9月24日(火) おおむねよい
10月から正社員になるらしい。
してもらう、してもらえる、でもなくて「なる」+「らしい」。
他人事みたいですね……。
う~~んちょっと複雑な気持ち……。働いている以上は正社員のほうがなにかと都合が良いのだけど、この会社かあ~~(今更)(すでに試用期間二ヵ月め)。
といううしろむきな素振りはみじんもみせずに、これからずっとここで働くことが当たり前のような顔をして事務的な話を聞いていた。
まいにちの仕事は、目の前の作業に夢中で一日がはやく過ぎてゆく。それにはけっこう救われているしこれからもそうだと思う。
だけど気づかないうちに精神や身体がだめになりそうでこわい。
なんでそんな危機感をもってるかは書かないが……。しょうがないんだ、協力プレイだから……。気を遣ったり我慢したりするけどわたしはげんきです……。
おおむねよい。
7月12日(金) また感動するのが億劫
最近料理をするようになった。
野菜などの切り方がぜ~~~~んぜんわからず超~~~~テキトーに切っている。かつて玉ねぎのみじん切りだけはきちんと調べたが。
さあ切るぞって時に「わからん」となるがスマホさわるのが面倒で調べない。なんとなくで今までやってきた。
でも今日やっと「鶏のささみの筋の取り方」を習得した。食べるときに筋が気になったことがなかったのでレシピにあってもスルーしていた。でもなんとなく今日は「ちゃんとする」気になって筋をとらない生活に終止符を打った。
というような日記を書きながら「これ書いてる間に野菜の切り方調べられるじゃん」といま思った。
日記を書くのも野菜の切り方を調べるのもスマホでこちょこちょ行うことだし日記はだれも読まないし日記を書くことがひどく無駄に思えた。が、鶏のささみの筋の取り方をマスターしたことだけを書きたかった。
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映画『シング・ストリート』のサントラCDを久っっっ々(ひっっっさびさ)に聴いた。実家に遊びにきた姉の車でかかってた。不意打ちだった。
あ~~~聴いてしまった……。
姉も私も、この映画が大~~~~好き(だ~~~~いすき)である。好きなんだけど、好きというか、たいせつ……。
どうがんばってもこの映画に対する思いを表しきれないというか、それはいわゆる (語彙力) というやつなのだけど、その足りない語彙力で語ろうとするのがわたしにはとても労力が必要でやりたくない……(どうしようもね~~~~~~~~)。
姉が最近、仕事に関わることでナーバスになっていたのだが昨日それが一段落したようだ。
「気が張っていたから落ち着いたらシング・ストリート聴こうとおもってたんだ」
と言っていた。
わたしにはそれがよく理解できる。
「あれが終わったらこれを聴くんだ」という言葉から「ご褒美」的な意味合いにも聞き取れるし多少はそれもあると思うんだけど、それよりも「これを聴きたいけどあれが終わってからじゃないと気分的に聴けない」という気持ちが上記の姉の発言の真相です。(誰に言ってんだ?)
……なんてこんな分析しなくともごく自然にそれはわかるけど、映画『シング・ストリート』とその楽曲に対しての気持ちが姉と私とで似てるから姉の言葉に共感できたのかな~~~~などと思う~~~~!!!!!
