■■■SHOCKING PINK

日々の徒然をダラダラと。

夜景に感動した話

f:id:march3104:20220116190845j:plain久しぶりにここを開いて2021年は1度も更新していなかったと知る。

ぼちぼち生きてますー。

 

浜松へ一泊で行ってきた。眺望が素晴らしい部屋だった。

その夜景を見ながら感動して書き殴った駄文をここに保管します。

ありきたりのことしか書いてないよ。


規則正しく並んでいる街灯が主な光。道に沿って設置されてるので、京都のような碁盤の目と形容される街づくりではない浜松では等間隔の短いかたまりが不規則な筋を描いている。

街灯の色の種類も大きさも複数ある。白と橙色と赤。赤はビルの屋上で夜通し点いてるものだろうか。

あと看板らしき青色が少し。あと信号機。信号機は当たり前だが見ていると歩行者用は緑色が点滅して赤になる。車用は緑色が黄色くなり赤になる。

深夜も早朝も何台かの車が走っている。バイクも走っている。

遠くの方は全体的に瞬いている。眼下のあたりはチカチカしていない。空気や湿度の関係でそう見えると聞いたことがある。詳細は忘れた。
遠くに見える山は額縁のように景色全体を囲んでいる。山の上にも何ヶ所か点滅する光が見える。夜に飛ぶ航空機のための信号だろうか。

額縁の稜線の向こうに、富士山が見える。

今日の浜松の夜明けは6時55分らしい。段々と空が明るくなる。いま6時半を過ぎたところ、ネオンではなくライトアップもされていない看板の文字も読める。もう夜ではなく早朝だ。真っ暗だった箇所が、川だったり森だったりと文字通り明らかになる。

雲ひとつない。快晴だ。

外気との温度差で窓ガラスの下の方が曇っているので、クリアな視界を求めて窓際に立っている。ガラスの上の方は曇ってないので。かれこれ1時間ほど経つのでそろそろ座りたい。そもそも何となく目が覚めてトイレと給水にベッドから出ただけで、まだひと眠りしたい。しかしベッドに横になったら眼下の景色は見られない。視界は空だけになる。

この眺望も、明けていく街を観察するのも、滅多にないことだ。眠りたいなぁせめて座りたいなぁと思いつつ、窓辺に立っている。

 

※ここまで書いた直後、クッション置いたらいける窓辺の出っ張りに気づいて座りました。なぜ立っていたのか…?

 

 

私は特にファンではない芸能人の話

LDH所属の某人が未婚の父になったそうだ。「長年つきあってきた彼女が出産したので俺パパになりました」と発表が本日あったそう。籍を入れるかどうかは夫婦別姓問題もあるしどうでも宜しい。彼がビデオレターの中で「俺は何も変わらないし」と語ったとこで呆れて視聴やめた。いや変わったんでしょ、『父親』になったんでしょ、育児を彼女と共にやってくつもりあるのか?育てるのは彼女で俺は手伝いとか思ってる?育児に対して当事者意識が欠けてるダメな男の典型

彼のファンの皆さんの心情を思うと御自愛なさってとしかならないし、「俺は変わらない」と言われたらファンは嬉しいものなのかな。わからない。

 

ネットニュースを見たら「2人で子育て頑張る」とも言うてたようだが、カチンときてつらつら書いた文章が勿体ないのでそのまま上げる。