シリウスの伝えたい事

シリウスからの情報をお届けしています

分断は幻想で 会うべき人と会えるようになるだけ

インターネットの発達って

色んな捉え方出来るし 使い方も出来る

遠く離れた国や、他府県から
ブログやSNS等を通じてはるばる会いに来てくれる人がいたり 誰かに会いに行ったりする世の中になったように

分断でなく むしろ 離れた人と人や
遠くの情報の距離速度を縮め 繋ぎ合わせる役割のほうが

かなり大きいなって 
皆さんは そう思いませんか?

支配者層がネットを発達させたのは
情報工作による大衆分断や支配が大きい目的のひとつではあったのです

しかしながら
思ったより多くの地球人類が 
むしろ 離れた人どうしでも困った時協力し合ったり 

情報共有によって助け合うこととなった結果


支配者層の我策して来た悪巧みも顕になってしまっただけなんですよ

だから支配がとてもやり辛くて仕方なくなって
焦っている部分が大きいのです

目的 が 裏目に出てしまい
一部の目覚めた人たちを支配しにくくて仕方が無いんですよ

だからこそ ワクチンや医療行為による 
インプラント(ナノチップ埋め込み)をすすめて
再び支配をしやすくするために

こんなに急いで焦っておかしな騒動を起こしているんです

今まで企んで来たことが表沙汰になり、バレる前に完全に人体ごとコントロールしたり
コロコロコロしてしまえば良いって。。。



これからは 本来出逢うべきであるのに

今まで分断されていた人たちが
 
出逢うべき人に出逢えますようにとわたしは思います

素晴らしい取り組み

来年までにレジ袋が有料化されるという政策が進められているが

わたし個人的には 地球環境改善には 大きく貢献しないような気がしてならない

 

なぜなら 買い物をしたときにもらったレジ袋を 

簡易的にゴミ袋として再利用していたからである

 

わたしだけではなく そうしている人は結構多いと思う

もちろん 45リットル入る大きいゴミ袋は別ものとして

水分を含む生ゴミを入れたり 散らばっては困るような細かいゴミをまとめるためなど

そういった用途としてだ

 

そのような感じで再利用するためのレジ袋が

無料ではもらえないとなると ゴミ袋を購入し 使うだけである

 

加えて 皆こぞって エコバッグを購入して持っている人が殆どだが

そのエコバッグを作るための工場が増えることになる

果たしてそれは エコなのだろうか

 

 

そんな感じで色々と思いをめぐらせていると こんな情報が飛び込んで来た

 

news.livedoor.com

 

プラスチックによる環境汚染問題が叫ばれている中、私たちは製品を梱包したり食べ物を保存したりするために、やはり大量のプラスチックを使い続けているという状況からなかなか脱却できないでいる。

この状況に終止符を打つため、ポーランドのエコの専門家たちがタッグを組み「MakeGrowLab」というチームを結成、余った野菜から作られたラップを開発した。その名もSCOBYという。

100%有機肥料

海外メディアによればSCOBYは、農業で余った野菜から作られており、使用後は100%有機肥料となる。

従来のラップと比べて、柔軟性や耐性、そして耐水性もある。これで包むと、食べ物は新鮮な状態で保たれ、ラップの役目を十分に果たしてくれるという。

使用後は食べてもOK

使用後は、自宅で有機肥料として再利用することもできるほか、なんと食べても良いというのだから驚きだ。賞味期限はなんと2年間。

バイオの改革とも呼べるこの製品、現在海外メディアでも紹介され、世界中から注目を浴びている。

 

これ 主流になれば 素晴らしい技術であり 無駄が無い

あくまでも 〝ラップ〟として開発されたようだが

〝食べてもいいレジ袋〟 も 同じようなかんじで

作れないのかしら? 

