水溜りボンド辞典

水溜りボンドとは何者か、解明します。

00 筆者の自己紹介

こんにちは。

あまい秋、26歳、独身、フリーランス、女です😎✨

 

水溜りボンドのただのファンです!

 

もともとYouTuberには疎い方だったのですが、

昨年末から水溜りボンドにどっぷりハマってしまいました😢💕

 

昨年末以前の私は、

YouTuberって、とにかく過激な事ばかりして

再生回数を稼ぐ人達だと思っていました。

 

ただなんとなく、

水溜りボンドの名前だけは知っていて、

その評判から気になってはいたのですが、

動画を見るまでには至らないと言った状況でした。

 

と言うのも、

YouTuberの動画をよく見るという

友人との会話で、こんな話がありました。

 

私「水溜りボンドってどんな人なん?」

 

友「うーん。カンタは普通の人なんやけど、

  100kmマラソン完走したりとかして、

  とにかく継続する力がヤバイ奴。

  トミーは、大食いとか早食いとかがマジですごい。

 

私「へー。そうなんだー。

  やっぱりYouTuberってただ闇雲にすごい事するだけの

  人達なんだなー。私は見なくていいやー。」

 

 

この会話が私と水溜りボンドの出会いを遅らせた1つの原因でした。

 

ボン人(水溜りボンドのファンの愛称)さん達なら

分かってもらえると思うのですが、

確かに友人の水溜りボンドの説明は間違っていないんです。

 

 

決して間違ってはいないが、決して正しくもない。

 

 

水溜りボンドの魅力は、

簡単な説明だけでは、到底語り尽くせないのです!!

 

 

そんな私の水溜りボンドとの出会いをお話しさせてください。

(長くなってしまい、すみません。)

 

 

私の水溜りボンドとのファーストコンタクトは、

偶然おすすめに出てきた、

あの、伝説の、チャーハンドッキリでした。

 

チャーハンドッキリの動画を見た直後の私の感想はこうです。

 

「なんかトミーめちゃくちゃ怖そうだな。

 カンタも終始ビビってる感じだったし。

 でも、もう何年も毎日投稿続けてて、

 めちゃくちゃ人気あるらしいな。。

 どうしてだろう。。。」

 

とにかく違和感でした(笑)

 

チャーハンドッキリを見た時点では、

私はまだ水溜りボンドの魅力に気付けなかったのです。

 

 

それから何日か過ぎ、

私が次に見た水溜りボンドの動画はこれでした。

 

【報告】水溜りボンドの今後の活動に関して

 

偶然おすすめに出てきて、興味本位で再生しました。

 

この動画を見た私の感想がこちら。

 

「え。前チャーハンドッキリ見たときは、

 トミーが親分で、カンタが子分みたいな関係性なのかなって思ったけど、

 この動画ではカンタも主導権握ってるっぽいな。

 そんで、めちゃくちゃ良い関係性やな、この2人。

 誠実そうだし、努力してそうだし。話も上手いし、丁寧だし。

 何より2人で話てるだけなのにめちゃめちゃ楽しそう。

 え、好き。。

 

 

これが、昨年末の私に起こった出来事です。

まんまと沼に落ちました。

 

それからと言うもの、

毎日、毎日、水溜りボンドの動画更新を待ちわびる日々。

 

カンタくんが可愛くて、トミーが可愛くて🙈💕

この2人が出会ったことに日々、感謝しております🥺

 

そして、その次に私の中に湧き上がった疑問が、

 

水溜りボンドって、一体何者??

 

え、一緒に住んでるの??後輩達も??

 

水溜りハウスって何??

 

えっ、何?、無人島生活??笑。

 

 

水溜りボンドのファンになって

もっともっと水溜りボンドについて知りたいけど、

流石に1番最初の動画から全部見ている時間はないし。。

 

うまく情報がまとまってるサイトないのかなー...?

 

 

そんなことを考えておりましたら、

(ここからは完全な私事なのですが、)

 

勤めていた会社の経営が急激に悪化いたしまして。。

 

退職!!

 

時間めっちゃある!!

 

そうだ!水溜りボンドの情報をまとめてブログ書いちゃお♡(今ここ)

 

 

ですので、今回は挨拶がてら、

私自身のことについても色々と書かせていただいた訳ですが、

次からは、基本的に時系列で

水溜りボンドについての情報(?)、解説(?)、

みたいなものを書いていけたらなと思っております。

 

先日の、東北でのトークライブで2人も言っていたようですが、

水溜りボンドはこんなもんじゃないと思うのです。

 

既に凄まじい人気ですが、これからもっと

老若男女、幅広い層に好かれる2人組になっていくと思うのです。

そうなるに当たって、

私のように、水溜りボンドについてもっと知りたいと思う人が

これからたくさん現れるのではないかと思いまして。

 

水溜りボンド研究家として活動していきたいと思っています!

 

お時間がある時にぜひ、お付き合いいただければと思います!

 

 

と言うことで。

唐突な締めくくりになってしまいましたが、

 

 

これから何卒、よろしくお願いいたします☺️!!!!!