4年以上一筋でやってきた永瀬担が掛け持ちを決めた日
9月23日
JOHNNYS YOU&ME IsLANDもそろそろ終わりに近付いていた頃。
ふとタイムラインに流れてきた うきなすいます の文字。
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9月19日
自名義で久々に当てた、しかも良席でずっとずっと楽しみにしていたこの日。
幕が開いたステージの上に彼らはいなかった。
湾岸も落選だし、今年彼らに会えるチャンスはこの日が最後だったから、なんとも言えない気持ちのまま帝国劇場を後にした。
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昼公演に彼らが不在だったのは知っていた。
それもかなりの衝撃だったけど、夜公演は通常通りいるみたいだから何の心配もしていなかった。
今年はもう会えないってことが信じられなくて受け入れられなくて有り得ない額の湾岸買おうかとか色々悩んでて。
そんな時、久々に見たレポに載る彼らの名前。
湾岸行けるかわからないし千秋楽なんて入れるわけもないし、会いに行けるのはこの土日が最後だ。と思ったら勝手に手が動いてて気付いたらチケットを確保してた。
私は今までにないくらい必死で、今までにないくらい本気だった。
今、会いに行かなきゃ後悔するかもしれない、とかそんなことを思ってたらもう会いに行かない選択肢はなかった。
そして私は彼らに本気だと改めて感じた日だった。
今まで永瀬廉一筋でやってきた私が那須雄登と掛け持ちをしようと決めた日。
何となく今までは、担当は1人じゃないとしっくりこない、とか掛け持ちは何となくしたくない、とかDDに思われたくない、とかいうくだらない理由が約4年間ずっとまとわりついてた。
もちろん、私が飽き性っていうこともあって、今までいろんな人に湧いてはきたけど廉ほど続いた人は1人もいなかった、早い人で3日とかで熱冷めたし。
掛け持ちを考えた人もいるけど結局そこまで至らなかったし結局私には廉1人で十分だって思ってた。
それくらい廉にはたくさんの魅力があったしこれから先なにがあったって彼がどんな事をしたってついて行こうと思えるそんな存在だったから。
今までも今日も、そしてこれからも彼一筋だと思ってた。
応援するってなんだろうってふと疑問を持ち始めた時にちょうどたまたま目に留まったのが 東京B少年 の6人。
久々に応援することがこんなに楽しいって思わせてくれたのがこの6人だった。
永瀬担だけをやっていたつい最近までの私は、
好きっていう気持ちから、周りよりたくさん公演に入ってやるんだ、たくさん彼に会ってやるんだ、少しでも近い距離で見るんだ、良いことがあったらとりあえずまず人に自慢するんだ、とにかく周りの中で1番の担当になってやるんだ、ってことばっかり考えてた。
正直疲れた。
ファンってなんだろう
応援するってなんだろう
周りを気にしながら応援するって楽しい?
嫌いな同担の情報漁って嫌な思いして、
次は私だけが良い思いしてやるんだって毎日嫉妬ばっかりして。
自分にとって彼らの知らないところがあるのが許せなくて毎日毎日SNSに張り付いてはエゴサして良い思いもすれば知らなくても良いこと知ったり。
関西担してた頃は楽しかったな〜〜なんて何度思ったことか。
あの時はただひたすら なにきん 6人を全力で追いかけてた。
すっごく楽しかった。
ファン歴は全然浅いあの頃だったけどすっごく楽しかった。
たくさん会いに行ってた訳じゃない
近い距離で会えてたわけじゃない
ファンサもらってたわけじゃない
それでもそれでもあの頃の私は 彼らのファン を心から楽しんでた。
オタク人生の中で最強で最高に楽しんでた。
そんなあの頃に似た感覚をくれたのが 東京B少年 の6人。
毎日彼らを見ると心が洗われたような気がするし、
那須くんだけじゃなく6人全員を応援していきたいって思えるし、
新規でもいいし新規だからこそ少しでも1人1人のこと勉強していきたいと思えるし。
とにかく久しぶりに、忘れかけてた 応援することが楽しい ってことを思い出せた。
KING担の情報とかファンサとかエゴサしてはオタク疲れる!とかオタクやめたい!ばっかり言ってた私に癒しをくれた。
永瀬担が自分の中で長かった分、
こんな新規が応援していいのか とか 永瀬担やってた頃並みに応援し続けられるのかな とか すぐ冷めちゃったら何となく申し訳ないな とか色々思ったこともあったけど、
