もしもジャニーズWESTと浴衣デートをしたら、こんな風に夏に恋したい
みなさまはジャニーズWESTとお祭りデートに行く時、私服で行きますか?浴衣で行きますか?
▷しふく で いく !
▶︎ゆかた で いく !
ぽちっ
きょうは、『浴衣でお祭りデートがしたいジャニーズWEST3選』をしたいと思います!
メンバーは、この3人!(淳太くん浴衣じゃなくてごめん)(これが淳太くんの和装で1番好きなんだもん)
『①(お祭りデートに着て来てくれるという前提で、)着てほしい浴衣②彼女として隣に並びたい浴衣、③こんなお祭りデートがしてみたい!』の順でつらつらしていきます!*1
レディー!!ファイッッ!!!!(すばる風)(わかる人にはわかる)
■藤井流星
【着てほしい浴衣】紺色+白帯
解説:ぜっったいに白帯で締めてほしくて、暗い色を合わせました。流星は派手顔だから(もちろん良い意味で!)、できるだけシンプルなのは譲れなくて、更に黒だと強すぎちゃうということで、紺色をチョイス。左側の画像みたく、扇子を帯にさしてくれたらもう言うことない。あとね、シルバーのネックレス!!!!!(大声)
【合わせたい浴衣】萩花ちゃんに似合う浴衣
解説:いや色ちゃうんかい!ってなったと思うんだけど、普段から萩花ちゃんに似合う服=流星に似合う服だと思っていて、浴衣もそうだと思いました*2!
可愛い系、というよりは、大人っぽいのがいいなっていうのがまずあって。でも男性よりは華やかに。上の2つは「紺色+白帯」で間接オソロができる。そして、下の2つも含めてだけど、紺だとどうしても地味に見えがちなので、髪色は明るめで!!メイクも派手目かな!小物で差し色してもいいかも!右下みたいに、赤帯とか、赤い髪飾り(かんざしだと大人っぽくてイイ)とか、籠バッグの布の部分が赤とか!
・
・
・
流星くんのご両親のお友達が、スポンサー席(花火大会にお金を払って花火を提供すると、特典でついてくる特別席)のチケットをくれたので、場所取りの心配もなく、花火の1時間前に駅で待ち合わせ。
慣れない下駄を履いて、小走りで約束の西口へ。腕を組んで時計塔に寄りかかって待っている姿が、こんなにも絵になってしまう人は、彼の他にいるのだろうか。
「流星くんおまたせ!」
「おっ、ええよー。」
「待ち合わせ時間より早く来るなんて珍しいね(笑)」
「えー、いつも早いやん(笑)」
「も〜よく言うよ〜〜(笑)」
って誤魔化すんだけど、本当は(浴衣+下駄の女の子を待たせちゃいけない)っていう気づかいから、いつもならぴったりか遅れて来る所を、この日は約束の10分前に来てる。それをわざわざ言わないのが彼の優しさ。人混み嫌いなのに。
「ほな行こかー。」って手を前に差しだしてくるから、その手を掴むと「浴衣ええな。かわい。」って一瞬微笑んで、フイって人混みの中にすすんでくから、慌ててついていく*3。(わ〜褒められた、浴衣、!)って1人で喜んでたら、「んは、顔真っ赤(笑)」と急にふりむくから、(ッは〜〜マイペース野郎〜〜またやられた〜〜)って自嘲する。
ご飯食べながら花火見る約束だったのに、会場について早々「かき氷食べたい!」って言っても、何も言わずに付き合ってくれる。
しかもメロン味かパイナップル味で迷ってたら、「んー、どっちも好きやけどー、俺やったらメロンかなー。」「や〜やっぱメロンか〜!ん〜〜〜でもな〜〜」「ほな俺メロンでー、〇〇はパイナップルにして半分にしよー。」「え!いいの?!」「うん、メロンの気分やったし(笑)」ってまたまた優しいんだよ。しかも優しいの押しつけをしないんだよ。
