食生活と健康

"一日三食"食べていたら太った

調べてみたら「一日三食は食べ過ぎ」といった言葉を見かけて、自分の心にストンと落ちた

 

「一日三食食べよう」

「睡眠時間は7時間取ろう」

「日本人はご飯と味噌汁」

みたいな、あたかも当たり前みたいに言われているけど

人それぞれじゃね?って思う

 

実際一日三食食べて太ってるし

睡眠時間3〜4時間とかでも生きれるし

ご飯(白米・白飯)食べると血糖値上がって集中力持続しないし

 

で、一日一食(+腹筋ローラー)にしてみた

朝たくさん食べると、昼はあまりお腹空いていなくて、夜はすごくお腹空く

この夜お腹が空いている状態なのが多分肝心

・夕食食べた後は基本動かないから脂肪になりやすい

・お腹が"グゥ〜"って鳴ると腸内環境が良くなるらしい

・お腹が"グゥ〜"って鳴ると体は「死にそう」というサインだと捉え、死ににくい体を作り始めて結果体質改善が望める

おそらく上記の下2点が断食の効果でもあると思う

またさらに調べると「16時間断食」(睡眠時間8時間だとしたら、寝る前の4時間と起きてからの4時間何も食べない行為)という言葉も出回っているようで、あえて食べない健康法も存在しているらしい

 

もちろん子どもの頃は一日三食食べるべきだと思う、すぐ成長するし、むしろ二十代までは一日三食が良いと思う

ただ自分の場合は、もう、アラフォーだからさ・・

 

また、どこかの大学の研究チームの発表で、夕食を食べないと幸福度が下がるというデータがあった気がする

これがこの一日一食ダイエットのしんどいところだった

特に夜、暇だとつい食べ物を探してしまう

そういう時は味噌汁を二杯分食べて凌いだ(カットわかめ増し増し)

もしくは空腹状態でもとりあえず布団で寝てみる

すると疲れていて意外と寝れるものだったりした

 

あと空腹を忘れる(もしくは我慢できる)ぐらいに何かに集中すると楽

自分の仕事は考える仕事ではあるけど空腹でも考えれる程度の仕事だから、仕事の特性を生かして楽にダイエットできた気がする

 

ここ1ヶ月ぐらい一日一食ダイエットを続けてみた結果-7kgほど痩せて理想の体重を手に入れた

子どもの様に喜んだ

 

これからは最低でも一日一食、多くても一日二食で良い気がする

朝は家でたくさん食べて、次のご飯は付き合いだけで、みたいな

 

いずれにしても、世に出回っている常識が全人類に当てはまるとは限らないと思う

自分に合った食生活や睡眠生活をみつけて、それに従って生きるのが一番だと思う

 

腹筋ローラーもほぼ毎日やっている

最近は立ちコロ30回

そろそろ本格的にザバスの購入を検討している

 

あと最後に言いたいのが、

ダイエットは体を鍛える前に心を鍛える必要がある

世の中に出回っているダイエット法は、おそらく全部効果がある

ただ、もしやってもなぜか実らない時は、

・減量より摂取する食事の方が超えている

・続かない(心が弱い)

の大きく2択な気がする

 

そして無理しないで痩せるのが一番

 

(この日記のタイトルはAIに決めてもらった)

Twitterでみつけた個人的に面白い漫画

が2つある。

 

1つが「地元最高!」(@JimotoSaiko)

 

もう1つが、風俗とかキャバクラ等の体験漫画。

(茅原クレセ先生(@kayaharakurese1)とか、しばちゃ先生(@waiyakedo)、等)

 

これらの漫画はストレス無く続きが読めてしまう。

ただ、理由がわからない。

他の漫画は少しでも後半のストーリーや結末がわかってしまう時点で読まない。

ということはやっぱり理由は"単純に続きがわからないから"なのか?

自分の常識・想定を超える人物が漫画で現れると(それを学習しようとするのかわからないけどつい癖で?)読んでしまう。

つまり、頭がおかしい人が登場人物だった場合。

 

 

面白い漫画の要素の一つにこれがあるのか…?

