益田紗希の夏を快適に過ごすアイテム
益田紗希です
最近暑い日が続いてますね
そんな暑い日の対策グッズを一つ皆さまにご紹介します。
私自身、愛用してるんですがもうこれ無しじゃ夏は乗り切れないくらい重宝してます!
それがこちら!
水に浸して首に巻くだけで簡単にひんやりスカーフ
こちらは、首に巻くだけでヒエッヒエになるサマースカーフ「しろくまのきもち」です。
水分をゆっくりと気化させることで、皮膚の表面温度を下げて、やさしい冷感を保ってくれます。
吸水性に優れていて均等に膨らんで、繰り返し使うことができます。
使い方はバンダナを約3〜5分ほど水に浸して膨らませて、タオルなどで軽く表面の水分を拭き取って首に巻きつけるだけです。
ショッピング、レジャー、スポーツ、クールビズから夏の熱中症対策まで、幅広いシーンで子供から大人まで快適に使えます。
実際につけてみましたが、確かにひんやり気持ちがいい!
首に巻くだけで簡単にひんやり涼しくなる便利グッズは、色んな色が豊富にありますので、自分のお気に入りの1枚を見つけることができますよ。
オシャレに使えてひんやり涼しくなれるアイテムは、1枚持っておくことで暑さをしのげること間違いなしです!
どうです?デザインもかなりオシャレですし普通に私服でこれまいてても全然違和感ないんですよ
なので外に出るときは殆どつけて出ていま(笑)
みなさんも夏を快適に過ごすために購入してみては?
以上、益田紗希でした。
益田紗希 日本の伝統 七夕
こんにちは益田紗希です。
今日は七夕ですね。皆さん願い事短冊に書きましたか?
そういえば七夕っていうと色々な話がありますが
どれもきちんと全部を理解してないので色々調べてみました。
別名「笹の節供」「星祭り」といわれる七夕は、江戸時代に五節供の一つに定められ、今でも広く親しまれています。七夕といえば、どことなくロマンチックに感じますが、その由来を紐解いてみると、色々な文化が結びついていることがわかります。
七夕の由来は、皆さんもご存知の織姫・彦星の星物語から始まります。新暦の7月7日はまだ梅雨のさなかで星空もよく見えないかもしれませんが、旧暦の七夕は現在の8月なので夜空もきれい。月遅れで東の空を見上げてみてはいかがでしょう。
天の川に輝く琴座のベガが織姫(織女星)で、鷲座のアルタイルが彦星(牽牛星)。この2つの星と白鳥座のデネブを結んだものが「夏の大三角形」と呼ばれ、夏の星座を探す目印になっています。白鳥座は、二人の橋渡し役となるカササギです。さて二人の星物語は・・・
■ロマンチックな織姫と彦星の星物語
天の川の西岸に織姫という姫君が住んでいました。織姫は機織りの名手で、美しい布を織り上げては父親である天帝を大変喜ばせておりました。そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、二人はめでたく夫婦になりました。
ところが、結婚してからというもの、二人は仕事もせずに仲睦まじくするばかり。これに怒った天帝が、天の川を隔てて二人を離れ離れにしてしまいました。しかし、悲しみに明け暮れる二人を不憫に思った天帝は、七夕の夜に限って二人が再会することを許しました。こうして二人は、天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、年に一度の逢瀬をするようになったのです。■七夕のルーツ「乞巧奠」
この二人の逢瀬を祝い、中国で「乞巧奠」(きっこうでん)という行事が催されるようになりました。「乞」は願う、「巧」は巧みに上達する、「奠」はまつるという意味で、織姫にあやかり機織りの技が上手くなるように、ひいては様々な手習いごとの上達を願いました。
そして、「乞巧奠」が奈良時代の遣唐使によって日本に伝わると、宮中行事として取り入れられるようになりました。詩歌や裁縫の上達を願って星に祈りをささげ、梶(かじ)の葉に和歌をしたためて、お祀りしていたそうですが、梶の葉の裏側は細くて滑らかな毛がたくさん生えているため墨の乗りがよく、紙の原料としても使われていたからです。宮中行事を伝承する京都の冷泉家では、いまでも古式ゆかしい七夕の歌会や乞巧奠がとり行われており、梶の葉が重要な役割を果たしています。■どうして七夕(たなばた)と呼ぶの?
