ダンス初心者のためのブログ

ダンス歴10年の自分がダンス初心者にダンスについて一つ一つ分かりやすく説明していくブログです。

人気のあるレッスンとは

 

 ・ダンスレッスンの人気の良し悪しは何で決まるのか

 ダンスには人気レッスンもあれば2、3人しか生徒が来ないレッスンもあります。

 教えるのが上手い下手いというのもありますがダンスには色んな理由があります。

 一つ一つ説明していきましょう

 

 1ジャンルが多い

 ダンスにはジャンルがたくさんあります。

 人気の少ないジャンルもありますので元々の受講生が少ないという問題もあります。

 

 2有名かどうか

 ダンスは繋がりがとても大事な仕事です。

 ダンスを仕事にしたい人はそれだけ有名な方と仲良くなりたいと思います。

 特にキッズダンスのレッスンはその考えで動いている親御さんが多いのかなと。

 あとスタジオの経営者がレッスンしてたらそれも同じ理由で生徒が増えるかも。

 

 3ニーズに合ったものを提供できているか

 レッスンといっても求められる内容は様々です。

 ダンスが上手くなりたい、仕事にしたい、趣味を楽しみたい、ダイエットなど。

 そのニーズに合わせて仕事できるかが生徒が増えるかだと思います。

 

 4先生に人気があるか

 人気には色々ありますが顔が格好いいとか魅力があるとか教え方が上手いとか。

 ダンサーとは芸能人みたいなものでどれだけ好かれているかというのが大事なポイントになります。

 

 5場所

 ダンサー人口が多い場所、少ない場所というのはあります。

 都内であるとか通いやすいとかも生徒が多いかどうかに繋がります。

 まあこれはレッスンというかスタジオの問題ですね。

 

 まとめ

 だいたい思いつくのはこんなとこです。

 まだ他にもあるかもしれませんが生徒を増やしたいなら一番は人気になることが重要だと思います。

 

 おまけ

 作者はアニメーションダンスが大好きなんですがこのジャンルはレッスンが少ないです。

 なぜなら受ける生徒が少ないから!

 最近では少し増えましたが昔はレッスンそのものがないスタジオも多く困ってたなぁ 笑

 

 

 

 

ノルマがあるのはアリかナシか?その2

 

 ダンサーという仕事

 昨日は主催者目線、金銭面でお話しましたが今回はダンサー目線でお話を。

 ダンサーというのは教えるもしくは魅せる仕事です。

 先生として教えていったり、イベントなどのショーケースで楽しませたり感動させたり満足させたりします。

 ダンサーの仕事を続けていくためにはこのスキルが高くないといけません。

 

 ダンスを仕事にするのに必要なこと

 ダンサーの仕事内容は上記に書いた内容ですがスキルが高ければ仕事が出来るかといえば違います。

 ダンスは芸術であり芸能でもあります。

 お客が来ないことには仕事が出来ません。

 そしてダンサーは自営業ですので(会社に属しているダンサーもいます)会社に頼らず自分でお客を呼べないといけません。

 それが出来ない限り仕事も上手くいかないでしょう。

 

 ダンスの営業とは

 ダンスで仕事をするには有名になる必要があります。

 賞を取ったり、オーディションで受かったり、イベントに出演したり。

 そういう結果や小さな仕事で魅力を分かってもらい安定して仕事が出来るようになります。

 イベント出演は踊ることが仕事であり営業でもあります。

 人に見てもらう環境というのは簡単に手に入りません。

 その環境を用意してもらってるのがイベントであり、多くのお客に見てもらえるのは営業としてはかなりおいしいのかと。

 ノーギャラやノルマについては色んな意見があると思います。

 自分の意見としてはお客を呼べるかどうかがギャラをもらえるかどうかのポイントだと思っています。

 自営業でやってるならお金を生み出せない限り収入はないからです。

 誰よりダンスが上手くてもお客を呼べなければ意味がありません。

 客を呼ぶのはイベント側の仕事でもありますが、自営業側の仕事でもありますよね?

 それにダンサーは見てもらう環境が営業にもなります。

 自分を知ってもらえる、ダンスを見てもらえる、ギャラが発生していなくてもこれは利益に繋がります。

 反対意見も多いかと思います。

 よければ皆さんの意見もコメントして頂けると助かります。

 

 

 

 

 

 

 

ノルマがあるのはアリかナシか?その1

 

 1.ノルマやノーギャラは当たり前

 ダンスって仕事になるまでが非常に大変なんですが最初の頃はノーギャラだったりノルマがあるなんてこともよくあります。

 もちろん交通費も出ませんのでノーギャラでも基本赤字です。

 あとダンスのノルマをさばくのって結構大変です。

 元々ダンスイベントを好きな人口が少ないのでなかなか興味をもってもらいづらく、本人が踊る時間は2分から5分程度なのでそこの部分も来てもらいづらいとこなのかなと思っています。

 

 2.出演する側がお金をもらわないのはおかしい?