それでも今は彼らを応援することを1番楽しんでる、
彼らの成長を見るのを毎日楽しんでる。
今、嫌なことがあっても癒してくれるのは4年半ずっと幸せをくれた彼より
たった数ヶ月前に好きになった彼ら、
そんな気がする。
こんな事書いていいのかなって思うし、一応永瀬担でもあるし罪悪感なくもないけどスラスラ書けてるから多分今の私の本音、
もちろん廉も好き
廉にはいつか絶対1番になってほしい。
何の1番かはわからないけど、もっと世間の目に止まってほしいしまだまだ現状には満足してないし、
周りが一般メディアに少しずつ進出してる中なかなか個人のお仕事がもらえてないのも事実だし悔しいし、これからも応援はしていくしきっといつまでも大好きな人に変わりはない。
でも、それに並んで那須くんたち6人にはもっともっと頑張って欲しい。
6人でスーパーキラキラアイドルになってほしい。
きっと実力はあるはず。
存在してるだけで人を笑顔にできる彼らはきっと素敵なアイドルになれる。
いつまでもその初心を、純粋な心を、キラキラ感を
失わないでほしい
なにきんが私たちの前からなくなったあの日を境にグループを応援することが怖くなった私
そんな私にまた希望をくれたような、そんなような気がする
アイドルって、まさに彼らのことだ
そんな気持ちで今日も彼らを応援しています
山下くんの後ろで踊った日から6年
こんばんは!更新が空いてしまい申し訳ないです。専門学校の行事や教習所、バイト等でなかなか更新できずにいました(⌒-⌒; )
本当は少クラ春SPレポの続きを書きたいところなんですが、その前に。
一昨日は永瀬担にとって、とても大事な日だったのでそのお話を少し。
一昨日、2017年4月3日。永瀬廉くんの入所からちょうど6年が経った日でした。ちなみに私は西畑担の子とお祝いしてきました( ^ω^ )
そして帰ってきてからもちろん、あのDVDも見させてもらいました。
山下くんのソロコンサートのDVDですね。2011年4月3日の廉くんたち、しっかり映っています。
とりあえず感じたこと。
成長ってすごいなあって(笑)
そしてすごく感動しました。
DVDに映っている廉くんはまだまだ幼くて。
多分それまでダンスなんて踊ったことなかったと思うのですが、ぎこちないながらも必死に必死に精一杯踊る可愛らしい廉くん。
そんな可愛い廉くんも、6年経った今、本当に立派になりましたよね。
6年前のあの日、彼は何を考えていたでしょうか。きっと不安の方が大きかったのではないかなと思います。
でも、心配だけはしなくていいよって伝えたいですね。
6年後の廉くんはファンや素敵な仲間がたくさんいるということ。
Jr.でありながら立派に大活躍しているということ。
大学へ進学し、将来をしっかり考えられる素敵な人に成長しているということ。
この6年間、楽しいこと辛いことたくさんあったと思います。嬉しい出会いや悲しい別れも。
その度に廉くんは何を考えてきたのかな。でもすべてのことにちゃんと意味があって。一見寂しいことだけど、実は廉くんの背中を押してくれる出来事でもあったり。
廉くんは本当に仲間を心から大切にできる人なので、別れについては特に辛い思いしたんじゃないかなあって思います、あんまり見せないけど。
でも、廉くんがこれまで大切にしてきた人たちは離れてもきっと廉くんをずっと見てくれていると思います。
プレッシャーや不安に弱い廉くんだけど、そんな時は1人で抱え込まないでほしいなぁ。今まで大切にしてきた仲間も友達もみんなきっと廉くんの味方。もちろん私たちファンも。
栄養ドリンク飲む前に、まずはちゃんと周りの人に助け求めるんだよ!(笑)
あ、それと一昨日は大学の入学式でもあったそうですね。廉くんが大学生なんて(⌒-⌒; )
4年後、もっとずっと立派になって卒業するんだろうなあ。
とりあえず、あんなにルックス良い上に勉強もできるなんて、完璧すぎませんか(笑)やっぱり、さすが廉くん。
私ごとですが専門学校に進学の為、そんな廉くんに会えるのも残り8日のみとなりました。
学校始まったら就活終わるまで会いに行かない!我慢!って思ってたけど、結局無理でした(笑)
あ、でも8日は入学式は終わってますが授業自体はまだなのでギリギリセーフかな。
とにかく、会える時に会いに行きたいんですね。
彼らの毎日が不確実なものなんて、この数年で嫌ほど教えられました。
次会えるからいいや。
みなさん、そう思っていませんか?
