山羊も春らしさを 感じ出したかな

大町平地区、隣が搗精工場で農家さんから預かっている山羊小屋があり、10頭位いるかな。ここを市職員農業委員の金原さんが毎日朝6時ごろ餌やりと1頭の乳搾りを毎日出勤前に行っているとのこと。愛着がないとできないことですね。乳は毎日1リットルくらい出るので、事前に連絡しておけば頂けるかも。山羊は人懐っこく,おとなしい性格でかわいいですよ。私も幼少のころ、実家でかっていたので、みていると癒されます。

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こんな雪の塊直撃受けてたら

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昨日夕方4時頃、帰宅すると、写真のような状態になっていた。市営住宅に住んでいるが、屋根の雪下ろしは、毎年1回はしていても、この時期になるとこのように。この時下にいたら、頭蓋骨損傷で死に至るかも。自分だけならまだしも、他人が巻き添えにあったらと思うと、過失致死になりかねない。屋根の雪下ろしは自分も危険であるが、他人に危害をおよぼすことのほうがもっといけない思う。書きながら思ったことですが、雪の多いところでは、高齢者の多いところでもあり、雪降ししないでもよい、設計の住宅にしていくことが望ましく、耐震も含めて安全、安心につながってくるのでは。この写真を持って、市の住宅課に要望したら、なんて回答するかな?

鷹狩山に挑戦

3月5日 大町山岳博物館より9時15分一人出発。天気晴れ。気温は3,4度くらいかな。

積雪皿雨状10㎝くらい。買ったばかりのデジカメ持参、休み休みで、シャッター切る。

展望台1.5キロの標識のあたりから、積雪20㎝~深いところでは30㎝以上のところも。長靴で言ったが、靴の中に雪が入ることも。展望台についたのが、11時45分くらい。背中に汗もうっすら。晴れ渡って景色がすばらしかった。暫くすると山ガールの団体(60代~70代と思われる女性17人男3人)朝5時半に静岡マイクロバスで出たとの事。こんな雄大な雪山見るのは、初めてと口々に言う。雪山バック