天光寺被害報告の内容が、報告されました。
天光寺様より信徒の会に、昨年来の寺院被害の内容がもたらされました。
内容は、体験修行で預かっていた少年達が、ことも有ろうか天光寺内での犯罪行為として露見したことです。日本テレビは、少年達への暴行とか独自取材のスクープとして取り上げましたが、事実は捏造報道で一方的な偏向報道でした。
少年達は、体験修行もまともに修行せず、寺院近隣の家宅から自転車を盗んだり、コンビニエンス・ストアーから煙草数十個やお菓子類を盗んだり、天光寺寺院内の寝具布団毛布置き場で喫煙したり飲食したり、賽銭箱を荒らして金銭を盗んだり、お供え物を食べ漁ったり、仏像に乗り遊び行為をしたり、事務所の合鍵で寺所有の車を運転したり、漂白剤を持ち歩いているのを目撃されていてその後調理品を口にした者が、嘔吐しながら吐き出したことがありました。
それ以外にも、警察に補導されたりして天光寺に引き戻されたり、他の体験修行者に暴行傷害を負わせています。こうした少年達によって、損害を被った天光寺は損害賠償義務を負う少年達（保護者）に対して、損害賠償を請求することに成りました。
被害損害並びに慰謝料に関する、特定されたもの多数を一覧表にして現します。
１大日如来「破壊・破損」・・・損害額：XXXXX
２ショーウインドウ内、念珠・ブレスレット・ストラップ「窃盗・盗難」・・・損害額：XXXXX
３冷蔵庫内食品、ハム・チャーシュウ・渡り蟹・ハンバーグ・カレー「食べ荒らし」・・・損害額：XXXXX
４お客様よりのお供え物、お菓子・饅頭「食べ荒らし」・・・損害額：XXXXX
５法事用お供物、果物リンゴ・オレンジ・みかん・グレープ・バナナ「食べ荒らし」・・・損害額：XXXXX
６シュレッダー機器、「投入口金属異物混入破壊」・・・損害額：XXXXX
７漂白剤の調理品混入「健康被害・調理品廃棄」・・・損害額：XXXXX
８寺院内家屋女子入浴室入口扉、「破壊」・・・損害額：XXXXX
９賽銭箱「金銭窃盗」・・・損害額：XXXXX
10顧客の金銭「窃盗」・・・損害額：XXXXX
11寺院内つり銭・売上金「窃盗」・・・損害額：XXXXX
12撮影工作「信用毀損・業務妨害・名誉毀損・拡散風評被害」・・・損害額：XXXXX
13天光寺事務所合鍵で侵入「合鍵其の他窃盗」・・・損害額：XXXXX
14保温保存御飯・冷蔵庫内料理調理品「無断で飲食・窃盗」・・・損害額：XXXXX
15寺院内専用通信電話子機一台「窃盗」・・・損害額：XXXXX
付記：「記載され特定されたもの以外にも、多くの不特定的な損害品もある。」
女性に多い、憑依する悪霊をお祓いする。
天光寺でのお祓いでは、多くの憑依した霊障が有り、中には憑依した悪霊を持った方が全国からおいでになります。中でも女性に憑依する割合は、「７対３」で女性に多くの霊障が認められます。
霊障の中には、動物霊もおり厄介になっています。動物でも、哺乳類や爬虫類や鳥類と様々であると言われます。お祓い最中に身体が指先が、動物霊に乗り移られたり動物霊ではないのですが、声変わりしたり踊りだしたり身体が多きく振るえ、泣き出したり喚いたりする者もおります。
騒然とした中で行われるお祓いですが、お祓いが終わり憑依したものが離れると、身体が軽くなり気分爽快になり、メリハリだった受け答えで整った、改善者がおります。
霊障は金縛りなどの、体験から判ると言われて来ましたが、実際は金縛りだけでなく多くの症例が発表されております。
最近では、写真を使い室内を撮影することで判断できるものや、室内であれば異音や異臭が有り、身体では耳鳴りや痙攣や吐き気が有るとされています。
まずは天光寺でお祓い前に、相談され判断されることをお薦めします。
お祓いも行える、天光寺。
心の乱れでは推し量れない、霊障による金縛りや憑依した獣霊の解消を、天光寺ではお祓いを持って「除霊・浄霊」しております。
お祓いとは、すぐさまお祓いをするのではなく、明確な判断基準があり確認作業や、カウンセリングされた後に霊障を見定めて行うのが、お祓いです。
お祓いには紙一重と言われる、霊障と病気による難しい判断があります。その様な判断をするには、長年の経験と多くの症例に携わった者でしか出来ない集大成が有るのです。
まずは相談からお話下さり、そのお話の中から浮かび上がってくる霊障を察知して、お祓いを行うのですが時間的にも長時間に及ぶお祓いも有りますので、簡単なものでは有りません。
お祓いを受けることで、別人格や別人に成り得る方が降りますが、心体内の悪霊を祓い憑依しているものを落とし、再び憑依しないように処理します。