私は正直そう思っちゃっているところがありました。「しばらく会いにいけなくなるのは辛いけどまた会える!」って。いや多分私に限らずほとんどの方が、次があるからって思っていらっしゃると思います。
でも本当はそんなこと言い切れないんですよね。
彼らがいつ姿を消すことになるかなんてわかりません。
いついなくなってしまうかなんてわかりません。
廉は大丈夫でしょ。って。
実際はそんな根拠どこにもなくて。
だからこそ、今ある "会いに行ける" チャンスを無駄にしたくないと思っています。
雑誌やテレビを通して応援できることだけでもありがたいことですが。
会いに行きたい時に会いに行ける幸せ
目の前で応援できる幸せ
を噛み締めながら、8日しっかり楽しんでこようと思います。
では改めて、
廉くん入所7年目おめでとう
そして大学入学本当におめでとう 🌸
少クラ春SP番協行ってきました 1
こんばんは!
無事仮免を取得することができたので、今日は ザ少年倶楽部春休みスペシャル の番協レポを書いていきたいと思います。
番協のみで観覧もおらず、内容の口外についてはかなり厳しく注意された為(放送後も同様とのことでした(⌒-⌒; ))許容範囲内で書きたいと思います。
あ、そして一気に全て書こうかなとも思ったのですが文字数がとんでもないことになりそうなので数日にわたって更新したいと思います。
実は先日少クラ番協に当選し、お友達と2人で行ってきました!
8日の夜、バイトが終わってスマホ開いたらメールが届いていました。
テンパリ具合半端なかったです(笑)
メールって本当に来るものなんですね(笑)
中島健人くんの誕生日前日だし、NHK枠の観覧募集が来てない日の方だったし、何より日曜だったので倍率はまあまあ高かったのでは?と思います。
本当にびっくりしました(⌒-⌒; )
確か400人くらいしか当選していないと思います。観覧がいない為居合わせたのもこの人数。相当運が良かったのかもしれません(⌒-⌒; )
それでは早速、まず事前練習日のことから。
この日は特に服装は指定されませんでした。
が、本番と同様のダンスをするので、軽めで動きやすいものが◎。
集合場所に到着し、本人確認後建物内へ。この時はおしゃべりも禁止で!と言われました(⌒-⌒; )ファミクラのお姉さん結構怖い(⌒-⌒; )
建物内に入り複雑な経路を経て少し大きめの部屋へ移動。
練習開始。最初に本番収録する曲と歌詞と簡単な振付説明の書いてある紙を渡されました。
全部で10曲(⌒-⌒; )ダンス・番協初心者にはかなりきつかった。しかも私、Jr.担なのでデビュー組の曲は疎い上に振付も全くわからず。
まあお姉さんが詳しく教えてくれますが、難しいものは本当に難しい(笑)
今回は桜咲くカラーが一番難易度高かったかな?(⌒-⌒; )
とりあえずまずは振りの簡単なものから順に練習していきました。
あ、ここで!みなさんも多分ご存知でしょうが、ダンス頑張った人は横で見ているお姉さんに声をかけてもらえます。
『元気が良いので最前(前の方?)で踊ってくれますか?』みたいな。
練習時に端の方にいる方が声かけられやすいかな?って印象も受けましたが、普通に真ん中の方でも元気よく踊っていれば声かけてもらえます。
好きな人の目の前を勝ち取るためにも頑張る価値あると思います。
選ばれる基準としては、
・ジャンプ
・振りの大きさ
・笑顔
・いかに楽しそうに踊っているか
ここら辺だと思います。
ただ、いつもテレビの前で座って見てる方はあまりそうでもないのですが、
番協かな〜〜りきついです。死にます。
たかが片腕伸ばしてペンラ振るだけでも本当にきついです。腕死にます。次の日の筋肉痛も覚悟ですね。
でもこんなのまだ序の口で、
これプラス思いっきり飛び跳ねること。これは絶対条件でした。きつくなったら屈伸でもいいからとにかく 棒立ち はやめてくれと念を押されました(笑)
確かに今回はホールではなくスタジオ収録だったため平たんな場所でみんなぎゅうぎゅうになって収録って感じでした。なので、飛び跳ねないと真ん中から後ろにかけてはほとんど本人たち見えません(笑)まあ、距離はホールよりずっと近いんですけど。しかもホールって本人たちの後ろなので後頭部しか見えません。が、スタジオは本人たちと向き合って楽しく踊れるのが本当に良いところ。最前とか多分死にますね、
あ、あと、きゃーきゃーも容赦無く言ってOKとのこと。名前さえ叫ばなければという条件付きですが。本当にライブ感覚!サマステみたいな感じかな?
