エゴサーチしてみたよ!!!!!
皆さま、こんにちは。
マリモロヘイヤです。
突然ですが、エゴサーチ、したことありますか??
私は、実は、結構してます。
というわけで、今回は、エゴサーチしてみたら何が出てくるのか、
検証してみたいと思います!
このブログのタイトル「ゆにくえガーリィー」でGoogle検索すると……?
まずは、このブログのタイトル「ゆにくえガーリィー」で、検索をかけました。
結果は、こんな感じです。
どん!
最初に出てきたのは、このブログ……ではなく、「ゆにくえ福岡」というサイトでした!!!
よくよく見てみると、Unityに関する勉強会のようです。
普通に面白そうです。
1番目もゆにくえ福岡、2番目もゆにくえ福岡、3番目もゆにくえ福岡……そして、4番目に出てきたのは、このブログの過去の記事「Lineやらない主義者だった私が、結局Lineやるようになったわけ」でした。
いったい、なぜ、
なぜ、あえて、この記事が出てきた!?
原因は不明です。
そして、5番目に出てきたのは、こちらもこのブログの過去記事「映画「プーと大人になった僕」を見てきたので、レビューします」でした。
いったい、なぜ。
なぜ、敢えてのプー。
いや、好きだけどね、プーさん。
ちなみに、Yahoo!で検索しても、同様の結果でした。
マリモロヘイヤで検索すると?
次に、マリモロヘイヤで検索してみました。
結果はこんな感じです。
一番最初に出てきたのは、、、はてなブログの、私のプロフィール!!!
感無量です。
個人的には、5番目に出てきた、モロヘイヤのパリパリ揚げが地味に気になりました。
あと、4番目に出てきた『モロヘイヤ王国のブログ』も。
最後に
いつもこのブログを見てくださってる皆様、本当にありがとうございます。
皆さまのおかげで、ここまで来れました。
是非、今後も「ゆにくえガーリィー」で、検索よろしくお願いしますm(__)m
フィギュアスケート好きすぎて神社に行ってきたはなし
前略。
私は、フィギュアスケートが好きだ。
まだ私が子どもだった頃、トリノ五輪の荒川静香選手の演技にハマって以来、ずっと見続けている。
多分、このブログを見てくださってる方の中には、もっとずうっと前からフィギュアにハマっている人もいらっしゃるのだろう。私はそんな貴方に、最大限の敬意を示したい。
とにかく、私はフィギュアスケートが好きだ。
主要な大会は、毎年欠かさず見ている。(録画予約もしている)
実際に試合の生観戦に行ったこともあるし、アイスショーだって観に行った。
だが、同時に、こうも思っている。
私はまだ、スケオタ(=フィギュアスケートオタクの略)ではない、と――。
いや、私の友達に、ガチのスケオタがいるんですけど、
彼女は日本人のスケート選手全員把握しているし、ジャンプの種類から回転数まで、何の解説がなくてもちゃんとわかるみたいです。
また、ネットの世界には、フィギュアスケート好きすぎて、海外まで試合を観に行くひともいるみたいです。
まあ、そんな人たちを見てると、思うんですよ。
私はまだまだヒヨッコだと。
ジャンプだって、時折トゥループとサルコーの見分けがつかなくなる私に、スケオタを名乗る資格はないと。
(ちなみに、アクセルとかルッツとかは、わりと見分けられる)
ただそれでも、フィギュアスケートが好きです。
時折、フィギュアスケートについて全く知らないド素人に「●●選手、もう終わったな」とか言われると「今の発言はGOEマイナス5点」「てめえの頭が回転不足」等々言い返したくなります。
とにかく、フィギュアスケートが好きです。
そういえばこの前、NHK番組「チコちゃんに叱られる!」で、「フィギュアスケートのフィギュアって何?」っていうクイズが出たんですけど、これは私、即答できましたよ。「氷面に描かれた図形」と。
つーか、チコちゃんに出てきた問題でちゃんと答えられたのは、これが初めてです。
んで、私、
毎年フィギュアスケートのシーズンが始まる前、
神社に行って好みの選手の無事をお祈りするんですけど。
この話を、フィギュアについて全く知らない友人にしたら
「さすがにそれは引くわ」と言われました。
友「さすがにそれは引くわ」
私「え、なんで!? だって、この季節になると不安になるじゃん」
友「う……うん?」
私「で、なんかいてもたってもいられなくなるじゃん?」
友「うん……?」
私「だから、自分を落ち着かせるために、神社に行くじゃん」
友「ごめん、やっぱ引くわ」
と言われ、同意は得られませんでした。
ちなみに、先ほどのガチスケオタの友人に、同様の話をふってみたら「わかる。私も神社に行くたびに、フィギュアスケート選手の無事をお祈りしてしまう」と言われました。よかった。話が通じて。
で、まあ今年も、
地元の神社に行って、氏神様にフィギュアスケート選手の無事をお祈りしてきました。
きちんと鳥居前でお辞儀をし、
手水で、両手と口を清め、
二礼二拍手一礼、選手の無事をおいのりする私。
そして、おみくじを引いてきました。
結果は小吉でした。
なんとも微妙な結果に、喜ぶべきか、悲しむべきか。
そして、おみくじには、こう書いてありました。
「初は危うく、後よろし」
選手のみなさまの無事を、
心よりお祈りしております。
大人の椅子取りゲーム
皆さまこんにちは、マリモロヘイヤです。
実は、趣味は小説を書くことです。
元々、文章書くの好きですし、
加えて、妄想癖が凄いので、
お話を作ることは、私にとって、最良の趣味だったりします。
唐突に話はぶっ飛ぶのですが、
先日、すごく疲れた状態で電車に乗ったら、
目の前の座席が、偶然にもふたつ、空いたんですよ。
ラッキー♪
と思って、座ろうとした刹那、
バゴン!
