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【東南アジアぶらり旅】タイ旅行最終日/アユタヤーからドンムアン空港へ普通列車の旅!ver.2021

 

 

【東南アジアぶらり旅】タイ旅行最終日/アユタヤーからドンムアン空港へ普通列車の旅!ver.2021

 

 

 

〇アユタヤー駅からドンムアン駅

この日はアユタヤーを離れドンムアン空港に行き、クアラルンプールに向かいます。 

 

★アユタヤー駅

朝の8時40分にアユタヤー駅に到着。

9時01分のバンコク行き普通列車に乗車するのでちょうど良い時間です。 

 

 

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駅の内部です。切符売り場、時刻表、インフォメーション、フリーWi-Fi、携帯充電用電源などがあります。

 

 

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アユタヤーからドンムアン空港までは各駅停車でも1時間弱、近いので急行も普通列車も所要時間は変わらないので、今回は普通列車の乗車券を購入しました。

 

因みに普通列車なので、乗車券は当日販売オンリーになります。

 

 

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切符売り場のすぐ横に、携帯電話の充電コーナーがありました。早い者勝ちです。

 

私が購入したチケットはこれ、列車番号304、アユタヤー行き9時01分発です。所要時間は40分、料金はなんと11バーツ40円位でした。安いですね。

 

 

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304番の列車は3番プラットフォームに来るようです。未だ6分くらいありますが、ホームで待つことにします。

 

 

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ホームには、フリーWi-Fiとフリーウォーターの表示がありました。因みにこのフォームにはコンビニのような売店もありました。

 

 

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3番ホームを発見。2月中旬でしたがタイでは既に3つの密が守られてました。

 

 

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地元の人が既に並んでいるので、足元の表示は有りませんが、きっとここが乗車口なんだと言うことが分かります。

 

 

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約10分遅れで列車到着。ほぼ時間通りです。

 

 

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★アユタヤー駅からドンムアン駅/各駅停車の旅

普通列車3等車エアコンなし扇風機有りと言う列車になります。タイ国鉄の中でも一番安いクラスになると思います。これまでに3回乗車してきましたが、全て異なるクラスでしたので、最上級のクラスを除いてほぼタイ国鉄を制覇出来たかと思っています。 

 

 

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暑いので窓は全開で走ります。

 

 

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そう言えば今回はグーグルマップ上で現在位置が確認出来てます。大都会のバンコクに近づいてきたせいだと思います。なので、今回は全く心配することなく乗車を愉しむことが出来ました。

 

 

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★ドンムアン駅

20分遅れでドンムアン駅に到着。 ただいま10時、飛行機は13時ころに出発なのでこれまで順調に来ています。たった40円でここまで運んでいただき感謝です。

 

 

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バンコクに向けて列車は出ていきました。私は列車とは反対方向に進み、空港に直結している歩道橋を渡ることにします。

 

 

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ホームを進んで行くと、空港に繋がる歩道橋の入り口があります。

 

 

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ドンムアン空港の1階に到着。

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

〇ドンムアン空港

★チェックインカウンター

10時10分ドンムアン空港に到着。

本日は13時20分発のエアアジアに乗りクアラルンプールに向かいます。先ずはエアアジアのカウンターに向かいチエックインを済ませたいと思います。

 

 

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このフロアには両替店(日本円⇔バーツ⇔リンギット)が並んでました。

 

 

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上の階に向かいます。

 

 

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エアアジアのカウンター、早く来たので空いてました。

 

 

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★搭乗口へ

エアアジアの機体が見えました。

 

 

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出国審査を終えて搭乗口に方に向かいます。

 

ここでは Free Airport-Google WiFi by CAT と言うフリーWi-Fiが使えました。電話番号は日本の番号でも受け付けて貰えました。これで待ち時間はたっぷりブログ作成等に充てることが出来ます。

 

 

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タイにきて2週間、ファーストフードに入った記憶が有りません。そもそもバンコクではMの文字を見かけましたが、その他の地方都市では一度も見かけたことがなかったので、マクドナルドが新鮮に感じたのを覚えてます。

 

 

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メニューも料金もほぼほぼ日本と一緒、ビックマックのセットを注文しました。面白いのは、飲み物はカップが渡されるので、自分で注ぐようになってました。なので、久しぶりのコカ・コーラでしたのでお代わりしてしまいました。

 

 

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近くには日本で見かけるのと同じ、お弁当が売られていました。値段は500円から700円くらいします。安いと言えなくも有りませんが、ここはタイだと言うことを考えると高くも感じます。ここで買って食べるよりは、私は機内食を食べた方が良いのではないかと思いました。

 

 

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このフロア―にも両替店がありました。

 

 

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未だ出発まで1時間以上あったので、フリーWi-Fiを利用してSNSの投稿等をしながら過ごすことにしました。それにしても結構混んでます。もしかしてこの路線人気路線なのかも知れません。日本人の姿もちらほらと見かけました。

 

 

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〇イメージソング

Lost On You

youtu.be

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

 

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

〇アユタヤ

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

www.thailandtravel.or.jp

 

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【旅行の前の最終確認】

 

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

〇海外に出られないいま、お勧めオンライン英会話

現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。

 

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〇ミラーレス一眼カメラ

旅行中はシャッターチャンスの連続、持ち運びに便利で撮りたい瞬間を逃さない、そんなカメラが私の理想です。

 

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〇自動付帯保険付きのカード

海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

Thank you so much. See you next time. Good luck.

 

#東南アジアぶらり旅 #海外旅行 #海外生活 #タイ #こんなタイ知らなかった #おうちでタイ #travel #Blog #travelblogger #travelphotography 

【東南アジアぶらり旅】アユタヤーの素顔/インド象が闊歩する町/溢れる活気そして食材の宝庫!ver.2021

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】アユタヤーの素顔/インド象が闊歩する町/溢れる活気そして食材の宝庫!ver.2021

 

 

 

〇可愛いインド象との出会い

アユタヤーでは、像に乗り町の中を巡回することができます。そしてこのサービスは Ayutthaya Elephant Palace にて受けることができます。

 

一人旅の私にはちょっとハードルが高いので、その様子だけ紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

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たくさんの像が待機してました。料金は15分で400バーツとのことです。

興味のある方はトライしてみて下さい。

 

 

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車道も歩道もどこでも歩いて行きます。車道の逆走はちょっと危ないかも知れません。 

 

 

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なんとこの像さん、ポーズをとってくれました。

見晴らし良さそう、きっとタイの王様になった気分が味わっていることでしょう。

 

 

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調教しているところも見ることができました。日本では檻の中にいる像しか見たことがないので心配でしたが、ここの像は人間とうまく共存しているように思えました。

 

 

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〇活気溢れるチャオプロム市場 

チャオプロム市場です。何度も前を通り気になっていたので少し覗いてみました。 

 

 

 

 

広い道路でしたが、買い物客の車やバイクで1車線以上が潰れてます。 

 

 

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市場の入り口に小さな仏塔がありました。

 

お賽銭箱が有りません。日本では必ず有りますが、そう言えばタイではこれまでに見た記憶が有りません。願い事にお金が必要なのは日本だけなのでしょうか、さすが日本と言う気もしますがどうなんでしょうか。

 

 

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一見ウナギかと思いましたがナマズです。

まだ生きてますね。

 

 

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大きな豚の頭だけ並べてあります。これを見ると千と千尋の神隠しを思い出します。

 

頭も全部捨てずに戴くと言うことだと思いますが、こうやって並べられると少し圧倒されます。これが食卓にどんと出されたらちょっと手が出ないかも知れません。

 