日本では機で織った布を祖霊や神にささげたり、税として収めたりしていました。旧暦の7月はお盆や稲の開花期、麦などの収穫期にあたります。そこで、お盆に先立ち祖霊を迎えるために乙女たちが水辺の機屋にこもって穢れを祓い、機を織る行事が行われていました。水の上に棚を作って機を織ることから、これを「棚機」(たなばた)といい、機を織る乙女を「棚機つ女」(たなばたつめ)と呼びました。笹竹には、神迎えや依りついた災厄を水に流す役目がありました。
やがてこの行事と乞巧奠が交じり合い、現在のような形に変化していきました。そして、7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったのです。■短冊に願い事は江戸時代
笹竹に短冊をつるして願い事をするようになったのは、江戸時代から。手習いごとをする人や、寺子屋で学ぶ子が増えたことから、星に上達を願うようになったのです。本来はサトイモの葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、その墨で文字を綴って手習い事の上達を願います。サトイモの葉は神からさずかった天の水を受ける傘の役目をしていたと考えられているため、その水で墨をすると文字も上達するといわれているからです。こうした本意を踏まえると、短冊には「○○が欲しい」というような物質的な願いごとではなく、上達や夢を綴ったほうがよいとされています。
■五色の短冊の意味
短冊には、願いごとや「天の川」など七夕にちなんだことばや絵を書いて下げます。五色(ごしき)というのは、中国の陰陽五行説にちなんだ「青、赤、黄、白、黒」の五色。陰陽五行説とは、古代中国の「木、火、土、金、水」の五つの要素が、この世のものすべての根源である」という説で、「木=青・火=赤・土=黄・金=白・水=黒」を表しています。
■短冊以外の七夕飾りの意味
笹には短冊の他にもさまざまな飾りをつけますが、そのひとつひとつに意味があります。由来を知って飾ってみるとまた楽しくなりますね!
吹き流し:織姫の織り糸を表しており、五色を用いて魔除けの意味もあります。紙風船かくす玉に五色の紙テープを適当な長さに切って貼りつけます。
網飾り:魚を捕る網を表しています。豊年豊作大漁の願いを込めて飾ります。
折鶴(千羽鶴):長寿を願い、長寿のシンボルである鶴を折り紙で折ります。
神衣(かみこ):紙の人形(着物)を飾ると、裁縫が上達し、着るものに困らなくなるといわれています。災いを人形に移すという意味もあります。
財布(巾着):金運上昇を願い、折り紙で折ったり、本物の財布を下げたりします。
くずかご:ものを粗末にしないという意味で、七夕飾りを作る時に出た紙くずを、折り紙のかごに入れてつるします。
七夕飾りや笹は、七夕の夜のためのものなので翌日には取外します。本来は川に流して清めるものですが、川には流さないで小さく切ってごみの日に出しましょう。ただし、願い事を書いた短冊は、近所の社寺に持ち込めばお焚き上げしてもらえます。
■全国の有名な七夕祭り
「月遅れの七夕」として、8月7日前後に七夕を行う地域が全国にあります。旧暦では7・8・9月が秋にあたるため、7月といえば初秋の行事。そのころの季節感でお祭りができるよう、ひと月遅れの8月に七夕を行うところが多いのです。
ねぶた祭り(青森県青森市)
七夕の夜にケガレを人形に移して川や海に流したのが始まりで、京都の文化が日本海を渡って伝来したという説もあります。「ねぶた」は「眠気をはらう」からきているそうです。
仙台 七夕祭り(宮城県仙台市)
商店街が主催する大規模な七夕祭り。豪華絢爛な七夕飾りが有名で、全国から観光客が訪れます。
七夕人形(長野県松本市)
家々の軒先に七夕人形をつるし、子どもの着物を着せて厄祓いをするという全国でも珍しい七夕習俗です。
精大明神例祭(京都府京都市)
蹴鞠(けまり)の神様に蹴鞠を奉納後、地元の少女たちが、元禄時代の姿で七夕小町踊りを披露します。精大明神例祭の行われる白峯神宮は、蹴鞠の神様『精大明神』を祀る事からサッカーの神様として有名です。
■七夕そうめん
七夕の行事食はそうめん。意外に知られていませんが、千年も前から七夕の行事食となっていました。節供に旬のものを食べ、邪気を祓ったり無病息災を願ったりする風習がたくさんありますが、夏においしいそうめんもそのひとつ。暑さで食欲が減退するこの時期にぴったりで、天の川や織姫の織り糸に見立てることもできます。
七夕の日にそうめんを食べるという行事が千年も前から続ているというのは凄いですね。
日本の伝統はあらためて凄いなと痛感しました
以上、益田紗希でした。
益田紗希こんな暑い日には
益田紗希です
最近暑いですね、こんな暑い日にはプールでも行きたいですね
って事で大人も楽しめるプール特集をやりたいと思います。
【第1位】東京サマーランド「アドベンチャーラグーン」
東京都あきる野市営業期間:2017年7月1日(土)~10月1日(日)
