変化のタイミング
病院で、父を知る方と偶然出会った。
診察を待つ待合室での出来事。
父のことをは話してくださるその方に、思わず
手を合わせたくなりました。
父が亡くなっても、父を想い、父を語ってくださる。残された者へのエールとともに。
【龍は、変化のタイミングであらわれます。】
いつか、読んだ本のある頁が蘇った。
その方の息子さんの名前は
【龍一】さん。
一から始める
昨日は9月1日(木)。
行動しなさい。
すべてはつながっているから
愛と無限の世界
思い過ごし?
五十石?
なんでもオールオッケー👌。
あなたの思ったように
あなたのおなかのなかの声を聞いて
それが現実をつくっているから
生きる力
いかされてあるいのち
ひとりじゃいきてゆけない
ひとりでも生きてゆける
しなやかさとたおやかさを
素直に
素に
真っ直ぐに
いのいのつかいとして
生きてゆこう
そう決めた秋の始まり🌾
あなたらしく
自分らしく
誰よりも
あなたを大切にしよう
誰より
私らしくあるために
嫉妬
人がなくなる
誰かが倒れる
生きているうち
元気なときには
気づかない
気づけなかった
たくさんの想いに出逢う
誰もお見舞いへこない
なんで?
その答えはおそらく
自分が一番よく知っているのではないだろうか?
ただ
リアルな現実をみとめたくないだけ
ひとの生きざま
ひとの想い
自分が出したものが、受けとるもの
そんな気がしてならない
【他人と向き合い、自分を知る】
~ひとはひとでしか、みかがかれない!~
何年生きるかではなく、
何を想って生きたか、で
その差は大きな違いとなって
教えてくださる。
嫉妬してる場合ではないよ
想いの矛先を
誰でもない
自分自身にむけてみて
ごまかしようのない
リアルな泥々な自分の姿も、他人との違いによって
写し出されます。
愛を知り、愛がほしいのなら
ただ認める
誰かのせいにしない
自分を責めない
依存ではなく自立
まだ
いかされてあるいのちなら
大丈夫🌱
何度でも
なんどでも
挑戦できるよ!
あなたがあきらめないかぎり🌈
そら
空を見上げた
涙がこぼれないように
誰かに見られないように
空を眺めるフリをした
フリでも、なんでもいい。
じっとしているより
動く。
ただ下を向いているより
身体に助けてもらう
こころがあとでもかまわない。
身体とこころはつながっているから。
声にならない想い
言葉に出せない気持ち
一番
救われたのは
ただ、ただ、
寄り添ってくださったこと
言葉にできない
声にならない
そんなすべてに
静かに
寄り添ってくださったこと
空を見上げると
そこに
父がいるような気がする
宿題
ためると夏休みの
おあとが真っ青で(-_-;)
掃除も
片付けも
やっぱりためると
やりたくなくなる
ためていいことってなんだろう?
小さなことの積み重ね?!
自信って
もしかしたら
自分との約束をひとつずつ
守っていくことかもしれない。。。
先延ばしは
おあとが…。
やるなら
( ̄ー ̄ゞ-☆