そう言えば、フィリピンでは子豚の丸焼きを何度か戴いたことがあります。レチョンと呼ばれる料理ですが、大人数でお祝いする時などに良く出される料理でした。

 

 

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〇魅惑のナイトマーケット

アユタヤーの夜。

以前は遺跡のライトアップが行われていた様ですが、少し歩いて廻ってみましたが、やはり今は中止になっているようでした。途中でナイトマーケットを見かけたので覗いてみました。  

 

 

 

 

これまでにバンコク、スコータイ、コーンケン、ナコーン・パノム、ウボン・ラーチャターニー、ナコーン・ラーチャシーマー、そして今回のアユタヤーと廻って来ましたが何れの町でもナイトマーケットが開かれており、たくさんの人で賑わってました。 

 

これはフィリピンでも見かけたのでアジアに共通しているのかも知れません。日本もアジアの一員なので、私は見たこと無いのですが昔は有ったのかも知れません。観ていて楽しく、何故か体の奥に封印されたアジアのDNAが目を覚ます感じがしています。 

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

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SALT  調味料もお忘れなく! 

youtu.be

 

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

 

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

〇ナコーン・ラーチャシーマー

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

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【旅行の前の最終確認】

 

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

〇海外に出られないいま、お勧めオンライン英会話

現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。

 

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〇ミラーレス一眼カメラ

旅行中はシャッターチャンスの連続、持ち運びに便利で撮りたい瞬間を逃さない、そんなカメラが私の理想です。

 

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〇自動付帯保険付きのカード

海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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〇ホテル・航空券の予約は、世界3億人から信頼される予約サイトで!

ナスダックにも上場する世界最大級のオンライン旅行会社なので、ホテルも航空券も各種割引サービス等を考慮して、お得なプランを皆様に提供しています。また、24時間対応のお客様サービスは好評をいただいております。

私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。

 

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今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

Thank you so much. See you next time. Good luck.

 

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【東南アジアぶらり旅】世界文化遺産アユタヤ/ワット・マハータート!ver.2021

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】世界文化遺産アユタヤ/ワット・マハータート!ver.2021

 

 

 

〇WAT MAHATHAT (AYUTTHAYA)

世界文化遺産アユタヤー遺跡群の中で、今回はワット・マハータートを紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 ★ ガジュマルの木に抱かれた仏頭

ワット・マハタートの中に入ると先ず初めに目にするのが人だかり、そこが皆さんご存知の木の根に抱かれた仏頭がある場所でした。常に大勢の観光客が集まりその仏頭と記念撮影をしております。

 

 

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仏頭の廻りは、ロープで立ち入り制限されていましたが、撮影される方のためのスペース、板が敷かれてました。撮影した時に仏頭よりも自分が低くなるように写すためで、ロープ内に侵入したり、間違った撮り方をしないように監視されていますので注意して下さい。

 

 

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木の根に優しく抱かれているような気がします。偶然とは言え、ビルマとの戦争で破壊された仏像がこのような姿で蘇ってくるのは偶然とは思えない神秘的な力を感じます。

 

 

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それにしてもこの木、ガジュマルと言う木ですが、何とも不思議な木です。後ろにある遺跡、壁ごと丸呑みしてしまうような力強さを感じます。

 

 

 

これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

★戦争により破壊された仏像の数々

アユタヤ王朝は、1351年から約400年続きましたが、最後はミャンマー軍の執拗な攻撃により1767年ついに陥落したそうです。その際にミャンマー軍は略奪の限りを尽くしてアユタヤの街を徹底的に破壊していったそうである。

 

今現在は、その名残をこのようにして観ることができます。

 

頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台、遺跡中央部にあったであろう巨大な黄金に輝く仏塔の跡等惨状の数々を今この時代に居ながら確認することが出来る遺跡だと思います。

 

戦争の恐ろしさ、人間の愚かさを後世に残す、負の遺産を引き継ぐと言う意味でも世界文化遺産にふさわしいところだと思いました。

 

皆さんはどのように感じるでしょうか。

 

 

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壊された仏像のパーツが一カ所に集められていましたが、胴体部分の物ばかりです。仏像の頭部は高値で取引されたのか、ビルマ軍により持っていかれたそうです。

 

ガジュマルの木に抱かれた仏頭も、ビルマ軍がたまたま置き忘れていった中の一つではないかと思っています。

 

 

 

IMAGINE  イメージソング

youtu.be

 

 

 

★礼拝堂の遺跡

遺跡中央部にある巨大な仏塔のそばにある礼拝堂の痕跡です。今では見る影もありませんが記録して来ましたのでご覧ください。遠くに見えるのがこの寺院、この遺跡の中心部となる巨大な仏塔です。

 

 

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私の個人的な感想ですが、スコータイの仏塔にクメール様式を取り入れた、当時としては最先端のハイブリッド型仏塔ではなかったかと思います。

 

 

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礼拝堂の遺跡を観て頂きましたが、時を経て自然と劣化し遺跡となっていったものなのか、戦争で壊された部分がどこなのか、全てなのか、分からないところはあります。

 

当時はどのような風景だったのでしょう、私には想像することすら出来ませんでした。

 

 

 

★寺院の中心にそびえる巨大な構造物

ここがこの寺院の中心部、今では想像も出来ませんが、かつては高さ44mの黄金に輝く仏塔が構えていたそうである。

 

残っている部分だけ観てもまるで巨大なピラミッドを見ているかのようであり、当時の壮大な寺院が偲ばれる光景でした。この山の上に更に黄金に輝く仏塔が乗っかる光景を想像してみて下さい。

 

 

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★周囲に遺る仏塔

巨大な仏塔を中心に、周辺にもたくさんの仏塔が安置されていましたので、その中の一部ですがご覧ください。

 

 

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既に傾いていて今にも崩れそうな仏塔もいくつかありました。いずれは崩れ去り、更に時間をかけて遺跡となっていくのだと思いました。

 

最後に、ビルマとの戦争で持ち去られた仏像の頭部はいまどこにあるのでしょうか。貴重な遺産ですので是非、元の場所に返されることを希望します。

 

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

 

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

〇ナコーン・ラーチャシーマー

 

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今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

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【東南アジアぶらり旅】世界文化遺産アユタヤ/ワット・ラーチャブーラナ!ver.2021

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】世界文化遺産アユタヤ/ワット・ラーチャブーラナ!ver.2021

  

 

 

〇ワット・ラーチャブーラナ

世界文化遺産アユタヤー遺跡群の中で、今回はワット・ラーチャブーラナを紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

★CHAPEL(礼拝堂)

今回の旅では、スコータイ、ピマーイの遺跡を廻って来ましたが、このように礼拝堂が残っている、復元されているのかも知れませんが、礼拝堂の形を観るのはここが初めでした。他では柱が僅かに残っている程度で、これまで全体像をイメージすることが出来ませんでしたが、このようになってるのかとここを観て想像できました。

 

 

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 他の遺跡では柱だけ残っていたのに、ここでは何故か壁だけが残っているのが不思議でした。それにしても礼拝堂の中はかなり広いです。

 

 

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ここには仏像が何体か安置されてましたが、いずれも上半身が無くなってます。

 

アユタヤー王朝は、ビルマとの度重なる戦いの末1767年に陥落した。その後ビルマ軍の手によって、王宮を始め礼拝堂、仏塔、仏像等の全ての構造物が徹底的に破壊されたそうである。同じ仏教国でありながら、戦争をしていたとは言え、どうして仏像までもがここまで無残に破壊できたのか不思議でなりません。

 

 

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礼拝堂の全景です。

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

★CHEDY(仏塔)

次にクメール様式で創られた美しい仏塔に向かいます。

 

この仏塔は、アユタヤー王朝の王様の一人ボロムラーチャー2世により建てられたことになっています。

 

