ただいま修行中☆アウトプットのためのブログ

おうちサイズのママ起業、ただ今勉強中。私に今必要な、アウトプットをしていきます。つまり…書き散らしたブログですw

アメブロメンテ中につき

久々にこのブログの存在を思い出したので、書いてみよう。さっきFBで目にした言葉がとっても良かったので!

強みを使い、共同して、うまくいってる人たちの話は
やっぱ違うな。

話には全て意図があり(私の当たり前レベルではない)
気分や自己満足的なものはなし。
夢や幻想もないし
そして配慮があり
明確で
実はシンプル。

なんだけど
きゅーっとなる緊迫感はなく
たんたんと進む。

 

ここ最近ね、話が通じない人が本当に多くて。ただ言うだけ。あうとぷっとするだけ、それも良し。このブログもただのアウトプットだし。でも着地点がない、意図がない。非常にストレスに感じてた。

 

大切なのは、
・話にはすべて意図がある
・気分や自己満足的なものがない
・夢や幻想がない
・だがしかし、配慮はある
・明確で実にシンプル
うん。めっちゃわかる。こうありたい、と思った2時22分。

なぜそうなる

先日、新たなスカイプ講座に申し込みをした。以前から気になっていた講座だったのと、スカイプで受けられる点が大きなメリット。平日に受講できてお値段もお得だったし、何よりこれからの自分の仕事に生かせそうだったからいいなぁと。

だがしかし!昨日連絡が来たのだ。人数が少なくて募集期間を延ばそうと思います、他の日付はどうですか?と。

はぁ?です。私はその日付ですでに予定を立てているし、支払いも終わってる。人数が少ないなんて私には全く関係のない話なんだが。

とりあえずお断りの連絡をすると、ですよね~という返事が返ってきて安心したのだけど、招致した方もそうだけど講師ももっとしっかりしてよーと思ってしまった。

開催人数が少ない場合の約束事は申し込み時には聞いていない。もちろん受付メールにもそんなことは書かれていない。日程決めて、金額決めて募集した以上、たとえ人数が少なくてもその人のために開催するのが筋ではないの?受講者が少ないからって気持ちはわかるけどさー(1回の拘束時間でペイは多い方がいいよね)人が多い場合も少ない場合もあるよ… なんだかプロ意識に欠けてる、と思うのは私が悪いのだろうか…

 

はぁ。もうこの件は放置で行こう。

先日書いたこの記事。備忘録のためにその後のことを書いてみます。

督促メールと受付メール - ただいま修行中☆アウトプットのためのブログ

どちらの対応も、私の感覚では不満足。まぁ、人それぞれだとは思うので深く考えはしないけど、「私はやらない」この結論につきます。

 

督促メールに返信して待つこと数日。(督促メールの返事を送ったのは土曜日だった)正直、身に覚えのない督促メールで、完全にあちらさんのミスなわけです。確認できました、申し訳ありませんでした。ぐらいのあいさつメールは来るものだと思っていた。来ない(笑)

メール対応しているのは事務さんらしいのですが…正直、それってどうなの?って思うわけです。個人事業主の対応ってこんなもんなのかなぁ?入金確認しましたってメールはしていません、というところは多いです。数が多ければ多いほど、その確認は大変だと思うから。だけど今回のはそれとは違う。わざわざこちらに手間をかけさせて入金の確認をさせておきながら、報告がないってどうなの?って思うわけです。

驚くのは、事務さんの対応はこんな感じなのに、本人は驚くほど細やかで丁寧な対応をしているということ。ご本人はブログやフェイスブックで活躍されているのですが、コメントとかほんとよく覚えててくれて、それを営業にしっかりつなげてる。嫌味なく。そこの手間をかけられるのなら、事務にも手間をかけてくれよ…と思ってしまったのでした。

 

もう一方の受付メール。数日待ってみましたがなんの音沙汰もないので、こちらもフェイスブックで確認してみました。OKとのこと。はぁ、そうですか。。。後程改めてメッセージしますね、とのお返事をもらってから、今日にいたるまで未だ何の連絡もない(笑) 私もしかしてアドレス書き間違えたか?と思うぐらい。そんなことはないと思うのだけど(アドレスはいつも自動記入なので間違えようがない)。

サービスを受ける日は来週の火曜日。当然その日までに振り込みが済んでないとマズイと思うのだが、入金案内もなければどうしようもないけどね?なんだかガッカリ感がハンパないので、この件はそのまま放置でいく予定。連絡が来れば振り込むけれども間に合わなかったら参加見送り。この方でないとこのサービスが受けられない、という話ではないので。またの機会を待とうと。

 ブログやフェイスブックを見ている限り、どうやらイベントに参加したりブログまとめたり、本業などで忙しい様子。うん、それはわかるよ…。だけどさぁ・・・。やるべきことは先にやろうよ!優先順位はどこに?

