新しい言語を始める場合

まったく触れたこともなく、
強制的な理由も特になく(単位を取らなきゃいけない
それがドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語のどれかならば、
とりあえず半年、テレビで○○語を見続けることをおすすめする。

とりあえず半年、ドイツ語とフランス語を見続けた結果(惰性でイタリア語もスペイン語もたまに見た)、語学教本を読むのがそんなにつらくなくなった。

自分がどれくらいその言語をやる気があるのかもわかるしおすすめ。

風邪をひかないようにする。

風邪をひかないように気をつけること。
体を冷やさないようにする。
そのために…

  • 下着を着る。
  • お湯に浸かる。
  • 髪を乾かして寝る。
  • 布団に湯たんぽを入れる。(これ、とても快適。寝入り端から心地よくぐっすり眠れる。)
  • 手袋をする。

いつもあったかくするようにして、とりあえず今季はまだ風邪をひいておりません。

教育関係の人物一覧。でもウィキペディアから引用した。けど頭に英語表記を入れた。一部英語じゃないけど。

  1. 古代ギリシア・ローマ [編集]
  1. 中世 [編集]
  1. ルネサンス宗教改革(主に14〜16世紀) [編集]
  1. 啓蒙主義(主に18世紀) [編集]
  1. リアリズム・実学主義(主に17世紀) [編集]
  • ※ラトケ - コメニウス教育の先駆者。
  • Johannes Amos Comeniusコメニウス - 『世界図会』最初の学習絵本。近代教育の父。事物教授。『大教授学』
  • John Lockeジョン・ロック - 哲学者、家庭教育の手引書。『教育論(教育に関する一考察)』
  • ※アウグスト・ヘルマン・フランケ -コメニウスに影響を受ける。彼の思想はプロイセンの教育に影響を与えた。
  1. 人文主義(主に18世紀) [編集]
  • Immanuel Kantイマヌエル・カント- 人間学・教育学の講義。『純粋理性批判
  • Johann Wolfgang von Goetheヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ - 教育州の理想。『ウィルヘルム・マイスターの遍歴時代』
  • Johann Christoph Friedrich von Schillerフリードリヒ・フォン・シラー
  • Johann Heinrich Pestalozziヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ - スイスの貧民、孤児の教育者。直感教授。
  • Friedrich Wilhelm August Fröbelフリードリヒ・フレーベル - 幼稚園の生みの親。
  • Johann Friedrich Herbartヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト−近代教育学の父。教授段階論。
  • Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldtヴィルヘルム・フォン・フンボルト - ベルリン大学の創設。
  • Robert Owenロバート・オウエン - 産業革命期の工場経営者。未成年の就労の禁止、性格教育。
  • Johann Gottlieb Fichte,フィヒテ - ペスタロッチの影響を受ける。『ドイツ国民に告ぐ』
  • Friedrich Daniel Ernst Schleiermacherフリードリッヒ・シュライエルマッハー フンボルトに協力。ベルリン大学創設者の一人。
  • Tuiskon Zillerトゥイスコン・ツィラー - ヘルバルト教育学を発展。5段階教授説。『教育的教授論の基礎』
  • Wilhelm Reinヴィルヘルム・ライン - ヘルバルト学派。5段階教授説。『体系的教育学』
  1. 18-9世紀 [編集]
  • Matthew Arnoldマシュー・アーノルド - イギリスのパブリックスクールの教育者。
  • Louisa May Alcottルイーザ・メイ・オルコット - 「若草物語」の著者。自らも教師。
  • Pierre de Frédy, baron de Coubertinピエール・ド・クーベルタン - 近代オリンピックの提唱者。
  • William Smith Clarkウイリアム・スミス・クラーク - 札幌農学校の外国人教師。
  • ※ニコライ・フレデリク・セヴェリン・グルンドヴィ(de:Nikolai Frederik Severin Grundtvig) - デンマークのフォルケホイスコーレの生みの親。
  • Christen Koldクリステン・コル(da:Christen Kold) - デンマークの教育者で、フォルケホイスコーレ運動の創始者
  • Christian Gotthilf Salzmannクリスティアン・ゴットヒルフ・ザルツマン - ドイツの教育者。『かにの本』
  • Johann Christoph Friedrich GutsMuthsヨハン・クリストフ・グーツ・ムーツ - ザルツマンの学校で働く。近代体育の父。
  • Thomas Jeffersonジェファーソン - アメリカの政治家。公費による初等教育の普及。
  • Herbert Spencerハーバート・スペンサー - イギリス人。功利主義的教育論。『教育論(知育・徳育・体育)』
  • Friedrich Adolph Wilhelm Diesterwegフリードリッヒ・ディースターヴェーク - ギムナジウム教師。ペスタロッチ主義者。国民学校教育の改革。国民議会にも進出。
  • Wilhelm Christian Ludwig Diltheyヴィルヘルム・ディルタイ - ドイツの哲学者。精神科学的教育学の祖。文化教育学の源流。
  • Carl Adolph Douaiアドルフ・ドゥエイ - フレーベル幼稚園のアメリカへの紹介者。
  • John Henry Newmanジョン・ヘンリー・ニューマン
  • Robert Stephenson Smyth Baden-Powellロバート・ベーデン=パウエル - ボーイスカウト (Scouting) の創立者
  • Thomas Henry Huxleyトマス・ヘンリー・ハクスリー - 進化論者として知られる。
  • Johann Bernhard Basedowヨハン・ベルンハルト・バゼドウ - ドイツの教育学者。汎愛学院創立者。学舎の運営にはザルツマンも参加。
  • ※サミュエル・バトラー (教師)
  • ※ジョン・ヘイドン・バドレー - イギリスの教育者。ビデールス校の創始者
  • Jean-Henri Casimir Fabreジャン・アンリ・ファーブル - 元中学校教師、子どものための科学読み物の著者。
  • Andrew Bellアンドリュー・ベル - スコットランドの聖職者、教育者。ベル・ランカスター法の先駆者。
  • Giovanni Melchiorre Boscoヨハネ・ボスコ - イタリアのカトリック司祭。非行少年の予防教育。
  • Horace Mannホーレス・マン - アメリカ公立学校の父。公立・無償・中立の公立学校。『民衆教育論』
  • John Stuart Millジョン・スチュアート・ミル 『自由論』
  • Jean-Baptiste de La Salleジャン=バティスト・ド・ラ・サール - フランスの司教、教育者。貧困児教育。
  • Joseph Lancasterジョセフ・ランカスター - 教育者。ベル・ランカスター教育法。