でも、とにかくとにかくきついです。冬だからって厚着していきがちですが、汗だくになるので、中は薄めで上着だけ厚手のものって感じがちょうどいいかも。
とりあえず番協は女子高生(20歳くらいまででも?)が限界ですね。
練習は大体1〜1時間半くらいだったですかね?練習後は、いよいよ明日のチケットをもらいます。
あ、当選メールに記載されている当選番号についてですがまあまあ重要かな?とも思います。いや、わからないけど、、、
遅番すぎるからって後ろの方とか中の方とかではないんですが、実際に並ぶのに当選番号はめっちゃ関係ありました。今回は。初番協なのでいつもはわかりませんが(⌒-⌒; )
そして、いよいよ本番の日。
練習や前日のおさらいをして、
いよいよスタジオに移動。緊張はしなかったけど手汗はやばかった(笑)
スタジオに入ってみると、私たちの並んだ場所がステージには少し遠くて(⌒-⌒; )
若干がっかりしていました。
が、、、
実は後ろにトークセットが!!!ありまして!!!
歌自体は遠いが、トークはめっちゃ近くで見られるっていう。だから本当にどこにいても必ずどこかで得ができる。これもこのスペシャル収録の魅力かもしれません。通常のスタジオ収録はトークはないですからね。本当にスペシャルすぎた。
さあ、ざわざわと自分の位置覚えたり確認したりしていると、NHK?のスタッフの男性が話し始めたのですが、『僕が話してても仕方ないので、そろそろ呼びましょうかね!』と。
もうこの言葉を聞いてみんな大興奮(笑)一気にきゃーきゃーなりましたね。
そして、、!
まずはMCのあのお二人登場!すごい歓声(笑)さすが。本当に喋りが上手い、、これだけでもすごく楽しかった(笑)河合くんは安定のフットさんの話題を(笑)他にも色々話してくれましたがあまり覚えていません。ごめんなさい(⌒-⌒; )
お二人のトークが進みいよいよ、じゃあそろそろみんな呼んじゃいましょうか!ってなって、、、、
Jr.たち登場!!!!
これもまたすっごい歓声(笑)
この日に髪色チェンジ初めて見られたメンバーもいるから本当に嬉しかった。
それにしてもオーラがすごい。しかも距離も距離だからなおさら(笑)
ここでもまたみんなでワイワイ話したりして。
そして、早速最初の曲収録!
って感じですかね!