「あっ、流星くんのベロ、緑になってる〜〜!」「えっ、ほんまにー?(ベーってして、きゅるきゅるお目々を思いっきり下にして見ようとする天然)」「わたしもなってるー?」「んはは、黄色やー(笑)」って言って、2人でカメラに向かってベーして記念自撮りしたい。*4
そして1時間ゆったりお祭りを楽しんで、焼きそばと枝豆と缶ビールを買ってから協賛席へ。
「ビールちょーだい!」
「わかった。はい。」
「(プシュッ)いい音〜〜!流星くんも開けて!焼きそばと枝豆持ってるから!」
「ありがとー。(プシュッ)」
「いいね〜乾杯〜!」
「かんぱーい。」
みたいなたわいもない会話するんだ(幸せかよ)(泣)
花火はじまってからは、花火の形を見て「おっ、さかなー!」「え〜いまのはリボンだよ〜!わ、流星くん焼きそばこぼしてる!」「あーほんまやー(下向く)」「も〜浴衣は汚したら大変なんだよ〜」ってウェットティッシュ(流星くんといるときは常備)(よくこぼすから)で甲斐甲斐しく拭いてあげたいよね。
横の椅子に身をのりだして拭いてあげてたから、「はい、綺麗になった!」って顔を上にあげた瞬間、流星くんの顔と近くなってた距離に気づいて、(はッ、)てなって勢いよく離れたら、片手に持ってたビールちょっとこぼしちゃう。「んふふ、つぎは俺が拭いてあげる番やねー」て、もう片方の手に持ってたウェットティッシュ奪って、わざとなのか天然なのか、こちらに身をのりだして膝をちょんちょん、って拭いてくれる。また距離が近くなってドキドキするから今年の夏、期待してもいいでしょ?*5
■中間淳太
【着て欲しい浴衣】渋め。(以上)
解説:渋いやつやろ〜〜〜〜!左が大大大本命。このくらいの灰色似合いそう。 右のは*6あんまりいないのに、着こなせそうだから1票。淳太くんは和顔じゃないから、他の人になかなか似合わなそうなのも似合ってしまいそう。
下駄とかちゃんとしたの履いて欲しいし、あとはよくしてるゴールドのブレスレット*7!
【合わせたい浴衣】子どもっぽくなくて、大人っぽくないもの
解説:めちゃ矛盾してるんだけど、子どもっぽすぎると淳太くんの渋め浴衣に合わなそうだし(黙)、大人っぽすぎるのも淳太くんに甘えられないかな!的な!(黙パート2)
色がはっきりしてたほうが淳太くん好きそう!しかも女の子っぽいやつ!*8特に、右と真ん中がわたしの推し!たぶんかなりわたしの好みに偏ってると思う。(中間担だから許して♡)
・
・
・
待ち合わせの駅から3つ手前の駅で、淳太くんからメッセージがくる。
『改札で待ち合わせ言うたけど、混んでるから、改札出て右側の西口出た所にしよう。』
『ホンマに人すごいから、気をつけてな!』
『ゆっくりでええよ。』
(そんなに人多いんだ、見つけられるかな。)と少し不安になりながら、「りょーかい!」とだけ返す。
満員電車を降りると、ホームには人がごった返していた。改札をなんとか抜けて、西口を出る。キョロキョロと辺りを見回しても、人、ひと、ヒト。(こっちじゃないのかな?あれ?西口だよね?)メッセージを読み返して、もう1度探してみる。
「どこに目ついとんねん。」いきなり腕を掴まれた先には淳太くんが、1割だけ、ほんの少しだけ、呆れ混じりで笑っていた。手をつないで歩き出す。
「えっごめん、近くにいた?」
「真ん前はじめからおったわ(笑)ずっと笑っとったのに気づかれへんこっちの身にもなってや(笑)」
「え〜〜ごめんごめん(笑)」
「俺の方が愛情勝ってる証拠やな。」
「はァ?!わたしのが勝ってるし!!淳太くんのために新しい浴衣買ったんだから!!みて!」
「わかったわかった(笑)ん、可愛いで。あそこにおった人の中で1番可愛かったからすぐ見つけられてんもん。」
