疲れた体に娘の優しさが染みます。
こんにちは、マミ子です。
パートを始めてからというものの、慣れない職場に緊張して気疲れがすごいです!
帰ってきたら疲れて寝てしまっています。
ブログ書く元気もねえです!!wはい!!!
てか、板タブレットの調子悪すぎワロタ(゚Д゚)カキニクスギ
こんな調子なので、先日も仕事から帰宅後……娘が帰ってきて、荷物の整理をしていたのですが、気づいたら眠ってしまっていました。
そして目が覚めると、部屋はとても寝やすい環境に整っていました。
こういう優しさって、本当に染みるんですよね~…
かまって欲しいだろうに、起こすこともなく、むしろ寝やすいようにお世話をしてくれていました。
私の子か?と疑うくらいに良い子に育ってくれています。
そんな娘ももうすぐ年中さんです。
また娘の一年の成長を描きたいな~(*^-^*)
たくさんありすぎて書けないかもですが…
母が弱っているときに一番に駆けつけて助けてくれるのはいつもこの子。
またこれで明日も頑張れそうです(^^)/
では、今日はこのへんで!!!
最近のご報告&ちょっとした娘の4コマです
おはようございます、マミ子です!
お久しぶりの投稿となりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
実は私事ですが、2月から新しくパートを始めました(。・ω・。)
パソコンを使った事務仕事です。(とっても簡単な作業ですが☆)
去年の私なら選ばなかった仕事です。
この一年で、ブログを書くことでパソコンの操作にもずいぶんと慣れることが出来ました。
ブログ生活に、こんな恩恵があるとは……!!!(゜Д゜)
なのでなかなか時間が取れず、疲れを溜めてはいけないと想い、SNSも見ていませんでした。(言い訳じゃないんだから…(〃'▽'〃))
あ、あと、私が使っている板タブが調子が悪く、なかなか書けないのも理由の1つ…
そろそろ液タブが欲しい…。゚(゚´Д`゚)゚。
春は変化の年!
娘は年中さんにもなりますし、私も新たなステージで挑戦です!
なのでこれからも更新などは不定期になります。
もしかしたら、時間が取れるようになるまで動きがないかもしれません。
また更新した際にはお付き合いいただけると嬉しいです。
最後に、最近あった娘の可愛いワンシーンをどうぞ(*^-^*)
上手にばあばに甘える娘ちゃんなのでした。
健やかに育っています。
それが何よりです!今日も我が家は幸せです(*^-^*)
パパ、料理に目覚める!!
おはようございます、マミ子です。
緊急事態宣言が延長され、なかなかいつまで経っても外に出られませんね。
我が家も最近ではめっきり家で過ごすことが多くなってしまいました。
ですが、その影響は悪いことばかりではありません。
先日ブログで紹介したとっくんさんの影響で…
夫が料理に目覚めたのです!!
もともと料理をすることは好きだったらしいのですが、とっくんさんの動画を見てその気持ちに火が付いたようなのです。
週末、夫は私の大好きなガトーショコラを作ってくれることに!
娘ちゃんも一緒にお手伝いです♪
仲良く作る二人に、私も癒やされます。
娘も随分とお手伝いできるようになりました。
夫も、娘の手伝いがとても助かったと、後で言っていました。
そして、いよいよ完成です!!
良い匂いが漂っています。
そのガトーショコラが……こちら!!!
休日のおやつがこれ?!
贅沢~~~~~☆★☆★
味もお店に負けないくらい美味しかったです!!!
そして夫から衝撃の発言が…
もともと料理が好きだった夫。
お菓子作りだけで無く、今度は普通の料理もやってみたいと言い出したのです。
我が家は今まで、休日になるとほとんど外出。
なので外食の回数も多くなっていて、家計をまかされている私はけっこう苦しかったのです。(もちろん夫には言えませんが…)
ですが、夫のお家ご飯宣言により、確実に家計が助かるという結果に!!!