今日はここまで。今日の昼か明日にでもまた続き更新させて頂きます。
またいつかこのようなスペシャル系番協もあるかもしれませんし、参考になれば幸いです。
それでは中途半端になりましたがまた明日。
最近何かと評判の悪い廉くんのお話
こんばんは( ^ω^ )
今日は本当なら現場レポの続きを書きたかったのですが、明日仮免試験がある為お休みさせてください。でも更新はします(笑)今日はまた廉くんのことについて書きたいと思います。
最近何かと評判の悪い廉くん(笑)
Twitterで検索しようとしても
永瀬 カス
の文字(⌒-⌒; )
まあそれもそのはず。東京で活動するようになってから見た目も派手になりました。また発言も調子に乗ってる?ようなものもチラホラ、、、
またインスタグラムについての騒動もありましたね(⌒-⌒; )まあ廉くんをカスと呼んでいるのは噂好きな私たちくらいの年代の子だけだとは思うんですが、、(笑)
カスとまで言わずとも、やっぱり廉くんに最近良い印象を受けない方が増えてきてのかなあ、と感じているところです。
確かに最近調子に乗っているかもしれません。推してもらってるし、人気も少しずつ増えてきているし。それに環境が変わったせいで関西弁が聞かなくなったとか、とにかく関西の頃の廉くんと違う!とか。
でも、なぜか嫌いになれないんですね。っていうか寧ろこういう調子に乗ってカッコつけちゃう彼さえ可愛らしいって思えてしまうんです。自担に甘すぎる私もどうかと思いますが(⌒-⌒; )
でもどうしても廉くんが根っから悪い人に見えないんです。
廉くん、いいところたくさんあると思うんです。愛される要素たくさん持ってると思うんです。
仲間思いなところ、友達を大切にしているところ、忙しい中大好きな関西のみんなに会いに行っちゃうところ、カッコつけても絶対どこかで抜けちゃうところ、相変わらず不憫キャラ健在なところ、お菓子が大好きなところ、昔から変わらない可愛らしい笑い方をするところ、、
挙げたらキリがないんですが、、
多分仲間思いなところはきっと彼のたくさんの転校経験からなのかなって思います。
人見知りだった為なかなか自分から話に行けなかったなんて可愛らしいエピソードもありますね。下手したらピーちゃんより話さないとか。懐かしい(笑)
でもやっぱり転勤族で人見知りっていう、なかなか友達を作るのには難しい条件。だからこそ、仲良くなれた友達は絶対に大切にしようってなるんですよねきっと。
この仲間思いなところ、人を思いやれるところは以前通っていた高校の先生にも褒めていただいたらしいですね。すごく嬉しい。やっぱりどこかで絶対見てくれている人がいるし、そうやって気が付いてくれる人がいるのもとても嬉しいことですね。
あ、そうそう。廉くん正式に大学に入学することも決まりましたね。本当におめでとう。でも、廉くんなら大学行ってくれる(言い方が少しおかしいですが)んじゃないかなってどこかで思っていました。ありがたいことに今たくさんお仕事を頂けている廉くんたち。その分忙しさは多分尋常じゃないくらいあると思います。これからもっと活躍してくれるならなおさら。お仕事だけでも大変なのに、なんでわざわざ更に大変な道を選んだのか。入学より卒業の方が難しいだろうし。
でも、こういう頑張り屋なところとか、ちゃんと未来を見据えてるところとか、ちゃんと大学を出ようと考えているところとか、勉強も怠らない姿とか、こういうところも大好きです。さすが廉くん。きっと厳しいお母さんのおかげでもあるんですよね。廉くんママには本当に感謝しかありません。(誰だよ。)そして立派な息子すぎる、、。
あとは、皆さんが1番思っていらっしゃる 関西の頃の廉くん じゃない件。
これは、、、
まず関西弁についてはさすが仕方ないのかなあと思います。わたしも方言のことについて経験がある(どういう意味だよ。)というか、わかるというか。
でも廉くん、普通に関西弁残っている風に感じるのですが、、どっちにしろ言葉については仕方ないかなあと。
あとは、やっぱり関西の頃みたいに大笑いする廉くんが見られなくなったとか、とにかく昔の廉くんじゃないとか。
確かにこれは私も感じる時があります。やっぱ久々に大ちゃんたちと一緒になった時はこちらも安心感や嬉しさがあるといいますか。廉くんが関西のみんなとわちゃわちゃしているのを見るとやっぱり幸せな気持ちになります。
でも、なんだろう、たまに見かける 関西に戻ってきて という意見。
これについては賛成できないですね。
やっぱり関西から東京へ行かせてもらうのってすごく大きなチャンスだったと思うし。東京で頑張る廉くんもすごく好きです。
私も廉くんが当時東京へ行き始めた頃は少し戸惑いもありました。しかし私はあの人の言葉に背中を押されましたね。
あ、ちゃんと応援してあげなきゃな、って。
夢を夢で終わらせんなよ
あの人が言ってくれているんだからもうこれは間違いない、と。寂しいけど応援することがファンとして正しいことなんだ、と。
ジャニーズのスキルとしてはまだ未熟かもしれません。だけどやっぱり東京というこの場所で活躍しはじめている廉くんを見るの、すごく楽しいです。また 東京Jr.という関西Jr.とはまた違った雰囲気のライバルの中で頑張る廉くんを応援するのも楽しいです。
確かに、私も関西にいる廉くんが大好きです。見ていて幸せです。
でも、それに次いで東京で頑張る廉くんを応援するのもまたすごく好き。
環境も変わったし、年齢も変わったし、多少の変化はあるかもしれません。
でも、どこにいても廉くんは廉くんだし、もともと持っている良さや性格は変わらないんじゃないかなって思います。
東京で頑張る廉くんも大好きです。
ずいぶんとまとまりのない中途半端な薄っぺらい内容になってしまいました(笑)ごめんなさい。
もっとたくさん書きたいし書きたいこと全然書ききれてないのですが、もうこんな時間だし頭が回らない(笑)そして何より語彙力や文章力のなさ。大嫌いな読書、頑張って克服します。
色々話をさせていただきましたが、皆さんには廉くんのこと、どう映っていますか?チャラチャラしてるしやっぱりよくない印象をお持ちの方の方が多いのでしょうか。
考えは人それぞれだしどんな見方になっても全部正解だとは思います。
しかしそうであっても、ぜひ廉くんのいいところ少しでもいろんな方に知っていただけると嬉しいなあなんて思います。
では、仮免試験が無事終わったらまた更新したいと思います!