 

出来そうな気がするし すぐにでも 出来てほしい

自殺じゃなくて他殺です(自論)

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わたしはテクノロジー犯罪被害が酷い時期が一時的にあったという事もあり、

ツイッターのフォロワーさんも、テクノロジー犯罪の被害者の方々が割と多くを締めています。

 

今日とあるフォロワーさんのツイッターをボーっとしながら見ていると

 

〝わたしは自殺はしないので わたしが自殺したときは他殺です〟

〝テクノロジー犯罪被害者の方は、自殺はしないという宣言をしておく事は大切だ〟

 

 

 

というようなツイートをリツイートされておりました。

ふと、自分も強烈な被害を受けていた真っ只中のころの事を思い出していました。

 

すさまじいマイクロ派攻撃でみぞおちやコメカミ、心臓、ふくらはぎ、わき腹を

痛めつけられ死の淵に立たされ、意識朦朧とする毎日、

〝殺されてなるものか、殺されてたまるか 絶対に死なない 殺せるものなら殺してみろよ〟

 

と、思いながら、親弟妹には 

〝自殺は絶対にしないので死んだら他殺と思って調査するように〟と伝えたり、

その当時開設していたブログにも、自殺はしない宣言をしていたあの頃の気持ちがふとよみがえりました。

 

今現在は、それほどの酷い痛みの攻撃も無く、集団ストーカーはちらほらと未だに居るなあとは思いながらも、以前に比べれば、かなり平穏な毎日になっていると思います。

 

 

では、本題に入ります。

自殺と言えば、現代医学では、いわゆる 心療内科 精神科 の領域です。

そして、良く、「回復して元気になってきた人が一番自殺しやすい」等と言われていますよね。

 

わたしは、テクノロジー犯罪被害を自覚したのは、30代を過ぎてからの事ですが、

10代の頃にも、一度、自殺を考えるくらい思い詰めた時期がありました。

その頃は、現在ほどネットも発達して居なかった事と、やんわりと集団ストーカーやテクノロジー犯罪というものの情報自体は目にした事はあっても、やはり、現代に比べるとその事柄に限らず情報弱者であり、若かった事もあり、自身が被害を受けているという認識までには、到達できませんでした。

 

しかし、その頃も明らかに心の病というよりは、人体そのものに攻撃を受けていたと、今だからこそ思えます。 

すさまじく痛かったのですよね みぞおちや心臓が。

自分は心の病だから 心臓やみぞおち つまりは 一般的に心と言われている部分が痛いのだと思いこんでいたのですが、

死んだほうが楽だ死んでしまいたいと思うほど痛いって、やっぱり変だったなと今は思えます。

 

そこから どうにか 社会復帰し、会社勤めをしたりするようになり

その作られた病気(病院にはかかっていませんが、診断名をつけられるとすれば

おそらくうつ病だっただろうなと思います)からの回復を図りました。

 

テクノロジー犯罪被害は、実際どのようなプログラムに基づいて行われているのか、ただの人体実験なのか、はっきりとした事はわかりませんが、

加害者の身勝手な都合で、強弱をつけられるものなのだということだけは良くわかります。

 

被害を受けている人が、加害者の金銭的利益に一切ならない状態になってしまえば、

人によっては、自殺にみせかけて、殺されてしまうのでしょうね。

経済至上主義のマーケティングシステムのためにそれがメインで作られたものと仮定すれば 当然そのように想像するに至ります。

 

わたしは、テクノロジー犯罪被害を認識したことから、少々偏った見方かもしれませんが、精神病と位置づけられる殆どの病気は、テクノロジー犯罪によって作り出されたものだろうと言う認識です。

おそらく、同じ被害にあっておられて、通院されている方も、通院は致し方なくするものの、そのような認識の方が殆どではないかな?と想像しております。

 

なので、うつ病で自殺する人が、

 

「回復してきて元気になってきたのに自殺した」

 

と言う状況と、

 

「テクノロジー犯罪被害が終わったと思って元気でやっていたのに油断していたら

テクノロジーで他殺された」

 

という状況は 酷似しているなと感じたわけです。

そして、おそらく、〝酷似〟と言うよりも、〝まさに、そういうこと〟なんだろうな。

と、 今日 ふと思いました。

 

これは、自分自身、下手をすると後者に当てはまりかねない状況であり、

油断してはならない時なのだと

ツイッターの現在の被害者さんの言葉に気付かせていただきました。

 

「残心」 は 大切ですよね

 

そして、記録すると共に、共有すべき題材だと感じ、今日はブログを久々に更新しました。

 

最後までお読みいただきまして ありがとうございました

 

 

 

ヤタガラスはカラス形ロボットだった?

