怒れない
私は、仕事しながら、人に怒ったり、説教したことがない。
気を付けろよーくらいの軽い注意くらいはしたことあるけども。
後輩が何かミスをした場合には、怒らないし、怒る必要がないと感じてしまう。
むしろ、ミス後のカバーを考えて怒っている場合ではない。
怒ってしまうと、相手は萎縮してしまうだろうし何より空気が悪くなると考えてしまう。
軽い注意のみ。
人を怒鳴りつけたりする人の気持ちが全くといっていいほど理解できない。
怒鳴る。
キレる。
説教。
をする人は、何を考えてそんな行動になるんやろ。
それを聞いたら、たぶん綺麗事で、
相手の事を想って
とか言うのだろうけど、私から見たら、怒鳴る、キレるは、感情がストレートに出てる訳だから、頭の中で、相手の事を想っている訳ないやろって思う。
むしろ、何も考えずに、目から得た情報が脳みそに行ってるから、相手を想っている時間などないと思う。
しかし、この世の中、切れたもん勝ちの世界である。
やはり、切れる人には誰も近づきたくないし、多少遠慮の念が生まれると思う。
それを、勘違いして王様気分で仰け反っている人が各世界にはいるだろう。
けれども、怒らなかったら、逆に調子に乗る下っ端も出てくるしと考えると、本当に人間って面倒くさいなーと、故にストレス社会になるのだろうなーとふと考えてみました。笑
デート イズ トルネード
デートサプライズにオススメ検索ワード
トルネード🌪
私は最近、このトルネードという言葉に引っかかっている。
とりあえず、トルネードは置いといて。
まず、男は、たいてい女性を喜ばせたいと願う人が多いと思う。
合コンで見つけた可愛い子とのデート。
ナンパで引っ掛けた女の子とのデート。
浮気になる寸前の若い子。
不倫になる寸前の可愛い人妻
などなど
初デート、危険な恋の始まるまえは、尚更、男は全力で女性を喜ばせたがると思う。(私は、そうでした。笑)
セックスにしたって男は女性を喜ばせようとする傾向にあると思う。
男って、女をイかせたがりませんか?
気持ちいい?とか、気持ちいいだろ?とか、色々言い方は様々ですが、なんでそんなん聞くのか!それは、女性に喜んでもらいたいから。
何故、ク◯ト◯◯を触りながらやるのか?
めんどくさかったらやらなくていいと思うけど何故かやる人多いと思います。
何故か?
女性を喜ばせたいから。
しかし、例外もあると思います。
セックスが始まってから、異常に自分勝手な人もいるでしょう。
女性は満足しないまま終わるという、繁殖のみを目的としたセックス。
けど、そこに至るまでの過程で、恐らく男は女性に対して、喜ぶような事をしてると思います。
結果的に、男は女性を喜ばせる傾向に当てはまってしまうのです。(強引なこじ付けですが笑)
男が女性を喜ばせる時。
それは、たいてい夜に行われます。
セックスにしたって、夜ですよね!だいたい。
ナンパ、デート、浮気、不倫もたいてい夜じゃないかな?本番は!
そこで、冒頭で述べた、トルネードです。
このトルネードというのは、
ババン!
ビールの事なんです!
写真を見てもらっても分かるように、下からビールがトルネード状に出てきて、コップを満たすらしいです。
私も、生で見た事は無いので何とも言えませんが、喜んでくれるんではないかな?と感じています!
尚且つ、女性に、こんなん知ってるんだ!グルメですね!って思われたら、次も行きやすいですよね?
ユーチューブでも動画見つけたので貼っときます!
是非、喜ばせたい女性が身近にいる方は
トルネード ビール
で検索してお店を見つけて女性を喜ばてあげて下さい!
私も近々やってみたいと思います!笑
てか、書いてて思ったのは、男って下心満載だなと感じました。(ほぼ自分の事ですが笑)
女性の方は男は下心しかない生き物だと分かった上でデートしてあげて下さい。
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2年待て
【2年待て】
つい先日嫁に言われた。
発端としては、皿洗いを久しぶりに私がやった時に文句を言ったからだ。
内容としては、
・台所が汚い
・スポンジが汚い
・野菜等の切屑をシンクに散らしすぎ
etc
である。
嫁としては、たまに皿洗いをしたくせに、文句垂れてんじゃねー
といった流れでブチギレ。
しまいには、私の弱みを散らして、脅しだす始末。(言えないですが、色々あった)
弱みで、脅されたら、縮こまるのが、人間の性であることから、私はその時だいぶ縮こまっていた。
例えるなら、取り調べで裏を取られた被疑者。
しかし、1つの嫁の行動が私の縮こまっていた心を、ウドンの生地を引き伸ばすかのようにビヨンビヨンに伸ばしたのだ。
それは、私の膝に向かって、喧嘩キックしてきたのだ。
尻なら許せた。
しかし、膝である。
なんら柔軟性のない膝はいかん。
しかも、蹴られる前、弱みを散らされ目を合わせまいとしていた私は、嫁と正対せずに、自身の右腕を見せる形でだったので、真横から膝を蹴られたのだ。
膝を真横から蹴られるということは、ポッキーにデコピンしてへし折る様なものである。
因みに、私が叩かれたら怒る箇所ランキングベスト3では、
1位 顔
2位 腹
3位 膝
である。
結婚して、6年近くなるが、嫁と喧嘩をすると、必ず私は叩かれていたが、我慢していた。
毎回喧嘩して、叩かれっぱなしでは相手は調子に乗ってどんどん叩く、叩く、叩く、私はサンドバッグ状態である。
しかし、今回は、オリンピックの銅メダル級である膝をポッキーをデコピンでへし折るかの様に蹴られた事で、私が6年間内に秘めた仕返しをした。
嫁の尻に軽く蹴り返した。
そこで、嫁は私が初めてやり返した事で多少動揺していた。
私としては、してやったりである。
嫁から、
「何するんやー」
との怒りの返答
私も負けじと
「そりゃあ 俺もやり返したくなかった。だが 聞くがお前絶対に人を噛まねェと保証 できる“猛獣”に会った事はあるか・・・!?おれはねェな・・・」
というワンピースのゾロのセリフをモジり嫁に返答。
すると、嫁から
「まぁとりあえず2年待てや、2年待てば別れてあげる」
という謎発言。
私は、ファ!?となった。
意味が分からなかった。
ワンピースのゾロのセリフをモジったことに対する、「2年後シャボンディ諸島」
みたいな、パロディ返しなのか。
はたまた、ガチ別れ宣言なのか。
喧嘩中にも関わらず、冷静に猶予期間を設けている辺り、ガチとも取れる。
しかし、その会話の後は、私は、2年後のセリフが頭に張り付いて、喧嘩する気も失せ、ただただ皿を洗い、戦争は終わった。
嫁に至っては、
「私が嫁と別れたがってるんだ」のマイナス発言ばかりで、終始、呪文を私に唱えている。
結論!
今回の件で、言えるのはいつもの喧嘩とは違い、2年後何か私の身の周りで、新世界への扉が開くのは間違いないと思う。