淳太くんが、愛おしそうに笑ってこんなキザな台詞を言って甘やかしてくれるから、どんな会話も楽しくて、甘い。
「ねね!淳太くん!わたあめ食べたい!」「わたあめな、どこやろ。」「あっ、こっち!」「浴衣なんやから走ったらアカンて、」屋台を見つけて、繋がれた手を今度はわたしがひっぱる。
「わっ、」「ちょ、(ぶつかりそうになった人に)すみません。*9ホラ、危ないやろ、」「だってわたあめはやく買ってあげないとさ〜」「逃げてかへん、わたあめは逃げて行かへんよ。」「そっか!逃げてくかと思った!」「なんでやねん(笑)」こんな茶番にも1つ1つ丁寧につっこんでくれるので、無駄にボケたくなる。
わたあめを無事買った(買ってもらった)ところで、淳太くんが以前、ディズニーの射的が得意だと言っていたことを思い出す。「淳太くん、アレやろうよ、射的!」「ええよ。好きなモン当てたる。」っていつにも増して頼もしい。
「はじめ○○からやってみ。」
「え〜〜難しそう!やったことないし!」
「ん、大丈夫や、見て。こうやって体に銃をくっつけて、ぶらさないようにすんねん。」
実際に銃を構えて、正しい持ち方を見せてくれる。
「ハイ。見てるから。」
見よう見まねで銃を構えて、手前にあるシガレットラムネを狙ってみる。「あ〜!無理だよこれ〜〜〜!」って外してぷんすかしてると、「いま上やったから、箱の右下狙ってみ。上やと倒れるだけの可能性もあるけど、下のが落ちやすいねん。俺が支えるから。」と、後ろから腕をまわされ、軌道修正をしてくれる。
淳太くんの広い肩幅と浴衣越しの体温で集中できないでいると、「これ当てたらこの前欲しがってたルームウェア*10買うたる。」って耳元で言われて余計に緊張する。
全神経を銃口に注いで、息を整える。
(バンッ)
「「やった〜〜!!」」
景品の中で1番当てやすいシガレットラムネだけれど、2人で協力して勝ち取れたものな気がして、とってもとっても嬉しくなる。ハイタッチをして喜んでいると、屋台のおじさんも満面の笑みで景品を渡してくれる。
淳太くんの番。「じゃまずは手前から狙ってこか、練習がてら。*11」銃を構える姿が様になっていて、さらに和装なのがいつもよりも何割り増しでかっこいい。
渡された3発のコルクで、お菓子と光るイヤリング*12、そしてなんと箱根旅行券を見事に当ててくれた。「次のデートの予定も決まったし、かっこよかったやろ?俺。」ってドヤ顔してくるけど、そんなのかっこいいに決まってる。こくこく、と頷くと、満足そうに目尻にシワをつくって笑う。
「髪よけて。折角やしイヤリングつけよ。」イヤリングのつけ方に手こずりながらも、頭をかがめてつけてくれる。浴衣の袖が目の前で少し揺れて、ドキドキする。耳に淳太くんの体温と、夏のかけらを肌に感じて 季節のドアが開いた。*13
■重岡大毅
【着て欲しい浴衣】黒格子+赤帯 or 濃灰+黒帯
解説:私事ですが、男の人の浴衣はシンプルが好きなんですね。なので本当は右の写メがタイプ。 写メ見えにくいけど、しげの帯は白じゃない!!黒がいい!!ほいで、ちょっと古風な、派手じゃないのが似合う!と思う!
左の写メはすいません。顔消しませんでしただって重岡くんみあるんだもん。でね、この記事書くにあたって浴衣着てる画像漁ってたんだけど、意外と柄も似合うのかな、って。*14で、やっぱりどこまでも赤が似合う男なので、赤帯で。(ワインレッドかな?)
因みにしげには、手ぶら+扇子ではなく左の写メの形の団扇、で着て欲しい。コインケースを袖のとこにしまってるよ!下駄はビーサンでもいいよ!