ちなみにシング・ストリートのBlu-rayは発売日だか発売してすぐに買ったが、一度も観ていない。封も開けていない(映画館では五回観た)。
映画観てすぐのときはYouTubeで公式動画を何度も観たり聴いたりしたのだが、こう時間が空いてしまうとなあ……。
また感動するのがかなり億劫……。
映画館でリバイバル上映でもしてくれれば飛んでいくのに(思い切りシング・ストリートを浴びることができるから)。
でも特典でTシャツついてきたからせめてそれだけでも開けようかな。
お気にいりのTシャツは着るのがもったいないとも思うが着なくてもかなりもったいないんだよな……。
7月6日(土) ぐんぐん群馬のうんまい牛乳
ぐんぐん群馬のうんまい牛乳。
小学生のとき飲んでた給食の牛乳です。
……と思って検索かけたら微妙に違った(なんなんだ)(ぐんぐんま)(完)。
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最近のできごと。
6月22日
①敷いてる新聞記事が群馬
↓
↓
↓
猫、毛刈りをしてもらった。
初めてしてもらったけどかなり良いな。きもちいい(触る人が)。
毛を吐くこともなくなって良い。
吐いて出てくるからいいのだけどこの猫(ももちゃん)はよく抜けるし夏だし刈ってもらった。とても良い。
しっぽが先っちょだけ残っているのもライオンみたいでかわいい。
6月27日
②群馬県のかたちをしたティッシュのゴミ(渋川にて)。
7月2日
③群馬の伊香保グリーン牧場にて。
牧場に行った。牧場は良いな。広くて羊などにえさをやれる。
良い……。
羊ってここまで毛が生えるのか。良い……。
シープドッグショー。
これがかなり迫力あってとても良かった。
まずこんな広い草地が日常生活には無いのでそれだけでわくわくする。
羊の群れはそれだけでちょっと感動するくらいおもしろかった。
次行ったらぜひまたみたい。
↑「SHEEP DOG SHOW」の白い看板が映ってますが、そのあたりに誘導したうえでまたこちらまではるばるわんちゃんが連れてきてくれる。ほんとうにすごい。
犬も羊もす~~ごいかわいい。
みて良かった。触ることもできた。たのしかった~~~。
それにしても羊、誘導するまで(したあと)かなり自由に散らばっていてそれが羊牧犬によって一瞬でまとまるのですごかった。
7月4日
こんなツイートを読んだ。
中学の頃、村の若者は渋川のベイシアを「しぶべえ」と呼び、子持村のベイシアを「こもべえ」と呼び分けていた。しかし高校生になって街へ進出すると「〇〇べえ」で各ベイシアを区別する人間は誰ひとりとして居なかった。これはうちの村だけなのだろうか。そして今の子は言ってるのだろうか。
— もぎ@群馬Bスポ (@mogi_8810) 2019年7月4日
しぶべえとこもべえ……かわいい…。
いや、おもしろが勝つな……。
ベイシア、群馬県にはいっぱいあるからぜひこれで呼び分けたい。
いや、恥ずかしさが勝つな……。
わたしのまわりでは聞いたことないが、この人によるとこの人の家族などだけが呼んでたわけではなさそうなのがちょっと興味深いな。
自分の知らないローカルネタを見つけると「おっ」とおもう。
完
~~~~
「シープドッグ」という単語を初めて知ったのはマンドゥ・ディアオとあうスウェーデン出身のバンド(好き)の曲のタイトルからです。そのまんま。
ちなみに↑のシープドッグショーのお兄さんとわんちゃんもスウェーデン出身。
ところでマンドゥ・ディアオのビョルンとグスタフが牧場?かなにかを背景に屋外で二人、英語ではない歌を歌ってる動画があったのだけど久しぶりに探してみたら見つからなかった……。
曲のタイトルなどもおそらく書いてあったのだと思うが英語ではなかったので難しくてぜんぜん覚えてない(たぶん英語でも覚えてない)ので検索しようがない……。