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最近は、我が家のシリウス星人は、受胎前記憶や、胎内記憶を話してくれることはありません。

もう、大きくなったからかな? と思います。

このような事を話し出す多くの子どもは、大抵5~6歳で、脳の松果体の機能に変化が起こり、忘れてしまうことが多いそうです。

 

なので、今日は、わたしが ただ感じた事を 感じたままに 綴りたいと思います。

 

 

つい先日 こんなニュースがありました

headlines.yahoo.co.jp

 

 

カラスのふん害や、ゴミ置き場を荒らす被害を無くそうという意図で、

カラス形AI(カラス形ロボット) を 研究している機関が存在するというお話です。

 

 

わたしは、約3年前 テクノロジー犯罪・集団ストーカーの被害に遇っていました。

その頃、被害のうちの一つに、「カラスの鳴き声に 異常な頭痛を起こさせられる」

という物がありました。

そういった体験があったため、このニュースを見たときに、ピンと来ました。

記録は残しておきたいと思ったため、スマホで写真を撮って置いたものを、

思いついたときに念のためにツイートしておいたものがこちらです。

 

 

 

 この被害に関しては、検索してみると、自分だけではなく、一定数同じ被害に遭っている方が居ました。

なので、私の勘違いではなく、確かに自然な状態ではない様子のおかしいカラスによって 被害があったのだと結論付けました。

 

現在は、そのような被害を感じることは もうありませんが、

この 鳴き声による頭痛は 尋常ではありませんでした。

他の被害とも相乗して、死を覚悟したり、気を失ってしまったりするほど頭部のみならず、痛みが全身に及ぶ事もありました。

 

そういった事から、到底忘れることは出来るものではありませんし、許すと言う事は難しい事です。

 

ましてや、たまたま自分は今生きては居ますが、過去には、多く犠牲になった方がいるのだろうと想像がつくからです。

 

ツイッターのリプ覧には、ただ思うことをつぶやいて行きましたが、

わたしは、この、AI搭載のカラス形ドローンとやらが、

あたかも、現在やっと、開発途中のような表現がされていることに、大きな違和感を感じています。

 

日本神話に出てくる「ヤタガラス」という物がありますが、 

あれは、AI搭載のカラス形ドローンのことだ!と、わたしは瞬時に思いました。

 

例えば、わたしたちが、 カラス形ドローンという存在を全く知らされず、

その分野について未開だったとしましょう。

 

道を案内してくれる よく出来たカラス形ドローンのことを、神のようにあがめるべきカラスである と 誰かに語られると、 そうしてしまう人も居るかもしれませんね?

 

やたがらす【八咫烏

 
記紀神武天皇東征譚にあらわれる鳥。神武天皇の軍が熊野,吉野を越えて大和へ入ろうとするとき,ヤタガラスが天照大神(《古事記》では高木大神)の命で派遣され,先導をつとめたとされる。また大和の土豪兄猾(えうかし)・弟猾(おとうかし)平定のさいはこの烏が使者に立っている。ヤタガラスは山城の鴨(賀茂)県主(かものあがたぬし)の先祖とされている(《日本書紀》《古語拾遺》)。同氏は主殿の職を世襲したが,その職掌のうちには〈車駕行幸供奉〉(《延喜式》),大嘗祭における〈秉燭照路〉(《北山抄》)ということがあり,神話と祭式の対応関係を示すものと考えられる。

 

だって、おかしいですよね? カラスが見知らぬ人を道案内するだなんて。

あたかも 神秘的な表現をして、〝 THE 神話 〟 と、物語として書いていますけど、

そんな 馬鹿げた話は無いよね。

 

何年にもわたって、手なづけた本人を道案内するカラス がいたとしてもです。

 

恐らく 超古代から この程度のテクノロジーは 上層部の間では当然ありきものであったと想像しています。

 

まあ、〝神話〟ですから、、、 〝ただの伝説〟 ですから、、、、 ね。

 