【合わせたい浴衣】椿柄+素朴+可愛い
解説:重岡に大友背負わせてばっかでごめんね!画像探してるとき、椿にあまりこだわりはなかったんだけど、赤で探してたら椿がでてきちゃって!そりゃあね!呼ばれたと思うじゃん!(ちがう)
しげに古風なの着て欲しいぶん、女の子にも素朴なのを着て欲しい。でも、素朴だからシンプルで大人!というより、可愛い感じがいい。幼馴染感のでる可愛さ。大人になったけど、浴衣を着ると慣れてないせいか、歩き方もはしゃぎ方も子供っぽくて可愛い、みたいな。はい。
・
・
・
家がお隣さんなので、家に迎えに来てくれます。(今日も元気に幼馴染設定)(しかし社会人2年目、付き合ってから3年目)自分の部屋で、髪飾りをどれにしようか迷ってたら、ノックの音と「はいるでー」の声。
「これとこれ、どっちがいいかなー?」
「右のでえんちゃう?」
「『えんちゃう』って!!も〜〜年に1回しかつけられないんだよ?!」
ってツレない態度にプリプリしたい。そしたら、「怒んな怒んな。ん、コレ。」って突然、腰に当ててた手をこっちに差し出してきて、何かと思ったら自分の浴衣に似合う小ぶりの可愛い、椿の髪飾りなんだよね。
「浴衣変わってへんくてよかったわ」
いつも憎まれ口を叩いてくるクセに、たまにこういうサプライズ仕掛けてくるから、(幼馴染として、じゃなく、恋人として、好きなんだな、)と、毎回自覚させられる。
「ありがと。コレ、つけてく。めちゃ可愛い。」って素直にお礼を言うと、「おー、その代わり今日の屋台ぜんぶ、お前の奢りやからなァー(笑)」って手を挙げて部屋を出てくから、「はぁ?!」ってその背中を追いかける。
人が多いの疲れちゃうってことで、社会人になってからも地元のお祭りに行ってる。しげが昔はいってた少年野球チームの出してるたこ焼き屋に、真っ先に行くのが毎年恒例。野球には辞めてからもたまに顔だしてるみたいで、仲良くなると人懐っこい性格だから、今の代のお父さんお母さんにもめちゃくちゃ好かれてる。
たこ焼き作ってるおじちゃん(長年コーチしてる人)に、『今年も2人で来とるやんか〜〜ラブラブやな〜〜!』って茶化されて、(絶対照れて変なこと言うよーまったく、)と思ってたら「もう20年以上一緒におるからなァー熟年感でとるやろぉー?(笑)」って片えくぼ作って笑ってるから、逆にこっちが照れる。
後ろに座ってたおばちゃんとおじちゃん達も、しげが来たのに気づいてわらわら集まって来くるから、「最近あんま行けてへんけど、今年はええとこまでいってるて聞いたでー?(にこにこ)」とか野球の話になっちゃう。しばらく待ってたけど、そろそろたこ焼き出来上がるしここは私が払っとくか、と籠バックごそごそしてたら、ノールックで手を制されて、「あ、おっちゃん、たこ焼き8個な!コイツがお腹すいて待てへんねんてぇー!(笑)」とかケラケラ笑って、袖のとこからコインケースを出してササっと払ってしまう。
おじさん達とばいばいして、2人でたこ焼き突きながらぶらぶら。「待たせてスマン」「いやいや、久しぶりだったんでしょ?ん、たこ焼きちょーだい。ありがと。おじさんも嬉しそうだったし、よか、ッ、あっつ、!」「はァ?お前何ッ回その失敗すんねんwwアホやなーホンマww」「(はふはふ)も〜心配するとかないわけ!?ハ〜〜あつ、」「わーったから待っとれ」って急にたこ焼き押しつけられて、走ってどっか行っちゃうから、(?)ってなってたら、「ん。持っといたるから」って次はわたしの手からたこ焼きとバック奪って、冷たい缶ジュースをくれる。
はじめはそう見られない事も多いけど、実は面倒見がいい、というか、気がきく。