現場まとめ1 テレ朝初日
こんばんは(^_^)
Jr.祭り横アリ無事終えられたようでよかったです。お疲れ様でした(^_^)
昨日はかなり真面目で偉そうな記事を更新してしまいましが、今日は普通に明るい記事を書いていこうと思います(笑)
今日からしばらくは今年度の現場を1つ1つ振り返るレポのようなものを更新していこうかなと思っています。
今年度はありがたいことに、体育会TV番協やカウコン、少年収番協など珍しい(?)現場にも入ることができた為自分の記録用にもしっかり更新していきたいと思います。では早速。
7/16 テレ朝祭り初日
今年度初現場はまさかのテレ朝初日でした。これは一見現場でもなんでもないのですが奇跡的に近距離で廉くんたちを見ることができた為書かせて頂きます(笑)
昨年夏のテレ朝祭り応援サポーターはありがたいことにMr.KINGがやらせて頂けることになり永瀬担である私も気合が入っていました(笑)
初日に生放送があると聞き、正直初めはそれも1つの目当てとして行きました。生放送しているようなところは幸い見られましたが案の定彼らは全く見えず(笑)実はこの生放送があると噂されていたのが大きなドラえもんのある屋上だったのですが、立ち入るのにサマパスを買わなくてはいけませんでした。もともと生放送だけ見てさっさと帰るのもテレ朝の方たちに申し訳ないだろうということで興味のあった社員食堂も行く予定だったため別に良かったのですが、サマパス2000円しますからね(笑)せっかく買ったのに結局彼らを見れずじまいで少しがっかり気味のまま、大人しく社員食堂待機場所に向かいました。
生放送目当てのファンたちは他にもたくさんいたようで、もちろん9割近くのファンは生放送が終わるやいなや下に降りて行きましたね。まあそりゃそうです。彼らもきっと外に出て商品紹介収録のために歩き回るんだろうし確実に遭遇できそうだったし。でも、なぜか意地が働きまして(笑)私はちゃんと社員食堂で商品買って帰るんだ!って思いながら待っていました(笑)
社員食堂が始まる10分前かな?目の前で何やら準備が始まりました。大きなテーブルに3つの椅子と、社員食堂で売っていた料理が置かれました。ただ、まだこの時はあれ?程度にしか思っておらず、また、近くにぶっちゃけ寺のお坊さんたちであろう方たちが3人おられ、あー多分これからここでこの方たちの収録かなんかでも始まるのかな?なんて見ていました。
そしたらですよ、、、
目の前のスタッフがカンペの確認作業をしていたのですが、、なんとそこには
"キング" の文字(笑)
さすがにこれには驚きました(笑)
先ほども書いたようにほとんどのファンが帰っていったため周りにはほぼ一般の方しかいませんでしたが、隣に2人だけ歳下のジャニヲタと見られる子がいました。その2人もカンペが目に入ったようで、隣の永瀬担の子と抱き合ったの今でも覚えてます(笑)
まあでもまだカンペだけだし、あまり期待しすぎるのも、、なんて思いながら少しドキドキしながら社員食堂のオープンを待っていました。
そしたら、、
ついにその時が来たんですよね、、すぐそこの角から赤・青・黄のおなじみのあの衣装を着た3人登場(笑)
もう驚きしありません(笑)入ってきた順番は忘れましたが、先頭にいたのは海人くんだったかな?隣の子が手を振ったらあの優しい笑顔で振り返してくれていました(笑)
続いて紫耀くん。真顔だったため少し怖いなって思ってたら、、これもまた隣にいた子のお友達の平野担だったらしく、手を振ったら真顔のまま、でももちろんあのかっこいい表情でその子を見ながら一瞬パッと手をあげる感じのお手振り。あれはほんとにかっこよかった、、
そして最後にお待ちかねの廉くん!
