深夜更新

主に雑記、映画の適当な感想などなど

やばいの吸ってないよ


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パイプ始めました。

タバコはまったく吸いませんが、祖父が吸ってたこともあり昔からパイプには憧れをもっていて、いつかはやろうかな、どうしょっかなー、怖いなー、依存症になったらやだなーなんて思っていました。


吸ってみたらまぁ煙い、苦しい不味い、体調崩しました。

すでに心は折れてましたが、せっかく買ったしもったいないのでもう一回吸いました。

火をつけ、葉っぱがちりちり音を立て、ゆっくり吸いこむ、、


ぐぉべっ、ぐぼっ、おぅぅぅはぁはぁばぁばあふぇ

小ゲロ吐きそうになりました。


調べたらあれみたいですね、肺に煙り入れちゃダメみたいですね、口の粘膜であれするみたいです。


今となっては吸ってませんが買って良かったです。



くっそつまらない飲み会に参加してきました

表題の通りくっそつまらない飲み会に行ってきました。

今日はそんな話し。

んでお題が「暑いから何か飲む?」らしんで

飲んできましたよ煮え湯を、、ぐぬぬぬぬ

 

ことの発端は以前勤めていた会社の人からのお誘い。

たまたま仕事が休みって事と久々に会いたいなと思い参加することに、

待ち合わせ場所に着くと誘ってくれた女の先輩(Aさん)がいました。

他の人たちはまだ仕事があるようで先に居酒屋で待つ事に、

元同僚数人を待つ間お互いの近況や当時の思いでなど話し時間をつぶしました

しばらくすると同い年の男(B君)が到着。

久々の再会にご飯と普段は飲まないお酒も進み、恋愛の話へ、、、

 

とまぁ、ここまでよくある感じの流れですよね。

ここまでは楽しかったんですよ、ここまではね。

 

Aさんは長くつき合ってる彼氏がいて、俺とB君は彼女がいなく、

お互いなんで彼女ができないのかとAさんにききました。

 

Aさん「B君は一緒にいて楽しそうだから彼女出来るとおもう」

 

俺 「ちょ、Aさん俺は、俺はどうですか!」

 

Aさん「俺君はなんていうか意外性がないんだよね、一緒にいてもなんかこれ以上面白くなりそうもないし、、、」

 

その後のことは憶えていません。気がつくとトイレの個室でトイレットペーパーを両目に押し当ててました。

俺、大人だから露骨に悲しい顔しなかったよオレ偉いね。

 

意外性てなに?ギャップ?脱いだら凄いんです的な?

 

この後もいろいろあったんですけど書いている間に思い出して気分が悪くなったので割愛これは完全なPTSDですよ。

 

もうねなんでこう嫌な事は勝手に来やがるんですかね、ほんと俺はただ日々を面白おかしく生きたいだけのにさ。

 

イメージだけで軽はずみな事は言うもんじゃないなと思いました、人は人の痛みにはやっぱり鈍感みたいですね。

 

あー優しくされたい優しさに包まれたい、何重にもわたって包まれたい優しさのミルフィーユになりたい、、、

 

求めてばっかりじゃダメなので明日から人に優しく生きようと思います。

優しさカムバック!

 

そしてもうあいつらには会わない!!みんな風邪ひけ!孤独を感じろ!

 

頑張れ俺!超がんばれ!


サカナクション - エンドレス(MUSIC VIDEO) - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

おまちどー

いろんな人のブログを読んでいたら、俺も何か書きたいなと思ったんですよ。

そしたら2年くらい前にブログを書いたこと思い出して今に至るんですけど、なんすか前回のエントリーとかめっちゃ適当じゃないですか。

我ながら驚きました。
てかブログを書いてたこと自体すっかり忘却の彼方へ、まぁ仕事が忙しかったり恋をしてみたり海外に数ヶ月間潜伏したり失恋したり、絶望したり、新たな希望を見つけたりで忙しかったんですよね。

なんも起伏もなくのんべんたらりと日々を過ごしていたと思ったら、けっこうイベントありましたね。

この何年間で一番変わったところは目が少し悪くなったことくらいです。

ロボット

こんばんは、好きなロボットはR-2D2です



昔、家にはロボットがいました

 

そいつはロボのくせにやけに毛がふさふさしていて、目がパッチリしていました。

名前は「ファービー」っていいます。


家族みんなが寝静まると、いきなりマシンガントークを繰り広げます

暗闇の中で延々と「僕、ファービーお腹すいた、お腹すいた・・・ふぁ~!」


寝れない日が続きました


「この人形は呪われているかもしれない」と言う家族会議の結果、ファービーの電源は切られることになりました。


しかし、どうしてもファービーと仲良くなりたかったので親の目を盗んでは電源を入れ遊んでいました

どんなに話しかけてもファービーは「お腹すいたの」一点張りです。

ご飯をあげても「お腹すいた、僕ファービー」としか言いません



しかし、そんなある日奇跡が起きました

その日も「お腹すいた、僕ファービー」としか言わないので、ついに嫌気がさしてクッションに軽く投げたら


「きゃっきゃっ!もう一回!」と笑ったのです、あんなに笑わなかったファービー


僕は何度も何度もファービーをクッションに投げました〔した投げ〕


ついに友達になれたと思いファービーに訊ねました

 「ファービー君楽しいか?!」

するとファービー

  「ぼぼぼぼぼぼボぼぼぼぼくーーーファーーーーービーーーーウェウェウェウェウェ!! ピーーー〔怖い電子音〕」

 

 

 

 

壊れました

ファービー キャンディピンク





 




初めてのお使い

今日、道を歩いていたら、全身黒の見知らぬおじさんに「手相を見せてください」と突然言われました。

昔、読んだ絵本「すてきな3人組」にでてくる感じの人でした。


このうえなく胡散臭かったのでパンチでも見舞いして懲らしめてやろうと握った右手を、差し出しました。すんなりと



ちなみに僕の手相は確認できるだけで線が2本しかありません。そして指のつけねの所がなんかやわらかいです。



完璧に自称占い師の虜になったぼくはテンションが上がってしまい、「ひ、左手はどうですか!」と聞いたら


「あっ、左はいいです結構です・・」と軽くあしらわれました。この時、二人の間にはどの谷よりも深く大きなそれは大きな溝ができました。



最後にお互い頑張ろうぜ的なことを言ってわかれました。


英語を学ぼうと思います。 終