なんとなく

というか何年も放っておいたのに何故だかちょろっと書いて見る。

引越ししてTVを見ながら更新できない状態になった途端更新止まったんでよね……。うん、手軽に書けるってのはとっても有利だったなぁと今更ながらに思う訳です。
PCの移動が終わってからもう3ヶ月も経ち、そういやここも見てなったと思い出して書いています。今更ですけどね。
また、間を空けずに書いていたら自分でほめてあげよう。

ペリーヌ物語で泣く、私。

タイトルに意味無し!(事実ですよ、はい)
過去の日記のとこで日付けを見たら前回と前々回の日記の間隔が五か月もあって凹むなぁ。あ、日記は別の場所で書いていましたよ。

○スタッフで見てみる

これと似たような理由に「キャストで見てみる」というのもあります。
元々そんなに事前情報に目を通す訳ではないんですが、改変期の雑誌は出来るだけ読むようにはしています。ただでさえ本数が多いので最初のふるいにかけるのは雑誌の情報ではあるんですが……立ち読みで済ましてしまうんで情報の正確性には欠けるんですよね。そんな中でも前に好きだったアニメのスタッフで名前を覚えていた人が参加するのって出来るだけ見てみようとは思っています。家に帰って予約作業に入るまで覚えているかは自信無いんですけどね。逆にとりあえず見てピンときた作品に限ってアノ作品のスタッフじゃないか〜と気付く場合が多いかも。
チェックをして視聴続ける箇所が作画*1だったお話だったりしますが作品を気に入って見続ける点が多いですね。安心して見られるっていうのもあるかも。
見始めた理由は違うけど「ねぎま!?」は近いモノがあるかも。ダークなカンジの画面を見て首傾げていたような人に「月詠」のことを言ったら納得されたから。
そういや「ゼーガペイン」の場合はサンライズのロボットモノだから、が理由だから結構特殊かも。ひっかかりってそこだけだったし。いや、逆にお話だけに集中して見ていたか。

○キャストで見てみる

事前情報で一番気にするのはココだったりするんですが、この理由で見てみるとアタリはずれが大きいのよね、うん。
「キャスト」が先にくるとど〜にもお話がちょっとくらいつまらなくても作画がちょとくらい崩れていても「この人の声が週一でも聞けるんだ!」というのが先にくるんで家事をしながらぼ〜っとしながら見てしまうんですよね。どこかで線を引かないといけないけどふんぎりがつかなかったりする。ただ流れて行くだけ、通り過ぎる多くの作品、残るモノはあるのか。
そんな中でも希少な例は「ケロロ」でしょうか。最初はナレーションを聞くために見始めたんですが、すぐに「ケロロ」そのものが好きになり(ガンダム好きだってのがひっかかりでもあるんだけどさぁ)次いで原作も読破して、最終的にキャラ*2にはまるんです。そこからまたキャストに興味を持ってと延々と続いていくんですよ。


というところで今夜はおしまい。

*1:Kanonは完璧そうだね。作画の綺麗さを絶賛するけど、後はキョンがいる〜って突っ込んでいるくらいだもの。

*2:基本的に青好きなんだけど珍しくも赤、そうですギロロが好きです。パスケースはギロロです。彼に幸あれ。っていうか、彼に良い事があると凄くシアワセ♪ で、今週のケロロは良かったという感想になる。

HDDはアニメでいっぱい

基本的にテレビはアニメ以外ほとんど見ていないようなものです。例外といえるのは特撮か興味を持ったドラマくらいです。お笑いなんて全く見ていません、それでも情報は目にする事があるんですよね。そんな私でも見ることの出来るアニメを全て見ているかと言えば見られないのが現状なんですけどね。家にいる時間をアニメを見る時間に当てれば出来るかもしれないけど、今はパソコンとテレビが別の部屋にいるのでながら見が出来ないんです。
そんな前置きで私の視聴アニメの話でもちょこっとします。

