移行完了
ふいー、サイトリニュ+日記移行完了。
ここは暫く放置して過去ログ扱いとなります。
これからは雑記はサイトのトップの方に(http://www014.upp.so-net.ne.jp/lunatia/)書きますねー。
しんどぉおおおおおぉおぉ。
サイトのリニュ再構築ですが。ようやっと50%終わったという感じです。
いや、何が面倒って自己紹介の項ですよ。(苦笑
最近mixiで自己紹介書いたばっかりなのに、また書くのかよ! ギャース! ってな感じで。あうあう言いながら書いてます。
あ、そう、それで。mixiに進出したのですよ。id:mish君に無理やり誘ってもらいました。(ぉ
これはあれだー、ちゃんとやるとかなり楽しそうなんですがー。でも正直ちょっと面倒かなーとも思ったり。
ただ、普通であれば出会えないような人にもポンポンっと出会えるっつーのはすごいな。知り合いになるべくアクション起こすかどうかは別だけどさ。でも感動した。
けどなー、mixiの方の日記とこっちの日記をどう差別化していこうかなと。難しいな。
別にmixiの日記使わなきゃいいじゃんって話なのかもしれませんが、一応ねえ、スペース与えられてるんだから何かしら書きたくなるってもんですよねえ。
とまあ悩みは尽きませんが、今日は学校行かなきゃいけないのでそろそろ風呂入って準備してきますw
せつないね〜せつないよ〜
リアルタマ姉
いわゆる奇跡ってヤツに出遭っちまいました。
いや……あのな? まさにな? 奇跡ってのは信じてみる価値はあるじゃねえええかよおおお!! とか!
ま、何があったかっていうと
道端で(某みちばた。ではありません)何気に道路の反対側を見てたらちょっと待てタマ姉みたいな人がいますよ?
(=゜ω゜)ノ先生! あの人髪の毛が長いです! しかもなんか後ろで妙な形に結って垂らしちゃってます!!
(=゜ω゜)ノ先生! あの人どうみてもおぱーいでk
(=゜ω゜)ノ先生! あの人姿勢がすごくいいです! その上目つきが猫です! 猫!!
そこからの俺の行動は素早かったね!!
俺「ちょ、ま待って……タ、タマ姉っ!!」(距離があったので大声で)
女性「……は?」(確かにそう聞こえた
勿論、即座に激しい恥ずかしさを覚える。
つうかぶっちゃけありえないだろ?! いきなり道路の反対側から意味不明な呼称で呼ばれるとか!! 俺何やっちゃってるの。。。
だから当然すぐに謝りました、駆け寄って。
俺「あ、、、す、すみません、人違いです、ごめんなさい」(超気まずい雰囲気をごまかすべく会心の引き攣った笑顔で
が……次の瞬間。
予想だにしないことが起きた。
女性「……ええっと? 私のこと、知ってる人?」
俺「あ、いえ……ですから、人違いなんです。ホントすみません」
女性「え、でも……タマ姉って……?」
?
俺「……あ、いや、その……俺の知り合いの人のあだ名なんです。すみません、似てたので間違えまして……」
女性「ええと……私もタマ姉って呼ばれてますけど? 間違いなんですか?」
????
……オーケイ、ちょっと待て俺。よーくこの状況を分析しろ。
- まず俺はタマ姉っぽい人を見かけた
↓
- つい「タマ姉」って呼びかけてしまった
↓
- その人も「タマ姉」だった
えええええええええええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得得えええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ得えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええええええええええええええええ餌えええええええええええええええええええええええ??????
( Д) ゜ ゜
俺「えと、あの、そそれはどういうことでしょうか!!!!?!?!?!?!」(完全に倒錯気味)
タマ姉?「え? えっと……私、いつも知り合いにタマ姉って呼ばれてますから……あの、本当に人違いですか? あまりないあだ名ですよね」
いやまさにそうだよ。 なんでいるの。
俺「あ……え〜っと……その。や、人間違いに、その、間違いはないんですけど。なんというか、その、えええええええっ……」(混乱して思わずまじまじと女性を眺める)
タマ姉?「……なんでしょうか?」
…………
ええっとこれってチャンスですよねぇ……?
俺「ええと……その……あのっ!! と、突然で、申し訳無いんですが……その!!」
タマ姉?「?」
俺「すいません何かの縁だと思って俺にナンパさせてください」
そう言った瞬間の俺の中はもう煮えたぎったドロッドロマグマ。無我夢中もいいとこです。
『つうかナンパするにしてもどんな仕方だよそれ』やら『もう俺死んだ方がいいんじゃないか』みたいな際限の無い自分ツッコミもオン・パレード。
当然、呆気にとられたような様子の自称"タマ姉"。
が
リアルタマ姉「……あ。はい」
????????
!?!???????
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俺「ま、まままままままま mマジですかぁぁああああーーーーーーーーーー?!?!」
絶 叫 。
リアルタマ姉「ええ。いいわよ」
俺「ってあ"っえ"っエエエエエエーッ?! そ、それはもうまことにありがとうございます!」
だんだんと日本語もおかしくなってくる俺。
リアルタマ姉「ええと……そうね。じゃあ、とりあえず、私はナンパされたわけだから……あなたについていけばいい……のよね?」
俺「えっ、あ、いやっ、も、もしよければむしろ逆であなたの方で俺をどこかに連れて行ってくれませんか?」
リアルタマ姉「え"っ?でも、ナンパしておいてそれはないんじゃないの?」(苦笑しながら)
俺「そ、それは確かにそうなんです……けど! きっとそっちの方が俺もあなたも楽しいと思うんですっ!! い、いやっなんとなくですよ?」
もはやとんでもないことばかり言っている。
が、それでも
リアルタマ姉「……わかったわ。じゃあ、可愛いキミの為にお姉ちゃんが今から渋谷に買い物に連れて行ってあげる」
たタマ姉というかもはや神キタ━━━(゜∀゜)━━━?!!?!?!?!?
俺は勿論快諾。というかタマ姉とデートするのにどこに拒否する理由が?
というわけで、その後二人で某路線の電車に乗って渋谷に行くことになるのですが……。
それはまた別のお話。