ふわっゆるmanayuki’s diary

よく観て!聴いて!! 自然感じ ともに 小さな一歩^^。

たまちゃん

突如やって来た彼は男の子。
かわいらしい声で挨拶かと思いきや
とんでもない
ダミ声の一言で

おっと!

これはなかなか手強いかも

その感当たり🎯

推定2歳くらいらしい
飼われていた感はあるものの
かなり警戒
傷ついている


本気で向き合おうかと
なんだか
ほっとけなくなってきた


次の日
キャットフードを用意して
彼を待つ

待たなくても
彼はちゃぁんと先に

ダミ声で「おはよう」と挨拶をしたニャン🐱

変化のタイミング

病院で、父を知る方と偶然出会った。
診察を待つ待合室での出来事。

父のことをは話してくださるその方に、思わず
手を合わせたくなりました。
父が亡くなっても、父を想い、父を語ってくださる。残された者へのエールとともに。

【龍は、変化のタイミングであらわれます。】

いつか、読んだ本のある頁が蘇った。

その方の息子さんの名前は
【龍一】さん。
一から始める
昨日は9月1日(木)。

行動しなさい。
すべてはつながっているから
愛と無限の世界

思い過ごし?
五十石?
なんでもオールオッケー👌。

あなたの思ったように
あなたのおなかのなかの声を聞いて
それが現実をつくっているから

生きる力
いかされてあるいのち

ひとりじゃいきてゆけない
ひとりでも生きてゆける

しなやかさとたおやかさを

素直に
素に
真っ直ぐに

いのいのつかいとして
生きてゆこう

そう決めた秋の始まり🌾

あなたらしく
自分らしく

誰よりも
あなたを大切にしよう
誰より
私らしくあるために

嫉妬

人がなくなる

誰かが倒れる

生きているうち
元気なときには

気づかない
気づけなかった
たくさんの想いに出逢う


誰もお見舞いへこない
なんで?

その答えはおそらく
自分が一番よく知っているのではないだろうか?

ただ
リアルな現実をみとめたくないだけ

ひとの生きざま
ひとの想い

自分が出したものが、受けとるもの

そんな気がしてならない


【他人と向き合い、自分を知る】

~ひとはひとでしか、みかがかれない!~


何年生きるかではなく、
何を想って生きたか、で
その差は大きな違いとなって
教えてくださる。

嫉妬してる場合ではないよ
想いの矛先を
誰でもない
自分自身にむけてみて


ごまかしようのない
リアルな泥々な自分の姿も、他人との違いによって
写し出されます。
愛を知り、愛がほしいのなら
ただ認める

誰かのせいにしない
自分を責めない

依存ではなく自立

まだ
いかされてあるいのちなら
大丈夫🌱


何度でも
なんどでも
挑戦できるよ!

あなたがあきらめないかぎり🌈

そら

空を見上げた

涙がこぼれないように

誰かに見られないように

空を眺めるフリをした

フリでも、なんでもいい。

じっとしているより
動く。

ただ下を向いているより
身体に助けてもらう

こころがあとでもかまわない。
身体とこころはつながっているから。


声にならない想い
言葉に出せない気持ち

一番
救われたのは
ただ、ただ、
寄り添ってくださったこと

言葉にできない
声にならない
そんなすべてに
静かに
寄り添ってくださったこと


空を見上げると
そこに
父がいるような気がする

宿題

ためると夏休みの
おあとが真っ青で(-_-;)

掃除も
片付けも
やっぱりためると
やりたくなくなる

ためていいことってなんだろう?


小さなことの積み重ね?!

自信って
もしかしたら
自分との約束をひとつずつ
守っていくことかもしれない。。。

先延ばしは
おあとが…。

やるなら
( ̄ー ̄ゞ-☆