マンドゥディアオの動画を漁ってたら出てきたからまた漁ってみるか。
やさしい雰囲気の良い曲だったんだよな……。
と、ふと思い出した。
完
7月3日(水) ウォンバットうんこ
6月28日のデイリーポータルZの記事がとてもよかった。
ウォンバットのうんこは、やや四角い :: デイリーポータルZ
北向ハナウタさんによる記事。
記事に出ている、長野の茶臼山動物園、わたしもちょうど5月に初めて行ったところだったので感激。しかもウォンバット目あて。
数ヶ月前、なんとなく見てたテレビで一瞬流れたウォンバットの映像で一目惚れしたのがきっかけ。
「ウォンバット」の名前くらいは知っていたはずなんだけどそのときあまりのかわいさに衝撃を受けた。
高校生のとき初めて聴いたボヘミアンズのロベレッツと同じくらいの衝撃(良い曲)。
なんの番組か忘れた(そもそもほとんど観てなかった)がその特集が大阪が舞台?だったかで地元の名所やら一般人たちやらを映すだけの、特集の最後に流れるおまけみたいな映像だったんだけど、そこで映し出されたのが大阪にある五月山動物園のウォンバットだった。「ウォンバット!!??!はどこに行けば会える?!?!!」
鼻息荒くすぐさま検索をした。心臓もバクバクしていた(こわい)。
すぐには長野に行けなかったがそのまえにAmazonでウォンバットのぬいぐるみを買うことで気持ちを落ち着かせた。
肝心の茶臼山動物園での日記を書いてない……。
長くなりそうで面倒だったから……。
以下、5月の写真です。
園内の地図などで見かけたこのイラスト、すごくかわいくて何度も見返している。とくにウォンバット。
わらってる………
本物。名前はももこ。↑の北向さんの記事にも登場している(うれしい)。
園内をうろうろして何度か見に行ったがわたしが見たときずっとこんなかんじだった。
でもすこし歩いているところも見れてとても良かった。うちまたでかわいかったなあ……
ウォレスを見れなかったので近いうち再訪したい。
アルパカ親子。北向さんの記事でもほぼ同じ構図で登場していて笑ってしまった。かわいすぎる。
生まれて間もないころのダイヤくんのこの写真。あかたん…かわいいねえ~~~~………
オランウータン前。ツバゾーン!!!!
ウォンバットうーーんこ!
猿~~~~!
ぽわぽわ
完。
6月28日(金) 十角館とロートレックを読んだ!
不穏な表紙がとてもいい。
そして超~~おもしろかった。
ネタバレ避けたいのであとはなにも言わん。
表紙のとおり、舞台となる「十角館」が平屋なの、いいな。単純明快なつくりで嬉しい(某斜め屋敷を想像しながら)。
十角形の建物に十角形の部屋、十角形のテーブルに十角形のコーヒーカップ…。作中では「設計したやつは偏執狂」呼ばわりされてたが実際にあったら一目見てみたいなこんな館。とはいえ作中の大学生たちの立場ならわたしは絶対行きたくないが…(大学生たちは愚かなので行った)。
怖すぎるが、この十角館に行ってみたい。だれかこの館をつくってくれ。十角形の部屋に入ってみたい。
余談だが、ついこの間読んだばかりのDPZの爲房さんの記事を思い出してた。五角形の部屋でさえなかなかお目にかかれるもんじゃないよな。
~~
これもとてもおもしろかった…。
『ロートレック荘事件』を読む前、「未読のあなたは幸せだ。」というこの帯の写真に「これから不幸になります」と添えてブログでも書こうと思っていたが気付いたら読み終わっていた。
斜め屋敷の犯罪、占星術殺人事件、十角館殺人事件、と読んだばかりなので(三冊とも分厚い)、ロートレック荘のコンパクトさに驚いた。
今まで、本を読むのが苦痛だったので小説を読むときは短編や薄めの本ばかり選んできた。でも斜め屋敷や十角館のおかげで分厚い本を読むことに抵抗を感じなくなった。
というか、こんなに手の込んだミステリ小説なのにこんなに薄いのすごいな。224ページしかない。