けれども、日本各地には、神社仏閣をはじめ、その他、〝ゆかり〟が

間違いなく残されて居ます。

 

たかが神話 されど神話 でもあるわけで、そのすべてを

 

単なる物語であり、作り話だ、 と、一掃することも出来ないわけです。

 

わたしは、神秘的な話を疑って 掘り返すことが大好きです。

 

とても 疑い深い性格です。

というよりは、自分のふと湧いた疑問や、

おかしいな? と、感じた 〝自分自身の感覚〟を、信じています。

  

 

そうやって 生きてきた 私の感じた話を 今日は書きました。

 

 

終わり

 

 

 

 

シリウスではお腹が空いていた

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今年の3月26日に、シリウス星人(自称)が、地球へ生まれてくる前に神様から聞いたと言う話をしていたその記録があったので、聞きなおしていました。

 

(何か面白いこと言ってるなと思ったときは、ボイスレコーダーでなるべく録音するようにしています。)

 

では、その詳細 ↓

 

シリウス星人いわく、

青い星(シリウスB?)にいたころ、

神様に魔法をかけられて(私は宇宙人に進んだテクノロジーで何かされたんじゃないと私は思っている)

地球へ生まれてくることが出来ることになったのだそうですが、

神様は、こう言っていたそうです。

 

「地球では、誰が誰かわかるように、姿はみんな違うようになる。

けれど、お腹が空くのは同じ。みんなお腹が空く。」

 

そこでわたしは質問してみました。

 

「青い星にいるときは、お腹空いてなかったの?」

 

そうすると、

 

「ううん、お腹空いてたー、お腹空いたあーって言ってた^^」

 

とのことでした。

 

 

結論、、、

 

青い星(シリウス)では、姿はみんな同じだけど、お腹は空いていた。

 

のではないかという風に解釈するに至りました^^;

 

 

そこで、気になることがあったので、昨日少し質問してみました。

 

「神様ってどんなんだったか覚えてる?」

 

「覚えてない。あ、でも、もこもこの髭が生えていて、つるぴかのハゲやったのは覚えてる。顔とかはぜんぜん覚えてない。」

 

「え、そうなん?ハゲてたの?

   ひげってどんなひげ?^^;」

 

「普通は白に決まってるやん!」

 

とのことでした。

 

わたしは、わが子に、遊ばれているのでしょうか。。。

 

今回の内容から、現実的に導き出せそうなことはあまり無く、

 

今日はそのままの状態での投稿に致しました。

 

生前記憶で同じ様な記憶がある方、いらっしゃったら

 

確信も高まるのですが、、、。

 

 

【胎内記憶】流れ星は作られているという話②

前回の続き

 

kiki-lala-chan.hatenadiary.jp

 

 

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「流れ星は、何者かによって(神様?)作られている物であり、

           ピカピカをくっつけて、投げ飛ばしている」

 

というシリウス星人が、胎内で、「溶けたピーマン」から教わったと言う

ぶっ飛んだお話を私は真面目に受け止めました。

 

もちろん、学歴も低く、そういった天体に関する専門知識があるわけでもなく、

まさかーという状態で、「流れ星 人工 作る」 というようなワードで調べてみることにしました。

 

すると、やはり出て来ました 「人工流星」というものが。。。

 

わたしは、表面化してきている技術は、ただ、表面化してきただけで、

遠い昔からすでにある技術だという認識なので、

シリウス星人のいう、神様というのが人間以上の知能を持つ、

知的生命体だと仮定して、「人工流星」というものの存在は、これからやろうとしているものでもあり、これまでの流星も、「作られていた物」ではないかと、自分なりに認識することになりました。

 

これまでは、人間以上の知的生命体(神様?)のやってきたと思われる人工流れ星

ついに、人間が作り出すときが近づいているようです。

 

そういえば、シリウス星から来たことを思い出して急に話をしてくれたのも、

露天風呂での出来事、今回の、胎内記憶を思い出し、話し出してくれたのも、

お風呂での出来事。

 

お風呂って、生前のことを思い出しやすいのかな・・・?