またちょうどこの頃、9世紀頃から長きに渡りこの地域を支配してきたクメール王朝が、アユタヤー王朝に敗北し幕を閉じようかと言う時期でもありました。

 

にも拘わらずボロムラーチャー2世は、わざわざ新しい仏塔を敵対するクメール王朝の建築様式にて建造したのかは(私の個人的な)謎である。 

 

 

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クメール様式の仏塔、砲弾型と言うか流線型と言うか、とにかく美しい曲線が特徴だと思います。更に、タイで従来から建てられていたレンガ造りの仏塔とは異なり、精緻な装飾が壁面いっぱいに施され、単なる建造物ではなく、まるで芸術作品であるかのように仕上げられています。

 

 

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この仏塔は途中まで登り、ひと廻りすることが出来るので、風景を愉しんだり、彫刻を愉しんだりすることが出来ます。

 

 

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これは私の個人的な感想ですが、壁面の装飾の素晴らしさを評価するとすれば、トップは断トツでピマーイの遺跡、2位がスコータイの遺跡、そして3番目がここアユタヤーの遺跡となります。

 

しかしアユタヤーの遺跡は、ビルマ軍に徹底的に壊されたと言われているので、この塔も一度壊されたのを復元したものとなる。実際にどこまで壊されたのかは不明であるが、現代の技術者がここまで修復したのだとすれば、それはそれで敬意を払わなければならず、単純に芸術性だけで比較することは慎むべきなのかも知れません。

 

 

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塔の後ろ側にも礼拝堂があります。

至る所で仏像が破壊されているのが分かります。

 

 

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Simply  Falling イメージソング!

youtu.be

 

 


 

★OTHERS

同じ敷地内にある他の仏塔です。明らかにクメール様式ではなく、この地に古くからある様式で創られています。アユタヤー朝の前は、クメール朝と併行してスコータイ王朝の時代が200年くらいあったので、この仏塔は(仮称)スコータイ様式とでも呼ぶのかも知れません。

 

実際にスコータイ遺跡でもこの仏塔に似た者が大半を占めていました。

 

 

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ビルマ軍による惨状です。同じ仏教国でありながら、何でこんなことが出来たのか理解できません。戦争とは恐ろしいです。

 

 

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これは面白いです。クメール様式とスコータイ様式のハイブリッドに私には見えます。アユタヤ王朝では、たとえ敵国の形式であっても、良いものは積極的に取り入れる自由な発想が許される国だったのかも知れません。

 

 

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スコータイ様式の仏塔も破壊されてます。

 

 

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【東南アジアぶらり旅】アユタヤ駅に到着/先ずはゲストハウスを目指し繁華街をぶらりぶらり!ver.2021

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】アユタヤ駅に到着/先ずはゲストハウスを目指し繁華街をぶらりぶらり!ver.2021

 

 

 

〇アユタヤ駅から渡し船乗り場まで

ここがアユタヤー駅の正面玄関です。目の前の道路が駅前通り、静かな町です。

 

 

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駅のすぐ近くにある渡し船乗り場に向かいます。ほんの5分くらいの近さでした。途中に飲食店やレンタルバイクのお店等が並んでました。乗り場はこの先です。

 

 

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振り返ると遠くに駅が見えます。ここまで一本道なので間違えることはありません。

 

多分この方は日本人ではないかと思います。タイに来て今日で12日目、初めて日本人に遭遇したのかと思い、微笑んでみたのですが反応が無かったのであくまでも想像になりますが、私と同じような感じがプンプンしてきました。感じです、匂いではないのでお間違え無く。

 

アユタヤーはバンコクからだと1時間くらいで来れる場所なので、バンコクからの観光コースにも組み込まれているくらいです。なので、これから向かう遺跡等では間違いなくたくさんの日本人がいるのではないかと思います。

 

タイをぐるりとほぼ一周して来ましたが、この旅もそろそろ終わりに近づいてきたのかと、この方を見た時に感じました。

 

 

 

〇パーサック川の渡し船

アユタヤー駅から市街に行くにはパーサック川を渡る必要があります。

 

一番便利な方法は、私のように駅からここまで歩き、渡し船にのる方法です。

 

ここがチケット売り場、料金は一人5バーツでした。5分間隔くらいで船が来るのでそんなに待つこともなくスムーズに乗船することができます。

 

 

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船が付けば乗り込んでOK。暫くすると発車するので待って下さい。

 

 

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今回の乗客は2人でした。長閑です。

 

 

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タイで見る川の色はどこもこのような色をしてました。なので、汚れているような色ですが、こういう色なのかも知れません。

 

 

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〇今回のイメージソング

 

永遠の嘘をついてくれ

youtu.be

 

 

 

〇渡し船を降りてゲストハウスまでぶらり

渡し船を降りた後、ホテルまでの道すがら撮影した普通の町の風景です。

 

 

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船を降りた後、迎えてくれるのはお土産屋さんとやはりレンタルバイク。

 

レンタルバイクが1日200バーツ、700円くらいなので高くはないですが、もっと遺跡公園の方に行くと自転車が100バーツとか50バーツとか、泊るホテルによっては無料で貸していただけるので、わざわざここでバイクを借りなくても大丈夫です。

 

 

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先程の通りを抜けるとこの大通りに出ます。この大通りを渡ると商店街がぎっしりと並んでいて、たくさんのお客さんで賑わってます。

 

 

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歩道がそのまま露店で埋め尽くされた状態が続きます。

 

この辺りがアユタヤーの台所、チャオプロム市場と呼ばれて大変活気のある場所です。

 

 

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市場を抜けた辺りから普通の商店街に変わってきました。

 

 

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ホテルまでの途中で見かけたベトナム料理店。お客さんがたくさんいるので美味しいのかも知れません。麺類を食べてる方が多かったです。今回は歩道だけでなく車道の方までお店が進出してきています。長閑です。

 

 

 

これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

〇ゲストハウス(Grandparent's Home)到着

 ここが今日のゲストハウス Grandparent's Home です

 

 

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カフェレストランが併設されているようです。お客さんもたくさん入っていたのでアユタヤーの人気店なのかも知れません。

 

 

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このゲストハウスはとても大きく、私が案内された部屋は奥の奥にあり迷子になりそうな気がしましたが、室内は一人旅の私にとっては必要十分なものでした。

 

 

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【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーからアユタヤへ/冷房付き列車でリッチな旅!

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーからアユタヤへ/冷房付き列車でリッチな旅!ver.2021

 

 

〇ナコーン・ラーチャシーマー駅

クメール帝国時代の遺跡ピマーイを十分に楽しむことが出来ましたので、次は列車を利用してアユタヤに移動したいと思います。

 

チケットは昨日の内に指定席を予約していたので良かったのですが、ホテルから駅までの所要時間を見誤り、危うく列車を乗り過ごすことになるところでした。なんとかぎりぎりセーフで助かりましたが、少しホテルでのんびりし過ぎました。

 

 

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ナコーン・ラーチャシーマー駅です。

 

左側がバンコク方面の時刻表、右側がウボン・ラーチャターニー方面です。最新版の時刻表ですのでタイ旅行を計画する際には役にたつと思います。

 

 

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本日の列車は、当駅を10時18分発に出発しアユタヤ到着が13時16分、約3時間の列車の旅となります。

 

今回で3度目の列車利用となりましたが、これまで6時間以上のロングタイムばかりでしたので、今回は非常に楽な列車旅となります。

 

しかも3度目にして初めてクーラー付きの列車に乗ることができたので、今回は1ランクアップした列車旅になるのではないかと期待してました。

 

 

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ウボン・ラーチャターニー駅の様子、旅行気分満載です。

 