という音とともに、おっさん2人が割り込んできました。
・・・・・・。
この瞬間の、私の失望は、言葉に表すのが難しいです。
ひどい!!!
私の席だったのに!!!
どこから湧いて出てきたんだこのおっさん!!!!!
そんな私の失望をよそに、おっさん2人は会社の愚痴を喋り始めました。
どうやら、おっさん2人は同じ会社に勤めているようでした。
んで、どうやらおっさん2人の会社には、N君(仮名)という男性がいて、
おっさん2人はN君の事が気に入らないらしく、
Nくんに対し、2人は、あからさまな無視をする、暴言を吐く等のパワハラをしているようでした。
もうね、私は心底胸糞悪かったです。
「あーまじで異動してくれねーかなあいつ」みたいな会話を
「あーまじで移動してくれねーかなこいつら」みたいな気持ちで聞いてました。
こっちはただでさえ疲れているのに、
席を割り込みされた挙句、
くっだらない社内の愚痴まで聞かされ・・・・・・
一瞬、こいつらの足でも蹴ってやろうかと思いました。
ただ、良識ある大人として、それはできませんでした。
その時、ふとこんなアイディアが浮かびました。
このおっさん2人が主人公の小説を書こう!!!
……というわけで、私は小説を書くことにしました。
今のところアイディアは4つあります。
どれが一番良いと思いますか?
- おっさん2人の日常を描いた、ほのぼのとした感じの小説(よつばと!みたいな感じ)
- おっさん2人がまだ男子高校生だったころの日常を描いた青春もの
- おっさん2人が宇宙に潜む悪の帝王を倒す、笑いあり涙ありのSFもの
- おっさん2人が主人公のBL小説
絶叫系が嫌い! どうやったら乗らなくて済むか全力で考えてみた
皆さま、遊園地にある、いわゆる絶叫系アトラクションはお好きですか?
ちなみに私は大嫌いです。
とにかく、絶叫系が嫌いである。
あのGがかかる瞬間の、胃が浮く感覚。
フリーフォールする瞬間の、独特の浮遊感。
安全バーを下ろされ、キャストのおねえさんに「いってらっしゃーい」と言われた瞬間の、あの、絶望感。
ときおり「ディズニーランド おすすめの周り方」みたいなの記事にしてるひといるじゃないですか。
「デートでのディズニーの周り方」「女友達とのディズニーの周り方」「アフター6でのディズニーの周り方」等々。
あれ作ってる人は、その前に絶叫系に乗らなくても良い周り方を開発してほしい。
家族以外の人と、ディズニーに行けない
絶叫系が苦手な私。
当然、誰かと遊園地に行くとき、不便がつきまといます。
友人とディズニー。
一見楽しそうに聞こえますが、私にとって友人とディズニーは、まさに挫折の連続でした。
「ごめん、私、絶叫系乗れないんだ」と、言った瞬間、「協調性がない」と言われたことがある。
「絶叫系乗れないんだ」と言った瞬間は笑って許してくれたが、その後、友人が明らかに不機嫌になり、すげー気まずい思いをしたこともある。
このままじゃいかん、絶叫系克服しようと思って友人と絶叫系ライドに乗った結果、私が怖がりすぎて友人をドン引きさせたこともある。
ディズニーランドに行く前日、ネットでディズニーの絶叫系の怖さがどの程度か必死で調べ、当日友人に、
「ビッグサンダーマウンテンは意外と怖くないらしい。だって最大瞬間風速が●●kmだから……」
等々とプレゼンした結果、友人に「最大瞬間風速とか言ってる時点で引くわ」と、やはりドン引きされたこともある。
……ここまで読んで、もしかしたら一部の読者の皆様もドン引きしているかもしれないが、私は真剣である。
だが、そんな中、私は聞き捨てならないデータを発見した。
出典:
遊園地で「俺、絶叫系苦手だからウロウロしてるわー」って人、実際何してるの? 聞いてみた | 大学入学・新生活 | 学生トレンド・流行 | マイナビ 学生の窓口
絶叫系苦手な人の方が多いではないか!
