現在・過去・未来って同一直線上じゃなくてパラレル構造らしくってもうスピジプシーなんてやってる場合じゃなくてなーにをぐずぐずしてるんださっさと蹴破らないか!(ドーラの台詞)なんだけど一度もラピュタは観たことが無いんですって話
見えるのもはすべて過去だし、どうせすべてがビッグバンの時から仕組まれているのだし、もう何もかも諦めちまっていいや~第一自分なんていないのだしな!テヘ♪
と思ったときに、わ!アホだった、何もしなくてよかった!と思うこと、なのではないか?
ちっちっちちち〜ち恥骨がイタイ〜って思わず歌い出しそうな位に膝が恥骨に直撃してその痛さがまだ続いているよって話
追記
当たり前と思っている事を面倒臭いと思っていると右こめかみの喘破を突かれて窒息死の後爆死しちゃうよって話
1261440000秒の日常の中に、もしかしたら誰かにとってはものすごい非日常があったのかもしれないな、そう考えると日常って日常じゃないんだなって話
すっかり勘違いしていて、
帰国記と宝物探しは一連日記だと思っていました
別物だったのね ( ³ω³ )
いやはや、申し訳ございません(>人<;)
ブログ記事は前後しますが
帰国記についての感想です
たった1秒でも過ぎればすべて過去・・・
それが4年半分
日数にして1640日
秒数にして281664000秒
イタリーに渡ったこの281664000秒の
積み重ねの間
みゅちゃんはどれだけの葛藤を抱え・人知れず涙を流したんだろう???
そしてホーム・祖国だと思い
「日本に帰ってきた」が
281664000秒の中で、Scusi、Un caffe per favoreを使ってきた分だけ、あれ?もしかしたら「Vado Giappone」ってなっている⁉︎って気が付いた時のショック感
ものすごい頭かち割られる衝撃なんだろうな~と思いつつ
今回書きたい感想はそこでもあり、そこでもなくて
ここ最近(と言っても年単位で)
朝起きてから夜寝るまで
ほぼ毎日があまり変わり映えが無く過ぎていっていて
みゅちゃんが帰国していたタイミングは
朝起きて、朝ドラの「まれ」観て、仕事行って、定時に帰って来て、
(たまに趣味の習い事に行って)ご飯食べて、酒飲んで、寝る、
って必要最低限のカロリーしか消費しない
人糞製造機みたいな日々を送っておりました
それが最近は
仕事が変わり
朝起きて、朝ドラの「あさが来た」を観て、仕事行って、仕事を夜までするようになり、(たまに仕事の合間に趣味の習い事に行って)、家に帰って来て、寝る
って相変わらずの人糞製造機な日々を送っています
毎日考えていることは
水道の蛇口ひねったら石油出てこないかな~
(芸人さんのネタだけど、彼がテレビで言う前から私も真剣に考えていたよ)
いきなり弁護士がやって来て遠縁のお金持ちが死んで、その莫大な財産を相続する人がいないのです、その莫大な財産を継ぐ権利を持つのは私だけなので、その財産を相続してくださいって話が来ないかな~
等々
楽したい、ひたすら楽したい、楽にさせてもらいたい、良い思いしたい、
(私にとって)都合の良い夢みたいな話が雪だるま式にふくらんで行かないかな???と
けれども何の努力もしたくない、
何かが起これば人のせい、
人から何か言われようものならば、その人の一族郎党全員に対して生まれたことを後悔させて、死が唯一の望みであり、唯一の救いって思えるような、仕留め方を、愛読書の「週刊お前を殺す 」のバックナンバー全てを今一度確認して、頭の中で確実に実行に移すのです
生きるエネルギーを最強エコモードに入れて
光り輝く屑として
何がしたいのか、何をすればいいのか、どうすればいいのか、どうしたらいいのか
全く思いもつかないし、考えようともしない日々を送っておりまする
って またしても
長い〜〜〜〜〜〜〜
ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
ああ、感想を書きたかったのですが
「実録‼︎人糞製造機&光輝く屑としての日常を語る」って
ドブの羽目板みたいな特集しか組まれていない雑誌の見出しにありそうな内容を書くしかなかった不幸をお赦し下さい(>人<;)
明日こそちゃんと感想書きます ᐠ(ᐛ)ᐟ
なんでかわからないけどねには実はお宝が潜んで眠って見つけられるのを待っているんだってお話
宝物探しを読んで思ったこと
(良かった、無事にたどり着けた)
嫌いなモノの中に大好きが潜んでいるのか〜
さすれば
己の嫌いなモノとは???と考えると同時に
みゅちゃんのブログを何回も読み返していて
あれ?
もしかしたらこーなるんじゃないの???
