【Wordpress】カスタムフィールドでコンテンツの出し分けをする方法
1)カスタムフィールドにチェックを入れる
2)新規追加から名前と値を設定
3)続いてsingle.phpの表示させたい所に下記を追記
パンくず出し分けしたい時の参考↓
<section id="background_breadcrumb">
//任意のURLへリンクさせたいときは先に下記で定義しておく
<?php
$breadcrumb = get_post_meta($post->ID, 'breadcrumb', true);
$home_url = home_url('/');
$postcate = get_the_category();
$parent_category = get_category_parents($postcate[0]->term_id, true, '');
$article_title = get_the_title();
//カスタムフィールドがあるときは下記を表示
if( empty( $breadcrumb ) ){
echo "<div>";
echo "<ul class='topicPath_01 clearfix'>";
echo "<li><a href='http://XXXXXX.jp/'>TOP</a></li>";
echo "<li><a href=$home_url>任意パンくず</a></li>";
echo "<li>$parent_category</li>";
echo "<li><h1>$article_title</h1></li>";
echo "</div>";
//カスタムフィールド無い時は下記を表示
} else{
$key='breadcrumb'; echo get_post_meta($post->ID, $key, true);
}
?>
</section>
4)これでOK!
とりあえずですが備忘録として。
簡単にWordpressをローカル環境に作る方法!
ワードプレスで作ったサイト。
テスト的に色々やってみたい事があるんだけど、もう公開してるし崩れたらこわいし。
色々探したらローカル環境でワードプレス動かせる!って事を知りました!!
今回は簡単にローカルでワードプレスを動かす方法をご紹介します
導入の手順
まずは下記からBitnamiのファイルをダウンロード
こちらからダウンロード
WordPress Cloud Hosting, WordPress Hosting - Installers and VM
右側のリンクからご自身のPCに合わせてダウンロードしてください!
ダウンロードしてきたら解凍して立ち上げてみよう
・ローカル環境を構築する置き場を聞かれるので任意のばしょへ設定しましょう
・blognameはお好きなブログの名前を入力
・hostnameは「localhost」または「127.0.0.1」
Welcom!
Access BitNami WordPress Stack
の表示がでたら完了!
えっ?これだけ?
出来たー!やたー!
さっそくローカル環境でログインしてみよう!
ブラウザをひらき、
ローカルホスト名(localhost:8080)/wordpress/wp-login.php
と入力するといつもと同じワードプレスのログイン画面になります。
ご自身の設定したid とpassでログイン!
いつも通り編集が出来ますよ♪
ローカルでいじりたい放題!これで本番でびくびくしなくてものびのびと実験出来るわー♡
ついでに
既にFTP上にワードプレスのデータがある方
FTPからごそっとwp-content辺をローカルに落として、ローカルのワードプレスの中へ放り込むだけで本番と同じテーマが使えます
(記事はエクスポートした物をローカルでインポートしましょう)
参考にさせて頂いたページはこちら
http://ozpa-h4.com/2012/03/01/wordpress_new_theme_i_dont_know_html/
ぼちぼち備忘録つけていきたいと思いまふ
初めまして
新米WEBデザイナーのまどかと申します。
エンジニアさんってかっこいいよね!無条件に!
って思って、憧れのエンジニアさんに少しでも近づきたいデザイナーが葛藤するブログです。
もちろんデザイナーの内容も書きだめていきます!
私、明日になると何も覚えてないんだよ。
今日やった内容なんかすぐ忘れてしまうんだよ。。。
その為の備忘録として少しずつ書きだめてゆきまする。
HTML/CSS/JavaScript/jQuery/haml/word press/音楽/ネコ/coffee等
趣味嗜好も含まれます。
つたない内容と解説交えながら四苦八苦でお送り致します。
温かい目で見守ってくださると幸いです!
怖くない!デザイナーのためのGit講座に参加してきた!その1
えっ?Git?
んーと、あぁ、聞いた事あるよ!あのネコのキャラクターのやつね!
と。
それくらいの知識しかなかった無知なWEBデザイナーのまどかです。笑
そんな無知な私に、バリバリのエンジニアのお兄さま方が『Gitとは?』の初歩の初歩からGitについて教えて下さったので私なりにGitについてご紹介致します。
そもそも「Git」ってなんだろう?
私から説明してもいいのですがWikiさんが確実なので
はい、こちらGit - Wikipediaからどうぞ。
簡単にいうと「バージョンを管理してくれる便利なシステム」らしいです。
たとえば、社内の誰かが自分と同じファイルを編集していて知らない間に相手のファイルを上書いてアップしてしまった。。。
なんて、経験ありませんでしたか??
私はそんな苦い想いをした事が多々ありました。
Gitってどんな仕組みなの?
Gitのリポジトリは、リモートリポジトリとローカルリポジトリの2種類に分けられます。
リポジトリをリモートとローカルの2種類に分けることで、普段の作業はローカルリポジトリを使って全て手元のマシン上で行うことができます。
自分のローカルリポジトリで作業した内容を公開したい時は、リモートリポジトリにアップロードして公開します。また、リモートリポジトリを通してほかの人の作業内容を取得することもできます。
引用元:http://www.backlog.jp/git-guide/intro/intro1_2.html
こんな感じで直でバッティングする事が無いので、
Gitを使って管理していたらあんな悲劇は起きずに済んだのに。。と今は思います。
Gitを使うための準備をしよう!
①まずはGitをインストールしてみよう!
こちらからhttp://git-scm.com/まずはダウンロード。
ダウンロード出来たら開いてインストールしましょう!
ターミナル(黒い画面のやつ)で下記コマンドを入力してちゃんとインストール出来たか確認
git --version
gitのバージョンが表示されたらOK!
こんな感じの出てますか?
git version 1.8.5.2 (Apple Git-48)
うんうん、ちゃんとインストールされてるよ^^
②こちらも用意しておこう!
開発する時に役立つプロジェクト共有サービス2種を教えて頂きました!
個人使用か法人使用か、リポジトリの数やユーザーの人数よって金額や制限が違うので、目的によって使い分けましょう!
【Github】
GitHub · Build software better, together.
【Gitbucket】
Free source code hosting for Git and Mercurial by Bitbucket
私はどちらもインストールしておきました。
それぞれ設定出来たら
次回は「実際にGitを使って作業してみよう!」
※記述に間違いがあったらすみません><速攻修正しますのでぜひ教えて下さい!