 

私も優先順位を間違えてしまうことはあるけれど、お客様を待たせることは決してしないようにしようと心から誓った☆ 夜中のメール対応はしないけれど、特にお問い合わせやSOSメールの返信は急いでやろうと。

私はある方の事務対応をしているわけだが、私がマズイ対応をすると、その方の評判を下げることになるのだ。そのことは忘れずに、しっかり仕事をしていこうと思う。

 

 

 

 

小さくないお子さんがいる家庭にも必須!ファンヒーターガード

関谷三恵さんのこの記事読んで、思い出したことがあったのでφ(..)メモメモ。

↓あ、元記事はこちら。↓


【オススメ】小さいお子さんがいる家庭に。ファンヒーターガード|ママの癒しサロンもこもこ〜頑張るママの心と体とブログのトータルサポート(愛知)

 これね、小さいお子さんがいる家庭も、小さくないお子さんがいる家庭にも実はオススメです!

我が家の下の子は5歳。ではなく…5年生。つまり11歳なのですが、この間ココに足をつっこみ火傷しましたwwwなぜこんなところに足を突っ込むのかが私にはまーったくわからないのですが、どうやらファンヒーターの前に寝ころんでゴロゴロしていて、誤って足を突っ込んでしまったようです。えぇ、単なる馬鹿ですな。男の子はこんなこと日常茶飯事なので、あまり気にならなくなりましたが…

火傷って痛いんですよね。地味~に長く痛いんです。子供は若いので、少しの火傷ならわりと簡単にキレイになるのですが、痛いんですよ火傷ってね。つまり火傷させてしまうと何が困るかって親が困るわけです(笑)

 

ちなみに、こうした事故を防ぐために便利なモノがちまたにはあふれています。ファンヒーターなら、吹き出し口をガードしてしまえば大丈夫かな。

 ストーブならまるごと囲ってしまうが一番です。

 子どもが小さいときの事故は、親がしっかり防ぐことで回避できます。でも、子供は何するかわからないのが困るところ。そんなときは、ヒヤっとしたとき、ハッとしたとき、そんなトコロが改善のポイントです。どうしたら、ヒヤッとせずに済むか、小さな怪我をさせてしまったなら、大きな怪我に結びつかせないようにするためにはどうしたらいいか。それを考えてみるだけです。カンタン。

ちなみに、痛い経験をすることは大切だと個人的には思います。怪我をすることで気づくことたくさんありますから。ある程度大きくなったら、に限りますがね。子供は多くのことを学びます。親は、危険を先回りして回避させるのではなくて、どうしたらその危険から身を守れるかを、教えてやるだけでいいのです。自分の身を守るのは自分ですから。親が子について守ってやれるのは小さな時だけですからね。

ということで、うちのファンヒーターはそのまま。この間自分の足を突っ込んだことで学んだので、もうゴロゴロしないでしょ(笑)

自分で学ぶことほど、大切なことはありません。そして、学ぶことは一生続きます。私は学ぶことが大好きです!

 

残念なポイント

先日、あるリーディングをお願いしました。カラー診断とかあって、おもしろそうだったんだな~っていうのがきっかけ。ちなみに、誕生日のカラーは赤でした。赤かぁー。赤の服あんまりないなw あ、今のカバンが赤だった。お気に入りだけどもうそろそろお役目御免なカバン・・・・。

とてもいいフィードバックをもらったのだけど、残念なところが1点。それは、あまりに誤字脱字が多いこと。えーと、読み返してないのかね?という感じ。携帯で入力したのかなー。そんな誤字もちらほら。

一応ね、お金もらってサービス提供している以上、誤字脱字はあっちゃいけないと思うの。日本語って難しいから、言葉一つでニュアンスとかが変わっちゃうじゃない?大事なトコロなんじゃないのーって思っちゃうの。だから。残念だけどもうこの方にお願いすることはないかもー。

私もPC扱う仕事してますが、誤字脱字には気を使ってます。それでも失敗しちゃうことはあるし、何度か見返したはずなのに、えぇ?って字になってることが時々ある。めっちゃ焦ります。だってこれが仕事なんだもん。

ブログやHPでお仕事してる人はね、自分が作るページをもっと大切にしたほうがいい。誤字脱字はもちろんのこと、リンク切れとかね(仕方がない部分もあるとは思うけれども、大事な申込みページやメインのページがリンク切れ状態なのはありえない!)、リンク忘れ、タグを閉じ忘れて丸見えになってるとか、サイドバーがとんでもない状態になってるとか、いろいろけっこう見かけます。確認してるの?って思っちゃう。

気になる人は気にするしね。私はその人を判断する基準にします。そしてね。デキる人はちゃんとそーゆーことやってる。そんな人には、ココ違ってますよ!って教えたくなっちゃう。そしてそしてね。デキる人は本当に素早く、そこを修正するのです。本当に早い!

チャンスを逃さないためにも、自分が生み出したものは最低限確認をすべきなのです。

 

そういえば今日、久しぶりにいきなり音がなるブログに出会った。一時期流行った時期はあったとは思うが、その音楽は本当に読者のことを思ってますか?いつもいつもイヤホンなんてつけてませんから!真夜中に大音量で音が鳴るとビックリしますから!!ほんっとーに本当に迷惑です。やめてください.....。