 

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ほぼ時間通りの到着でした。いつもは遅れるのが常でしたが、素晴らしいです。

 

どうせ時間通り来ないだろうと言う考えが頭のどこかにあったため、今回は油断してしまったのだと思います。次回は初心に戻り早く出ようとこの時心を改めました。

 

 

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〇特急列車に乗りアユタヤへ

正式にはディーゼル特急列車の2等席でエアコン有りと言うクラスになります。

 

因みにこれまでに乗ってきたのが、快速3等のエアコンなし、快速2等のエアコンなし、そして今回が特急2等のエアコン有りと言う具合に一気に2段階くらいランクアップしてきてますので、次回が楽しみです。

 

 

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やはり車内も今までの客室とは比べ物にならないくらい綺麗でした。何と言ってもクーラーが効いているため、窓が閉めてあり、土ぼこりや虫が入って来ないのが良いです。

 

もちろん車内販売もあります。私は3時間しか乗らないのでお昼は遠慮しましたが、係の人がメニューを持ってオーダーを聞きに来てました。遠目に見ても美味しそうなお弁当でしたので、機会があれば次回は戴きたいと思いました。

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

〇アユタヤ駅

外の景色を眺めながら、あっという間にアユタヤ駅に、ほぼ時間通りの到着でした。

 

 

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田舎の長閑な駅、こういう雰囲気が私は好きです。

 

 

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AYUTTHAYA STATIONと書かれてます。

 

 

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この駅のホームにはフリーWi-Fiとフリーウォーターが用意されていました。

 

フリーWi-Fiオンリーの私には大変有難いサービスです。なので、早速この日泊るホテルを探し、無事予約することが出来ましたので一安心。私の好きなドミトリーではありませんでしたがゲストハウスと呼ばれており、どんなホテルなのか楽しみです。

 

 

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ここが、アユタヤ駅の正面玄関です。

さてと、どちらに向かいますか・・・

 

 

 

 

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【東南アジアぶらり旅】アンコールワットのモデルとなったクメール様式を伝える奇跡の遺跡ピマーイ2!ver.2021

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【東南アジアぶらり旅】アンコールワットのモデルとなったクメール様式を伝える奇跡の遺跡ピマーイ2!ver.2021

 

 

 

〇ピマーイ遺跡公園

ピマーイ遺跡公園は、1960年代に行われた修復によりメインの構造物は昔の姿を取り戻しているが、その他の周辺部の構造物は現在も細々と修復が続けられています。

 

撮影した写真は、仏塔本体構造物、その周りの回廊、遺跡全体の全景、修復中の遺跡、その他に分類し、2回に分けて紹介させて頂きます。

 

2回目の今回は、遺跡全体の全景、修復中の遺跡、その他について紹介させて頂きます。

 

 

 

★ピマーイ遺跡の全景

前回は、仏塔本体構造物及びその回廊を紹介してきましたので、今回は少し離れて撮影した全景写真を載せましたのでご覧ください。

 

先ずはエントランスを通り最初にある建造物が回廊(no.1)になります。入り口に入る前にトラとヘビの神様が配置されていました。

 

 

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このトラは、タイを旅行中、寺院は勿論、ビルや家庭の入り口部分に置かれているのを良く見かけました。また、ヘビは Nakhon Phanom のメコン川の畔で見かけたナーガ像と同じものだと思います。1000年もの間、変わらずに人々から慕われ続けてきたことを思うと大変重要な像のように思えてきました。

 

 

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最初の回廊を抜けると、遠くに大きな仏塔が見えてきます。あそこがこの寺院の中心部、本尊を収納する仏塔、最重要構造物になります。 

 

 

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仏塔はクメール帝国時代に造られたもので、やや丸みを帯びた特徴的な形状をしております。これはカンボジアの世界遺産アンコールワットと同じ形状をしており、この仏塔も同年代、11世紀ころに建てられたものと考えられております。

 

 

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近ずくと、仏塔に行く手前に再び回廊(no.2)が見えてきます。回廊(no.1及びno.2)の写真は前回の投稿にアップしてますのでご覧ください。 

 

 

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Arched Gareways and Gallery

The gallery is a long rectangular building surrounding the inner courtyard of the sanctuary. The inner walls have true windows, while the outer have false windows adomed with stone balustrades known as "lukmahuat" important evidence of the Phimai sanctuary has been found at the southern entrance of the inner gallery in the form of an inscription on a statue. Kamratend Chakata Vimaya, by a local ruler named Senapati Trilohayavijaya in 1108.

 

 

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手前に見えるのは池です。

現在は水が張られてませんが、意図的に抜いたものか、現在日照りが続き干上がってしまったものなのか、定かではありませんが、水を張った姿も観てみたいです。

 

 

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仏塔の裏側に廻ると、外壁の外に出るための大きな門(出入口?)が創られてました。

 

 

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こちらの遺跡はかなり痛みが激しく、未だ復旧中なのかと思いました。

 

下の写真では、外壁(城壁)の断面を見ることができました。横幅30cm程の薄い石を積み上げて出来ているのが分かります。思っていたよりも厚さが薄いと感じました。

 

 

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Lost On You  イメージソング!

youtu.be

 

 

 

 

★今なお修復途中の遺跡

ピマーイ遺跡公園の中には、特に、中心部の仏塔より奥の方には空きスペースがたくさん見られます。そこには現在、写真にあるように大きな石から小さな石まで、番号が振られて並べられています。 

 

 

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こちらの石も同様にナンバーが振られていました。

 

 

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クメールの立派な彫刻が施されています。

 

中心部の仏塔(本尊?)の入り口上部にも似たものが使用されてましたが、こちらの方が保存状態が良くしかも大きくて立派だと思います。こんな形ではなくちゃんと保管するか、早く組み立てる等して頂きたいと思いました。

 

 

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現在は、基礎部分だけで残っています。

先程のパーツを利用して組み立てていくのでしょうか?

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

★帰りのバス停等の関連情報

ピマーイ遺跡公園のエントランスです。

 

 

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入場料は100バーツ、営業時間は7時から18時、休日はないようです。 

タイのお坊さんも見学に来たみたいなので、お願いして撮らせていただきました。 

 

帰りのバス停です。

Nakhon Ratchasima に帰る際はここから出ます。来るときに降車した場所とは異なりますので注意して下さい。

バス停付近にはチケット販売窓口があり、乗車する方は皆さんこの辺りに座っているので分かります。

 

 

 

 

バスを待つ間、近くのスタンドにてアイスコーヒーを戴くことに。なんと挽きたてのコーヒーなので本当に美味しかったです。

 

 

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【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

 

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

〇ウボンラーチャターニー

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

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【旅行の前の最終確認】

 

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現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。

 

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〇ミラーレス一眼カメラ

旅行中はシャッターチャンスの連続、持ち運びに便利で撮りたい瞬間を逃さない、そんなカメラが私の理想です。

 

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海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

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【東南アジアぶらり旅】

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】アンコールワットのモデルとなったクメール様式を伝える奇跡の遺跡ピマーイ!ver.2021

 

 

 

〇コラートからピマーイ遺跡公園へ

 

ナコーン・ラーチャシーマー(コラート)の近くには、数多くの遺跡が点在していますが、今回私が訪れたのはクメール帝国の時代に建てられたピマーイの遺跡です。あの有名なガンボジアのアンコール・ワットよりも先に建てられまるでそっくりな造りからアンコール・ワットのモデルとなったと言われている。

 

ピマーイの遺跡は、コラートから北東に車で1時間くらい進んだ所にあり、コラートからはバスで行くことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

