おしゃぶり使ってみましたレポその2
こんばんは。ミヤです。
寝かしつけに使えるかな?と思って購入してみたおしゃぶりですが前回のレポを書いた時点では、全然うまくいきませんでした。
その後の使用状況について、書いておきたいと思います。
3回目のトライ
状況:電車の中。落ち着かせ効果を狙って。
普段母乳で育ててるせいか、起きている時の娘さんの授乳間隔は、娘さんの気分次第というところがあります。たとえば途中で遊んでしまうと、お腹が空くのも早くて、次の授乳が早まってしまうなど。何分後に授乳だなー、という目安があまり立てられません。
ある日、40分ほど電車に乗る必要がありました。
抱っこ紐で抱いたまま、座席に座っていたのですが、もしかしておしゃぶり吸わせていれば、娘さんの気持ちが紛れて電車移動を乗り切れるかな?と思いました。
結果。…大成功!!!(?)
娘さんはおとなしくおしゃぶりをちゅっちゅしてくれて、無事、目的地まで着けました。
でもこれ、多分、娘さんの中で機嫌が悪くなかったのが、最大の勝因です。
おしゃぶりくわえていればいつでもおとなしくしてくれるかは、正直分かりません。
いつも通用する手なのかは不明なのですが、長めに電車に乗る必要がある時はこういう手もあるよ、という選択肢ができたのは良かったです。
4回目のトライ
状況:抱っこで寝落ちしたあと、ベッドに置く前、背中スイッチ発動防止を狙って
抱っこして授乳で寝てくれた娘さん。ベッドに置こうとすると、背中スイッチが高確率で発動して、目覚めることが多いです(涙
そんな赤ちゃんには、ベッドに置く前におしゃぶりをくわえさせておけば、スイッチ発動が防止されるという情報を耳にしました。
早速トライ!!
…。
寝てる娘さんの口におしゃぶりを入れようとすると、娘さん、口を真一文字に結んで、おしゃぶり拒否!!!
失敗!!!
まとめ
- 時々はおしゃぶりを使用して、娘さんの気をそらせそうです!
- おしゃぶり使用で悩んでる方は、まず赤ちゃん本人がおしゃぶりを受け入れるか分からないので、取りあえず試してみても良いのではないでしょうか。
『半分、青い。』というドラマの感想を書きます。その3
おはようございます。ミヤです。
2018年前期の朝ドラ『半分、青い。』、本日分の放送が終わりまして、残す所は最終回のみです!
最終週に入ってからのタイミングでずいぶん遅いのですが、ドラマについて、思ったことを書いています。Twitterでは文字数が足りなさすぎます。
疑問を感じながら見ている方、ツッコミながら見ている方には共感していただける部分があるのではないかと思います。
『半分、青い。』が大好きで、毎日楽しく観ています♡という方は、私と違う世界線に生きているので、以下は読まない方がいいです。
9月27日放送分
ざっくりあらすじ
- スズメは片目を隠し、「君が居ない世界は半分になった」とポエムを読む
- 岐阜に帰ったかと思うと、「やっぱ仙台行ってくる」と 仙台へ。
感想
ユーコの訃報を聞かされたスズメは岐阜へ。いやそこは初めからボクテとともに仙台にいくべきなのでは!!?(実際はこの時期東北に入る術はなかったかもしれない。でも結局行く流れになってるし。)世界が半分になるくらい喪失感あるのに、実家でカラス怖い、スズメの天敵やもんな、知らんけど。とか言ってる場合か。
あと弥一さんに対して、「おじさんは強いな。ワコさんがいなくなっても、こうしてちゃんと生きてる」という台詞も腹立ちました。妻を喪った人の心中も察せないくせに、軽々しく言う無神経さがすごい。
9月28日放送分
ざっくりあらすじ
- スズメは仙台のユーコの家にて、夫からユーコの最期の様子を聞く。ユーコはSDカードに遺言を残していた。
- 律は東京で、「俺はスズメを守る為に生まれた」発言
- 突然秋風先生から手紙
- 東京へ帰って来たスズメは、「私はユーコの分まで生きる」と宣言
感想
いやユーコそんな死に方ある???患者を屋上に避難させた後、動けない患者に寄り添って死亡、て。避難しろよ。
病院スタッフだってさすがに最後は自分の命守るし、屋上に居る患者を放置してるのも不自然だよ。完全に自ら死ににいってて、家族のために生きる努力をしなかったわりにスズメには「スズメ…生きろ!」と遺言。そんなの録音してる間に避難出来たよね?なんの演出なの?????