■遊べる&流れる&楽しめるウォーターエリア全長約650m・幅5~10m。長くて広い「グレートジャーニー」
“遊べるプール”ナンバーワンは文句なしにココ。通年営業の屋内プールに加えて、夏の約3カ月間がサマーランド本番の季節です。屋外プール「アドベンチャーラグーン」一番のウリは、日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」。1周約650mの途中には、グルグル回転する「アドベンチャーサークル」や、滝が流れる「ワイルドキャニオン」といったアトラクションも。浮き輪に乗って“水の旅”を楽しみましょう。
スライダー「タワーズロック」は気分爽快系
「dobon」は高さ約4mから落下し水深約2.5mのプールにドボン
スライダーは2014年に登場した「DEKASLA」がイチオシ(トップ写真→体験記事はこちら)。さらに「タワーズロック」と「dobon」も人気です。「タワーズロック」は、急斜面を急上昇する「バックドロッパー」と、渦巻きの中に落ちてゆく「コブラツイスター」、どちらも気分爽快。そして「dobon」は、滑るというよりは“落ちる”感覚を楽しめるニュータイプのウォーターアトラクションです。ほかに、全長約120mのクネクネコースを滑る「スネイクスライド」などのスライダーもあります。
総量1.2トンの水がバシャーンと落ちてくる「アクアファン」
さらに、樽から水が落ちてくる「アクアファン」や「バッシャハウス」「スーパーモンキーフロート」といった遊べるアトラクションがいっぱい。あれで遊んだり、これで遊んだり、決して飽きることなく、まる1日遊べるプールなのです。2017年8月1日(火)~31日(木)の毎日は、21時までのナイター営業(プール利用は19時30分まで)。7月16日(日)~30日(日)と9月2日(土)~10日(日)の土・日・祝も20時まで営業します(プール利用は19時まで)。ライトアップされた夜のプールは、昼の賑やかさとは一転、ロマンチックムードです。
【第2位】としまえんプール
東京都練馬区営業期間:2017年7月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)・15日(土)~9月3日(日)
■ハイドロポリスでスライダー三昧流れるプールの奥に見えるのが、ウォータースライダーの宝庫「ハイドロポリス」
「インナーチューブヒル」にあるリバーラン・スライダーには、1人乗りと2人乗りの両方があります
東京のプールといえば「としまえん」というくらいの、遊園地プールの定番です。ココのおすすめは、ウォータースライダーが集結しているハイドロポリス。ボディで滑る4タイプがある「ボディライドマウンテン」、専用浮き輪で滑る「インナーチューブヒル」、高さ22mから生身で急降下するスピード・スライダーなど4タイプがある「スリルスライドタワー」と、ハイドロポリスには3つのタワーがあり、例年どれも大変な人気です。
プールの種類も、波のプール、流れるプール、ナイアガラプールなど、さまざまなプールが揃っています。さらに、高さ8mから一気に斜面を滑り降りる1人乗りのボート「ノーティックジェット」(別料金300円)も見逃せません。スリル大好き、スライダー大好きの人には「としまえん」が一番!【第3位】よみうりランド「プールWAI」
東京都稲城市営業期間:2017年7月1日(土)~9月10日(日)
■キッズはアンパンマン! 大人はイチオシスライダーを子どもに大人気「それいけ!アンパンマンプール」
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTVファミリー、グループにおすすめしたいのが、よみうりランドの「プールWAI」です。なんと言っても、子どもたちには「それいけ!アンパンマンプール」。くじらのクータンの噴水やバイキンじょうの滝、ジャムおじさんのパンこうじょう、水遊びコーナーもあれば、SLマンのふわふわスベリ台もあります。
手前の「ジャイアントスカイリバー」は、コース全長386mで4人乗り。家族やグループで
大人は「プールWAI」独特のリゾート気分を味わいましょう。周囲には緑がいっぱい。波のプールや流れるプールも広くて、開放感がたまりません。ゆっくりとした時間を過ごして、少し動きたくなったらスライダーへ。少々混んでいても、ぜひ乗ってほしいのが「ジャイアントスカイリバー」です。高さ約25mから幅4mの急流下りコースを一気に滑り落ちるアトラクション。ガイドがイチオシしたい“気分爽快度ナンバーワン”のウォータースライダーですよ。絶叫というほどではないので、ファミリーやグループでどうぞ。
また、2017年は期間中、キリン 晴れ水とのコラボレーションでウォーターゲーム「アクアゲッター」や「アヒルちゃんレース」などを実施。加えて、7月1日(土)~17日(月祝)、8月10日(木)~20日(日)の各毎日と7月19日(水)~9月10日(日)の水・金・土・日・祝には「ダンスプラッシュ!!」もあります。
家族で行っても良し!友達と行っても良し!
