの仕事もあって、誰よりも充実していた。私はそんな環境に慣れて、甘えていたのかもしれない。
FBに掲載されている森田美勇人はアイドルではなく、モデルだった。モデル/森田美勇人にしか出せない表現がたくさんあった。アイドルとモデルで違う表情をするのは、みゅさんが見えない努力を積んできたから。ポージングも彼なりの着こなし方もたくさんたくさん研究したんだろうな。
だからこそ、美勇人くんの努力と成果を水の泡にするわけにはいかない。
美勇人くんはたった1人で何千人、何万人もの人を幸せにしてるのに、これだけのファンが美勇人くんに何もしてあげられないなんて、あまりにも無力だ。
美勇人くんが掴み取った夢のカケラを私たちは何処に置いてきてしまったのか。まだまだみゅさんの掲載ページを増やしたかったのに。FBの表紙を飾ってもらいたかったのに。もっと未開拓のみゅうとくんの表情を広げたかったのに。かっこいいみゅうとくんが見たいよ。
みゅうとくんはちゃんとファンの声が届いてることを教えてくれた。それなのに、何も出来ないまま終わってしまうなんて悔しい、不甲斐ない。私たちにできることって何だったんだろう？もっと声をあげていれば美勇人くんに広がる景色は変わっていたのかなあ。
円満に卒業したと言われれば、私はそう思うことしか出来ない。それなりの理由があるのかもしれないけど、考えたって仕方ない。みゅうとくんの進む道について行くしかないのだから。
前を向いて進み続けるしかないし、この経験が次につながるステップだと願って。
また"モデル/森田美勇人"に会えますように✧*｡
今年の願い事、叶うといいな。
光差し込む 未知の世界へ
森田美勇人くん、入所13周年おめでとうございます。
去年の12周年をお祝いしてから1年、いろんなことがあったね。映画の出演が決まったこと、FINEBOYSのレギュラーモデルになったこと、3日間Love-tune単独ライブをしたこと、グッズTシャツをデザインして完売させたこと、大切なオリジナル曲が増えたこと。横アリで銀テープを降らせたこと。
1年間でみゅうとくんが、Love-tuneが、叶えてくれたんだ。夢じゃないよ、全部現実なんだよ！すごいでしょ？
美勇人くんが連れてきてくれた場所はいつだって楽しい。毎回が新鮮で、わくわくどきどきする。だからこそ美勇人くんのファンでよかったって心の底から思える。
13年間、アイドルでいてくれてありがとう。これからもずっと尊敬できる自慢のアイドルでいてください。
これはもう去年から同じこと言ってるけど、私はみゅうとくんの歩く道を信じてついていく。彼が悩んで選んだ道なら、そこには輝く未来が待ってる。絶対。だから、安心して自分の道を突き進んでほしい。
もしあなたが道の途中で立ち止まってしまうことがあっても、背中を押してくれるメンバーやファンがいるから大丈夫。
決してみゅさんの前に立って、誰かが手を差し伸べて先導するわけじゃない。美勇人くんの歩む道は美勇人くんが決める、それだけのこと。
彼らなりの考えがあっての今の状況だと思っているので、これ以上は深読みもしたくない。今は、たまには遠回りしたっていいんじゃない？ってくらい軽い気持ちで居させてほしい。そんな気分。
Path to glory Don't stop Don't stop
I hear the future call ....