ユーコの夫が、「ユーコはことあるごとにスズメがね、スズメがね、って。ちょっと嫉妬しちゃうほどでした」と言うんだけど、その根拠になるようなエピソードが無いから、なんでそこまでスズメを推すのかわからんのよね。何をもって「親友」なんだろう…。不思議すぎる。
秋風先生から突然の手紙…。アレは一体。スズメは秋風先生と連絡取ってたの?漫画家志望編が終わってから、秋風先生が出てきたのはスズメの結婚式のビデオレターだけだし、あれも不自然だったけど、今回は更に唐突…。
あと、律。スズメのために40年生きて来たって言ったけど、清の時はスズメと連絡断ってるし、亀が死んでより子さんと結婚してますよね??
脚本家さんに対して思ってること
脚本家さんのTwitterをフォローしていなかったので、前情報や脚本家さんの後出し情報は、これまでほとんど入ってきませんでした。最近色々、「えっ、そうだったの?」ということを知って、びっくりしています。
スズメが律じゃない人と結婚し、離婚することは結構最初の段階で決まっていたんですね。そうとは知らず、律にプロポーズされて終わった放送回では、「次どうなるの?!さすがのスズメも、これはプロポーズ受けるでしょ!!?」とか、気にしたりしてたなぁ…。
別にね、脚本家さんの体験をモデルにしようが、自分の子どもの作品を作品中の小道具としてもってこようが、そういうのはどうでもいいんですよ。面白ければ。話の中に、『ストーリィ』があれば。
そういうの丸無視で、「イケメンに言わせてみたい台詞を言わせたよ」「こんな切ないシーン作ってみたよ」という、その場その場のノリで作っているように見えるのが、とても残念でした。連続テレビ小説じゃなくて、30分くらいの短編集でやれば楽しめたかもしれないですね。
まとめ
明日でようやく、最終回です。
カンちゃんのいじめ問題のことは回収されないんだろうし、なんならユーコのことは全く無かったかのように話が進むのではないかと思っていますが、一体どんな最終回になるんだろう。扇風機売れたよ!オメデトー!律とくっついたよ!ハッピー!完!!!かな?ある意味、楽しみにしてます。
(追記)最終回を迎えて
9/29、やっと最終回を迎えました。
最終回まで観て改めて自分の中で、これが無ければなぁ!ナンバーワンは、律の結婚&子の存在かな。(いや他にもいっぱいあるけど)
律がずっと独身でさえいてくれれば、スズメを40年待ってたとか、あいつを守る為に生きてる、とかいう台詞も生きるんだけどなぁ。お前結婚してたし子どもいるよね?って思って、白々しく感じてしまうんだよなぁ。
自分の子よりスズメの子と仲良く遊び、自分の子のことはほとんど思い返しもしないことが本当に残念で、律への好感度がどんどん下がりました。はぁ。
ともあれ、もうドラマは完結したので、このモヤモヤした気持ちは成仏させたいと思います…(合掌)
『半分、青い。』というドラマの感想を書きます。その1
こんばんは。ミヤです。
産休入りしたあたりから、朝ドラ『半分、青い』を観始めました。
あと2回で放送終了を迎えるのですが、終わる前にどうしても感想を書きたくなったので、書くことにしました。
Twitterの140文字じゃ、どうしても足りないのです。
なお、『半分、青い。』が大好きで、疑問も不満もない!大満足!という方は、ここから先は見ない方が良いです。
ざっくり作品紹介
一応、作品の概要を紹介しておきます。
ざっというと、物語の開始(ヒロイン誕生)が1971年、そして最終週である今は、2011年の設定です。