○原作が好きだから〜

これは元々読者だったマンガや小説、稀にゲームですね。今放送しているのですと「銀魂」「彩雲国物語*1」「ツバサ*2」「スーパーロボット大戦OG*3」後はドラマですけど「のだめカンタビーレ*4」ですか。まぁ、OVAで「テニスの王子様*5」もありますけどね。
好きな作品がアニメになる時は事前に知ったキャラクターデザインやスタッフ、キャストを頭から否定せず念のため1話から3話くらいまでは我慢して視聴するつもりはあるんですよ。好きなキャラの作画が崩れている所なんて好き好んで見たいとは思いませんもの。
最近ですと「アンジェリーク」ですかねぇ、とある理由でゲームやメディアミックスはマンガ版や雑誌とかでの情報をチェックするだけだったんですが、折角のテレビアニメってことで一応チェックはしたんですが……予想を下回る出来で怒こるべきなのか悲しむべきなのか、呆れたっちゅうかもうどうにでもしてって投げやりで後半はDVDへダビングだけした状態ですね。どうにも「彩雲国物語」と比べるのは仕方ないとしても、そうすると「十二国記」と「ラーゼフォン*6」の時の心境がぶり返してくるんです。理由は大きな意味では違うけど出来ればこだわって欲しい部分ではあったから。


アニメが余りにも面白くて原作に手が出せないパターン(スクラン1学期やホスト部)とかアニメから入って原作も夢中になるってパターン(鋼の錬金術師ハルヒ)もあるにはあるです。
今日はここまで、次回に続くかも〜?

*1:端折られた箇所などは気にはなるけど許容範囲内。後はどの声優がつくかという期待があったり、とある学校のキャラ達を演じた方達の揃い方が半端じゃないこととと、とある部隊が勢ぞろいして欲しかったことかな〜。後半は果たされなかったですけどね。

*2:半分惰性で原作買っているかも。

*3:これは微妙かな。実際にプレイしたのって「F」くらいだし〜、どちらかといえば……言っても詮無いことか。。。

*4:ドラマなので覚悟を決めて見ましたが、結構面白かったです。のだめがのだめだったのが勝因ですか、後は谷岡先生が予想の斜め上でした。凄いや西村さんが、我が家での共通認識だったりします。

*5:購入理由の半分は他校コメンタリー目当て。……だからか1巻はまだ見ていないです。

*6:受信状況が悪くて後半を見ていないのも心残り。だったら見ればいいのはわかっているんですけどね〜。劇場版もまだ未見。

はてなプロ野球’06

今日も開始時間が遅れた上に長時間の試合。球場内へ入ることが前の大学野球のせいなのか何なのか知りませんが遅れていたようですね。外野自由席に入るのに外周をひたすら歩いたのって初めてですよ。開幕戦の時より列が伸びていました。

結局のところ私が最後まで観戦出来ない時はことごとく負けているんですけど……今回は特に終電という大きな敵がいたんで悔やんでいます。他は諦めたり、寒さに負けたり、同行者に帰宅を促されたりとね。。。
でも、5回までのムードに比べたら6回以降は応援にも自然と力がはいりましたよ。ピッチャーが変わるだけであそこまでスタンドの雰囲気が変わるものなんですね。

青木の憧れているヒーローがシャアだったら……それはそれで凄いことでしょうね。

はてなプロ野球’06

…今神宮から帰って来たとこです。

色々とまぁストレス発散のために声援を送り続けて喉が痛いです。ここまで声を張り上げたのってあんまり覚えがないくらい傘を降り続けたりもしましたしね。

体は疲れてますけど、心穏やかです。

でも、休日の前の日じゃなかったら試合終了まで球場にいられないですよ。


藤井の投げているのを見ながら開けたプロ野球チップスで藤井とラッキーカードを当てたのって色んなフラグが立ったみたいで非常に興奮しました(笑)