〇ピマーイ行きのバスターミナル

ピマーイ行きのバスターミナルは市の北側、前回の投稿にて紹介したターミナル21コラートの北側に少し行ったところにあります。

 

 

 

 

これがピマーイ(PHIMAI)行きのバスでした。バス乗り場はNO.41番ゲート、巨大なバスターミナルなので探すのに結構時間がかかりました。バス乗車口付近にチケット販売の方が居りましたが、自由席なので乗車してからでも購入可能です。

 

 

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いつものようにグーグルマップが使えないので、廻りの乗客を巻き込んで、なんとか遺跡の近くにあるバス停で降りることが出来ました。皆さんいつもご協力ありがとうございます。

 

 

 

〇ピマーイ遺跡公園

ピマーイ遺跡公園は、1960年代に行われた修復によりメインの構造物は昔の姿を取り戻しているが、その他の周辺部の構造物は現在も細々と修復が続けられています。 

 

撮影した写真は、仏塔本体構造物、その周りの回廊、遺跡全体の全景、修復中の遺跡、その他に分類し、2回に分けて紹介させていただきます。

 

1回目の今回は、仏塔本体構造物、その周りの回廊について紹介させて頂きます。

 

 

 

★CORRIDOR (外部回廊)

この遺跡で初めに設置されている回廊です。

 

天井部分は全て無くなってしまってますが、当時の様子は皆さんで各々想像してみて下さい。

 

壁の色はレンガ色、今はやりのスカーレットとも言います。素敵な色だと思います。

 

 

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Faded  遺跡のイメージにピッタリ!

youtu.be

 

 

 

 
★CORRIDOR (内部回廊)

 

中心部の仏塔を通り過ぎて進むと、別の回廊が現れます。

 

最初の回廊とは石の色も大きさも違うので、何故でしょうか、不思議です。

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

★STUPA (仏塔)

ここが仏塔の本体、遺跡の中心部、最重要部分となります。

 

遺跡だけの写真を撮りたかったのですが、観光バスで来られた団体客の方々と鉢合わせしてしまい常に人が写った写真になってます。

 

 

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クメール帝国の時代にカンボジアのアンコール・ワットと同じ建築様式で建設されているそうです。11世紀頃の建築とされていますが、これだけ精巧にそして頑丈に創れるクメール帝国の技術の高さは疑いの余地がありません。本当に素晴らしいです。

 

 

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右側面に廻ると、1つの塔に見えましたが実は2棟が連なって出来てました。

 

 

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これは左側の奥の方になります。

 

 

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左側の手前になります。

 

 

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また正面から撮影してます。

 

 

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1棟目の本尊(?)です。

 

 

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2棟目の本尊(?)です。

 

 

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出入口の上部に飾られている細かい彫刻です。

 

 

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【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

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【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーの巨大ショッピングモールを探索!ver.2020

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーの巨大ショッピングモールを探索!ver.2020

 

 

 

〇TERMINAL 21 KORAT

 

まず最初に訪れたのは、TERMINAL 21 KORAT と呼ばれるショッピングモールです。

 

 

市街地の周辺部にあり、巨大で近代的、どこかアミューズメントパークのような感じのするショッピングモールです。

 

 

 

 

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ターミナル21と言うだけあって大きな飛行機がモール内に展示されていました。しかも入り口がENTRANCEではなくGATEになってます。このモールは、飛行機で世界を旅して周ることをコンセプトにしているのかも知れません。

 

 

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先月中旬でしたが、この頃はまだマスクをしている方は少なく、逆にマスクをしているとジロリと見定められているような感じがしてました。

 

 

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複雑な造形を作るエスカレーターを見て、思わずハリーポッター映画に出てきた魔法学校内にある複雑に動きまわる階段をイメージしているのではないかと思いました。

 

 

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建物の中にこんなにも巨大なオブジェが、、、パリのエッフェル塔でしょうか?

 

 

それにしても遊び心満載です。個人的には店舗スペースを広くした方が売り上げは確実に上がるかと思うのですが、奇抜なアイデアでお客を引き付けることに徹底してます。

 

 

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もちろんイベントスペースもあります。私にはさっぱりですが、この状況からタイの有名人が来ているような気がしました。

 


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おや?ここは、日本をイメージしたコーナーでしょうか。相撲と鳥居が飾られてます。少しでも日本に関心を持って頂くことは、一日本人としても嬉しいことです。

 

 

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近付いてみると力士が意外に大きく少しインパクトがあります。

 

 

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休憩スペースがあったので一休みして、おやつを戴くことにしました。マンゴーとバナナです。マンゴーはフィリピンでもストリートで食べているのを良く見かけました。全く同じものでした。このバナナは少し異なり、バナナを焼いたあ跡で甘いソースをかけてました。どちらも美味しかったです、ごちそうさまでした。

 

 

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Senorita  What a pretty girl and song !

youtu.be

 

 

 

これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

〇SURPRISING FACTS OF TERMINAL21

 

後で気が付いたのですが、私が訪れる1週間くらい前にこのモールでは兵士による銃乱射事件があり多くの方々が亡くなられたと言うことを知りました。

 

 

タイ旅行中にもニュースにて事件が報道されていたのは知っていたのですが、まさかここだとは思いもしませんでした。

 

 

マスクをしていて周りの視線を感じたのは、そのせいもあったのかも知れません。

 


旅行している国の言葉、タイ語が全く分からないと言うことは、いざという時には大変危険な状況に置かれることになると、この時実感させられました。

 

 

日本でも大きな災害が起きる度に、言葉が分からないことから多くの外国人の方々が対応に困り辛い思いをされていたことを思い出します。

 

 

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〇KLANG PLAZA

 

次に訪れたのは、KLANG PLAZA と呼ばれるショッピングモールです。

 

 

街の中心、ターオ・スラナーリー像の近くにあります。

 

 

 

 

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ターオ・スラナーリー像から見るとこんな感じに見えます。奥に映ってる大きな建物がショッピングモールです。

 

 

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5階にあるフードコートです。タイ旅行も今日で11日目になりますが、2等窓全開列車を除き旅行中これまで汚れているところを見ることが在りませんでした。この綺麗な店内を見て、タイ国民は総じて綺麗好きなのではないかと言うことを確信しました。

 

 

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今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

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【旅行の前の最終確認】

 

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私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。

 

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【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーぶらり旅/シリホテルと近くのお店!ver.2020

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーぶらり旅/シリホテルと近くのお店!ver.2020

 

 

 

〇駅から近く便利なシリホテル

 

ナコーン・ラーチャシーマーでは、このシリホテルに2泊お世話になりました。駅と市の中心部の中間くらいにあり、良く歩き回る私には好立地でした。

 

 

 

 

 

 

 

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今回は私の好きなドミトリーが無かったので久しぶりにホテル泊まりになりましたが、広過ぎず、狭過ぎず、綺麗に管理されているので、一人旅の私にとっては申し分ない部屋だと思いました。

 

 

2泊するので、ここで洗濯をしたのですが、部屋のどこを探しても干すところが無いことが分かり愕然としました。このためフロントで干せる場所の提供をお願いしたところ、なんと干しておいて頂けるとのことで、少し恥ずかしい気持ちもありましたがお願いしてしまいました。

 

 

この洗濯物はチェックアウト前に全て受取りましたので、この後暫く着替えに困ることは無くなりました。長く旅行していると、小さなバック一つで旅行している私の場合、この洗濯が旅行中の結構重要なポイントになってきます。

 

 

 

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ホテルの表側の写真がなく、裏口の写真しかありませんでしたが、こんな感じです。

 

 

 

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〇近くのお店で朝ごはん

 

ナコーン・ラーチャシーマーにて朝の散歩中にぶらりと立ち寄ったお店です。

 