ヒロイン・鈴愛(スズメ)は、小さい頃に病気で片耳が聴こえない、という設定です。
物語の舞台は、岐阜編→漫画家志望編→100円ショップ編→再び岐阜編→再び東京編と変わっていきます。
番組HPの紹介文によると、
連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。
(番組HPの「番組紹介」より引用)
え??そうだったん???て感じです。
もうここから色々突っ込みたい。スズメ、別に発明してないし。
斬新な(?)朝ドラ
朝ドラを毎クールごとに欠かさず観る、というわけではないのですが、これまで観た朝ドラの主人公達は、大体、何かの目標に向かって進み、それを達成する、ということが多かったです。
朝から明るい気持ちになる。応援したい気持ちにさせる主人公たち。
今回の主人公には、そういうのを全く感じないのが凄いです。
これまで見ていて思っていたこと
覚えてることだけ書いていきます。初めて観たのが6週最後だったので、そこから。
思い出しつつなので、だいぶざっくりです。
漫画家志望編
スズメが漫画家を目指してから挫折するまでの流れ。
「漫画を描かせてくれないなら、この原稿を捨てる!!」と秋風先生を脅す。師匠の仕事の原稿ですよ。プロの漫画家の原稿。捨てるとか、フリでもありえないでしょ!?そんな行為をしておいて、全然謝らないし。師匠に対する敬意ゼロです。やばいよ。
スズメは特に何もしていないのに、周囲がなぜか「あなたはここに必要なの!」と受け入れたり、とにかく根拠になるエピソードがないのにスズメを持ち上げるから、凄く不自然に感じる。職場のアシスタント仲間・ユーコとも、仲悪そうなシーンを書いたかと思えば、その直後に仲直り。なんていうか、作品内で起こる「フリ」が全然活きないの。こんな感じの展開になるのでは?という予想がまったく斜め上の展開になったりします。
でも、この辺りのスズメは、まだ観ていられました。カケアミの練習とかめっちゃ頑張ってたし。
だけど自分が悪くても謝らないわりに人には謝らせたり、都合のいいときだけ耳のことを持ち出したり、人の病気のことを周囲に吹聴したり、人の名前を「変な名前」と言ったり、師匠であるはずの秋風先生に対する失礼な態度の数々…。自分で「笛を捨てて」と言っておきながら、「何で捨てたー!!」とブチ切れとか。ヤバいとしか言いようがないですよ。
恋愛描写もヤバかった。スズメの行動がいちいち狂ってて、彼女が居るって知ってるのに笛吹いて律を呼ぼうとしたり、そりゃ、清も怒るでしょ。でも、清も愛が重すぎ(自分のマニキュア律の指に塗ったり)&性格悪い描かれ方されてるから、応援する気になれず。律と清が出ると急に昼ドラの雰囲気が漂っていました。
スズメ本人の恋愛事情も、最初は律の友人・正人にときめき、自分を心配して上京してくれていた母親を放り出してデート、そのあと半端なタイミングで罪悪感を感じて謝りにいく、そして正人が自分に「そんなつもりじゃなかった」ことを知ったとたんに律のことを気にし始め、清に嫉妬…。なんか若いから自分の恋心に気づかなくて、やっと気づいてこんな風になったのかな?と好意的に見ようと頑張ったんですが、色々無理でした。図々しさの塊。
そして漫画家デビュー後。わりとすぐ「描けない!」となって、辞めてしまう。このスランプあたりのとき、仕事したくないから結婚したい!みたいなことを言い出したのにも衝撃だった…。「私ももうすぐ30!時間がない!」みたいな。
え…。仕事頑張らないの?逃避で結婚したいの???朝ドラのヒロインがそんなこと言っていいの??