 これに関しては賛否両論あるかと思いますが理由を説明していきます。

 ダンスイベントを主催する場合、箱代(借りるお店のこと)、DJ代、MC代、あとはイベントによってかかるものが違います。

 箱代はお店の大きさ、場所によってかなり金額が変わり、2〜15万ぐらいを目安にしてもらえるといいかと。

 小さなイベントで最低5万は費用がかかると思います。

 

 では次に5万の赤字からどれだけお客さんを集客できれば黒字になるかですが2000円のチケットなら25人以上です。

 これは小規模なイベントで考えていますので出演者が踊る場所と観客が入れる人数としては妥当かと。

 ただ、ここに出演者のギャラを入れるとだいぶ変わります。

 20組に出演してもらった場合、1組5000円だとしたら10万です。

 とても払える金額ではないです。

 全部で費用が15万だとしたら2000円のチケットで50人でプラマイ0です。

 小規模なお店にそれだけスペースがあるかも怪しいです。

 

 次に大規模なイベントの場合です。

 箱代は10万は超えるでしょう。

 大規模でやるので多くのお客さんに来てもらわないと収益が出ません。

 集客するには有名なダンサーを呼んだり、広告を出したりしなければなりませんのでさらにお金がかかります。

 主催者がお金をかけるのは集客のためです。

 では有名ではないダンサーはお客さんを呼べるでしょうか?

 はっきり言って呼べないでしょう。

 呼べてもギャラ以上の集客をできる人はそういないはずです。

 主催者は払った金額以上のプラスがないと黒字になりません。

 なのでそれだけの人気がない間はギャラを払うのが難しいのです。

 

 もちろんたくさん稼いでる主催者(イベントオーガナイザー)もいます。

 ただ、出演者を集めたりお店と交渉したり、チケットやお金の準備など色んなことをしてイベントしてるんです。

 それだけのお金をもらう仕事をしていると思いますし、主催する人がいないとダンスイベントはないんです。

 ダンサーも踊ってる(仕事)じゃないかと思われるかもしれませんが、じゃあその踊りで収益が出せる仕事をしているのか。。。

 なかなか難しい問題ですね。

 

 今回はちょっと暗い話になってしまいましたが、こういう事情もあるんだぞというのも頭に入れてもらえれば光栄です。

 明日はノルマがあるのはアリかナシか?その2でまた違う形の記事を書きますのでよかったらそちらも参考にしてみてください。

 

 

 

ダンスにゾーンはあるのか?

 

 極限の集中状態を『ゾーン』と言います。

 またはフロー状態とも言うらしいです。

 

 よくスポーツで聞く言葉ですがそれ以外でもあるそうです。

 大体、全体の動きがゆっくりに見えるとか思うように体が動くとか言われてます。

 

 このゾーンなんですが自分の見解では使えてない脳を一時的に使える状態のことなのかなと思っています。

 脳をいつもより使えてるから周りの動きが遅く見えたり、自分の動きが良くなったりするのかなと。

 

 作者もゾーンかは分かりませんが似たような経験があります。

 ダンスでいつも以上に体が動いたり、相手がしようとしてることが分かったり、知らない音楽の流れがよく分かったり、頭の回転が早くなったり。

 特にいつも以上に体が動いているのは次の日に実感します。

 いつもの筋肉痛と違うんです。

 いつもの出来る以上のことをしたんだなと。

 

 極限の集中状態になるかは分かりませんが筋力は脳のリミットを外すことだと思うので、正確には脳をいつもより使える状態=ゾーンなのかなと。

 

 で!

 スポーツでよく使われる言葉ですがこのゾーン、どんなことにでも使えるんじゃないかなと思うんです。

 もちろんダンスにも。

 

 ただ、簡単に出来ることではないですが。

 

 極限の集中状態と言いますが入り方は人それぞれらしいです。

 自分の場合、頑張るより気を抜いたほうが入りやすいです。

 

 必ず入る方法はないと思いますが、入りやすくする方法はあるとされてますので挑戦してみるのもいいと思います。

 

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顔で魅せる

 

 前回の記事で個性について書いてる時に顔について書くべきかなと思って書いております。

 

 初心者に多いんですが踊っている時に下ばかり見て踊っている人や表情が変わらない人がいます。

 ダンスは芸術です。

 相手に魅せたいと思うなら伝えなければいけません。

 

 スキルで魅せるのも大事ですが人間は見て、色んなことを感じます。

 下ばかり見て踊ってる人は自信がないように見えます。

 表情が変わらない人はつまらなそうに見えます。

 

 個人的には俳優みたいなもんなのかなと思っています。

 具合が悪かろうが怪我をしていようが観客の前ではそのことを微塵も見せずに本当に楽しんでると魅せる。

 ショーケースで悲しいストーリーでネタを作ったなら悲しんでると分からせなきゃいけないですし。

 

 ダンスをしてて面白いと思うのはそういう感情をダンスで表せれるのとあと、動きでその場の状態を自由に魅せることができること。

 空間とか重力とか時間とか。

 

 ダンスってカッコよく踊るだけじゃなく色んなことができるんです!