というわけで、私は同じく絶叫系苦手な人に、絶叫系対策をこのブログで発信したくて、「絶叫系 苦手」でGoogle検索をした。
なんてこった。
克服する方法しか書いてない。
結局どうすりゃ良いの?
……というわけで、私は、
絶叫系が苦手な人による、絶叫系が苦手な人のための、遊園地での行動パターンを考えました。
ぜひ、参考にしてください。
1.あらかじめ「絶叫系苦手なんだ」と断っておく。
この行動パターン、一見素直でよさそうですが、おすすめしません。
過去、私はこれをやって、友人らに「協調性がない」「一個くらい乗ろうよ」等々怒られたことがあるからです。
2. 諦めて乗る
一番、対人摩擦の起きない方法かなと思います。
大丈夫。怖いのはほんとにただの一瞬です。
その一瞬に耐えられねーよ!って人は、引き続き読み進めていってくださいね。
3. 一個だけ、乗る
「絶叫系苦手だけど、1個だけ乗るね」と、なるべく明るーく言って、そして一個だけ我慢して乗る作戦です。
ただ、この方法だと、比較的気を遣いがちな友人は、
「え、じゃあ乗らなくて良いよ」と言って、結局友人の方に我慢をさせてしまうリスクがあります。
「え~、一個と言わず、全部乗ろうよ~」と言ってくる友人は、正直なところ人としてどうかと思うし、今後の付き合い方も見直したほうが良いかもしれない。
4. 絶叫系が怖い 以外の理由で誤魔化す
「乗り物酔いしやすいから無理」「眼鏡が落ちそうだから無理」などなど、絶叫系が怖い以外の理由で断り、ヘタレ感をなくしていく作戦です。
私もやったことあるんですが、すごく不評でした。つーかバレバレでした。真似しないでください。
5. 最終手段
「一個だけ、どうしても乗りたい絶叫系を教えて」と、友人に聞く
↓
その絶叫系マシンの、ファストパスを取る。←重要
↓
「私、絶叫系が苦手だから、出口で待ってるね」と言う。
色々試しましたが、この作戦が一番有効でした。
友人は乗りたい絶叫系に乗れて、あなたは絶叫系に乗らずにすんで、みんなハッピー。おすすめです。
つーかこれが、10年あまり絶叫系嫌いを患いながら、何とか人と気まずい思いをせずに済まないかと私が知恵を絞った結果辿り着いた唯一の正解です。是非、お試しあれ。
最後に
色々書きましたが、実は最近私、絶叫系を克服しました。
絶叫系乗れるようになって思うのは、絶叫系乗れる方が、色々便利で良いなーということです。
要らん気を遣わなくて良いし。
何だかんだ絶叫系、乗れると楽しい。
ただ、絶叫系乗れない人の気持ちは、痛いほどわかります。
自分がかつてそうだったので。
あと、絶叫系が嫌いとわかっていながら、乗るよう強要するひととか、乗れないと断固拒否すると「協調性が無い」「いっこくらい乗ろうよ」等々言うひとの事は、いまだに嫌いです。
お前の方が人としてどうなんだと声を大にして言いたい。
遊園地は、たのしむ場所です。
皆がハッピーになれる、なるべき場所なのです。本来は。
要らん気を遣ったり、結果的にそれで悲しい思いをしたり、「あんまり楽しくなかったなー」と思ったりする人がいてはいけないと思います。
そのためにベストな方法を、ぜひ探してみてくださいね。
このブログが、少しでもお役に立ちますように。
おしまい
絶叫系克服したときのエピソードはこちら!
映画「プーと大人になった僕」を見てきたので、レビューします
皆さま、この週末は、どう過ごされていますか?
