2組同時デビュー
録画少クラを見ていたら、SnowManがLock on!を披露してた。
この曲好きなのでずっとリピってたんだけど、9人の姿をまじまじと見て色んなことを思ったので殴り書きします。
目黒くんカッコイイ.........
なんか目黒くんってファンサやばいって聞いたことあって、ファンサの中身は知らないけど、この顔が自分の事覚えてくれてニコッと優しくファンサしてくれたら絶対離れられないだろうなぁ...とか妄想してしまった。
そいえば昔、風磨のサマパラ最前通路横のチケ譲った時も2枚とも目黒担だったなぁって思い出して、無所とか宇宙時代から結構なオタク居た...???って目黒くんのファン数が気になってきて
実は多かった、って仮定すると、すのに加入させた理由の1つはファンの数??って思い始めて
罰とか干されて加入ではなく、きちんとファンがいっぱいいる子連れてきたその心は、6人じゃちょっと弱くて足りないから起爆剤になる子でファン増やそう的なことなのかなぁって。
その昔、確かな情報筋ではないところだけど、滝様はすのをデビューさせたいけど歌が足りないから、歌える子を補強したいみたいな話を又聞きして
もし、もし変わらず滝沢シャチョーがすのをデビューさせたいって思ってたなら、補強も厭わなかったのかなぁなんて。というか補強しないとすとに及ばない、みたいな(笑)
それなら、実はいっぱいオタク飼ってる目黒くんも、関ジュとそのファンみんなから愛されてるジーコと、突然のラウールで補強って腑に落ちる。
とか言うと6人のアンチに思われそうだけど、阿部ちゃん見てたら、大学受験で活動休止してた時とか、大学入った頃とか、辞めて普通の道行く説出てたこと思い出して、オタクはそんな事も乗り越えて、無事院まで卒業したら今度はその能力生かして個人活動出来て、しかもようやくデビュー。感慨深い。
〇〇なのに△△って存在は、今のこの時代とても貴重だし話題にもなるけど、阿部ちゃんはまだ10代の頃からそれをわかってたって思うと凄すぎるよね。
ジャニーズなのに高学歴。ジャニーズなのに気象予報士。
阿部ちゃんに限らず、岩本はジャニーズなのにTarzanだし、佐久間はジャニーズなのにアニオタだし。
アジアツアー行ってみたいなぁ(ぼそっ)
彗星の如く現れた新星
最終更新日を見たら一年以上前でした...
さて、自担=誰かという次元でご無沙汰ですが、自担がダンスクで特集組まれたので久しぶりに思ったことをつらつら書きます。
わたしは、屋良さんがどん底から引っ張りあげた時は担当でもなんでもなかったし、懐古厨だけど懐古出来るほどの期間と思い入れは他担に比べて持ち合わせてないけど、やっぱり年齢が年齢なので感動するところはいっぱいあって。
長らくジュニア担とデビュー組担(自担がデビューしたからデビュー組になっただけだが)を行ったり来たりしてきたけど、ジュニア担がデビュー組担と大きく違う所って、
「これで最後かもしれない」
っていつも思いながら会いに行ってることに尽きると思うんですよね。
ジュニア担が執着心強いのも、同担嫌いなのも、曲者が多いのも、自担がデビューしてなくて不安定だから。
安定したお仕事がないから。
次いつ会えるかわかんないから。
いついなくなるかわかんないから。
デビュー組のコンサートに行った帰りは、「自担から元気貰えた!また明日からも頑張ろう!」みたいな、明るい未来が見えるけど
ジュニアのコンサート行くと「こんなに最高のライブはもうないかもしれない」「もうこの括りはなくなるのかな、儚い...」「これで最後の仕事だったらどうしよう」って思って、今から先に進めなくなっちゃう。
でも、それなのに、それなのに自担は
僕を信じてついてきて欲しい
会えるときにはしっかり楽しんで笑顔になって貰えるように
これからも頑張っていくので
ずるいでしょ。ジュニアにそれを求め続けることがどれだけ辛いか、知ってる?
...ああそっか。自分も2年間辛い思いしてきたもんね。私たちが思う何百倍以上も強いんだもんね。
今度はこっちが強くなる番。
良い機会だから、これからはジュニア担のように執着心むき出しの応援じゃなくて、自分自身のことも大事にしつつ、でも会いに行ったらいつでも笑顔になれる、彼が思い描くような応援をしていこうと決意しました。
ゴールデンサークルとジャニーズ
サイモン シネックという米国のコンサルタントが、周りを動かすリーダーシップについて語る動画を見ました。
彼は、アップル社などの成功の秘訣を端的に語るのですが、そこで出てくるのが、「ゴールデンサークル」という、思考の過程と、アプローチの仕方。
一般的には、何を→どうやって→なぜ、というアプローチを取る。
この製品は素晴らしい
↓
デザインも良く、使いやすい
↓
だから買いましょう
しかし、これではダメなのだと言う。アプローチの順序を逆にしろと。
私達の信念は、世界を変えるということだ
↓
世界を変えるためには、デザインが良く使いやすい製品が必要
↓
こうして、素晴らしい製品が出来上がった
圧倒的に、後者の方が響きますよね。
これが示すことはつまり、人は、「何を」ではなく「なぜ」に心を動かされるということ。
ジャニーズも同じじゃないですか?