 自分の進みたい道によっては表現力も大事なのでよければ参考にしてみてください。

 

 

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個性は大事?

 

 今日は個性について書いていきます。

 

 ダンサーを見ていてよく思うのは活躍している人ほど個性があるということ。

 キャラクターだったりその人、特有のムーブだったり。

 

 なんでそうなるかというと人を魅了するのがダンスの仕事だからなのかなと思います。

 コンテストにしろ、バトルにしろ上のレベルにいけばいくほど皆ダンスが上手いわけで、その中から勝ち取るにはさらに何かを魅せなきゃいけないからなのかなと。

 

 あと、重要と供給もあるんだと思います。

 同じようなダンサーなら替えはいくらでもいるけど、同じことをしている人がいなければ独占できるといった感じでしょうか。

 

 個性とは違うかもしれませんがあまりやる人がいないジャンルならそれだけでも武器ですよね。

 

 個性については賛否両論ありそうですが、別にキャラクター作ったり特有のムーブじゃなくても基礎が他の人より出来ているとか、皆と同じ技だけどレベルが違うとかも十分個性だと思うので己の判断で進み方を決めていただけたらなと思います。

 

 

 

レッスンのレベル分けは曖昧

 

 ダンスのレッスンは基礎、初級、初中級、中級、中上級、上級、マスターなどがあります。

 

 最初は普通、基礎か初球から習うんですが、どのタイミングで上のレッスンに行くのかが初心者には分かりにくいと思います。

 ダンスにはテストも試験もないので己で判断するしかないからです。

 

 しかし、ダンスレッスンは外から見れないとこの方が多いです。

 なので判断しにくく一度レッスンを受けて決めるというパターンが多いかと。

 

 ダンスレッスンは上のクラスになるほど難しい動きになり、振付を教えられるスピードも速くなります。

 しかし、必ずしもそうなるわけではありません。

 ダンスは芸術です。

 どこまでが中級でどこまでが上級というくくりはありません。

 さらに先生によって感覚も違うので中級なのに他の上級のレッスンより難しい場合もあります。

 

 このようにダンスレッスンはレベル分けが非常に曖昧です。

 判断しづらいかもしれませんが受けている人に聞いてみたり経験として一度受けてみるといいと思います。

 好きじゃないとしてもそれは、それだけ自分のやらない動きということですから学ぶことも多いでしょう。

 

 難しいですが最初は色々試してみるのもありだと思います。

 最後に上のレッスンに行くタイミングですがこれはもう己の気持ちで決めていいと思います。

 さすがに初級から上級にいきなりいくのは進めませんが中級なら慣れていくのに時間はかからないでしょうし、迷惑をかけずに上のレベルにいくなんてそう出来るものではありません。

 迷惑をかけてもなるべく早く上手くなるという行動と気持ちがあれば問題ないです。

 

 

 

アイソレーション

 

 今日はダンスの基礎のアイソレーションについて書いていきます。

 アイソレーションとは体の一部一部を動かす練習で出来るようになるとウェーブという技や部分部分で動かして不思議な動きで魅せることができます。

 

 基礎ということで出来るようになれば深く練習されない人も多いですがアイソレーションは出来るようになってからも深い追求ができます。

 

 部分部分を早く動かせるように。

 

 さらに細かく動かせるように。

 

 可動域を増やす。

 

 などです。

 軽視されがちですが技のレベルアップには必要なことですしウェーブは全ての部分部分を動かせる方が綺麗ですし見ている側もそれできちんと練習しているんだなと判断できます。

 

 残念なのは素人目には分かりにくいことでしょうか。

 

 可動域はかなり動かせる域が大きくならないと凄さが伝わりにくいです。

 ただ、出来るようになるとダンサーにも一般人にもウケます。

 

 簡単には動かせないとこを動かすというのもあります。

 肩甲骨や喉仏、耳などを動かすとか。

 眉毛や僧帽筋をウェーブで通すとか。

 

 あとは体型に合った方法というのもあります。

 首が長ければ顔と肩の部分部分の動きが大きくなります。

 それと同じ感じで腹が出てる人や胸が大きい人は動きが大きく見えます。

 服装も方法にありますね。

 

 大体こんな感じです。

 基礎といってもまだ先があると思って挑戦し続けてもらえたらなと思います。

 

 

 

 

 

 

ストリートパフォーマンスについて

 