私は映画「プーと大人になった僕」を観に行ってきました。
感想ですが、
クリストファー・ロビンが中年のおっさんになってました。
そんで、
プーが、文字通りぬいぐるみになってました。
面白かったです。
プーさんの一言一言が、大人になった私にはいちいちむねに刺さるというか。
そして、
Yahoo映画等のレビューは、案の定賛否両論ありましたが、
この映画を面白いと思えるかどうかは、おっさんになったクリストファーロビンと完全にぬいぐるみのプーを受け入れられるか、その一点にかかっている気がします。
個人的に。
あと、予告編を見ても分かる通り、
この映画は完全に大人向けの映画なので、そのつもりで行った方が良いと思います。
そんな感じです。
おしまい
Lineやらない主義者だった私が、結局Lineやるようになったわけ
思えば、私は昔から、たくさん謎のこだわりを持っていました。
夜は絶対、お気に入りのぬいぐるみを抱きしめて眠る。
タートルネックのセーターは嫌い。(首がチクチクする感覚が苦手だった。)
トマトは絶対に食べない。(なぜかプチトマトは食べられる)
飛行機には乗らない。
だが、その謎のこだわりの中に、「私は絶対にLineをやらない」というものがありました。
今にして思うと完全に謎のこだわりでしたが、とにかく当時は意地でもLineをやりたくありませんでした。
そもそもなぜLineをやりたくなかったの?
今、この時代、どんなに情報に疎い人でも、Lineを知らない人はまずいないと思います。
そして今、Lineは最早、若い人の必需品にすらなっています。
ですが、この便利なLineを、私は謎のこだわりのもと一切、頑なにやろうとしませんでした。
なぜ、私はLineをやろうとしなかったのか。
それはズバリ、既読機能に縛られたくないからでした。
Lineだと、メッセージを読むと既読が付くじゃないですか。
で、既読をつけたら、なんか返事をしないと感じ悪いじゃないですか。
これがメールだと、「なんかメールが届いたけど今は眠いから明日返信する」みたいなのが許されるけど、Lineだとそれは許されないじゃないですか。
まあ、大分マスメディアに影響された部分もあったかもしれません。私が大学生のころ、Lineはまさに出始めのツールで、Lineのマイナス面もだいぶテレビで取り沙汰されてました。
「若者のLine疲れ」
とか
「既読スルーが原因で、カップルが分かれる!」
みたいな。
まあ、それが原因かはわかりませんが、とりあえず私はLineを一切やってきませんでした。
当然、不便ではある
私がLineをやっていないことによって、当然人付き合いにも不便がつきまといました。
例えば待ち合わせの際、私以外の友達は皆Lineグループに入っていて、そこでやりとりしていたようですが、私だけ前述のとおりLineをやっていなかったため、友人らは私に直接メールを送らねばなりませんでした。
また、同じ大学の同じクラスのメンバー同士でLineのグループを作り、授業が終わったあとでノートの写真を撮ってやりとりしたりとか、定期テスト前に過去問をやりとりしたりとかもあったみたいですが、私は蚊帳の外でした。
地元に帰っても、友人は全員Lineをやっており、
「Line便利だよ~。やろうよ~」
と、帰省するたびに誘われ続けたのですが、私はそのたびに断ってきました。
ここまでくると、最早単なる意地ですが、私はかたくなにLineをやろうとしませんでした。
そこまでしてでも、既読機能に縛られたくなかったのです。
「お母さーん、皆Lineをやってるよ~。私もスマホほしいー」
みたいな、だからゲームソフト買ってよみたいな理由で信念を折り曲げたくありませんでした。
あと数年の辛抱だと思っていました。
この手のSNSって、流行がどんどん移り変わるじゃないですか。
やれミクシィが流行ったり、ツイッターが流行ったり、最近ではインスタグラムが流行ったり、
最近はどんどん、新しいSNSが出てきてるじゃないですか。
でも私、新しいSNSの波にどんどん乗るのに、次第に疲れてきていたんです。
情報交換系のSNSが流行るたびに「もう、メールで良くない?」と思ったり、
画像や動画を投稿できるSNSが流行るたびに「もう、Youtubeで良くない?」と思ったり、
とにかく新しいSNSについていくのに疲れていたんです。
Lineも例外ではありませんでした。こうして私は、Lineをやらないまま、数年が経過していました。
Lineをやらない私に過去問を届けたり、「Lineグループでこんな話が持ち上がってたよ」って教えてくれたりした友人には、最早感謝しか感じていません。
そして、事件が起きた
大学2年生になったころに、事件がおきました。