しかも私は料理をする負担が増えることは無いので、良いことづくし…♫
今の時代大変なことは多いけれど、この機会をポジティブに取って、良い変化をもたらすものに出来ている気がして、なんだか嬉しくなりました。
あ、でも心配なこともあるんです。
私が動く必要が少なくなって、美味しいご飯、そしてデザートを作ってもらえて…
確実にフトルヨネ???????
そ、そうなったら、パ、パパのせいなんだい!!!(゜Д゜)
夫が仕事を辞めたいと言ってきた話 終
おはようございます、マミ子です!
前回の続きです。
転職サイトの方から話を聞き、とてもスッキリした夫。
それからしばらく、夫から転職の話題は出ませんでした。
夫なりに何か考えているんだろうと思い、私からも何も言わないことに。
すると、数日後に夫から急に話が……
他の部署に目を向けてみたり、上司に今の気持ちを伝えて問題点を改善してもらったり…
自分で出来ることをやってみもせずに、その環境からただ逃げ出そうとしか考えていなかった。
それをBさんに話してもらって、気づくことが出来た。
夫は「なんだかお騒がせしちゃったね…」と謝ってくれました。
でも、きっとこの悩んだ時間は無駄ではなかったと思います。
結果的には辞めないという、今までと変わらない状況になりましたが、そこまでの経緯は夫にとって、とても良い経験になりました。
自分をしっかり見つめ直し、色んな人の話を聞いて…
自分でしっかり納得をして…
その上で決めたこの「辞めない」という選択は、確実に一歩前進だと思います。
モヤモヤしたり、夫にあきれた時もありましたが、とりあえずこのような形に落ち着きました。
きっとこれからも悩んだり、つらくなったり、色々あるんだんでしょう。
正直今回もめちゃくちゃしんどかったですが……
私はどんな風に転んでも大丈夫なように備え、そして支えられるように…
これからも頑張る夫を傍で見守っていきたいと思います。
~あとがき~
多分わかりにくい部分もあったかと思います。すみません…( ´△`)
思ったより長くなってしまいました。
これでも中はかなりカットしています。
私自身色んな葛藤や、夫に対する気持ちがありましたが、そこは私の中に飲み込んでおくこととします。(。・ω・。)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!
夫が仕事を辞めたいと言ってきた話⑤
おはようございます、マミ子です。
前回の続きです。
夫との考えの違いにあきれかえった私。
後はなるようなれ…と見守ります。
自己分析の結果、塾の先生が候補として上がった夫君。
とりあえず2つの転職サイトに登録をして、良いところを紹介してくれるのを期待します。
すると、1つ目のところからすぐに連絡がきました。(仮にAさんとします。)
ここからは夫の話をもとに、話の内容をお伝えします。
まずはAさんに、今の職場、仕事内容、年収、なぜ転職したいのかなどの質問をされます。
聞かれたまま質問に答える夫。
そして電話の向こうのAさんは切り出します。
「はっきり言って、転職はあんまりお勧めしませんね」
それでも一応いい条件の仕事がないか調べてもらうと…
すると「夫さんのお住まいの地域では、なかなかありませんね…」と言われました。
そう、ここは田舎。
都会に行けば色々と仕事はありますが、この近辺ではそもそも仕事がないのです!!