 

こう言うお店は、朝早くからやってますが、夜はその分早くに閉店してしまいます。

 

 

 

 

 

 

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こう言うお店でも店内はとても綺麗にされてます。このテーブルも決して新しいものでは有りませんが、このようにピカピカに保たれていて気持ちよいです。

 

 

 

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何が食べれるのか分からないので、料理しているおじさんに直接聞いてみたら、お兄さんここで食べていくの?豚とチキンとどちらがいい?と言う具合に小気味よく聞いて下さったので、私もテンポよくチキン一丁と答えたところ、この料理を戴くことが出来ました。漫才みたいですがホントの話です。

 

 

フィリピンではよくカレンデリアに行きますが、スープは具無しだとフリーだったので、試しにここでも注文してみたところ、タイでもやはりスープはフリーでした。

 

 

 

 

〇近くのお店で夜ごはん with タイビール

 

ホテルからターオ・スラナーリー像の方に向かって少し歩くとこのような明かりが見えてきます。モールにあるフードコートみたいな感じで、いろいろな料理を安く楽しむことが出来ます。

 

 

 

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名前は分かりませんが、肉野菜炒め風の料理といつものタイビールを注文。

 

 

両方で100バーツくらいだったと思います。

 

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 〇近くのカラオケ店(ほのか)

 

こちらもホテルの近くで見かけたカラオケほのか。日本のお店があったのでビックリしました。

 

 

 

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今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

〇ウボンラーチャターニー

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

www.thailandtravel.or.jp

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【旅行の前の最終確認】

 

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

〇海外に出られないいま、お勧めオンライン英会話

現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。

 

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〇ミラーレス一眼カメラ

旅行中はシャッターチャンスの連続、持ち運びに便利で撮りたい瞬間を逃さない、そんなカメラが私の理想です。

 

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〇自動付帯保険付きのカード

海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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〇ホテル・航空券の予約は、世界3億人から信頼される予約サイトで!

ナスダックにも上場する世界最大級のオンライン旅行会社なので、ホテルも航空券も各種割引サービス等を考慮して、お得なプランを皆様に提供しています。また、24時間対応のお客様サービスは好評をいただいております。

私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。

 

【Trip.com】公式サイト

 

 

 

 

 

今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

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#東南アジアぶらり旅 #海外旅行 #海外生活 #タイ #こんなタイ知らなかった #おうちでタイ #travel #Blog #travelblogger #travelphotography 

【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーの守り神/ターオ・スラナーリー像にご挨拶!ver.2020

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ナコーン・ラーチャシーマーの守り神/ターオ・スラナーリー像にご挨拶!ver.2020

 

 

 

〇駅前から市中心部へ

 

タイ旅行10日目の夕方、ナコーン・ラーチャシーマーの駅前広場にて撮影しました。

 

 

日本と同じく昔はSLが使われていたのでしょう。それにしてもこの色使い、私には機関車トーマスに出てきそうな子供っぽさを感じるのですが、本当の色を再現したものなのでしょうか?

 

 

 

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その前に、明後日のアユタヤ行きの列車のチケットを購入することにしました。

 

 

ところが次の理由で購入できませんでした。

①窓口で購入できるのは24時間以内の列車に限る

②普通車の販売は当日のみ、もちろん指定席はなし、全てフリー

 

 

私が希望した列車は普通車でしたので、当日少し前に駅にきて購入すれば良いと言うことでした。ごもっともだと思いました。

 

 

下の写真はインフォメーションです。ここに居られる方は英語を話せる方が多く、私としては英語の勉強にもなるので、インフォメーションを見付けると何か話しかけるようにしていました。

 

 

この時は、市内に向かうローカスバスがあるかどうか、どこで乗れるのか等を聞いた記憶があります。いつもお相手していただきありがとうございました。

 

 

 

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駅前の大通りからローカルバスに乗り市の中心部へと向かいます。

 

 

 

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駅前の大通りは夕方でしたので混雑が始まっていました。市の中心部は右側なので道路の反対側に向かいバスが来るのを待ちます。道路は混雑していましたがすぐ近くに歩道橋があるので大丈夫です。ちょうど歩道橋を降りたあたりで待っていればローカルバスが来るので乗って下さい。

 

 

料金は1回10バースです。目的地で降車した後、降りてから運転手さんに渡して下さい。

 

 

 

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途中からもバス停は有りませんが乗車してきます。

 

 

フィリピンのジプニーと同じで、乗る時は手を上げて運転手さんにアピールすれば良いのだと思いました。降りる時は日本のバスのように降車ボタンが備わってました。

 

 

 

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ここが私が降車した場所、市の中心部、ターオ・スラナーリー像がある場所で、街の中でも一番の繁華街だと思います。

 

 

ローカルバスの写真がありませんでしたが、下の写真に何台か写っておりますので確認して下さい。トラックやバンの荷台を改造して乗車できるようにしたものです。

 

 

 

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〇ターオ・スラナーリー像

 

これがターオ・スラナーリー像、ラオス軍を撃退した女傑と言うことです。

 

 

このように常に大勢の方々で混雑している状況で、ここがまさに観光の中心であると共に、タイの国民にとっては信仰の中心にもなっているように強く感じました。

 

 

実は翌朝も7時頃訪れてましたが、同様に混雑してました。

 

 

 

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f:id:mabuhayhappily:20200319005458j:plain

 

 

 

夜もライトアップされて綺麗でした。

 

 

これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は、ターオ・スラナーリー像の真後ろにある門を撮影したものです。

 

 

この門を抜けると、その向こう側には堀に囲まれた旧市街が広がってます。こちら側にも繁華街がありそうでした。

 

 

 

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朝7時くらいですが、既にたくさんの方々が参拝してました。家族ずれで来られている方も見られます。

 

 

こんなにも小さいお子さんが、ふざけることも無く手を合わせ、一心にお祈りをする姿を観ると、タイでは仏教が生活の中に深く溶け込み、一体となっていることが良く解りました。

 

 

 

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ターオ・スラナーリー像の近づくにつれて、このようなお店が増えてきます。何のお店だか良く分からなかったのですが、ターオ・スラナーリー像を観て分かりました。参拝する時に花と一緒に像の廻りに捧げるものだと言うのが分かりました。

 

 

 

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【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

 

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

 

〇ウボンラーチャターニー

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

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【旅行の前の最終確認】

 

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

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海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

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【東南アジアぶらり旅】ウボン・ラーチャターニーからコラートまでタイ国内を特急列車で大移動!ver.2020

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ウボン・ラーチャターニーからコラートまでタイ国内を特急列車で大移動!ver.2020

 

 

 

〇From Ubon Ratchathani to Korat

 

★Ubon Ratchathani Train Station

 

朝の8時30分、ウボン・ラーチャターニー駅に到着。9時30分の列車なので1時間も早く駅に着いてしまいましたので、駅のベンチでのんびりと待つことにします。

 

 

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私の予約した列車は、列車番号が146番、9時30分発の列車です。

 

掲示板を見るとORIGINと書かれているので始発電車だったようです。と言うことは、こんなに早く来なくても良かったとような気がします。

 

 

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更に、よくよく考えるとこの駅は東北線の終着駅でしたので、ここから出る列車は全て始発だと言うことになります。

 

 

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良く見ると既にホームに列車が停車していたので、ホームで待機している案内係の方に確認すると146番の列車だと言うことが解りました。

 

 

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なかなか年季が入っていい感じの列車です。

 

 

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私のチケットを見ると車両番号が11番と記載されていたので、車両の側面に貼られたプレートを見ながら探してゆくと、一番最後尾の車両で発見することが出来ました。

 

 