その後も焼きとうもろこしとかチョコバナナとか食べて、そろそろなにかゲームをしよう、ということでスーパーボールすくいに。折角だから『多くボールを取れた方の言うことを1つなんでも聞く』ことを賭けて、勝負することになった。
2人で浴衣の袖をたくし上げて、隣の子どもにも負けず、真剣勝負。
「あ〜〜破れた!!」
「お前ヘッタクソやな(笑)」
「うるさ!ちなみに大きいのはポイント2倍だからね!」
「はァ?そんなん聞いてへんし!… あ゛ァ?デカイのとったら破けたやんけ!」
「いえーい!作戦ひっかかった〜〜!」
結局しげの圧勝だった。
「で、なにすればいーの、しょうがないから聞いてあげる!」
「おー、」
「は?なに?なんもないならナシにするよ?!」
「コレ。行こ。」
そう言って、袖から出して見せてくれたのは、少しクシャクシャになった有名な花火大会のチラシだった。
「え、てか、え、こんなんでいいの?罰ゲームだよ?」
「なんでもいうこと聞くんやろ。ゴチャゴチャ言わんと、4日空けとけよ。」
「え、うん、」
「なんや嬉しくないんか、」
「?」
「桐山先輩に言われてん、社会人にもなって地元の祭りはアカンて。お前なんも言わへんけどホンマはこういうん行きたいんやろ」
先輩に言われたからだとしても、まさかしげが、そんなことを気にしてくれていたなんて思わなかった。
地元のお祭りだって、充分嬉しいし、しげとならどこだって楽しい。でもたしかに、友達が大きな花火大会へ彼氏と出かけている話を聞いて、羨ましいと思った事が1度もなかった、と言ったら嘘になる。
「嬉しいよ、行く!」
「ん、ソレつけてこいよ。」
ってさっきくれた椿の髪飾りを指さすから、しげの肩に手をのせ背伸びをし、すこしはにかむように キスをした。*15
意外と同じ「お祭り」というネタで何人も書くの難しくて、結構時間かかってしまった……そして激長、3人で7490文字。
でも、浴衣選ぶのはまーーーじ楽しかったから、気が向いたら他メンでも浴衣特集しよかな、と思ってる!!!
というわけで、お粗末様でした!
*1:特に②は独断と偏見であり、実在のファンの方のイメージとは一切関係ありません。
*2:あんま萩花ちゃん詳しくないからわからないけど、イメージ的に!
*3:でもあくまでゆっくり歩いてくれるよ!
*4:参考画像:ぜったい上目。女の子の後ろで屈んでる。この写メでいうのんちゃんの感じ!で、女の子は流星ポジ!
*5:♪SUMMER TIME by NEWS(この部分書き終わったあと見た少クラで、この歌詞のとき流星ががっつりソロで映っててテンションあがった!)
*6:色の名前、抹茶っていうらしい!他の人が着たらおじいちゃんみたいだけど、これが似合っちゃうんだから淳太くんはもう(頭抱)(しらんけど)(スキ)
*7:参考画像:これ。
*8:とか言ってたら、7/30のbayで言ってましたね(笑)「はっきりした色が好き、紺とか、赤とか」と(笑)「ピンクとか白じゃなくて、」って言うの、めちゃ握手した!!!
*9:自分の失態を、代わりにサラっと謝ってくれる感じ、良くない?!
*10:もちろんジェラピケね。ぜったいね、「おそろい着てみたかったん。」て、自分のぶんも買ってくるよ。
*11:「じゃあまず1番近いとこから行きます!練習がてら!」ってヒルナンデスのディズニーロケで、実際に言った言葉だから!「練習がてら!」とか余裕で言っちゃうからこの人!
*12:参考画像:お祭りで小さい頃よくつけてませんでした?!わたしは毎年のように買ってました(笑)
*13:夏のかけら by Coming Century
*14:雑誌で着させられてるのは、ハチャメチャな色+柄すぎるけど(小声)