自分とTwitter(X)

自分の中でTwitterはつぶやく目的で使ってはなく、ライフハックを集めるためのツールだった

そのため、割合としては

 

情報収集9:つぶやき1

 

ぐらい情報収集に勤しんでいた。

自分の中で「これいいな」と思ったツイートは全部スクショしてまとめていた。

だけど今は昔と比べてライフハックのツイートがほぼ無くなった。

ほぼというか多分今年「これいいな」と思ってスクショしたツイートは1個も無い。

 

ライフハックの代わりにニュース系のツイートを見るようになった。

 

ニュース9:つぶやき1

 

これは昔からかもしれないけどネットニュースも信用できないものが多い気がする。

色んな角度から見た記事が全く無く、一つのニュースが出ては数日後にそのニュースを否定するニュースが出てくる。

結局そのニュースの正義は一つだけじゃないということ。

こればっかりはその記事を読んでいる自分は当事者じゃないからどっちが正しいのかわからない。

そうなってくるともはや時間の無駄な気がするというか。

 

最初の話に繋げると、Twitterをやっている時間の9割(情報収集の代わりのニュースの時間)が無駄だと認識した。

情報収集が無い上に下手な情報操作に踊らされるぐらいならもうTwitterでやることは無いに等しくなった。

それで今何しているかというと、

少しでも暇な時(仕事の休憩中や寝る前、等)や、何も考えたくない時に、どうしてもボーっと見てしまう。

で、ちょっと面白いツイート(気になった少しだけの動画・漫画、等)をたくさん探しては暇つぶしをしている。

もはや暇つぶしのツール。

暇なんかないのに。

 

結局"何も考えたくない時"にTwitterに逃げる傾向がある。

これが今すごくキツい。

 

『人生は死ぬまでの暇つぶし』という言葉を考えた人はかなりリアリストだと思う。

そしてこの言葉が好きじゃない人はロマンチストだと思う。

 

学校も、仕事も、スポーツも、ゲームも、投資も、子育ても、そしてTwitterも、全てが暇つぶしのツール。

昔と比べて人間の寿命は伸びて、死ぬまでの時間が果てしなく長い。

そんな『絶望ともいえる長い時の中で、たくさんある暇つぶしで忙殺して死の恐怖を忘れ続ける』それが人生だと思っている。

 

ただ、今しかできない事がある。

むしろ歳をとってからできない事の方が多い。

 

そしてTwitter(で暇をつぶす事)はどう考えても今やる事じゃない。

目を覚ませ、自分。

もう気になった少しだけの動画や漫画を漁るな。

 

その時間で少しでも前進しろ。

東京卍リベンジャーズの好きなセリフ集

ググればたくさん出てくる気がするけど、

個人的に好きなリベンジャーズの名言集を、自分の感想を添えて紹介していく

 

 

 

 

■松野千冬

『喧嘩にビビんねぇ奴なんていねぇよ

 大事なのはさぁ どう向き合うかだ!!』

このセリフさぁ、千冬には似合わないと思うんよ

場地との回想の時に千冬はバリバリのヤンキーでひたすら喧嘩してたのに、

このセリフをこいつが言うってことは、自分も喧嘩はビビってたってことになるのよ

つまり逆にこいつが「喧嘩にビビんねぇ奴なんていねぇよ」って言えるってことは

千冬は相手の立場になって考えることができる人間ができた奴なんよ

こいつでも中二のセリフでもなくて、もはや大人でも言えないと思う

感心せざるを得ない

 

 

 

 

 

■花垣武道

『頑張る事は 辛くねぇよ

 一番辛い事は・・・ "孤独"な事だ』

今、何かを頑張らなければいけない時なのにどうしても頑張れない人たちに見てほしいセリフ

孤独に比べたら頑張る事は全然辛くない

いや、もちろん孤独で頑張れない人もいると思うんだけど、

今はネットでも誰かと少しでも繋がれる時代になっているから、

少しでも孤独が無いフリをしていくしかない

家族がいても友達がいても恋人がいても所詮全人類孤独なんだから

その上でどう生きるべきか、考えてみてほしい

 