この様な、診断が有り行われるお祓いでは、霊障発見も的確に成る為に、悪霊退治が的確に進みます。
広報する、信徒の会。
信徒の会では、多くの皆様に天光寺で行われている行事や祭事や修行を、専用ブログお知らせしております。また、体験修行や滝行や半日滝行修行や、瞑想やヒーリングを含めた多彩な紹介もしております。
修行とは規則正しく行うものとしていますが、天光寺の修行は規則正しくも効果が現れる修行として、皆様に案内しております。
修行は一遍通りでなく、何度も修行体験する事で修行の中身の本質がわかり、更なる修行への好奇心が向上心湧きます。
以上のことなどを踏まえ、皆様には天光寺の信徒の会が行う広報に、熱い注目を注視して下さい。
体験修行の効能。
体験修行では、外見では判らない効能と結果が有ると聞きます。同一環境に置かれた人が、多くの修行者と一同に修行することで、多くの芽生えが見られるという事です。
体験修行で一番の効能では、なんと言って社会から閉ざされた環境で行われる修行に打ち勝てるかどうかを、自分自身で発見することです。
発見できた者は更なる成長することが出来、発見できない者は修行の長期化がありますが、最終的には発見できると言うものです。
今までの生活で触れることも無かった環境と滞在で、初めて知るお経と写経や写仏や瞑想で、人としての感性を知り計り知れない叡智を知るのです。
天光寺の体験修行は、行楽的な観光ではなく修行其のものです。修行に入ると驚く方もいるほどの、身体を使い頭脳を使い精神まで屈指して行います。
外見とは違う、内面的にはかなりきつい修行に初めは思われる方も多いのが、修行が進んでいくにしたがって、修行の中身に内容に惚れ惚れするのです。
たんに心を静めるものでなく、静める課程を学び、静めた後に伝わる自我を堪能できるのです。初めて知った堪能に、効能が加わって修行としての快楽まで味わえるのです。
団体行動ある体験修行
天光寺では、天光寺に集まった者達同志の団体行動の中で学ぶ、体験修行が行われ人としての協調性や譲り合いを学びながらも、率先して行動することも学びます。
早朝には起床して始まる体験修行ですが、就寝も今まで様な堕落した時間経過ではなく、節度を持って速やかな寝入りを行います。
天光寺の地域環境は、近隣に店舗も人家も無く自動販売機も無く、テレビやラジオも新聞も無い環境ですので、思いっきり入り込んだ体験修行が出来ます。
夕刻には天光寺界隈の道路は静けさを増し、人の気配が消えるのは当然で、時々聞こえるのは獣の鳴き声だけです。早朝には日本猿を見ることがあり、自然が満喫できます。
その様な環境で行う体験修業であり連泊で団体行動で、身の処し方を推し量るのです。
体験修行はお経に始まりお経に終わりますが、内容中身には多くの修行があり、写経・写仏・瞑想・お百度参り・滝行・川行・法話・三禮・座禅・食前食後の準備と整理整頓等と、盛り沢山です。
初めは面識もなく別人達ですが、数日も経たない内に同志としての修行者としての、仲間意識が芽生え協調性も育ちます。その様な中で、自分は一人ではなく仲間が居ることを認識させ、成長する体験修行になるのです。
引き篭もりの恐さ。
天光寺では不登校以外に、引き篭もり者の体験修行も行っております。ただ人前に出たくないと言うものでなく、自室等でモノに耽り親族や家族までに迷惑をかけている引き篭もりです。
引き篭もりは年齢的なものでなく、些細なことから社会に馴染めなくなった者が起す行動で、年齢でも４０代や５０代でも存在していることです。学業だけでなく仕事もしないで、親族や家族に衣食住を押し付けて怒鳴り散らすと言った者も居て、社会問題になっています。
天光寺では、体験修行を通して長期的な体験の修行に中にある、人本来の行動や考え方やしてはいけないことの秩序なども学び体験ます。まず、身奇麗になり頭髪を整え言葉をはっきり答え、自分の置かれている立場を明確にして、引き篭もる自分に叱咤して再起する体験修行と、規則正しい修行の中で培う自分を見つけます。
引き篭もりの恐さの中には、自分が加齢して年老いた両親を弄ぶ様な我侭に成り、両親へのエスカレートした行動で危害を与えることも多く、人としてでなく獣になってしまうことです。
その様なことから、天光寺では早いうちの体験修行をお勧めしながらも、いち早い社会復帰してもらうべく修行を体験しながら、目を覚まして欲しいのです。そして親御さんを労りが出来る若者に成って欲しいのです。