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今回の列車のグレードは、2等のエアコンなし窓全開車両の指定席でした。

 

出発は9時30分、到着は15時30分くらいでしたので、昼間の一番暑いときに乗車するため、切符購入時には冷房車を希望したのですが、結局購入できたませんでした。

 

実物を見て、そもそもこの車両にはそんな車両は見当たらず、切符販売員の方がノーウェイと言う感じで笑っていたのが良く分かりました。

 

 

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足元はこんな感じで、ゆったりしていて足を延ばすことも可能です。バスの移動では結構つらい思いをしてきたので、このスペースは大変うれしく感じたところでした。

 

 

 

★From Ubon Ratchathani to Korat

 

ウボン・ラーチャターニーを出てからナコーン・ラーチャシーマー(コラート)に着くまでに、車窓から撮影した写真です。

 

 

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途中の駅ですれ違ったディーゼルカーです。

 

 

TAKE ME HOME,COUNTRY ROAD  今回の旅のイメージ 

youtu.be

 

 

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HUAI KHAYUNGと言う駅です。小さな駅でしたが、この駅でもコロナウイルス対策として駅改札にて検温をするチームが待機しておりました。

 

地方のこんなに小さな駅でもウイルス拡散防止のためのチームを配置していることに感心させられました。どこの国も空港では当たり前のようにされているかと思いますが、ここまで徹底している国は他にあるのでしょうか。

 

 

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KANTHARAROMと言う駅です。

 

前回利用した北線は、ホームにある駅名の表示が全てタイ語で書かれていたので困り果てた経験がありましたが、この東北線では全ての駅で英語を併記してあり、今回は自分でも駅名が確認できるので大変助かりました。

 

私のような人向けに、全ての路線で英語併記を徹底して頂けると助かります。

 

 

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駅のホームに瞑想している方が、さすがタイだと思ってましたが、実は携帯に夢中になっているようでした。

 

 

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車内では、飲み物、お弁当、スナック等、入れ替わり立ち代わり車内販売の方が売りに来られます。橙色の落花生を見付けたので購入してみましたが、見た目とは裏腹に、普通に塩味のするゆでたピーナッツでした。この色は日本では見かけないと思います。

 

このピーナッツのお陰で、約6時間の長旅もなんとか無事過ごすことが出来ました。

 

 

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それにしても、乾季だからか、大地は乾ききってます。私がタイに来てこの時で9日目になりますが毎日いい天気の連続でした。この気象、いつものことなのでしょうか。

 

 

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SURINと言う駅です。この駅は、時間があれば降りてみたいと考えてました。

 

 

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ホームに座り込んでいる方は、食べ物を販売している方です。こう言う方が車内で売りに来られます。 

 

 

これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

★Nakhon Ratchasima (korat) Train Station

 

ここがナコーン・ラーチャシーマー Nakhon Ratchasima (korat) と言う駅です。

 

バンコクから来る東北線が、この駅を境にビエンチャン方面とウボン・ラーチャターニー方面に分かれるので、東北部の中でも重要な駅になります。

 

 

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私が乗っていた最後部の車両です。

 

 

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駅に停車すると各車両にそれぞれホースを接続して給水しているようです。こう言う光景は初めて見ました、かなりの量の水を給水しています、しかも各車両に、私には意味不明な光景でした。

 

 

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ナコーン・ラーチャシーマー駅の表玄関です。

やはりこの駅にもSLが飾られていました。

 

 

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今回は、ウボン・ラーチャターニーから快速特急に乗りナコーン・ラーチャシーマーまで、ほぼ一日かけて大移動した時の車窓からの風景を紹介させていただきました。

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

〇ウボンラーチャターニー

 

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

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【旅行の前の最終確認】

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

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【東南アジアぶらり旅】タイ東北部ウボン・ラーチャターニー/早朝ウォーキングと朝ごはん!

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】タイ東北部ウボン・ラーチャターニー/早朝ウォーキングと朝ごはん!

 

これは2020年2月にタイ国内を約2週間かけて旅行した際の投稿です。この後、タイではロックダウンが始まることになり、もしかしたら最後の旅行者となった可能性があり、今後、ロックダウン直前の状況を伝える貴重な資料となるかも知れません。

 

 

〇ウボン・ラーチャターニー最終日

タイ旅行も今日で10日目、楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいます。ビザの関係でタイに居れるのも残り5日間がタイムリミット。残る5日間はこのタイ国鉄東北線を刻みながら、最後はバンコクドンムアン空港まで進んでいきたいと思っています。

 

ドンムアンから先は、マレーシア、シンガポールと旅行を続けていく予定です。

 

 それでは、タイぶらり旅10日目~タイ東北部ウボン・ラーチャターニーの風景と交通の要衝ナコーン・ラーチャシーマー(コラート)までの快速特急によるぶらり旅について紹介させて頂きます。

 

 

 

★いつもの早朝ウオーキング

それでは、ウボン・ラーチャターニーでの滞在を、名残り惜しみながら過ごした早朝の風景からご覧ください。 

 

 

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最終日のムーンリバー、日の出の時刻でしたが曇っていたので未だのようです。

 

 

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街の中心にある大きな公園、その中の広場に構える黄金のモニュメント。

 

 

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今日もいい天気です。時刻は7時を過ぎていました。

 

 

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黄金のモニュメントのすぐ近くにある銅像です。刀を持っているので、ウボン・ラーチャターニーを戦いで守った方なのかも知れません。

 

 

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黄金のモニュメントのある公園に隣接しているので直ぐに分かります。

 

建物は綺麗に整備されていました。また、夜になると先程のモニュメントと共にライトアップされていてとても綺麗に見えました。

 

 

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虎の守り神(?)、タイでは建物の出入り口に置かれているのを良く見かけます。どことなく沖縄のシーサーに似ているように思うのですが、もしかしたらこれがルーツなのかも知れません。後ろ姿が可愛くて、いつも後ろ姿を確認してしまいます。

 

 

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★ウボンの朝ごはん

ウボン・ラーチャターニー、最終日の朝も散歩を兼ねてここ川沿いにある市場にやってきました。

 

 

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この日は、タイの朝食の定番(?)ではないかと勝手に思っている、美味しそうなお粥を見付けました。いただきます。薄い塩味で体にスゥート浸み込んでいくような感じで大満足。ごちそうさまでした。

 

 

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まだ7時前ですが、既にこんな感じで買い物客でにぎわってました。

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

〇ナコーパノム

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

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ナスダックにも上場する世界最大級のオンライン旅行会社なので、ホテルも航空券も各種割引サービス等を考慮して、お得なプランを皆様に提供しています。また、24時間対応のお客様サービスは好評をいただいております。

私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。

 

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今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

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【東南アジアぶらり旅】ウボンラーチャターニー駅まで市民の足ソンテオに乗ってみました!ver.2020

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ウボンラーチャターニー駅まで市民の足ソンテオに乗ってみました!ver.2020

  

 

〇市内を走るローカルバス(小型ソンテオ)

ウボン・ラーチャターニー市内を観光する際に利用してみたいローカルバス。今回は市内から少し離れた場所にある鉄道のウボン・ラーチャターニー駅まで行ってみることにしましたので紹介させて頂きます。

 

 

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因みにこのローカルバスは、タイではソンテオと呼ばれ市民の足として利用されています。フィリピンではジプニーと呼ばれる小型のバスがこれに該当します。

 

ソンテオの写真を添付していますが、観て頂くと路線毎に車体の色が異なり、更に車体には路線のナンバーも大きく分かるように表示されていました。

 

私が今回利用するソンテオは、NO.2白い車体になります。NO.2は市内からウボン・ラーチャターニー駅に向かう路線で市内と駅の間を巡回しているバスでした。

 