はい(笑)まあ案の定ツンツンモードで(笑)私もその時は手を振ったか記憶にありませんが、そのような雰囲気でもなかったような(笑)まあスタスタと歩いて目の前のテーブルの方へ向かって行きましたね。
3人は、お願いします!と言いながらペコペコとスタッフさんたちに頭を下げていました。廉くんもその辺りからは笑顔が見られたので一安心(笑)
まあそれにしてもやっぱり顔が綺麗。
あーんなに近くで見られたのも初だったので、本当によく見られたのですが、本っ当に綺麗(笑)
この距離のまま今から始まる収録を見られるなんて、、本当に特等席でしたね。(立ち見でしたが(笑))
また先ほどにも述べたように、ほとんどのファンは下へ降りていったため周りにファンが全然いなかったっていうのも、まあよかったのかな?社員食堂に並んでいた人だけが見られたものですしね。
いよいよ収録開始。
細かいことはもうほぼ記憶にありませんが、まずは3人元気よく「テレ朝祭り開催中! 」的なフレーズを撮ってたと思います。
そのあと料理の食レポかな?
紫耀くんについてはあまり覚えていないのですが、海人くんのコメントが本当に可愛らしくて!
あと、カットされてましたが廉くんも色々自分の話をしていましたね。大学受験があるとかなんとか(笑)
途中途中水を飲んだりスタッフさんと楽しそうに会話したり、そんな姿まで見られて本当に本当に幸せでした。
外でも収録あったみたいだけど、もちろんファンでいっぱいだし結構大変らしかったので、そう考えると室内で落ち着いて見られてよかったのかな?なんて思います。ファンも少なくて特別感もあった。まあ後から気づいたファンが窓ガラスの外にたくさんいましたが(笑)
最後、また3人で声揃えて何か言うやつ。。廉くんがまさかのミス(笑)めっちゃ謝ってた(笑)そして撮り直し(笑)
しかし、オンエアみてみると間違った方使われてました(笑)
そして一番幸せだったのはここから!
収録も無事終わり3人が席をたって、また目の前を通って帰っていく感じで。
ラストチャンスだ!と思い、廉くん!って呼んで手を振ったら、こちらをみてど〜も〜!って言いながら手を振ってくれた(;;)最後にかまされました(;;)まあそこまで顔が笑ってなかったのはうけたけど(笑)
そして3人はどこかへ消えて行きました(笑)
レポはこんな感じです。いや、本当に素敵な15分間でした。いよいよ夏が始まる!っていうこの時にまさか会えるとは、、サマパス安かったな!って感じました(笑)
夏はサマステ1公演でしか会えないと思っていたので(いや一度会えるだけでも幸せなことですが)本当に幸せでした。
昨日あんなこと書いてしまいましたがやっぱり好きに変わりはないし好きだからこそ色々思ってしまうところです(汗)
ただ私は基本あまり何も考えず楽しく彼を応援したい派なのであまり深く考えずに、、とは思います。勝手にこちらが応援してるだけですしね(笑)
これからも彼のやり方で、でもやっぱり向上心は忘れず、上を目指して頑張って欲しいです(^_^)
次はサマステking公演について頑張って思い出して書いてみようと思います(笑)
廉くんの二番手問題について
初めまして。
廉くんを応援して3年と7ヶ月が経ちます。4月から専門学生な為あまり更新できないとは思いますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
ちなみにヲタ歴も上と同じくらいな為、本当にジャニーズについてはど素人です(笑)
そんな素人が初めての記事でこんなことを綴るのもどうかと思いますが、最近何かと考えていた「永瀬廉くんの立ち位置」ついて自分なりに気になることを書いていこうと思います。
何について考えているのか、ズバリ言ってしまうと「二番手で満足してしまっている」ということです。いや、これは私が改まってこんなことを書かなくてもきっと皆さん(特に永瀬担の方)も同じように感じているとは思いますが・・・。
ありがたいことに今一番推してもらっているMr.KINGの3人。3人の特に廉くんと紫耀くんに焦点を当てますが、紫耀くんはいわゆるセンター。そして廉くんは二番手といいますでしょうか。そのような立ち位置だと認識しています。