そのころ、私は大学のサークルの、いわゆる幹部と言われる役職に就き、でもまだわからないことだらけで、ドキドキしながら毎日を過ごしてました。
そんなある日、うちのサークルの予算に関して、なんか重要な情報がサークル内に流れたらしいんですけど、その情報をなぜか私だけが知らなかったんです。
で、私、部長に聞いてみました。
私「その情報、どこから聞いたんですか」
すると部長
部長「いや、なんかLineに書いてあったよ」
・・・・・・。
その時の落胆の気持ちは、どう伝えたらよいのかわかりません。
ただその瞬間に、私は悟りました。
Lineは最早、生活必需品であると。
そして私はその日のうちに、スマホの契約を済ませ、Lineを始めました。
LineのID登録自体は、10分で出来たので拍子抜けしました。
結局、どうするべきか
んで、実際にLineやってみて気づいたんですが、
Lineの既読機能って便利ですね。
特に待ち合わせの時に便利です。
今まで、メールに返事が来ないと「あれ~?ちゃんとメール読んでくれてるかな?」って不安になることもあったのですが、
Lineを始めてから、そういったストレスとは一切無縁になりました。
いまだにテレビ等のマスメディアでは、「若者のLine疲れ」とか「既読スルーが原因で、カップルが分かれる!」みたいな煽り文句で、Lineを悪く言っているのを見かけることがありますが、それはLineが悪いんじゃなくて、結局当人らの心がけ次第だと思うんですよね。
Lineの既読スルーが原因で別れてるカップルは、Lineが無くたって別の理由で別れてると思いますよ。
まあでも、Lineをやらずに数年間過ごしてきた身としては、いくらLineが流行っても、Lineをやっていない人へのささやかな心遣いは必要かなーと思います。
例えば遊びの約束を決める際、グループ内にひとりLineをやっていない人がいる場合は、Lineのグループじゃなくてメールのやり取りで決めるとか。
どんなにSNSが流行っても、むしろ流行れば流行るほど、そうした心遣いは必要になるんじゃないかなと思います。
そもそも、家庭の事情でスマホを買ってもらえない人だっているわけじゃないですか。
そうした人たちにも配慮のできる、明るい社会を築けたら良いなあと思います。
おしまい
マリモロヘイヤってどんな人? プロフィールだよ!
こんにちは!
このブログの管理人、マリモロヘイヤです。
今回は、私がどういう人なのか、カンタンに自己紹介させていただきます。
インタビュー!!!
――お名前は?
マリモロヘイヤです。
――年齢は?
23歳です。
――職業は?
大学院生です。理系です。
――大学はどちら?
都内の私立大学です。
――なんで、マリモロヘイヤって名前になったの?
名付けてくれたのは、中学校の先輩でした。
その先輩と遊んでいて、なんか会話の流れで私のあだ名を決めようみたいなことになったんですよ。
その時、たまたまその場にお茶犬のアイテムとマリオのゲームがあったんですよね。
で、
お茶犬と言えば葉っぱだよね
→葉っぱと言えばモロヘイヤだよね
→ついでにマリオのマリも付けちゃおうか
の連想ゲームのもと、マリモロヘイヤになりました。
――マリモロヘイヤさんは、子ども時代、どんな人だったの?
子どものころから一貫して、大人しめの女の子でした。
クラスの隅っこにいるタイプの……。
今も、根っこの部分はそんなに変わってないです。
――ブログを見ている限り、あまりそんな感じがしないんですが
うーん、私はなぜか、筆を握ると違う人間がログインするタイプです。
――特技はなんですか?
小学校の頃、友達が全くいなかった時期があって、その時、とにかく暇だったので学校の図書館に通い詰めてたんですよ。
そうしたら読書にとにかくハマって、最終的に「この学年で最も本を読んでいる生徒」として図書館から表彰されました。
……というわけで、特技は本の速読です。
逆に言えば、それ以外の特技は無いです。
――どうしてブログやろうと思ったの?
私、ちょっと前まで体調崩していたんですよ。(今でも後遺症あり)
その時、とにかく暇で、でも体調崩しているからアウトドア系の趣味は楽しめなかったので、家でひたすらブログとかYoutubeを見続けてました。
その時、面白いコンテンツを作るブロガーさんやyoutuberさんに出会い、
「わー、すごい! 私もこんなの作りたーい」
と思ったのがきっかけでした。
――今後、どんなブログを作っていきたいですか?
笑える雑記ブログを作りたいです。
見た人がクスッと笑えたり、あるいは「あー、この情報欲しかったんだよなー」と思ってもらえるような、そんな痒い所に手が届くブログを目指したいです。
あとは、とにかく一人でも多くの人に、このブログを読んでもらいたいです。
そのために、今後も精進します。
――ありがとうございました。