すごい楽しそうですね
私も今年の夏は一回くらい行けるかなー
以上、益田紗希でした。
益田紗希の好きなパンダの豆知識
みなさまはじめまして益田紗希です
今日は、私の好きなパンダの紹介したいと思います
よく私も動物園に行ってパンダ見に行くんですがすごい可愛いですよね!
なのでパンダについて色々調べてみました
動物園の人気者の一つ「パンダ(ジャイアントパンダ)」は、昭和42年に来日してから日本人の心を癒してきました。
しかし、パンダは日本に生息していないため、日本人はパンダの生態をよく知らないのではないでしょうか。きっと聞くとパンダがもっと可愛く感じられるような、パンダの雑学を集めました。
パンダはネコの仲間……?
ジャイアントパンダは中国語で「大熊猫」と書きます。ネコに全く似ていないパンダに、どうしてこの字が当てられるようになったのでしょう。
この「猫」という字は、元々レッサーパンダを表しているそうです。レッサーパンダより後に発見されたジャイアントパンダが、レッサーパンダに生態が似ていたため、同じ字が当てられました。
ネコかクマかと言われたら、日本人のほとんどが「クマ」と答えるかと思います。しかし、この字が当てられているため、中国人の中には「ネコ」だと答える人が少なくないそうです。
いや、どう見てもネコではないですよね……。
暑いと死んじゃう
パンダはとっても暑がりです。中国の山奥に生息しているため、あまり暑くはならず、反対に雪などが降るため「寒さ」にはとても強いです。
しかし、暑さには弱く、快適に過ごせるのは10℃~20℃だと言われています。さらに、気温が25℃以上になると死んでしまう危険性があるそうです。
暑がりなパンダも可愛い!!
目の模様はサングラス
パンダの目の周りには黒い模様があり、両目をそれぞれ覆っているためなんだかサングラスのように見えます。実はあのサングラス模様は、サングラスの役割を果たしていたのです。
パンダは雪の降る地域で暮らしています。そのため、晴れた日には太陽の光が雪に反射して強い光となります。この光を和らげてくれるのがサングラス模様です。
黒は光を吸収しやすいので、反射した光は模様に吸い寄せられます。そのため、直接目に来る光を和らげることが出来ます。
竹を食べるのは苦手
パンダの食事と言えば「竹(笹)」をイメージしますね。竹が大好物だと思われるパンダですが、実は体の構造上、竹を食べるのには向いていないそうです。
草食動物と比べパンダは消化器官が短いです。そのため、竹を十分に分解できないそうです。
そのためパンダは月に1回、こぶしぐらいの大きさの塊を排出します。竹のような目の粗い植物を摂ってしまったために剥がれてしまった腸の粘膜の塊だそうです。
この塊を排出するときにはかなりの痛みを伴うようで、パンダはぐったりと元気がなくなってしまいます。竹なんか食べなきゃいいのに……。
パンダが竹を食べるのは苦手っていうのが衝撃ですね!
私自身、結構パンダに詳しいと思ってたんですが全然まだ勉強不足でした!
これからは、もっと詳しくなれるように勉強します
以上、益田紗希でした!