(十角館 453ページ、占星術 512ページ。比べてどうなるものでもないが。)
次は筒井康隆『残像に口紅を』を読みます~~。
ミステリからは離れるがせっかくなので積ん読していた筒井康隆を。
~~
あと昨日の夜はめずらしくものまねの番組をみてた。
『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』(長いな)というやつ。気付いたら始まって、一時間半まるまるみていた。録ればよかったなあ~~と思いながらみていた。
相当おもしろいのばっかだったけど「こういうふうに聞こえるベスト3」の榊原郁恵のやつが個人的にとても好き。おもしろかった。
~~
ポケモンの、いちごの蒸しパン。
とてもやさしい色をしているなあ………
6月23日(日) 『占星術殺人事件』を読んだ
島田荘司の『占星術殺人事件』を読んでいたらこんな時間になってしまった(朝5時)。といってもおおよそ二時間くらい前には読み終わっていたが。
テレビ(有田のおもてなす)観ながらとごはん食べながらなどで時間かかってしまったがバイトから帰ってきた夜10時頃から夜明け前まで夢中で読んでいた。
そして、読み終わった。クリア。解決。完。ちなみに謎解きに挑戦する気はハナからなかった。
今日の夜は、吉田秀彩が自宅に戻りました、という連絡を受けたところから読み始めたので、本の厚みから察するに全体の4割ほどをこの夜だけで読んだことになるっぽい。何度も読み返したところもあるが。
今日の昼間も数十分くらい読んだのち、バイトに行く時間になって家を出たがバイト先に着いてからも6、7分くらい時間があったので数ページ読んだ。先が気になって仕方ないので、わずかな空き時間だが今日はこんなふうにちびちび読んでた。
そうして読み終わったわけだが、いや~~~~~~~~~~~~~~~~おもしろかった!
冒頭のアゾートについての占星術うんぬんの文章を前にしたときはどうなることかと思ったが(わたしの気力が)。
ミステリーにしても探偵にしてもこの類いの本を読むのはこれがわたしにとって人生で二冊目になるわけです。一冊目は『斜め屋敷の犯罪』。つい数日前に読んだ。読み終わってすぐに占星術殺人事件を買いに行った。どちらも島田荘司。どちらも初心者でもこんなにたのしめてほんとうにすごい。たのしかった~~~~。
それから、この『改訂完全版 占星術殺人事件』(講談社文庫)に載っているあとがきの一文なのだが、「へえこんな世界もあるのか、面白かったな、と思ってくださったなら、ちょっと書くことも考えてみて欲しい。」という文章、とてもいいですね。この面白い本を書いた大人がこういうことを言ってくれるのは大きな勇気になるなあと思う。
ちょっと書くことも考えてみてほしい!!!!!「あなた自身も知らない、巨大な能力が潜んでいるかもしれないから」!!!!!!!!!!
あ、あと関係ないけど探偵の御手洗潔が頭のなかでどうしても『大逆転裁判』のシャーロック・ホームズになってしまう。よりによって大逆転裁判のシャーロック・ホームズ。アノシャーロックホームズ。
俳優でもなんでもいいからせめて日本人にしようとするんだけどどうしてもあいつがちらつく………
6月16日(日) 雑記
今朝はとてもいい天気だったので、はりきって仕事をした。
手や顔の肌も調子よいし咳もでないし、早起きのアルバイトだが今日は眠くもないしで心身ともに健康で、どうしちゃったんだろうってくらい気持ちが高ぶっていた。心のなかでだけだが。
だが昼にバイトから帰ってきてからは、いつものテンションに落ち着いた。それどころかいまちょっと落ち込んでいる。
まず第一に、飼い猫の様子がなんだか変だ。呼吸がいつもよりすこしはやいのと、歩き方がよろよろしていてうしろ足をひきずっているように見える。そもそもあまり動こうとせず、とにかく元気がない。ふだんから活発に動き回るタイプではないので一見ふつうなのだが、とても心配なので明日医者につれてく。
