マセうれぶろぐ

おす!オラませらてぃ!

いつのまにか

楽しい時間は一瞬、

いつのまにか平昌オリンピックが閉幕していて、

早いな〜(๑¯ω¯๑)

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コカコーラの、綾瀬はるかが出演する金メダル獲ったバージョンのCMが流れて話題になってたのも、既に二週間前の話なんですね…

高梨沙羅さんがメダル獲得後すぐに、新宿地下街に現れた氷像o(*º▽º*)o

 

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企業イメージ向上著しい。

さすがコカコーラ。

 

見る人みんながびっくりして、楽しめるものを作る・考えるって、すごいことですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

私も与えられる人になります♪

 

 

 

おいしいものって

おいしいものって、写真を撮る暇すらなく、

食べ終わっちゃいます\( ˆoˆ )/

 

美味しいものをたくさん食べてるのに、この3ヶ月間位何もアルバムに美味しい写真がないw

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悔しいので、数ヶ月前、池袋のくわばらでたべた鳥塩ラーメンの写真を。

鶏塩ラーメン一本のこのお店。

鶏の出汁がぎゅっとつまったあっさりスープと、ふわっふわのチャーシューが箸を休ませません\( ˆoˆ )/

嗚呼…うまかった…

 

シンプルでわかりやすいことって、大事だなと思う今日この頃です( ・`ω・´)

ボールルームへようこそ

去年、放映されていたアニメで、"ボールルームへようこそ"というアニメがありました。

原作は今もマガジンで絶賛連載中らしいです\( ˆoˆ )/

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まだアニメしか観ていないんですが、熱血スポ根でありながら美しい芸術作品であるという今までにない感覚を楽しめて、めちゃくちゃ面白かったです\( ˆoˆ )/

 

主人公の多々良は気の弱い平々凡々な中学生で将来の夢も特にない…、でも、ひょんなことから社交ダンスの世界に味を踏み入れ、めきめきと成長していく…その過程を青臭く描いている作品です。

見てると結構ポジティブになれます( ・`ω・´)

 

知人の向山雄治さんも、九州大学時代に社交ダンス部に所属していて、全九大会で優勝するくらいの腕前です\( ˆoˆ )/

今でも、キレッキレなレディガガを踊ってくれたりしますww

 

ボールルームへようこそと、向山雄治さんが共通しているなあと思うのは、大きく3点かな。

・この人に学ぶ!という師を決めていること。

・目標が常に明確であること。

・できるまで、ど集中してやり続けること。

いや、もっとあった気がする。。。

うまくいく人って、言葉や表現は違うものの、大事にしてることは結構同じなんですね( ・`ω・´)

 

私も影響を受ける人を決めて、できるまでやり続けます( ・`ω・´)

においフェチ

最近、池袋が好きになってきました。

なんか面白い笑

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もうすぐ終わっちゃうけど、

http://nioiten.jpにおい展

めっちゃおもしろそう〜😍

 

あんな臭いから、こんな香りまで…

加齢臭とか、かの有名な本物のムスクの香りも嗅げるらしいです( •̀∀•́ )✧

ムスクって、ほんとうは麝香鹿?っていう鹿のどこだっけ、睾丸?たしか、そこら辺からしか取れない超希少な存在らしいです!…たぶん…

不安なのでちゃんと調べたら、ちょっとちがいました( ˆoˆ )/

https://matome.naver.jp/m/odai/2141524723054043401

鹿でもないし、睾丸でもないです( ˆoˆ )/

鵜呑みにせず、正しい情報を自分で選別するって、大切ですね( ・`ω・´)←

 

希少価値が高く乱獲されすぎて現在は本物にお目にかかる機会はほとんどないらしく、巷でよく目にする「ムスク」はすべて作り物、なんですね(´・ω・`) 

 

でも、再現性があるってとても大事だと思うんです( ・`ω・´)

以前なにかのテレビで、タレントの渡辺正行さんが外国に行って、日本の味を伝えて現地で缶詰めに商品化してもらおう!という番組がありました。

 

缶詰工場に行って、10〜20人くらいの工場の方に全方位囲まれて、試作品を作り始める渡辺さんw

工場の方たちは一斉にメモを取り始め、 矢継ぎ早に質問してました。

・それは何センチに切るんですか?

・それを入れるタイミングは〇〇の後ですか?

・今、何cc入れました?

・強火でいいんですね?

 

渡辺さん:「え〜適当だよ!大さじ1くらい?笑」

工場の人:「…(絶句)」

 

工場の人は、どうやったらそのメニューを完全に再現できるか、が肝心要の仕事なのに、適当と言われたら( ˆoˆ )/オワタですね。

そして海外の場合は火加減もちょっと違うらしく、渡辺さんは工場で作るの失敗してました(´・ω・`)

 

渡辺さん:「うわ〜まずっ!作り直しだわ!ごめん!」
工場の人:「…(絶句)」

 

どこにいても、どんな環境でも同じクオリティで仕事ができるって、大切ですよね( ・`ω・´)

 

知り合いの向山雄治さんは、たまにハワイに行ってサーフィンしながら海外でお仕事されてるんですが、、、

ハワイの写真、素敵だなあ✨

 

PCと自分さえいれば仕事ができるって、本当に素敵なことですよね!

私も早くハワイ行こう〜( ・`ω・´)

 

 

 

朝から元気になる話

今朝、打ち合わせに間に合わなさそうだったのでやむなくタクシーを使いました。

 

「新橋駅までお願いします!なる早で!」

「はいはい、急いでるのね、寝坊ですか?ハハッ」

「(こういうタイプか〜)はい、やってしまいました苦笑」

「旦那さんは起こしてくれないの?ハハッ」

 

「Σ('ω'ノ)ノ!!!いや〜、彼氏もいないんですよね〜ハハッ…」

「あれ、結婚願望ないタイプ?」

「うーん、そんな感じですかねぇ、、、」

 

気がつけば、車にのって2〜3分で、結婚観やら下ネタやら\( ˆoˆ )/

まだ午前中だけど〜!!