ここにカッコイイ男の子がいます
↓
歌も歌えてダンスも演技も出来る
↓
だから応援してください
という一般的なアプローチではないんですよ。
わたしの信念は、日本から世界のショービジネスに通用する人材を生み出すこと
↓
そのためには歌もダンスも出来るカッコイイ子が必要
↓
こうして、彼らが出来上がった
ジャニーさんって、"カッコイイ男の子が好きなヒト"に対してビジネスしてるつもり、一切ないと思うんです。
ジャニーさんの嗜好については色々言われており真相はわからないものの、仮に、わたしたちファンと同じように男の子が好きだとしましょう。
彼は、"自分が好きだ"と思うこと(=信念)を信じる人(=ファン)に対してビジネスしてるんです。
結果は同じに見えますが、プロセスが違います。
受け手の私達の気持ちも違います。
私達はいつでも、「なぜ」に突き動かされているんです。
だからジャニーズを信じている。
たまに変なジュニアもいるかもしれない
ジャニーさんのオキニのことが気に入らないかもしれない
でも離れていかないのは、ジャニーさんの「なぜ」を信じているからだと思うんです。
サイモン シネックの話を聞いたとき、目からウロコでした。
と同時に不安になったのが、そんな先駆者がいなくなってしまうときのこと。
たとえ彼に恩義があったとしても、彼と過ごしてきた時間が長かったとしても、
彼の意志を受け継げる人はいないと思うんです。
本人にそういう趣味嗜好がない限り。
数十年後のジャニーズはどうなっているんだろうか
似非コミュ力芸人
今回はジャニーズ本人のことではございません。
仕事上の付き合いだと、自分取り繕っていい人に振る舞うし、すごく気を遣う。
そんな気疲れを癒せる相手って、友達だったり恋人だったりすると思うのですが、わたしは友達にすら気を遣いまくっていて、今すごく疲れています。
そんな気疲れを唯一癒してくれるのが、ひとりでジャニーズを見てる時だって気付きました。
この子、あれだけ出会い求めてうるさいくせに、いざ誘ったら来ないじゃん。
バカの一つ覚えのように「飲もう」ってしつこいのに、いざこっちが誘ってスケジュール都合つけられないことがわかったら「うざ」って、あんた何様なの?
お互いに気遣い人間なのがわかってるから、お互い譲歩して、「あなたがいいなら...でも無理しなくていいからね...」って、それが卑屈に感じるし、言われた方が悪者みたいな気になるし。
心のモヤモヤを溜め込むわけにもいかず、あっちでこう言いこっちでああ言い、そんな自分が嫌になって。
一体誰に本音を話して、誰に弱音を吐けばいいんだろうって。
でも、そういうのって、自担見てればなんだかどうでもよくなれるんですよね。
自担見てるだけで気付いたらモヤモヤがなくなって、気分がスッキリして。
だからわたしは、割と一人参戦派です。
母性とは
最近流行りの「バブみ」って、アニヲタとジャニヲタじゃ若干用法が違うのですね。
ジャニーズJr.祭り@大阪城ホール、参戦してきました。もちろんお目当ては関西ジャニーズJr.です。
funky8は出てませんでしたが、メインの西畑さん大西さんジーコを筆頭にトリオもいて、ちびもいて、いやはや天国でした。
関東ジュニアを凌駕したんじゃない?(贔屓目)
関西コーナーは春松竹リバイバルで、関西の宝物こと大西流星ちゃんは猫中毒をやりました。あの猫中毒です。猫耳です。
もうね、歓声が悲鳴だったよね。ぎゃあああああああって。割れんばかりの悲鳴。みんな「可愛い…可愛い…連れて帰りたい…」って。
ご多分に漏れずわたくしもりゅちぇの猫耳姿に沸きましたが、母性だったら「きゃああああああ」ってもっと可愛く騒げたと思うのよね。なんか、気付いたら「うおおおおおお」みたいな野太い声が出てたんよね。これって母性じゃないよね?でも父性でもないよね?
わからなさすぎて焦ってます。
誰か答え教えてください。
黒が罪かグレーが罪か
亀梨先輩が雑誌で、アイドルの妻の条件を「支えているファンがいることを理解して行動してくれる人」とおっしゃっておりましたが、全くもってその通りでして、要するに、我々ファンは女の影を認めたくないんですよね。
裏で付き合ってても別にいい。ただ、週刊誌に取られたり、匂わせブログが発覚したり、相手のことをイメージ出来てしまう状況になるのが嫌なだけ。
考えに個人差はあると思うけど、浮気と一緒。やるなら完全犯罪。完全犯罪できないならやるな。
例えばTwitterで「〇〇 彼女」で炎上してたりするのを見ると、そもそも火のないところに煙は立たないんだから、白ではないよな、と判断。その時点で完全犯罪出来てない。君、ファンに対していま包丁向けてんのよ。で、それが本当だったら(写真出回ったとか動画流出したとか)ファンのことその包丁で刺したって感じね。もう刺しちゃったから罪。一方、結局本当か嘘かわからないまま話題に上らなくなるのは、包丁向けたけど刺さなかったってことで、罪には問われない。
一見、噂になってそれが本当だった場合が一番重罪に思えるけど、これ、わたしは違うと思うんだよね。
一番重罪なのは、包丁向けたくせに刺さなかった人。
噂だけ流れて結局どうなのかわからないまま、期待と絶望の間を行ったり来たりさせられてる状況って、本当に本当につらい。
だったらいっそ刺してくれって思う。
刺されれば、その瞬間からまた新たな1歩を踏み出せるから。
それは別に降りるとかの話ではなく、知った上で応援していくことでもあるし(セカンド女の得意技)
とにかく言いたい。
中途半端はやめてくれ。