漫画描けない、ネーム切れない。そんな時に律から結婚しましたのハガキが届き、急に大阪に行くスズメ。律からのプロポーズを自分で断り、その後一切連絡もせず放置していたくせに急にストーカー的行動に出る。朝ドラのヒロインがしていい行動じゃないでしょ!!?この辺りのエピソードで、カメラアングルというか、なんか写し方が悪夢の中にいるみたいな気持ち悪い写し方になっていた回があって、途中から、(何コレ??スズメが見てる悪夢なのかな??)って思いながら見ていましたが、悪夢の演出とかではなく現実だった。スズメの狂った心理状態の描写だったのかな。
100円ショップ編
漫画が描けなくなったスズメは、「私は自由になりたい!」みたいなことを言って、秋風塾卒業。唐突に、100円ショップの店員になります。
100円ショップ編はスズメの結婚→出産→離婚、の流れでした。ここの一番の感想は、旦那である涼ちゃんがクズ野郎だったな〜っていうことです。
雨の中で踊って突然のプロポーズ、の流れにもびっくりしたけど、そのあとスズメの実家に挨拶に行けば「俺こういう真面目なのダメなんだよ」と爆笑。観てて固まったわ。これはさすがにふざけすぎでしょ…おとうちゃんに張り飛ばされるのかな?、と思ったけど特にそんなことはなく、なぜか順調に受け入れられる涼ちゃん。
結婚したのにヒモのような生活。2人してアルバイターだかフリーターみたいな生活なのに、子どもが出来たのにびっくり。生活安定させろよ。
妊娠を機に、「俺がんばるよ!」と改心したかと思えば、「やっぱり脚本書きたい!妻子は邪魔だから離婚して!」と自分勝手な振る舞い連発。
スズメも安定の性格の悪さで、全然共感&応援出来なくてツライ。
最初から、涼ちゃんのおばさんたちに失礼な振る舞いだったし、涼ちゃんが「絶対あけないでね」と言った箱を勝手に開ける(しかもおばさん達にバラす)、涼ちゃんの尊敬する元住吉監督との初対面シーンで「変な名前」とディスり。
母親(スズメ)を慰めようとおままごとで人参を出した娘に対して、「にんじんしかない…?うち、貧乏なんだ」と言うスズメ。子に対する愛情が全く見えないってゆーかね。でも涼ちゃんのクズっぷりが凄くて、スズメの色々はわりと打ち消された。涼ちゃんに「死んでくれ」と言ってくれたことに関してだけは、スズメに完全同意だったです。
100円ショップ編では新キャラが急に沢山出てきて、漫画家編のことは無かったことになってるような流れでしたね。正直ムダなエピソードが多かったと思います。本編に全く関係ない、店長の恋愛の話とか。
長くなってきたので、一旦切ります。
感想その2へ続きます。
おしゃぶり使ってみましたレポ
こんばんは。ミヤです。
雨が続いて嫌ですね。なんなら梅雨より雨降ってる感じがします。出来れば一日置きくらいで降ってくれると助かるのですが。。洗濯物問題があるので。(乾燥機欲しい)
おしゃぶり導入!
先日娘さんの長袖ロンパースを買うために、西松屋さんへ行きました。
すると…買おうかなと思っていたおしゃぶりが、売ってるじゃないですか!
しかも割引されていました。買うしかない!!