 

 

 

 

■佐野万次郎

『本当に大切な事は 喧嘩に勝つ事じゃねぇ

 自分に負けない事だ』

地味に深い

どんなに大変なことでも、辛いことでも、諦めないこと

それはどんな喧嘩に勝つよりも難しいこと

 

 

 

 

 

■橘日向

『みんなを助けたいと思っている

 なのに私は 彼の為に何もできない・・』

このセリフなにが不思議ってさ、

前後の文章が合ってないんだよね

みんなを助けたいと思っている→なのに私は彼の為に何もできない???

なぜそのセリフが言える?

助けられている側の人間がどうすれば助けている人を助けることができるか考えた?

良い子すぎだろ?義理と人情強すぎじゃね?

 

でも橘日向は何気に彼の為に色々とやってるんだよ

(血のハロウィンの時は特に何もできなかったけど)

83抗争の時は千堂敦たちを呼んだし(呼んでなかったら100%詰んでた)

聖夜決戦の時は父親が別れさせた原因だって分かったし(あれのおかげでマイキーたちが教会に来たし)

 

だから自分が気づいていないだけで、あなたはタケミっちの力になっています

 

 

 

 

 

■龍宮寺堅

『オレとマイキーがオマエの両腕になってやる

 オマエはやるべき事を成し遂げろ!!』

これは自分に子どもが出来たときに言いたいセリフ

俺(と妻)がお前の両腕になってやる、俺の処世術を全部教える

お前はやりたい事を成し遂げろ!

まぁそれは別にどうでも良いとして。

 

人は誰しもが自分が主役だと思って生きている(例外もいると思うけど)

大切な人が死んで絶望の中、橘日向の言葉で立ち上がった答えは、

"大切な人が殺された怒りをぶつけて"喧嘩することではなく、

"タケミっちの脇役になって"喧嘩すること!

その判断、まじで尊敬する、強すぎる、惚れる

恋人を作る方法

(この記事は男性向けに書いています。

 女性向けはこの記事の一番下に書いています。)

 

恋人(以下”彼女”)を作る方法、結論から言うと、

 

 

①「女友達を100人作る」である。

 

別に1人でも、10人でも、1000人でも、10000人でもいい。

とにかく彼女ができるまで女友達を作ること、これに尽きる。

 

理由は、

彼女ができるまでの行程に「他人→彼女」はあり得なくて、

「他人→友達→彼女」が普通だからである。

 

彼女をたくさん作るのは問題かもしれないが、

女友達ならたくさん作っても問題ない。

 

ここで、

「女友達の作り方がわからない」問題が出てくる。

当然、女友達の作り方も教えます。

 

 

②「ひたすら話しかける」これしかない。

 

ただし、自然な会話として話しかけること。

自然じゃない話しかけは不信感しか生まれない。

異性に声をかけられて嬉しいのは男だけじゃない、女も嬉しい。

 

ここで声をかけた時の反応を必ず見ること。

少しでも嫌そうだったら次から自分からの声かけを避けること。

声をかけられることで迷惑だと思う女性もいる。

そしてめげずに別の女性に声をかけること。

これを繰り返していく。

 

もし女性の反応が微妙だったとしても、女性も緊張して上手くいかなかったという事もある。この場合はその後も女性から話かけてもらえるケースが多い。

 

もしこれだけやっても女友達ができない場合、

 

 

③「女性のランクを下げる」

 

さすがに美人な女性、可愛い女性にだけ話しかけまくるのはハードルが高い。

美人の女性にはイケメンの彼氏。

普通の女性には普通の彼氏。

ブスの女性にはブサイクな彼氏。

だいたいのカップルはこんなバランスが多い。

とにかくひたすらいろんな女性に声をかけていく。

 

仮に女友達ができても彼女にまで発展しない事が多い場合。

 

 

④「自分を磨く」

 

これしかない。

ただし変な方向に磨いてはいけない。

ここからは自分を磨く具体的な内容を書いていく。

 

 