 

 

 

人工衛星から人工流れ星を。仕事も報酬もハイクラスな日本企業「ALE」の宇宙エンタメ化計画とは【ライフハッカーJOB】 | ライフハッカー[日本版]

https://www.lifehacker.jp/2017/02/170201_lifehacker_job.html

【胎内記憶】流れ星は作られているという話①

シリウス星人が、ある日久々に面白い事を話し始めました。

 

どうやら、「胎内記憶」についてです。

 

 

 

 

 

大抵お風呂へは今のところ一緒に入ることが殆どなのですが、

今回もお風呂での会話、

 

彼女は産まれてから、夜空の星は見た事はありますが、

まだ、一度も、「流れ星」を、見たことがありません。

 

シリウス星人「ママー、流れ星見てみたいな。見たこと無いから」

私 「そうやね、ずっとお星さま見てたら、そのうち見れるよー」

 

 

そんな他愛も無い会話をし、お風呂から上がろうかなと思った時のことでした。

 

シリウス星人「あ、そうそう、思い出した、おなかの中でね、流れ星のことでね、教えてもらったことがあるんよ」

 

私「え????流れ星のことで、おなかの中で教えてもらったこと?」

 

 ん???意味<(´Д`*)>≡<(*´Д`)>不明ダァァ!!!

 なぜ流れ星のことを、お腹の中で教えてもらえるのか、そんなわけないでしょ?

 と、思いながら、

 しかし、これは興味が、、、

 

私「おなかの中って、誰の???」

シリウス星人「ママのおなかの中に居たときやん」

 

久しぶりにシリウス星人が面白い事を話し始めたので、

私は、キチンと記録したいと思いました。

 

シリウス星人「まって!ちょっとまだ言わないで、寝る準備してからちゃんとおしえて?残しておきたいから!後からちゃんと聞かせてね」

 

そう言って、ワクワクしながら彼女の話を記録する準備をしました。

 

私「おk!いいよ、それじゃ教えて、話してみて!」

 

シリウス星人「あのね、ママのおなかの中に居るときね、ママが、食べ物食べた時はね、おなかの中でどんどんどんどん溶けて行ってね、それでね、喋ったんよ。

そうそう、思い出した、ママがね、ピーマン食べた時。」

 

私「ママのおなかの中で、ピーマンさんに教えてもらった話?何を教えてもらったの?」

 

シリウス星人「あのね、流れ星はね、神様が作って投げ飛ばして、どこかに落ちるようにしてるんだよって教えてくれた。」

 

私「あはは、何それ本当?流れ星は神様が作って投げ飛ばす?何それ、おもしろいね、

  あはは・・・....(´Α`lll)o0(イミフ)

 

シリウス星人「うん、あのね、トントントンって石のように作って、ピカピカをくっつけてね、それでね、投げ飛ばすねん」

 

私「それをおなかの中でピーマンさんに教えてもらったの?」

 

シリウス星人「うん、他にもキャベツさんに教えてもらった話もあるよ」

 

私「はあ??何それホント?作った話?ホントなの?」

 

シリウス星人「ううん、本当、聞いた話、次はキャベツさんに聞いた話もしてあげる、面白いよ、これ、もっと面白いよ」

 

 

さすがに、何でも真に受けてしまう私でも、これ以上信じることが容易ではなくなり、

疑う心を彼女に向けてしまい、記憶の回想を削ぐ結果になってしまいました。

 

作り話だったら聞きたくないよ、本当の話なの? というような事を言ってしまったからかと思いますが、キャベツさんの話は、もう忘れた。

 

と、いう流れになり、話はここまでしか聞くことが出来ませんでした。

 

 

私にとって、流れ星は、自然発生的に存在するものという認識だったため、

 

シリウス星人の言う神様という存在がどのような存在を指しているのかは謎ですが、

 

「流れ星は、何者かによって(神様?)作られている物であり、

           ピカピカをくっつけて、投げ飛ばしている」

 

という どうにも信じがたい話を、調べることとなりました。

すると、現実的に流れ星は作られていると言う話に行き着くこととなりました。

 

続きは 次回に書きます。