2017.10.31 Happy Birthday
森田美勇人くん、22歳のお誕生日おめでとうございます！
みゅうとくんのお誕生日をお祝いできるのも今年で7回目。毎年おめでとうって言えるのも本当はとても幸せなことなんだな、ありがてえ。来年も再来年もずっとずっとお祝いするよ！
21歳のみゅうとくんはたくさん"初めて"に出会った年だったね。
みゅうとくんはいつでも私たちに新しい景色を魅せてくれる。その度にわくわくするし、ドキドキする。みゅうとくんのおかげで私は毎日楽しくて幸せだ！最高だ！！ほんとにありがとう。
どんな時も「いつも通り」輝いている美勇人くんはかっこいい。誰が何を言おうと、自分の決めた道を歩く美勇人くんは大きくて逞しい。これから先も何が起こるか分からないけど、美勇人くんはきっと、わたしたちなんかより、ずっと前を見て、「今」を生きてる。その姿はかっこよくて強くて美しい。だからこそ、幾つになっても、みゅうとくんはみゅうとくんらしく居てほしいなって思います。
わたしはみゅうとくんの言葉選びだったり、何気ない気遣いだったり、見えない努力が好き、というよりも尊敬しています。
美勇人くんがみんなから愛されるのは、その分それ以上に美勇人くんがみんなのことを優しく包み込んでくれるからなんだろうなあ。
美勇人くんを信じてここまでついてきてよかった。これからもずっとついていきます。
世界でいちばん大好きなあなたへ。
未来へと歩み続ける22歳になりますように✧*｡
夏の日記2017〜君たちがKING'S TRESURE 〜TravisJapan
自分が残しておきたいところだけ書いてます。主語がないところはほぼみゅーと。
・仮面舞踏会
みゅうとくんの白タキシード姿は本当に容姿端麗。こんな四字熟語で片付けられないほどの美しさ。毎回最初の曲はああみゅうとくん今日もかっこいい…この世界に生きてる本物だ…って思いながらぼーっと見てることが多いから記憶がない(笑)
・青いイナズマ
みゅさん振り付けの曲。みゅさんのソロパートから始まる、「君の態度が変わっても」の歌い出しがみゅうとくんらしくて好き◎惑わせて〜♪で頭ぐるって回すところ、いつ観てもかっこいいけどやっぱり今回も抜群にかっこいい。みゅのフェイスライン大好きすぎる芸人な私にとってはここの振付たまらん。首回りに滴る汗がキラリと光るのがよく見えて美しい。げっちゅーの朝日パートを毎回満足げに笑ってるみゅさんおきゃわ〜〜！
・夏の王様
しずみゅのじゃれ合いはほんとワンコ2匹が戯れているみたいで可愛すぎた(笑)みゅが歌ってるとき、しずがみゅさんに頭つけて、顔下向きのままぐるぐる回るんだけど、しずが歌うとき、みゅさんはしずの周りを体ごとごろんごろんしてた…かまってほしいワンコじゃん…
いつも兄組にはベタベタしないみゅさんが自らしめに肩組みに行くの新鮮だった気が。わたしがいつも見てないだけかな？
真ん中にとらじゃ集まってわちゃわちゃするのまるっとかわいい◎
・Love You Only
手を振りながら白ペンラ見つけては一人ひとり指を差していくみゅさん。わたしこの美勇人くんのモノマネめっちゃ得意！(知らんがな)たまにハートも片手で作っててアイドルしてた〜！
〜挨拶〜
じゃあみゅーとくん！って宮近に振られて「えぇーまたおれかよぉー」ってお鼻触りながら話し出すみゅ。みやちかと喋る時のみゅさんは優しい優しいお兄ちゃんだ。
3回入ったうち、3回とも、知ってる人も知らない人も楽しんでくれたら嬉しい、知らない人はぜひプレゾンのDVD買ってください！的なニュアンスで言ってたかな。いつだったか「まだ在庫たくさんあるんで！」って言い出して業者もりたみゅうと在庫状況まで把握してて笑ったw
・まいったね、今夜
宮近ソロ。みやちかのダンスは、ものすごく軽やかなのに全然ふわふわしてない。地に足ついてて、ブレないところがかっこいいのでこれからもどんどん自分のダンスを磨き上げてほしいデス
・運命のひと
ハットかぶってスタンドマイクで歌う。振りはプレゾンそのままで、足でリズム取ったり手の振りだったり、細かいところまで一緒で、この瞬間一気に青山に戻された。限り時間と限りある想いを。
・出逢えるまで
「赤い小指の糸 その絆は 青い空を今日も旅する 愛してると」この曲の雰囲気に合った音色で奏でるみゅのソロパート大好きだった。こんなにきれいで芯のある歌声も聴かせてくれるんだな、すごいなこの人って思った。
"その絆は"のところで小指立てて約束してくれるみゅうとくんかっこよすぎた。惚れた。