Charles Michel de l'Epéeシャルル・ミシェル・ド・レペー - フランスの聾唖教育の先駆者。

  • ※フリードリッヒ・エーベルハルト・フォン・ロヒョウ - バゼドウの影響を受ける。『子どもの友』
  • ※ウシンスキー - ロシア教育科学の父。『母語』『子どもの教育』
  • Edward Austin Sheldonエドワード・オースティン・シェルドン(Edward Austin Sheldon) - アメリカの教育者。ペスタロッチ教育学・教授法をアメリカの教員養成校に導入した。
  1. 20世紀 [編集]
  • ※メアリー・キダー - フェリス女学院の創立。
  • Ernst Krieckエルンスト・クリーク - ドイツ人。ナチス教育の理論的根拠。『教育哲学』
  • Nadezhda Konstantinovna Krupskayaナデジダ・クルプスカヤ−ロシアの革命家(レーニンの妻)。ソ連邦の教育学者。
  • Ellen Karolina Sofia Keyエレン・ケイ - 「児童の世紀」の著者。スウェーデンの女性ジャーナリスト。
  • Paul Geheebパウル・ゲヘープ - スイスのエコール・ド・フマニテの創立者

※ゲオルグ・ケルシェンシュタイナー - ドイツの教育学者。『公民教育の概念』『労作教育の概念』

  • Janusz Korczakヤヌシュ・コルチャック - 医師、ゲットーでのユダヤ人孤児の教育。
  • Eduard Sprangerエドゥアルト・シュプランガー - ドイツ人。理想的な人間を理論的・審美的・経済的・社会的・政治的・宗教的の6つに分類。『文化と教育』
  • Rudolf Steinerルドルフ・シュタイナー - 宗教家、シュタイナー学校を創設。
  • Sir Rabindranath Tagoreラビンドラナート・タゴール - 学校創設者、詩人。
  • Clara Zetkinクララ・ツェトキン - 女性解放運動。
  • Émile Durkheimエミール・デュルケム - フランス人。宗教に依存しない道徳教育。『教育と社会学
  • Jean-Ovide Decrolyオヴィド・ドクロリ(en:Ovide Decroly) - ベルギー人。観察・連合・表現の3段階総合教育。『ドクロリ・メソッド』
  • ※ドモラン - フランス人。「ロッシュの学校」『新教育』
  • Paul Gerhard Natorpパウル・ナトルプ - ドイツの哲学者で、社会教育の提唱者。『社会的教育学』
  • ※パーシー・ナン(Sir Thomas Percy Nunn) - イギリスの新教育の実践家。「自己表現の教育学」。
  • Alexander Sutherland NeillA・S・ニイル - サマーヒルスクール。
  • Herman Nohlヘルマン・ノール - 精神科学的教育学。教育的関係。
  • ※フランシス・パーカー - アメリカ人。進歩主義教育の父。『中心統合法の理論』
  • Harold E. Palmerハロルド・E・パーマー - 英語教育、財団法人語学教育研究所初代所長。
  • Jean Piagetジャン・ピアジェ - 心理学者。
  • Lev Semenovich Vygotskyレフ・ヴィゴツキー - 心理学者。
  • ※グスタフ・ヴィネケン - ドイツの改革教育者・ヴィッカースドルフ校を創立。
  • Leo F Buscagliaレオ・ブスカーリア - 教育学者
  • Wilhelm Flitnerヴィルヘルム・フリットナー - 精神科学的教育学。
  • Celestin Freinetセレスティン・フレネ - フランスの教育者。フレネ教育を創始。『フランスの現代学校』
  • ヤコブ・ブロノフスキー(Jacob Bronowski) - ポーランド生まれの科学者。ジェネラリスト。教養の意味と歴史についての啓蒙家。
  • Bruno Bettelheimブルーノ・ベッテルハイム - 心理学者。
  • ※アルフレート・ボイムラー - ナチズムの教育学者。
  • John Caldwell Holtジョン・ホルト - 学ぶことの意味。
  • Albert Sidney HornbyA・S・ホーンビー - 英語教育、辞書。
  • Otto Friedrich Bollnowオットー・フリードリッヒ・ボルノウ - ディルタイハイデッガーに影響を受ける。『実存哲学と教育学』
  • ※A・S・マカレンコ - ロシアの教育者。非行少年のコムーナでの集団主義教育の実践。
  • Maria Montessoriマリア・モンテッソーリ - 医師、障害児教育から幼児教育へ