 

50代くらいのおじちゃんだけど、若い頃はプロボクサーだったらしく、全盛期は常に3〜4人は彼女がいたらしい。

(たぶん今もいるっぽい。こうしてナンパしてるんだろうな〜)

たしかに、バックミラー越しにチラッと見てみると目鼻立ちがスッと整っていてまつ毛も長く、中年感はあるものの、今でもモテるというのがなんとなく分かる。

 

「余裕のない男はすぐわかる。1人の女に必死で結局嫌われる。俺なんか、常に3〜4人いるでしょう、だから1人にガツガツしないのよ。でも、1人1人大切に、ガラスを扱うように接してるよ。それが相手が一番喜ぶし、そしたら俺も嬉しいでしょ。」

 

「友達はたくさんいた方がいい!俺はこんな感じですぐ友達も女もできちゃうからね!辛い時に笑って過ごせる仲間がたくさんいるって、いいことだよ!ワッハッハ〜」

 

おっちゃん(一部除き)ええこと言うや〜ん(;ω;)

 

一時は田舎に帰って隠居しようかとも思った時期もあったけど、昔付き合って手も握らなかった女性が、一生懸命通って話し相手になってくれて、今でもただ1人、本物の男女の友情が続いているとか。

 

男女の友情か〜ええ話やなあ(;ω;)

 

「お姉ちゃん、一晩飲み行こうよ〜(バックミラー越しにドヤっ)」

 

一晩て\( ˆoˆ )/wwww

 

適当に躱した頃にちょうど目的地についた私は、絶好調で営業できたのでした\( ˆoˆ )/

 

おっちゃんありがとう!!

私も、目の前の人を大切できる人間になるよ!( ・`ω・´)

 

 

 

ホルモーーーーーン

先日、大久保のホルモン屋さんに行ってきました。

その名は「でめ金」。

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いい名前しとるやん…

正直、ホルモンって苦手でした。
脂っこいし、噛みきれないし。

 

でも、このお店のその名も「でめきんホルモン」

死ぬまでに絶対食べた方がいい!

超絶おススメです!

(ませらてぃの数少ない統計母数の中なので、もっと美味しいお店はたくさんあるかもしれません)

 

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ぷりっぷりで、ふわっふわで、脂っこいけど、

白飯と一緒にかっ込みたくなるこの旨さよ!!

 

友人よありがとう( ・`ω・´) 

友人は超絶ブラックに勤めていて、入社3年間は、週6〜7で朝まで勤務、徹夜を乗り切るために上司とこのお店に来て、ギリギリのところで乗り切っていたそうです。

友人よ、よくやった( ・`ω・´)

 

他にはないネーミングセンスで差別化し、更に、噂に違わぬいつ来ても変わらぬおいしさ。

お店のプロ意識に脱帽です(*⁰▿⁰*)

 

このお店は大久保にあるんですが、

向山雄治さんも新大久保で新たにお店を出されたようで…

新宿近辺って、チェーンばかりかと思いきや、なんだかんだ言ってこっそりと、美味しいお店がしのぎを削っていたりします。

向山雄治さん…いつも美味しい写真ばっかり…ズルイ…(@ ̄ρ ̄@)

 

こんど奢ってもらうぞ!!!w

 

本の話〜はてしない物語〜

小学校の頃、私は本の虫でした。

勉強は超キライで、でも本は超好き!

行きも帰りも、ハリーポッターとか、ヨナタンと魔法の杖??とかゲド戦記とか、そういう類の主にファンタジー系をずーっと読みながら歩いてましたww

 

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 まさにこんなんw

 

中でもネバーエンディングストーリーは原作読んで→映画見て→原作読んで、めちゃくちゃ大好きだった気がします。

あれ見てると、頭が良くなった気になれるんですよね( ・`ω・´)

おススメです( ・`ω・´)w

 

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あーこの表紙、超懐かしい。

 

本好きな孤独な少年バスチアンが、たまたま古本屋で『はてしない物語』を手にする。

その物語ではファンタジーエンという国(世界)が舞台で、謎の「虚無」がファンタジーエンを飲み込み始めているという。その世界を救うために選ばれた少年アトレーユと、夢中で読み進めるうちに物語の中に入り込んだバスチアンが、世界を救うために奮闘する…という話。

 

もちろん傑作であるということは前提として、

この本、私たちが現実世界で手に取る本は「はてしない物語」。主人公のバスチアンが手に取る本も「はてしない物語」。

主人公が読んだ本を、今、私たちが読んでいる、ということにもなる。。。

現実世界と物語をリンクさせる強烈なインパクト。

 

改めて思い返すと、世界作りっていうのがすごく上手で夢があるな〜と思います(*⁰▿⁰*)

 

ハリーポッターだったら、来ないとわかってても11歳の誕生日にホグワーツからの手紙が来ないかソワソワしてしまうし、

はてしない物語も、同じように古本屋さんで、1冊の本がファンタジーエンの入り口になってるんじゃないかって、子供心に期待してしまいます。

 

それって、どの本を読んでもなることじゃないと思うんですね。

なので、例えば今は大人になってしまったので本ではなく現実世界だったら、

もう一回マセラティに会いたいと思ってもらえたり、あの空気感やあの特別感、一緒にいたらこんな体験ができる、っていう冒険心みたいなものをくすぐれる、そういう人間に、なります( ・`ω・´)

 

れっつ、あどべんちゃー( ・`ω・´)