・crazy about you
"初めて見た瞬間 奪われたこの想いが"
会場がもりたみゅうと色に染まった。包み込むような甘い歌声がEX全体に響き渡って、すごく心地よいの。暖かい、だけど透き通って聞こえる音色。みゅうとくんも気持ちよく自由に歌ってた。冒頭ほとんど目瞑って歌ってるんだけど、みゅの瞳の奥には何が映ってるんだろう？甘くて切ない表情のみゅうとくんが見れる唯一の時間だった。ずっとずっと聞いていたい、見ていたい。
長い脚を生かしたあのダンスはソロだからこそできる踊りで、ソロだからこそ魅了される踊りなんだろうなあ。最高の最上級だ。夢のような1分半でした✧*｡
・Air
この曲のみゅうとくんは群を抜いて優しい顔をする。どうしてこんなに優しいの？って思うくらい優しい。だけどこの曲は意外としっかり踊るんだ、そこがこの曲の醍醐味なんだと勝手に思ってる。なのに、でも、何度も言うけど顔は優しいんだよ、罪な男だ…
頭ぐるんって回す振付が好きなんだけどどこの歌詞だったか思い出せない。
"愛することは思いやりの続き"のパートはずっと大好き。殿堂入りしてます、おめでとう(？)
「見えないから」で片目をお花で隠すみゅうとくんは本当に優しくてずっと目に焼き付けたい光景だった。忘れたくないなあ。
映像化してほしい曲ランキング1位です、またどこかで見られたらいいな。
・雨
なかむらかいとの歌声が私の心にジャストミート(朝日ボイス)でした(笑)うみの歌声はとても綺麗だからもっと自信持って歌ったらいいのに。生かされる場が少ないのもったいなあ、ガンバレうみ。
・Let it Burn×FaceDown
想像以上にノエルが天才すぎた( )
れりばんのラップはみゅだけど、基本FDチーム。さっきまであんなに優しい顔してたみゅが低音ラップを歌い出す。ギャップがすぎる。(褒めてる)
・One chance
"救世主が必要なんじゃない？世界は文明、文明だ" みゅうとくんにピッタリのパートでした。
間奏は、みゅセンターのVの字フォーメーション。彼は本当に0番が似合う人だ。ずっと目に焼き付けておきたい光景の１つ。
・TJ-Calling
単純に楽しかった！！！コールできたの楽しすぎた！！ちゃかみゅがただただ愛らしい。宮近といると弟大好きお兄ちゃんになる美勇人くんがまた可愛い。
・MC
しずがはしみずとほぼ同期っていうのを聞いてみゅがえーーー！(°0°*)っておめめ丸くして驚いてて、俺らみずきくん先輩っす！ってかじちゃかんちゅが言い出して、えええーーーー！！(°0°*)(°0°*)ってもっとビックリしてて可愛かった(笑)なんて分かりやすい表情なんだw
・ドリカム
のえさん囲んでみんなで人間空気イスするところで、宮近がみゅの顔を撫で回したり頭ぐしゃぐしゃして、みゅうとくんがやめろって言わんばかりにぺちぺち宮近の手を叩く芸おもろすぎたww付き合いたてのカップルか(笑)
・真夏の夜の花
プレゾンで1番大好きな曲。"誰かまだ待ってるの？ 風が少し変わったね" この曲の歌詞は考えれば考えるほど分からないけど、1番歌ってほしかったところを歌ってくれた。野望も願えば叶うものだね、嬉しいね。
lalala〜heyで手を合わせる振りも、I see youで倒れていくところも全部見れた。この上ない贅沢。もっと贅沢を言えば間奏のスポットライトは1人ずつ照らしておくれ。
"言葉なんか必要ない、僕は君を離さない" この歌詞を噛みしめるかのように、深くて芯の強い歌声だった。
君を離さないってなかなかのパワーワードなのに、みゅの表情は全然強い眼差しなんかじゃなかった。どこか余裕がある、柔らかくて儚いお顔をしてた。でもそこが美勇人くんらしくて、美勇人くんの人柄が滲み出ていて、すごく好き。歌詞と歌声と表情が必ずしも一致するわけじゃないんだ、すごいね。
・どうなってもいい
Aメロで音と同時に顔を横に向けるところと胸が締めつけられるところが好きです(雑)
・It's BAD
"自分の魅力を信じてないからさ"
ここでハイキックするみゅは自分の魅力信じてるからちょー説得力ある。後列でもみゅの脚だけ見えたよ。脚長すぎてEX割れるかと思ったけど(笑)
フォーメーションがころころ変わるのも好き、人数が多いから出来て、きれいに見えるんだ。
・Guys PLAYZONE
さすがにPZ厨の血が騒いだ。会場のボルテージが最後の最後でMAXになる瞬間。シャツのボタンは3個開きぐらい、けしからん。
"始めようA to Zを"