⑤「清潔感を意識する」

 

これすごく重要。

女性は清潔でない男性には抱かれたくないし、何より安心できない。

 

髭は基本剃る。

髪はボサボサしているよりちゃんと切っていたほうがいい。

可能あれば眉毛も整える。

実は香水はあまりつけない方がいい、汗から出る男性ホルモンで逆に女性が安心する可能性があるらしい。

ただし汗臭すぎるのはNG。

 

何気に重要なのが、爪。

会うとき爪は絶対に切って綺麗にしておくこと。

ある面で女性は絶対に安心する。

 

 

⑥「自分のセンスを捨てる」

 

例えば、自分が自信を持って着ている今の服、実は他のほとんどの人たちが”ダサい”と思っているかもしれない。

プロ(お店)の人に探してもらうのも良いかもしれない。

無難なのはスーツらしい。

 

 

⑦「話術(コミュニケーション能力)を鍛える」

 

基本は聞き役に徹する。

アドバイスはあまり言わない方がいい、否定されていると思われる。

同感すると良い。

気づいたところがあったらたくさん褒めよう、褒められると嬉しい。

ダメ出しはNG。

“どうしてもなお願い”だったら聞いてくれるかもしれない。

 

 

⑧「プレゼントで”物”は要注意」

 

無難なものは化粧品、美容関係など。

女性は身だしなみに一生お金をかける。

デートでそれ系統の店に行ったらしっかり女性の動向を見る事。

「これ欲しいけど高くて買えないんだよねぇ〜」とか言ってたらチャンス。

 

逆にアクセサリーなどはNG。

女性のセンスに合わなかった場合即メルカリ行きと考えていい。

 

 

⑨「セックスはAVで絶対に勉強しない」

 

AVは異性問わず見せる用で作られているため、実際にやると気持ち良くない。

もし勉強したいなら、youtubeにあるしみけんの動画等が良い。

 

ついでに言うと、口喧嘩の数よりもセックスした数の方が多いカップル(夫婦)は長続きしやすいという医学(心理学)データもある。(オレゴン大学の心理学者デーヴィスの調査)

 

実際彼女ができても(結婚しても)長続きしないのは

 

・お互いの体の相性が悪い

・セックスが上手くない

 

が、考えられやすい。

 

 

⑩「頭良くなること」

 

金稼げる男性は、将来安心できる。

女性は可能な限り苦労はしたくない。

 

 

最後「(根拠ない)自信を持つこと」

 

自信のない男性を女性は好きにならない。

 

彼女ができるまでにいろんな女性からフラれて傷つきまくる可能性が高い。

だけどめげずに上記を守ってひたすら続けていくしかない。

 

あなたを好きになる女性は必ず存在する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに女性にも、

“良い彼氏をみつける方法”がある。それは、

 

「金のある男と最低3股」

 

以上。

誹謗中傷の境界線

ただしここでは誹謗中傷の事を「悪口」と言う。

 

結論から言うと、悪口に全人類共通の言葉はないと思っている。

「バカ」「死ね」「キモい」と言われても全く気にしない人もいれば、

自分ではどんなに的確だと確信した批判でも相手がいつまでも根に持つ可能性がある。

 

つまり、悪口の基準はその人の中にしかないのだ。

もちろんストレートな悪口(「バカ」「死ね」「キモい」等)は普通に悪口になりやすいけど、

「あなたはここが良くないからもっとこうしたほうがいいよ」といった助言も悪口になりやすい。

 

この助言が悪口になるかどうかが個人的には大きな問題な気がする。

 

もちろん助言の言い方もある。

言われ方によっては凹んで落ち込むこともある。

その結果相手はその助言を受け入れずに鬱になったり最悪自殺することもある。

 

ただ、基本的に助言を悪口だと思う人の特徴は、やっぱり「癖が強い」人、つまり「考え方を変えられない」人、「真面目」な人、が多いと思う。

(今までの日記にも書いてきたけど)

 

結局、柔軟な考えを持って生きていくことが、誹謗中傷を回避する最短の近道なのだと思う。