  • John Ruskinジョン・ラスキン - 芸術教育運動。
  • Henri Wallonアンリ・ワロン - 心理学者。
  • Bertrand Arthur William Russellバートランド・ラッセル - イギリス人。教育の平等を主張。『教育と社会体制』
  • Hermann Lietzヘルマン・リーツ - ドイツの田園教育塾の生みの親。
  • Theodor Littテオドール・リット - 精神科学的教育学。「指導か放任か」。
  • ※アルフレッド・リヒトヴァルク(de:Alfred Lichtwark) - ハンブルク芸術教育運動の指導者。
  • ※ホーマー・レイン - リトル・コモンウェルス創始者、教育者。
  • Cecil Reddieセシル・レディ - イギリスの新教育の推進者。
  1. 20世紀の教授理論提唱者 [編集]
  • John Deweyジョン・デューイ (1859年 - 1952年)- アメリカの教育学者、哲学者。「問題解決学習」「単元学習」『学校と社会』『民主主義と教育』
  • William Heard Kilpatrickウィリアム・ヒアド・キルパトリック - アメリカの教育学者。デューイの弟子。「プロジェクトメソッド」
  • ※ウォッシュバーン - アメリカの新教育の推進者。「ウィネトカ・プラン」
  • Helen Parkhurstヘレン・パーカースト - アメリカの教育者。「ドルトン・プラン」の提唱。
  • Toni Morrisonモリソン - アメリカの教育学者。「モリソン・プラン」『中等学校における教育実践』
  • ※ペーター・ペーターゼン - ドイツの教育学者。「イェナ・プラン」『教育の根源』
  • ※ハインペル - ワーゲンシャインとともに「範例教授法」
  • Burrhus Frederic Skinnerバラス・スキナー - 「プログラム学習」
  • Jerome Seymour Brunerジェロームブルーナー - アメリカの心理学者。教育の現代化運動推進者。「発見学習」
  • ※デビット・オースベル(en:David Ausubel) - 「有意味受容学習」。教育心理学者。
  • ※ベンジャミン・ブルーム - 「完全習得学習」
  • ※ケッペル - 「チームティーチング」
  • ※ワート - ゲーリー・システム。
  1. 現代の教育関係者(世界) [編集]
  • オルセン - アメリカの教育学者。コミュニティスクールの実践を理論化。『学校と地域社会』
  • Paul Lengrandポール・ラングラン - ユネスコの教育行政家。
  • Ivan Illichイヴァン・イリイチ - 元カトリック聖職者、脱学校論。
  • ※ジェサップ - イギリス人。生涯学習推進者。『生涯学習
  • ※ジェルピ - ラングランの後任。自己決定学習を提唱。『生涯教育-抑圧と解放の弁証法
  • Erich Seligmann Frommエーリヒ・フロム - to have to be を主張。『生きるということ』
  • Herbert Gintisハーバート・ギンタス - 教育を通じた階層化の研究で著名。アメリカのラディカル派経済学者。
  • ※ポール・グッドマン - 作家でありアナーキスト。『ゲシュタルト療法』
  • Jonathan Kozolジョナサン・コゾル - 元教員。教育、特に社会的底辺のそれをテーマにエッセイ、講演多数。
  • bell hooksベル・フックス - ジェンダーと教育。
  • Tony Buzanトニー・ブザン - マインドマップの提唱者
  • Paulo Freireパウロフレイレ - ブラジル、識字教育の実践。
  • Samuel Bowlesサミュエル・ボールズ - 教育を通じた階層化の研究で著名。アメリカのラディカル派経済学者。
  • ※ピーター・マクラーレン - 批判教育学の代表者。
  • ※ガストン・ミヤラレ - フランスの教育科学の代表者。
  • ※ロン・ミラー - ホリスティック教育の提唱者。
  • Peter Milwardピーター・ミルワード - 上智大学教授。イギリスの教育と教養について著作多数。
  • ※クラウス・モーレンハウアー - フランクフルト学派に依拠した教育批判。
  • エヴァレット・ライマー- 「学校は死んでいる」の著者。
  • ※デビット・リースマン - 社会学者。アメリカの高等教育についての著作多数。
  • オリヴィエ・ルブール - 「教育とは何か」の著者
  1. 芸術教育
  • Sir Herbert Edward Readハーバート・リード・Friedrich Wilhelm Joseph von -Schellingシェリング