髪をかきあげるみゅがかっこいいの極み。語彙力が乏しくて悔しいけどかっこいいしか出てこないや。ものすごく生き生きしてる…！
踊りは変わらないし、踊り方も変わらないけど今までとは違う新しいみゅうともりた"2017 PLAYZONE" 死ぬほどかっこよかった。
Hey you guys？\\Guys PLAYZONE！//
まさかEXで叫べるとは思わなかったよ、夏の思い出。
〜最後の挨拶〜
印象的なのは「今回知らない曲が多かったと思うんですけど」って話し始めたこと。PZ懐古厨だけじゃなくて、PZを知らないおたくの気持ちも配慮したお話が出来るみゅさんかっこよかったなあ。帰る時も「2階のお客さんもありがとね」って言うのはみゅうとくんだった。
美勇人くんの視野の広さとか客観的思考は本当に大人で賢い。本当は誰よりも気遣いが出来る人。わたしはそんな自担を心から尊敬してる。
その場にいるお客さんみんなを楽しませようとする、今を生きる、未来を作る、森田美勇人がかっこよすぎた。たぶん、絶対、同じ美勇人くんは見ることはできない。でもそれがいいんだ。その瞬間に映るみゅうとくんが1番かっこよくて、次に会うときはもっとかっこいいから。
今度はどんなみゅうとくんに会えるかな✧*｡
美勇人くんのおはなし。
このお話をするべきか迷ったけど、最初で最後にするから書かせてください。
ものすごく正直にいうと今までわたしはトラジャの美勇人くんばかり見てきた。それはわたしがみゅうと担当になったきっかけがPZで、踊る美勇人くんが大好きだから。
みゅうとくんはトラジャとして踊るときは背高くて目立つから必ずみんなに合わせるために誰よりも腰低くしてて、角度も合わせてる。だけど、その中で美勇人くんは1番個性を出すし、自分のダンスを確立させてくる。わたしはそれが好きで好きでたまらなかった。出来ることなら、美勇人くんがTravisJapanのセンターで強くまっすぐ踊る姿をこれからもずっと見て居たかった。
今までずっとトラジャに寄り添ってきたから、らぶの空間に私が入り込んでいけるのか不安で、例えていうと、1人暮らししたいけど親離れできない気分だったの(笑)
これからどんな美勇人くんが見れるかなっていう期待とそれに自分が付いていけるのかっていう不安があった。
でもね、少年生放送でISN歌ってるみゅうとくんがかっこよくて、真夜プリの絶叫天才みゅが可愛くて、今まで考えてきたことなんてどーでもよくなるぐらい、ただみゅうとくんが好きって思えた。映画決定した時も、らぶ表記しかなかったけど、そんなの何にも気にならなくて、本当に嬉しくて楽しみで美勇人くん頑張れ！！！って気持ちになった。
多分というか主観だけど、美勇人担はどっちの美勇人が好きとかじゃなくて、ただ森田美勇人という人間が好きなんだと思う。だからいい意味でグループ愛が薄くて(他にいい言葉が見つからなかった)グループってものに固執してないんじゃないかなあ。だからあんまり動じないし、このことについて干渉しないんだよ。だってどこにいても私たちが好きな美勇人くんだから！
私の応援のスタンスは、美勇人くんの後ろに立って支えるべきだと思ってる。美勇人くんの前に立って彼を守るんじゃない。それはただ美勇人くんの可能性を閉ざしてしまうだけで美勇人くんのためにはならないから。彼が進もうとする足を引き止めたくない。どんなに遅れようが、寄り道しようが、私は美勇人くんについていきたい。
どっちも100で頑張る、もしそれを１つにしたら、みゅうとくんは必ず200%の努力をしてくれる。今まで以上にもっともっと自分にストイックになって私たちが想像する遥か上を目指して頑張ろうとしてくれる。
みゅうとくんがどう考えてるかなんて本人にしか分からないし、何を言おうと彼の自由だと思うんだけど、ただ、わたしは美勇人くんが掛け持ちしててよかったって心から思える。美勇人くんのいろんな一面を見れるし、美勇人くんの可能性の幅を広げてくれたから。私あまりにも単純なおたくだから、単純に考えて、2つのグループに所属すれば、人より2倍美勇人くんを見れるわけで、人より2倍の幸せじゃん！楽しいじゃん！最高じゃん！っていう気持ちしかないです。ごめんなさい(？)
何度も言うけど、どうなろうと美勇人くんは美勇人くんだし、私が彼を好きな気持ちも変わらない。これからもみゅうとくんについて行く、私に今できることはこれだけ！
長々と話してしまったけどスッキリしたーー！あくまでも持論だから、他人に分かってもらおうとは一切思ってないただの独り言です。このお話はもうおしまい。