 

 

 

私が乗車した場所は地図に表示してますが、MUN川の橋の手前で乗車しました。乗車位置は地図に凡その位置を表示していますが、バス停がある訳ではないのであくまでもその辺りに止まると言うことですので、注意して待っていて下さい。

 

料金は10バーツ(35円くらい)、コイン1枚です。また、支払いは降車後に運転手さんのところまで持って行って払います。

 

 

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その他に確認が出来た路線は、NO.1がバスターミナルと市内、NO.3も見かけましたが行き先は未確認です。

 

このようにソンテオには市内から各方面に向かう複数の路線があるようです。時間がある方はソンテオに乗車して日がな一日市内観光をするのも良いのではないでしょうか。もし行き先が確認できたら教えて頂けるとありがたいです。

 

 

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ウボン・ラーチャターニー駅までの道すがら撮影した何気ない景色ですがお楽しみ下さい。

 

 

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これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

〇ウボン・ラーチャターニー駅で乗車券購入

今回はナコーン・ラーチャシーマー(コラート)まで行くチケットを購入するために駅までやってきました。概ね6時間くらいかかるため、どうしても指定席が欲しく前日から購入しに来ました。

 

因みに、指定席等は24時間前から購入が可能となりますが、普通車は当日の購入となりますので注意して下さい。

 

 

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ここがウボン・ラーチャターニー駅です。駅前には機関車が飾られております。

 

ローカルバスで来るとここが終点になります。駅に向かって左側にバスが止まっているのが見えるかと思います。また、そのバスが今度は市内に戻るバスになりますので、乗車して待っていて下さい。フィリピンのジプニーだといっぱいになるまで待たされることがよくありますが、ここは定時で発車しているようでした。

 

駅前にはタクシーやバイクタクシー等も常に客待ちしてますので、急いでいる方や、バス路線のない場所へ行かれる際にはこちらも利用して下さい。

 

 

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駅構内では、マスクを掛けた方が数名待機してました。

 

 

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ここが切符売り場です。

 

どこの駅でも構内には時刻表を掲示しているので、予め自分が乗りたい列車を確認してから窓口に行くとスムーズに購入できるかと思います。

 

 

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この切符はその時に購入したものです。乗車駅と降車駅、列車番号、乗車日、発車時刻、到着時刻、列車の等級とエアコンの有無、車両号車とシート番号、切符代、氏名が記載されているので購入後はその場で確認して下さい。

 

たまに間違っていることがありますので、必ず確認して下さい。また、購入する際はパスポートの提示が必要となりますので忘れないようにして下さい。

 

 

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プラットフォームにて列車が来るのを待っている方々です。

 

 

 

〇駅構内で実施されるコロナウイルス(COVID-19)対策

こちらの駅では、コロナウィルス対策(COVID-19)として降車された乗客の方、全てに体温測定を実施しておりました。大変なお仕事です、感染しないよう気を付けて下さい。

 

 

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【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

〇ナコーパノム

www.mabuhayhappily.com

mabuhayhappily.hateblo.jp  

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

www.thailandtravel.or.jp

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【旅行の前の最終確認】

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

〇海外に出られないいま、お勧めオンライン英会話

現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。

 

mabuhayhappily.hateblo.jp

 

 

   

〇ミラーレス一眼カメラ

旅行中はシャッターチャンスの連続、持ち運びに便利で撮りたい瞬間を逃さない、そんなカメラが私の理想です。

 

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〇自動付帯保険付きのカード

海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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〇ホテル・航空券の予約は、世界3億人から信頼される予約サイトで!

ナスダックにも上場する世界最大級のオンライン旅行会社なので、ホテルも航空券も各種割引サービス等を考慮して、お得なプランを皆様に提供しています。また、24時間対応のお客様サービスは好評をいただいております。

私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。

 

【Trip.com】公式サイト

 

 

 

 

今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

Thank you so much. See you next time. Good luck.

 

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【東南アジアぶらり旅】ウボン国立博物館にてドブァーラブァティー王国時代の秘宝を発見!ver.2020

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】ウボン国立博物館にてドブァーラブァティー王国時代の秘宝を発見!ver.2020

 

 

〇ウボン国立博物館

石器、土器をはじめ、タイ最初の国家ドブァーラブァティー国やクメール帝国時代に造られた遺跡からの出土品が数多く飾られていました。

 

タイ国内にある世界遺産スコータイやアユタヤ遺跡よりも遥かに古い時代のものが多く、タイに残されたまさに秘宝ではないかと思います。

  

考古学者ではないので実際にはどのような価値があるものなのか詳細は分かりませんが、感覚的には一つ一つが重厚で、ひしひしと心に訴えかけるものがあり、国立博物館の収蔵品として間違いのないものばかりでした。

 

写真からでも、心に響くものが感じられるので是非ご覧ください。

 

 

★ドブァーラブァティー王国時代の出土品

AD600~800

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★クメール帝国(ロッブリー含む)時代の出土品

AD900~1300

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如何でしたでしょうか、館内にはもっと有史以前の展示物から近世のものまで幅広く展示されております。出来れば現地に赴き、直にご覧になることをお勧めします。

 

私ごとですが、ここウーボン・ラーチャターニーの後はナコーン・ラーチャシーマーに行く予定をしておりますが、そこではクメール帝国時代の遺跡が多く遺されているとのことで、まだ先ですが実物を観てきたいと思ってます。

 

 

Physical  軽快なリズムが小気味よい一曲 

youtu.be

 

 

これはタイ旅行中によく見かけたパンツで、男女兼用、カップルで同じ柄のパンツをはいているのも良く見かけました。はき心地良さそうでいいなとづっと思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

【東南アジアぶらり旅】(バックナンバー)

今回はタイ、マレーシアそしてシンガポールを廻ってきましたが、ここでは直近の投稿を掲載しておきますので、時間があればこちらもご覧ください。

 

 

〇ナコーパノム

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〇タイ国政府観光庁案内サイト

タイ国政府観光庁によるタイ観光案内サイトを以下に添付します。各地の観光案内からグルメやホテル等タイに関する様々な情報が発信されていますので、旅行の前に一度確認してみることをお勧めします。

 

www.thailandtravel.or.jp

www.thailandtravel.or.jp 

www.thailandtravel.or.jp

 

 

 

【旅行の前の最終確認】

私がフィリピンを旅行する際に持っていきたいのは、ミラーレス一眼カメラ、そして万一の場合にも安心な自動付帯保険付きカードです。そして海外旅行で忘れてはならないのは何と言っても英会話スキルです。

 

 

〇海外に出られないいま、お勧めオンライン英会話

現在、日本ではコロナウイルスの第2波、第3波が到来する等、いつになれば収束するのか読めなくなってきています。もちろん海外旅行や留学等の予定も立てられずにお困りの方も多いのではないでしょうか。この時間を利用して少しでも英会話のスキルを向上させるのも賢明な選択ではないかと思います。そこで私がお勧めするのがこれです。

 

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〇ミラーレス一眼カメラ

旅行中はシャッターチャンスの連続、持ち運びに便利で撮りたい瞬間を逃さない、そんなカメラが私の理想です。

 

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〇自動付帯保険付きのカード

海外に出ると危険がいっぱい、実際に私も窃盗被害の経験があり、私は自動付帯保険付きのカードは必需品と考えてます。

 

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〇ホテル・航空券の予約は、世界3億人から信頼される予約サイトで!

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私も今回の旅では利用してより良いプランを選択することが出来ました。

 

【Trip.com】公式サイト

 

 

 

 

今回は、これで終わりになります。ありがとうござました。

Thank you so much. See you next time. Good luck.

 

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