率直に言うと、今の廉くんはその立ち位置に満足している、してしまっているようにこちらには映ります。紫耀くんを超えたいという気持ちがどうも伝わってこないといいますか、寧ろ"センターは紫耀くんに任せる感"がしてなりません。
本人がどう思っているかそれはわかりません。ただ、私はそういう風に感じています。(年明けの情報局動画では「一人でのお仕事も増やしたい」というようなことを言っていましたが、どんどん前に行きたいっていう趣旨とはまた違うのかな?とも思います。)
この前の恋人にしたいジュニアランキングでもありがたいことに引き続き2位を獲得することができましたが、そのコメントも2位で満足しているような内容だったと思います。
また彼については、”完全なセンターではない”が通常センターカラーに使われる(?)赤をメンカラとしてもらえたり、歌割りもなんとなくいいとこを歌わせてもらってるといいますか(まあ歌割についてはいろんな決め方がある為一概には言えませんが)、そういうようなこともあって尚更満足してしまっているのかな?とは思います。
二番手って一番楽なんですよね(笑)私も中学生の頃吹奏楽部で同じような経験があるため気持ちがわかるような気がするというか・・・。周りから見るとまあまあいい立ち位置にいる風に見えるし、だけど一番の人が背負わなくてはいけないようなプレッシャーや責任がそんなにない、といいますか。
なんだろう、一番になる人と二番手で止まる人ってやっぱりそれぞれ共通点があるんですよね。まあ一番は仕事に対するやる気の差だとは思いますが。仕事に対する意識についてはかなり紫耀くんとの差があると感じています。それプラスきっと廉くんの性格のせいでもあるのかな?という気もしますが。本番に弱い、緊張しがちというところですね。この点については私たちファンも気になる点ところではありますよね、、
2015夏のMステでは最後にまさかのフレームアウト、去年も歌いだしからがっちがちなのがよ~く伝わってきました(笑)もちろん緊張するということはそれだけ本気な証拠だし、またそれも彼の良さでもあるのかなとは思いますが、ただやっぱりそういう点を見てしまうとまだまだ紫耀くんにはかなわないなあとは思います。廉くん自身もいつかの雑誌で言っていましたが、そういう紫耀くんみたいな堂々としているところや本番に強いところはこれから少しずつそうなれるようになってくれるといいかな。と思います。
やはり自担のことなのでもっともっとどんどん前に上に出てほしいっていうのが正直なところです。ぶっちゃけ今の立ち位置については悔しさしかありません。本人のやる気やそのような気持ちがみえてこないからなおさら悔しいです。推されてるのに何をこれ以上?と思う方もいると思いますが、だからこそです。まあそういう点がきっと周りからも「単に推されているだけ」と思われる原因のひとつだとも思いますが。もっと明らかな向上心を見せてほしい。私はそう思います。
なんか、すっごくもったいない気がします。いいところたくさんあるのに、全然見せようとしていない。いや、見せようとはしているんだけど、なんだろう、中途半端といいますか。あのルックスだし、本人がやる気になればいいとこまでいけるんじゃないか?って思っているんですが(笑)もっと自分の魅せ方を変えてほしいなあ、とは感じます。とにかく今の現状に満足してほしくないということですね。
やっぱりジュニアなので今は任されたお仕事を全力でやるのみだとは思いますが、やる気に関しては事務所にもっと見せられるのでは?とも思います。まあ事務所怖いですからね(笑)あまり下手なことはできないんでしょうけど(笑)
でもやっぱり今のこの現状、完全には満足できていないのが本音です。いや完全に満足している人は少ないんじゃないかなとは思いますが・・・。
彼らが東京に来てからはどちらかというと、私はグループで応援したいというより、自担をどんどん推したいという感じなので(なにきんが離れてしまったということもありますが)、これから廉くんにはぜひ上を上を目指して頑張ってほしいなあと思うところです。
4月から大学生ということで、4年後ひとまわりふたまわり成長して帰ってきてくれることを楽しみにしています。
いつか彼が真ん中に立つ姿を見られますように。