よく使うアプリ

とりあえずメモ。

  • tumblr 暇なとき見るのはこれ。
  • ゆけ!勇者 ほったらかしでいいのがいい。無事帰ってくると地味に嬉しい。
  • twittelator twitter見るのはこれ。慣れてしまってとても使いやすい。
  • クックパッド 残り物でご飯作るとき大活躍。
  • メール まぁ、デフォルト。
  • プロフィール 自分のプロフィールを呼び出すのに使っている。便利。

そんな感じかなぁ。意外と使ってないもんだな。

授業で見たものたち。

2007年 6月29日(金) 〜 7月11日(水) [7/2・5・9休演]
/大阪・ウルトラマーケット
2007年 11月2日(金) 〜4日(日)
/埼玉・彩の国さいたま芸術劇場
2008年 2月2日(土) 、3日(日)
/京都・京都芸術劇場
動員/6300人

    • 『呼吸機械』/松本雄吉(維新派

2008年10月2(木)〜5日(日)、9日(木)〜13日(月)
/滋賀・さいかち浜野外特設劇場<びわ湖水上舞台>
動員/4600人

    • 『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』/松本雄吉(維新派

<岡山>
2010年7月20日(火)〜8月1日(日)
/犬島アートプロジェクト「精錬所」内・野外特設劇場
<埼玉>
2010年12月2日(木)〜5日(日)
/埼玉 彩の国さいたま芸術劇場
動員/6600人

1978年

2000年 プロト・シアター

1990年〜1993年

2010年06月 〜 2010年08月

私のガジェット。

まとめてみた。

デジモノ

  1. PC MacBook Pro 11インチ。念願のマックたん。その名もマックたん。特にハードはいじらず、最小単位で使っている。
    1. ブラウザ fire fox
    2. アドオン はてなブックマーク、Hootsuite。
    3. エバーノート 細かい、かつ年越し必須のメモを保管するのに使っている。なんかのIDの管理とか、論文のための思いつきとか、雑談中の指導内容とか。
  1. iPhone4 用途はメール(主)、電話、語学学習(英語、近々ドイツ語を始めたい!)、音楽聞く(まれ)、ゲーム(意外とまれ)、twitterチェック(twittelatorを使っている。慣れてしまって、とっても使いやすい)
    1. よく使っているアプリは、近々まとめたらいいと思っている。

アナログ。

  1. 手帳 ほぼ日デビューしたて。
  2. ノート いわゆる母艦ノート。今はもっぱら英語の勉強と授業のメモに使っている。
  3. フリクション
    1. 青、ノック式(0.7)

字は基本的に青で書いている。なんとなくきれいだし、地の罫線や枠が黒印刷なことが多いので、自分の書いたところが目立っていい。

    1. ベビーピンク、フリクションポイント(0.3)

原稿のチェックとか、英語文献を読むときに線を引いたりメモしたりするのに使っている。これだと消せるし、
コピーするときにコピーに出ないのがいい。

  1. のり スコッチ はってはがせるスティックのり

3Mのやつ。秀逸な逸品。はってはがせる、どんな紙でも付箋になる、的な感じ。
うーん、そんな感じかな。