って
ものすご〜くリアルに感じられる感情が湧き出てきたのです
なんて言うか想像の出来事のはずなのに
肌触りとか温度とか触感とか色彩とかがものすご〜く実感出来るストーリーが湧き上がってきたのです
以下
みゅちゃんの恐ろしいもの
・牛乳・・あのもんやりした匂いに毎回絶句
・蝶々・・飛ぶと動きがまったく読めない上に鱗粉を持っていて恐ろしい
・テレビ・・放映時間が決められていて面倒でコマーシャルも煩わしい
・ラジオ・・上に同じ
・一人暮らし・・廃人となり死ぬ気がする
・さらに痩せてしまうこと・・病的に見えるし死ぬ気がする
・車の運転・・事故を起こす気がしてならない、死神の足音が聞こえる
そして
「死ぬ気がしねえわ」で〆られた最高のあのパーフェクトなまでの『未来予想図』を拝読し
笑いを耐える事で、腹筋下部を鍛えてもらったのですが(ありがとうございます😆)
ただ
「シャツからボタンが取れた」が
アメリカンジョークになると
「ボタンからシャツが取れた 」転換されるように
同じ事柄でも
いろんな見方が出来るよね的
私の解釈による「未来予想図II」は
そんなに遠くない将来、何故だか分からないけど芸能界デビュー✨✨
テレビ・ラジオでミュちゃんの姿を見ない日、声を聞かない日が無いくらい、現場から現場を蝶々のようにひらり、ひらりと飛び回り、忙しさのあまり体重は減少しちゃうけど、奇跡の40代と褒め称えられ、絶対的な美とはこういう事だ‼︎と
何でもかんでも「美魔女」って言えば良いってなっていた、薄っぺらなブームに一石を投じる。
イタリアと日本を行き来する中で、日本にいる間は一人暮らしをする事となり、車の運転はニガテだったものの、ミュちゃんの担当マネージャーさんが何かとすっとぼけていて、ミュちゃんの本来の生真面目さ故、現場に現場に迷惑をかけるわけにはいかない‼︎って苦手だったはずのクルマの運転も楽々こなすようになり、
そして牛乳のCMのお話が来て、それも受けるんだけどな、内心牛乳嫌いなんだよな〜って思いながら、びんに入った牛乳持って小首を傾げながらにっこり微笑むミュちゃんなのでありました😏😏😏
なんでか分からないけど
ミュちゃんが日本に帰って来る時
なるべく沢山のみなさんに会えるような
ミュちゃんに会おうイベント仕切れるような気がする🤔🤔🤔
これだけの文章量は
さすがにコメント欄に
お返し出来ないので
本当にブログに書かせてもらえてありがとうしかないです
宝物は何ですか?見つけにくいものですか?見つけにくいものって思いこんでいるのだからわざわざ探すんですよってお話し
日本帰国記も最高にシビレル、チビレル、シビレタ、チビレタ・・・
どれくらいのしびれ具合かと言うと
矢沢永吉さんの長年ファンで、
どれくらいファンかと言うと姿形・しゃべり方・思考・全てに於いて
矢沢永吉さんの洗礼をじゃぶじゃぶと景気良く受けているレベルのファンで
仮にその人の名前を矢沢ダン吉さん(仮名)として
ある日矢沢ダン吉さん(魚座・AB型)が日課の犬(雑種・名前はビビルラッシー)の散歩をさせている時に、駅前に自転車のチェーンが外れてごしょごしょしているオジサンを見かけて、
(矢沢だったらこんな時スマートに手を差し伸べるだろう、照れている場合じゃない俺の心の矢沢が後悔の涙を流さぬよう、手を差し伸べるのだ!!ダン吉っっ)
って私は不審者じゃありませんよ~って自分が出し切れるオーラ全開で
「どうしました?お困りですか?」って自転車オジサンに声をかけたら
まさかの、まさかの、矢沢永吉さんご本人で
チェーンが外れてしまい困っている、修理したいのだけれども修理道具もなくて困っている旨を告げられました
マジか!?(いろいろな意味で)
大絶叫したいけれども、コンマ0.000000000000000000000000000001秒で
今までの人生使った事がないレベルの出力で頭のコンピューターをフル稼働させて
(もちつけ、いや、落ち着けオレ、矢沢はこういうところで騒がれるのが一番嫌いなはずだ・・・あくまでも目の前にいるのはチャリのチェーンが外れて困っている人だと思え)
と奥歯が粉々に崩れる程に力を入れつつ自分で自分を奮い立たせ
ならば自分の家が近くにあること、家まで行けば修理道具があること
そこでチェーンの修理をしたらどうだと提案したならば
その話に乗ってくれて、無事自転車は修理出来たんだけど
修理終わりで永吉さんご本人が「オレ?誰か分かる?」ってシレッて聞いてきたので
緊張のあまりに気を失いかけたけど、自分で自分のあばらをぶん殴り
2~3本折るレベルで己に喝をいれて「矢沢永吉さんです」って答えたらば
「なんで騒いだりしなかったの?」と聞かれたので
「ヤザワは騒がれたりするのが好きじゃないので・・・」の返答を聞くか聞かないかの
タイミングで自転車でシャーって走り去って行ってしまい
しばらくは己の神との偶然の邂逅を思い出しては、ああ、もっとああすればよかった、こう言えばよかった、もっと話したかった、後悔の念と、けれども己の頑張りに対して良く頑張ったって己に対しての労いと、奥歯の治療と、肋骨の治療と、色々な感情とやらなきゃならないことがごちゃまぜの日々を過ごしていたところに
差出人不明の封書が届き、開けてみると
そこには
「YAZAWA コンサートチケット」
が入っていたのでした
矢沢ダン吉さんはつぶやきました
「シビレタ・・・・」
とまぁ、これ位今回の日記には痺れちゃったんですよ
って長えよっっ(●`ε´●)
本当に書きたいことは次回に続く・・・
そして、「おまけ」で入っていた
リコリススターアニス風味が
美味しすぎて
シビレタ
どれくらいシビレタかと言うと・・・・
無間地獄。・゚・(ノε`)・゚・。