トレーニングに最中に!人生初のぎっくり腰

なんと・・

トレーニングにはまりすぎて体を壊してしまいました。

腰をやられました。

ぎっくり腰の軽いものです。

今朝、歯を磨こうとして、いつものように洗面台に片脚を載せてトレーニングがてらと思った瞬間。

それはやってきました。

まさしく、魔女のひとつき。

魔女にやられました。

でも、軽い方なんだそうです。

かなり痛かったですけど、これが人生初めてのぎっくり腰ということになりますかね。

痛み止めなんかを処方してもらい、湿布をして安静にしておりました。

私は、意外とこういうところは慎重な方で、もういいかな、と思ってもさらに安静にすることができるんです。

これはちょっとした特技といっても良いのではないでしょうか。

だって、ケガの治り具合ってそこが肝心なんですよね。

それでみんな長引かせてしまったりするんですよ。

私は、学生時代から慎重派で、ケガをしても思いっきり休んでられる性格だからか、すこぶるけがの治りは早いです。

やった!

この腰も、あと数実もすればきれいさっぱり治ってくれることでしょう。

これからは、腹筋を少し考えなければならないですね。

腹筋が弱いから腰の筋肉に負担がかかるというか、そういう仕組みなんだと思います。

あくまでも私の場合は、ですけど。

しかし、腹筋はすでに1日200回は取り入れているので、どうしたものかとも思います。

何か負荷でも加えてみようかとも思います。

何がいいでしょうかね。

斜めになって頭を低い位置からスタートとか?

 

ディップスその後

ディップスは私の大好きなトレーにニングの人つです。

私はジムに通っているので、専用のマシンでいつもトレーニングのしております。

このトレーニングは、

体をやや前のめりにすることがポイントなんですよね。

そうすることで大胸筋を最大限に負荷をかけることができるんです。

意識もすべて大胸筋にかけ、体を沈める時には大胸筋がストレッチされるのを感じとり、腕を伸ばす時には大胸筋が縮んでいくのを感じ取るのです。

ちなみにストレッチされるのはほんのわずかな感じなので、注意深く感じ取るようにしましょう。

前にも書きましたが、ディップスは椅子があればできます。

ただし、同じ高さの椅子です。

椅子の背を向かい合わせ、間に自分が入って背もたれをぼっこ代わりにするという感じです。

手軽にできてとってもおすすめ。

男性らしさってやっぱり胸板じゃないですか。

それを効率良く鍛えられるのがディップスなんですよね。

ここ数か月、1日に何度となくトレーニングしていたおかげで、少しずつ胸板が暑くなってきています。

あの貧弱だった小学校の頃の自分の体が嘘ようです。

今は、最初のころにしていたディップスでは物足りなくなってきたので、ベルトを巻くことでさらに負荷をかけております。

本当は娘を背負ってすれば良いのですが、さすがに椅子の背もたれ2つでは娘がおちてしまい兼ねません。

男の子ならやっていたかもしれませんが、女の子なのでやめておきました。

意外と顔も可愛いし。

ディップス

私は子供の頃から体の線が細く、それが非常にコンプレックスでもありました。

男性なければよかったのですが、

女性であれば間違いなく長所になっていたことでしょう。

か細くて頼りなく、支えたくなるような体でしたもので。

そんなコンプレックスを跳ね返すべく、私は日々トレーニングに励んでおります。

5歳になる長女を重りに使い、遊ばせつつも自分のトレーニングをしてしまうという一石二鳥な良きパパブリです。

パパは大変・・!

トレーニングをはじめてどのくらい経っているかといいますと・・

思い起こせば中学生の時にダンベルの小さなものを飼ってもらったのが始まり出した。

ということは、、

何年か計算できないほど脳も筋肉になってしまっているようですね。

おかげさまで脂肪などはまったく寄せ付けておらず、すっきりスリムなウエストは女性から憧れの眼差しが降りそ族ほどです。

私のように日々トレーニングに励んでおれば、ポッコリお腹になんてなりませんよ。

なんて、そういう問題てせはないかもしれませんね。

怒られてしまいそう・・

そんな私が最近は待っているトレーニングをいえば、ディップスです。

聞いたことのない方もいらっしゃることでしょう。

しかし、見たことはきってあるトレーニングです。

ボッこに両手で握り、空中で体を上下に動かすトレーニングです。

とにかくぼっこが2つありさえすれば気軽にできるトレーニングというよく知られていますよ。

何なら椅子2つでもできます。