そのほかに、拳銃をもった危ないひとが逃走中とかいうニュースをみてすごく不安な気持ちになってしまった。住んでいるところから離れているので安心というわけにいかず、なんだか心がそわそわしてしまう。というか日本国内である以上ぜんぜん離れていない。
犯人つかまるまで家を出たくないな。
何年か前までは怖いニュースや近隣の不審者情報などきいても楽観的でいられたのに最近そういうのがまえより怖くなった。毎日他人と至近距離ですれ違ったり会話したりして無事にうちに帰ってこられることが奇跡すぎる。交通事故に巻き込まれないのも奇跡。「あれ買わなきゃ」「バイト行かなきゃ」と家をでるときはなにもこわいものなんてないのだが。ときどき必要以上にびくびくしてしまうな。車の運転は慎重でいいけど。
あとツイッターで話題になってた浄土るるさんの「鬼」という漫画を読んだ。かなり嫌だったな。クソ小学校と死ね小学校。あーいやだなーとおもった。こうゆう作品に触れずに生きていきたい。現実だけでじゅうぶんだ。
厭な話を漫画で表現できるひとはすごいな。あ、なんか無性にホラー映画がみたくなってきた(映画秘宝の「厭な映画」というタイトルを思い出したから)。
ホラー映画なら現実と切り離せるのだ。夜眠れなくなるが。
あー、大逆転裁判やりて~~~~~~~~(関係ね~~~~~~~~~~~~)
~~~
現実逃避しよう。
今やってるゲームは
①3DSのファンタジーライフ。マーズものがたり?の最終話?までクリア?したのだけどこれ先あるの?あとはライフを変えるなどして家具を作ったり釣りをしたり自由にやればいいのか?ただゲームをやりつづける体力?がなくてもう飽きてる(やめてる)。
②DSの逆転裁判。いまはえーとたしかトノサマンの裁判は終わったっけ。あ、御剣検事が被告人になるエピソードに入ったところだ。とまあこんな感じで記憶が曖昧。正直あんまりハマってはいないが必ずやりきろうと思っている。ちょっとずつ。
それにしてもこないだ大逆転裁判やってたからそれと比較しちゃうんだけど、DSはゲーム操作がかるくてサクサク進むのでいいな。ロード時間などが短くてよい。
③3DSのポケモン サン。22歳女、人生で初めてポケモンをプレイする。まだぜんぜん進めてない。絵がとてもきれいでけっこう楽しめそう。かわいいし。3DSは絵がきれいでいいよね。
いろいろやってみたい気持ちはあるのだけど実際あんまりやれてない。前読んだデイリーポータルZのよざさんの記事にあった妖怪ウォッチもやるつもり。買ってある。
そのほかに、今読んでる本は島田荘司の「斜め屋敷の犯罪」。しんどい登場人物の紹介がよ~~やく終わってやっと事件が起きたと思ったら斜め屋敷の複雑な構造について説明が始まった……。けど乗り越えた。ほんとにちょっとずつたまにしか読んでないけど楽しい。
あと今村夏子の「こちらあみ子」。読んでいて「良い」と思ったのだが今はなんだかあまり心を動かされたくないというか心になにも残したくないのでまだあまり読み進められてない。でも本の帯に穂村弘と又吉直樹と町田康の名前があったから買った。いや、そのまえにたしか穂村弘の書評集で見たんだっけか。忘れたが。
ギターで練習してるのはスピッツの「空も飛べるはず」。移動中の音楽は大瀧詠一の「アロングバケーション」。追ってるアニメはジョジョ。あとこないだブックオフでナウシカのコミックスワイド判があったので買った。子どものころに映画をみたけどあんま覚えてない。でも読みはじめたらおもしろいので「これが世間のいうナウシカか!!!!!!!!!!」と感激。世間のいうナウシカってなんだ。むしろ映画のほうでは。
あ、あとイノサンミュージカルのチケット抽選に応募した。当たるといいな。そのころは今と別の仕事してるはずだからスケジュールぜんぜんわからんのだけどなんとかする。