Chromecastを喜び勇んで買ったは良いが・・・
Chromecastを発売日にビックカメラで買ったのですが、自宅に帰って早速つないだら、トラブル発生。。。セットアップできて、自宅のWLANにもつながるが、他のクライアントから見えない。
ざっと検索してみると海外では既によく知られた事例だそうで・・・
鮨ネタ解説のサイトを見つけた
このサイト、自宅で銀座の一流店並の鮨の作り方を色々と解説してくれているのですが、こういうのいいですね。
いくら鮨が好きだといっても毎回それなりのお店で食べていたら破産してしまうので、自宅で食べられたらという感じなのですが、まさにそれを実践するためのネタの選び方からどこからどう取り寄せるか、またこれはまだ作り途中っぽいですけど、それをどう仕込んで旨い寿司にするか、というところが紹介されてます。
ちなみにサイトのコンセプトは↓みたいな感じらしいです。
最高の鮨を格安で食べたいですか?それなら旬の最高のネタを市場や通販で買って自宅で食べるのが一番です。「自宅で最高の鮨を」では旬のネタの目利きからお取り寄せする際のオススメまでに加え、シャリや海苔、道具といった自宅で高級店の味を再現するのに必要な情報をお届けします。
ざっと見たところ、私と同じくマグロに対する愛があふれているのか、マグロの説明は物凄く熱いです。(例えば最高の本マグロはどうやって仕入れれば良いかとか)その他にも毎月旬のネタを紹介してくれたり(これは寿司屋で通ぶるにもいいですね)、職人が目利きの仕方を教えてくれたり良い感じです。
ただシャリの作り方の部分とか作りかけのところが完成すればいいのですけど、いまはまだ少しイケてないですね。。。今後に期待といったところでしょうか。(特にシャリは鮨でシャリが重要なのであれば早く完成させてほしい!)
いやはやこれを見てたらもう深夜2時。。。明日も(というか今日も)朝早いのに大変です。。。
(というか、どんどん鮨が食べたくなって来ました。あーすしすしすし・・・)
高島屋に入っているスーパー@台北
こちらは天母という高級住宅街?にある高島屋の地下にあるスーパーで見かけた寿司です。値段は1人前700〜800円ということで日本のスーパーと変わりませんね。見た目も日本のスーパーに近いです。
Install RoR on Debian Lenny
運良く同日に同じ事を考えている人がいたので、まったく同じ事をやった。
http://ginpen.com/2011/09/10/install-rails-on-debian/
bundler をインストールした。
http://gembundler.com/
S.M.A.R.T.でHDDを監視する on Mac mini
DLNA周りを色々調べていた拍子に見つけたのが S.M.A.R.T.にHDDの寿命を監視する というコラム。そういえばもう何度もHDDのクラッシュで泣かされている身分としてはこういうのもしっかりモニタリングしておかなきゃね、と。(寿命も分かるらしいし)
そんなわけで早速ソースをダウンロードしてインストール。ここからソースをダウンロードして、
tar zxvf smartmontools-5.38.tar.gz cd smartmontools-5.38 ./configure make sudo make install
でインストール完了。
早速コマンドをうってみる。
# smartctl -i /dev/disk0 smartctl version 5.38 [i386-apple-darwin9.5.0] Copyright (C) 2002-8 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF INFORMATION SECTION === Model Family: Hitachi Travelstar 5K160 series Device Model: Hitachi HTS541612J9SA00 Serial Number: XXXXXXXXXX Firmware Version: XXXXXXXX User Capacity: 120,034,123,776 bytes Device is: In smartctl database [for details use: -P show] ATA Version is: 7 ATA Standard is: ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 1 Local Time is: Sat Nov 15 15:52:34 2008 JST SMART support is: Available - device has SMART capability. SMART support is: Enabled
おー、ちゃんとEnabledになってる。ちなみに外付けのHDDにも試してみたらエラーが出てダメだった。
# smartctl -i /dev/disk1 smartctl version 5.38 [i386-apple-darwin9.5.0] Copyright (C) 2002-8 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ Smartctl open device: /dev/disk1 failed: Operation not supported by device
うーん、いくら実家のNASに毎日バックアップをとっているといっても、ちょっと心配。
まあでもそれは良しとして、内蔵HDDだけでも定期的にチェックするように設定。
まずは smartd.conf。/usr/local/etc/ にあるので、viで編集。やったことは2つ。
23行目にある DEVICESCAN という行をコメントアウト。これがあると他の設定は無視されてしまう。
/dev/disk0 -a -o on -S on -s (S/../.././05|L/../../6/06) -H -m root@localhost
という行を追加。(こうすると毎日簡易テスト/週に1回詳細テストを行って問題があれば root にメールを送る)
そして再起動してもちゃんと起動するように /etc/hostconfig に
SMARTd=-YES-
と追加。これでOK。
さて、実家の方だが、実家はI/O dataの LANDISK (debian) を使っているのでちょっと設定が違う。
smartmontools が入っているかなと見てみたら、smartctlはあるが、smartdがない。smartmontoolsを apt-get install しようとしたが、No such files が返ってきてしまう。どうしたものやらと見てみたら、なんと stable 版が etch になっているではないか。リモートから dist-upgrade するのは怖いし、kernelをバージョンアップしろとか言っているので、さすがにめんどくさくなって、smartctl の結果をメールするように cron を設定。
35 5 * * * root /usr/sbin/smartctl -d marvell /dev/sda -t short 40 5 * * * root /usr/sbin/smartctl -d marvell /dev/sda -l error | /usr/sbin/sendmail メールアドレス 35 7 * * 1 root /usr/sbin/smartctl -d marvell /dev/sda -t long 40 12 * * 1 root /usr/sbin/smartctl -d marvell /dev/sda -l error | /usr/sbin/sendmail メールアドレス
まあ、これでいいでしょ。*1