made-in-mars’s diary

今日も今日とて推しが尊い。

6日目。

さて、6日目です。ここからが本番。
抱き枕にされてるミケーレかわい過ぎん????
つかブラウン兄弟や女性陣は一人で寝てるのに、なんでミケーレたちはまとめて寝かされてんのwww
30秒で支度しな!のリアルバージョン、まぁクレモンティーヌは2分貰ってたけど…。
寝起きで動けるの凄いし、気を付け!って言われた時のピャ!ってなってるクレモンティーヌ可愛いし、姿勢は正してるけど手まで気が行ってない面々に比べてミケーレの姿勢の良さというか手先まで伸びてて綺麗だなって(ファンの欲目ではないはず)
標語を言わされながら走るのは世界共通なんだ…ナタリアは一番の美人です!言うこときかないとビールにありつけません!

今日のミッションは、スペインの伝統的ファッションを1時間以内に用意しろ!

挑戦者はアンデとマリーナで、それぞれの補助にハンネスとクレモンティーヌ
予算は150ユーロ…いやこれで上から下まで揃えるの無理でしょ?!と思ったけど、なんとかなるもんですね。
さすがZARA、庶民の味方!

伝統的ってことは闘牛士だな?って言ってたアンデ、正直こんなん着ることになるなんて思いもしなかったわ…ってうん…そりゃそうよ。
買い揃えたものを見て、これが?闘牛士に?なる???みたいな反応してるハンネスは間違ってない。
ミケーレがコメントで”なんでハンネスはtorero(スペイン語闘牛士)って言いながら俺らイタリア人のハンドサインしてんだよ”ってツッコんでるのもウケる。

マリーナの方はスペインならフラメンコ?とか言ってたけど、ここでダリを採用するのレベル高いわ…。
無駄にでかいトカゲに始まって花まで買って何が出て来るのかと思ったらあの完成度で仕上げて来るのほんとwww
メイクは自前のだから予算には入らないってことでいい?

いざお披露目ッ!
観客側はデニム着てるミケーレが一般人で、あとは輩の集まり…?
ダリだわ~~~っていうイカれた感じが出てるマリーナの動きもメイクも凄いんだけど、シャツに描いてある『記憶の固執』の柔らかい時計が最高。

アンデはマタドールだぜ!!!!って有無を言わせぬ勢いだけでぶち込んでくる。
スマホで調べてカラフルなやつとか言ってたのに最終的に白と金でまとめて来て、しかも衣装も靴も女物なのにめちゃくちゃかっこいいの反則でしょ。
俺はトレロになりたかった。マタドールになりたかったんだ。最終的にだいぶ近かったと思う、じゃないわ。
マラカスもなんだろうな、闘牛士ってマラカス使ってたよな?!って思わせるくらいには力技で攻めて来るの最高。

 

方向性の違い

こういう荒ぶる掛け合いはジークフリートでは無理だったので、ミケーレになってバンドの方向性は大きく変わったよなぁと実感する訳で。
ジークが在籍したままのキラキラしたVoAというのも、それはそれで見たかったです。

ジークフリートの声が好き

あ、EP『Lords Of The Hunt』のレビューは3rdと4thの時のぶっちぎり信者さんですね!
叙事詩的な賛歌の雰囲気、対照的に穏やかな詩、行進する物語的なコーラス、すべてを包み込む楽観主義(ジークフリートの心地よくフレンドリーな声が最大のシェアを占めている)…ん-ーーーーこれでなんで7.5/10なのか理解できませんが???
声質に対する評価がいちいち入るのはやっぱりみんなジークの王子様ボイスが好きなんですよねー。判る。尊いは世界共通認識。

信者は始めから信者か

1作目のレビューは2ndの時にアンドレアス作の3曲をイマイチだと言ってた人でした。
まぁまぁかなー、でも次作に期待!という7/10という評価にしては前向きな内容です。
まだこの時点では信者じゃないのかー、と思ったら、ジークフリートの声はクラシック歌手ではなくハードロック寄りでバンドのイメージに合っている、とかあってやっぱり信者でした。

ARMADAツアー

カナダでのがフル尺で上がってきました~。
マヨルカ島で偽バカンスさせられてる素のミケーレと、ステージに上がってる海賊コスの時との雰囲気の違いよ。
これが同一人物とか、マジで?ってなる。

5日目前半

30分の尺があるのに、企画としては何一つ始まってないのほんと…。

バナナのサイズね…。
小学生男子が集まったらお約束でウ○コの話になるみたいなノリでアラサーとアラフォーが集まってそういう話になるの草。
それはそうと猫と戯れてるミケーレが可愛い。
誰か指令書持ってる?ないならチャンスだ、逃げようぜ!で脱走するの、後でどうなるか判ってるだろうにね?!

オフロードツアーが楽しそうなのは判る。
判るけど民主主義という数の暴力でぶちのめされたマリーナがかわいそう過ぎる。
これの収録は3月で、6月になった今でも痣が残ってるってマジで…?
単独で乗れるクレモンティーヌやサイドバーを持ってるアンナと違って、2ケツなんかしたことない!っていうマリーナの乗り方が完全にあかんやつ。
運転手に抱き着いてる時点でお察しなのよ。
絶対にぶっ飛ばすであろうKISSIN’のメンバーではなくミケーレとペアにしたのは無難な判断だったと思うんだけど、あの道路事情では誰が乗せてもダメだったと思う。

ミケーレがジャケット半分だけ脱いでて、二の腕の絶対領域と萌え袖なの性癖です。最高。
海岸でクレモンティーヌとミケーレが並んで座ってて、アンナとハンネスが踊ってるとこ撮影してるの保護者感あるなぁ。

さて、次週公開分は地獄の始まり。

他にも信者いたwww

2nd『Shadowrunners』のレビューは昨日のとは別の人たちなんですけど、やっぱりジークフリートの信者なの?

まず一人目、7.5/10という評価の割に褒めちぎってない?と思ったら、2曲目の"Shadowrunners"、ロックな"Warlock"、アコースティックな"The Maiden's Cliff"はそれほど活気がありません、ってアンドレアスが作曲したやつだけイマイチ認定してくるのわざとなの???

2人目は、今年最もメロディアスで、爆発的で、洞察力に富み、そしておそらく最も洗練されたアルバムのひとつだ。これらの形容詞の特徴づけにこだわらないのであれば、もうひとつ、つまり「最高」という形容詞を加えてもいいかもしれない!に始まって、Twilight Forceのセンセーショナルなデビュー作『Tales Of Ancient Prophecies』にも匹敵する!とか、幸せなメタル・ファンは、クリスマス・ツリーの下で小さな子供が初めて夢のプレゼントを解いたときのような幸福感に包まれるに違いない。しかし、ここはオーストリアの裕福な家庭なので、プレゼントは一つではない…ここまで言っといて評価が8/10ってどういうことよwww
あと"At Daggers Drawn"のような、アルバムの中では少し退屈な曲を1曲くらい捨ててもよかったかもしれない、ってそれハーブが作曲したやつ!

レビュアーがあまりに的確にジーク以外が作曲したやつ(全10曲中4曲)を批判してるの、もはや信者過ぎて引く。