 海外でのストリートパフォーマンスについては前に書きましたが日本での場合を書いてなかったので書いてみることに。

 

 海外に比べて日本のストリートパフォーマンスは少ない気がします。

 大きい理由としてはする場所が少ないのと日本人はチップという概念がないので稼ぎにくいからかなと思います。

 

 海外ではパフォーマンス中にもお金を入れてくれますが、日本人は入れてくださいと言わないと良いパフォーマンスでも入れない感じですね。

 良いと思ってもしっかりパフォーマンスを見てもお金をなるべく入れたくないのが日本人には多いかと。

 

〜〜〜〜〜〜

 

 日本でストリートパフォーマンスをする人は土日が多いかと。

 人が多い時ほど稼ぎやすいですからね。

 稼ぐ金額も人によってかなり違います。

 自分の友達は中洲でやると一日で10万ぐらいになることもあると言っていました。

 裕福層が多く、酔っ払って財布の紐がゆるくなるらしいです。

 

 あと、警察に取り調べや注意されることも多いそうです。

 土地を借りてやっているわけじゃないので違法になりますからね。

 土地を借りて出来るのかは知りませんが車でたこ焼き屋してたりするから方法はあると思います。

 ただ、借りてしている人は今まで見たことないです。

 東京ではそういう許可制の場所があるとか聞いたことがありますが福岡では聞いたことないですね(自分は福岡人です)

 

 自分も試しでストリートパフォーマンスをしたことがあるのですがかなり難しかったです。

 先輩曰く、内容よりもどうやって人を集めてどうやってお金をもらうかが難しいそうです。

 トークも大事だということですね。

 

 ストリートパフォーマンスは自分の力を確認するのにとても良い場だと思います。

 経験としても一日に何度も出来るのでいいでしょう。

 最初からは難しいかもしれませんがお金も稼げるので一石二鳥でしょう。

 

 法律の問題もありますし、路上で行うと騒音で苦情が来たり人によっては迷惑だからと警察に連絡することもあるそうです。

 

 難しい問題ですがそこは自分で考えて試行錯誤してみてください。

 ちなみに、こういう行為は自分だけでなくこれからの後輩にも影響があるということも忘れずに。

 

 

 

 

 

 

 

海外に行かなくても海外のダンサーのレッスンは受けれる

 

 前にダンス留学について書きましたがこういう内容も面白いかなと思いまして書いています。

 

 ダンス留学は名前の通り海外に行ってダンスを習うわけですが

 

 飛行機代

 ビザ代(1ヶ月以上の場合)

 入学費用

 生活費

 

 などなど大変お金がかかります。

 

 さらに

 

 食が合わない

 言葉の問題

 安全面の問題

 

 などもあるでしょう。

 難しくはないですが簡単というわけでもないです。

 

 ダンス留学に行く理由は人それぞれだと思います。

 

 海外で活躍するダンサーになりたいから

 言葉を覚えたいから

 海外のダンスを学びたいから

 海外に行ってみたいから

 

 などなど。

 目的によって行く期間を決めたり語学をメインにして語学留学で行って余った時間を海外のダンススタジオで習う人もいます。

 

 行ったことがある自分としては

 

 海外で活躍したいなら早い方がいい

 お金は余裕をもっていくべき

 滞在期間が長くても語学を学ぶ時間がなければ語学はそう伸びない

 

 と思っています。

 ダンス留学で行った場合、語学は余った時間で自分で勉強することになるのでレベルが低いとそう伸びません。

 逆にある程度の語学力がある人は元から多少話せるので海外の人と話す時間も多く自然と上手くなっていくと思っています。

 

 話が留学の話ばかりになりましたがここからは日本で習う話を。

 

 日本でも海外のダンサーのレッスンを受けることができます。

 東京などでは海外のダンススタジオの日本版のスタジオがあります。

 講師は日本人もいますが海外のダンサーも多くいますのでダンスを学ぶということなら日本でも問題ないんです。

 

 また、試しに海外のダンサーのレッスンを受けたいというぐらいならワークショップという他県や海外のダンサーを呼んでレッスンが行われることがありますので普通のレッスン代より少し高いですが簡単に受けれます。

 ただワークショップはそう何度もあるものではないのでタイミングによりますが。

 

 ダンス留学はお金も高いですし、子供なら危険性も含めなかなか難しいでしょう。

 後々は海外で活躍させたいからその準備期間としてワークショップや短期の海外の日本版ダンススタジオで習わせるというのもいいと思います。

 

 海外のダンサーと一度でも接する機会を持てば意識面で影響があるかもしれません。

 自分も海外で活躍したいと思うようになるかもしれませんし語学の勉強の大切さに気づくかもしれませんので日本で学ぶだけでも大きい意味があるでしょう。

 

 ダンス留学は必ず必要ということはないので自分で判断してより良いダンス生活にしていただけたら光栄です。

 以上!