おしゃぶりも色んなメーカーさんが出しているので、どれがいいのかイマイチ分からないのですが、割とピジョンのものを買うことが多かったので、今回もピジョンにしてみました。
1回目のトライ
状況:娘さんは授乳で寝落ち→布団に置いたら起きたので添い乳
一度はおっぱい飲みながら寝たわけで、お腹いっぱいなら、口に何か入っていればそのまま寝るのでは?と思い、おしゃぶりをインしてみました。
ちゅっちゅっとおしゃぶりを吸う娘さんが可愛すぎて、親悶絶。
娘さんは、ん??という顔をしてしばらくおしゃぶりを吸っていましたが…顔を撫でながら(←眠いと良く自分の耳を揉んだり顔を撫でたりする)おしゃぶりを叩き落としました。
その後もしきりに顔を撫でているので、おしゃぶりは全然くわえられず。
おしゃぶり作戦、失敗。
結局、娘さんが寝落ちするまで、添い乳しました。
2回目のトライ
状況:私が近所に買い物に出かけている間に、お昼寝から目覚めた娘が泣き始めた。
この時、夫が見ていてくれたのですが。
おしゃぶりで泣きやまないかな?と思ってくわえさせたところ、瞬時にペッ、と吐き出したそうです。
するどい娘さん。眠くてもごまかされない!
2回目のおしゃぶり作戦、失敗。
娘さんはミルクを飲んで落ち着きました。
いまのところ、このような感じで、全然おしゃぶりの恩恵を受けていません(笑
もう少し、タイミングを見計らって、試してみたいと思います。
(それか、別のメーカーのものを試してみるかです…)
ではでは。
おしゃぶりの導入を検討しています
こんばんは。ミヤです。
3ヵ月の娘に、おしゃぶりを使ってみようか迷っています。
なぜ使いたいか
寝かしつけに活用出来そうだからです。
うちの娘さん、基本的に母乳で育てています。(私が外出中は夫がミルクを使用)
寝る前の授乳で多いのが、抱っこして授乳→入眠→ベッドに置く→目が開く。このあと眠りが深くなるまで添い乳、というパターン。
あと、寝かしつけ以外の授乳時、もう飲み終わって、遊んでるモードに入っていますよね?と思う時があります。
でも、おっぱいは仕舞えない。
安心するんでしょうね。とても可愛いけど、お腹がいっぱいなら、乳じゃなくておしゃぶりでもいいんじゃない?!…と思っています。
あと、入眠儀式がおっぱいになってしまうのを避けたいので。
もう少ししたら、タオルかぬいぐるみを入眠時に持たせようと思っているのですが、今はまだ、そういうものに娘の意識がいかないのです。
そんなわけで、ここはおしゃぶりが役立つのではないかと。
おしゃぶり論争
でも…。おしゃぶりって、賛否両論ありますよね?
否定派の意見は、こうです。
- 歯並びが悪くなる
- サイレントベビーになる
- おしゃぶりをやめるのが大変
中でも、特に私が気になるのは、「歯並びが悪くなる」ということです。
でも、これって噂で聞く話で、実際どうなのか全然分かりません。
少し調べてみると、こちらのページを見つけました。
おしゃぶりの記事は、平成17年のものです。
おしゃぶりだけでなく、「イオン飲料とむし歯」に関する考え方、「母乳とむし歯-現在」の考え方、「指しゃぶりについて」の考え方、歯からみた幼児食の進め方、子どもの歯みがき、「子どもの間食」に関する考え方…と、凄く良い記事揃いです!
親子のキス程度ではミュータンス菌は伝播しないって書いてある!!良かった…!(口へのキスは避けているのですが、ほっぺすりすりして遊んでいる時に、口が近くなることがあって心配していました;)
脱線したので、話を戻します。
上記の「日本小児歯科学会」の検討会によると、
- 長期間使用すると、歯並びに影響が出る(2歳半以降は使用しない方が良い)
- 泣いている理由を考えずにおしゃぶりを多用するとサイレントベビーのリスクが高まる
ということになります。
私が使いたいのは、「寝かしつけ」の時だけだし、大丈夫なのではないでしょうか!?
「おしゃぶりをやめるのが大変」…これは、どうなんだろう。
やってみないと分かりませんね。
そもそも、おしゃぶりを気にいってくれるかも分かりませんし。
でも、おしゃぶりを導入してみようかな、という気持ちに傾きました。調べて良かった!
まとめ
おしゃぶり否定派の意見を聞いて使用をためらっていましたが、調べたことで安心できました。ちょっとトライしてみたいと思います。
基本的に寝かしつけの時にしか使わないつもり。
使ってみたら、またご報告したいと思います。
ではまた!