また何かが見つけたら連絡しますと言われ、通話が終わりました。
そんな意気消沈の夫の所に2つ目の転職サイトから連絡が入りました。
また色々言われるのか…と恐る恐る電話にでる夫。
電話口は女性の方でした。(仮にBさんとします。)
先ほどと同じようにBさんにも諸々の情報を伝えます。
すると、Bさんは優しい声色で話し始めました。
Bさんは「参考になれば…」と、自分の転職までの経緯を話してくれました。
とにかくBさんが言ってくれたのは「会社を辞めるだけが手では無い」ということ。
その会社で過ごした経歴を捨てるのは最後の選択。
まずはその会社の中で他に自分に向いている場所があるかもしれない。
そこの模索もした方がいいと言ってくれました。
夫はBさんの話を興味深く聞いていました。
頭ごなしに否定から入ったAさんと違い、共感し、寄り添って話を聞いてくれたBさんの話は、ストンッと夫の胸に落ちたようです。
通話を終えた夫は、とてもスッキリした顔をしていました。
この電話は夫にどんな影響を与えてくれたのでしょうか。
次回に続きます。
夫が仕事を辞めたいと言ってきた話 ④
おはようございます、マミ子です。
前回の続きです。
夫から転職したいという意思を聞いてから、私なりに色々考えてきました。
本当に夫が本気で新しいことにチャレンジしたいと考えているのなら、私は全力でサポートしたい。
そしてそのために私は何が出来るのか。
子どもは本当に欲しいです。妊活もしたい。
でも私は家計も管理していますし、家庭が崩壊しないように現実的に考えなければいけません。
そうしたとき、今の夫のお給料なら何とかやっていけていますが、これ以上下がってしまうと正直厳しいものがあります。
なので、もし夫が転職するならば、私もパートに出る必要があるのです。
もちろん貯金を切り崩すのも手ですが、将来的にそれも厳しくなります。
子どもが出来るということは、その間は私は働きには行けないし、当然お金もさらに必要になってきます。
それに私自身も気持ちが不安定になる。
だから逆に夫のサポートが必要になってくる。
それに、夫のことも心から応援できなくなる瞬間が出てくるかもしれない。
そんなとき、「夫が転職なんてしなければ…」なんて思ってしまったら…
それだけは絶対にしたくない。
私なりに真剣に考えて出した結論でした。
ん?あきらめたくない?
じゃあパートは?現実的にどうやって生活していくの?
お金はわいてくるとでも思っているのか?
新しい所に転職して、安定しない中でも、子どもを作って、生活も苦しくなって…
その中でも私がしっかり家計を管理して、やればいい?
子どもが出来ることは、この人の人生にとって大した影響はでないんだ…
だからわからないんだ…
というか、私の気持ちは?どうでもいいのか?
はっきり言って、夫の転職に対する覚悟が見えませんでした。
どう見ても「なんとかなる」と思っていそう。
なめてんな、こいつ。
「苦労かけるかもしれないけれど、でもやってみたいんだ!!」
くらいの気持ちがあるものだと思って、私も真剣に考えてきたけれど…
ですが、きっとそんなことはないんだと、なんとなく感じ取ってしまいました。
さーーーーーーーっっと心が冷めた私。
そしてその日以降、私からこの話題を出すのはもうやめようと心に決めたのでした。
次回に続きます。
夫が仕事を辞めたいと言ってきた話 ③
おはようございます、マミ子です。
前回の続きです。
夫が本の診断の結果、次にどうするかを発表してくれました。
私はとりあえず反論はせず、夫の話を黙って聞くことに徹します。
なるほど。
確かに夫は娘に何かを教えるのは上手ですし、人に自分の知識を話すのが好きです。
それに、人を相手にする仕事は大変な反面、反応が返ってきますから、やりがいも今の仕事よりは感じやすいでしょう。
問題はその後でした。
「オレは経営&教える。マミ子は教える専門でやって、軌道に乗ったら他に人雇って、オレは経営中心にしていくとか…どうかな?」
これはなんだ?私をあてにしているのか?てかまじでいってるのか?
夫がどこまで本気で言っているのかわからなくなりました。
もう色んな疑問が頭をよぎります。
夫は真剣に考えた上で発言しているのか……??
それをぶつけると、夫は「ん~…」と口ごもります。
「じゃあもしするとしても、どこかの塾で先生をやってみて、経験をつんだらいいかな…一回いいとこないか探してみる。」
そう言って、転職サイトに登録することに。
きっと良い仕事先を紹介してくれるだろうという期待を胸に。
そして、夫からの報告が一段落した私は、今度は自分の考えを夫に伝えることにしました。
次回に続きます。
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