春を感じ出したね
団地の土手に目をやると、7,8輪咲き出したのを発見。信州にも遅い春がきた。
山羊も春らしさを 感じ出したかな
大町平地区、隣が搗精工場で農家さんから預かっている山羊小屋があり、10頭位いるかな。ここを市職員農業委員の金原さんが毎日朝6時ごろ餌やりと1頭の乳搾りを毎日出勤前に行っているとのこと。愛着がないとできないことですね。乳は毎日1リットルくらい出るので、事前に連絡しておけば頂けるかも。山羊は人懐っこく,おとなしい性格でかわいいですよ。私も幼少のころ、実家でかっていたので、みていると癒されます。
こんな雪の塊直撃受けてたら
昨日夕方4時頃、帰宅すると、写真のような状態になっていた。市営住宅に住んでいるが、屋根の雪下ろしは、毎年1回はしていても、この時期になるとこのように。この時下にいたら、頭蓋骨損傷で死に至るかも。自分だけならまだしも、他人が巻き添えにあったらと思うと、過失致死になりかねない。屋根の雪下ろしは自分も危険であるが、他人に危害をおよぼすことのほうがもっといけない思う。書きながら思ったことですが、雪の多いところでは、高齢者の多いところでもあり、雪降ししないでもよい、設計の住宅にしていくことが望ましく、耐震も含めて安全、安心につながってくるのでは。この写真を持って、市の住宅課に要望したら、なんて回答するかな?