意識せずに使っていた、『はてなフォトライフ』。設定を変更しました
こんばんは。ミヤです。
出産後のトラブルで輸血したんですけど(トラブルの件は別記事書く予定…)、そのあとの血液検査をするために病院の予約入れていたのを、まんまと忘れていました…悲しみ。予約取りなおさなければ…。
ところではてなブログをお使いの皆さん、「はてなフォトライフ」って知っていましたか?私はつい先ほど知りました。
はてなフォトライフとは
はてなフォトライフは、写真を気軽にアップロードできるウェブアルバムです。特に、はてなブログなど、はてなのサービスに写真やイラストを掲載したい際に、便利にご利用いただけます。
私はこれまで意識せずに使っていたのですが、はてなブログに写真をアップするために使っている投稿先が、「はてなフォトライフ」だったみたいです。
全然知らなかったー!!
公開範囲の設定を変更しました
これがウェブアルバムであるということは、公開範囲の設定が必ずあるはずだと思いました。
案の定、あるよね。しかもデフォルト設定は「パブリック」。”全体公開”ですよ…。
詳しいことは、こちら『野良ジニアのスクラップブック』様を参考にさせていただきました。説明もとても分かりやすかった…。感謝です。
あわてて公開範囲を「自分のみ」に変更しました。
まぁ誰も見てないと思いますし、既にブログに上がっている写真しか載せていないので、何の不都合もないのですが。
最近では、皆さん写真や動画のデータをSNSで共有することに抵抗がないので、あまり気にされないかもしれませんが、こういう設定はとても大事です。 (ていうかサービス側で最初の設定をプライベートにしていて欲しかった…)
野良ジニア様の記事を読めば分かりますが、トラブル防止のためですね。
まとめ
- はてなブログを使っている人は「はてなフォトライフ」も使っていることになっています
- 初期設定は「パブリック」(全体に公開)なので、今すぐ「自分のみ」に変えましょう!
ではまた!
蛍光ペン風の表示ができるようにしました。
おはようございます。
いよいよ、今週号からジャンプで『HUNTER×HUNTER』の連載が再開されるとのことで、嬉しくてたまらないミヤです。
ところで、少しずつ進めている、ブログカスタマイズ。
今回は『蛍光ペン風の表示』を取り入れました。
蛍光ペン風の表示
ずいぶん前から、色々な所でお見かけする、蛍光ペン風表示。
ブログ内の文字に、蛍光ペンを引いたように装飾できる、アレです。
こんなふうに表示できるようになります。
参考にしたこと
参考にさせていただいたのは『ガジェレポ!』様、『クリアメモリ』様です。感謝。
蛍光ペン風の表示の仕方は、何人ものブロガーさんが紹介して下さっています。
太字、斜体、下線、それぞれに太字+蛍光の色分けが出来るみたい。
CSSは全然分からないので、コピペだけでいいように方法を公開して下さるのは、本当にありがたい限りです。
私は、『黄色』一色だけでいいかなと思ったので、いつも使わない『斜体』のemタグだけに設定することにしました。太字は普通に太字で表示できますし。
CSSの追加先は、
はてなブログの管理画面、「デザイン」→「カスタマイズ」→「ヘッダ」のHTML記述欄です。
※記述先ですが、『ヘッダ』でも『フッタ』でも同じように装飾出来ました。違いが良く分からない。
問題点
これは蛇足になりますが、斜体を蛍光ペンに割り当てたので、文字の斜体表示が出来なくなってしまいました。
設定したのは『em』のタグだけなので、『i』タグを入れれば斜体表示が出来るはずなのですが。
はてなブログのHTML編集画面で手打ちで<i></i>を入れても、なぜか<em>に自動修正されるんですよね。
何かやり方があるのだろうか…。
この件が解決していないのですが、文章を斜体表示にする必要を今のところ感じないので、ヨシとしています。
ではまた!