クレジットカードのセキュリティについて
クレジットカードの裏面には、磁気テープが埋め込まれています。この磁気テープの中に顧客の情報が記録されています。
クレジットカードで買い物をする時、カード会社にオンライン接続している磁気情報読み取り装置を見たことあるでしょう?
この読み取り装置で、顧客のカード番号、有効期限などを読み取ってカード会社に情報を送り、顧客の確認とショッピング枠の確認をやっているのです。
そこで問題がなければ店舗の読み取り装置に承認番号を送り、カード利用書を発行します。ここで問題になるのがカードのセキュリティです。
カードの複製を作り、この複製カードの磁気テープに違法に取得した情報を書き込んだものを使用すると、読み取り装置は本物が複製か区別がつかなくなります
このようにクレジットカードに組み込まれた磁気情報を読み取って複製のカードを利用することを「スキミング」といいます。
これを防ぐ対策として、クレジットを利用するときは、目の前で処理してもらう!
第三者にカードを触れさせないことです。
化ける。
普段、ぜーんぜんメイクをしない私。
考えてみると、15年ほど前に社会人デビューしたばかりの頃にほんの一時期だけ熱心に化粧品を買い集めて以来、自分の中でのメイク知識が止まっている。
最初の熱が1年ほどで冷めて以来、外出時には眉毛と口を書くだけ(一応“都会でOL”やってたのに…w)
ちゃんとメイクしないといけない時には、口紅を買う際に試供品でもらう粉などをパフパフ。
試供品が品切れの時は、超やっすいテキトー化粧品を投げやりに購入してパフパフ。
しまいには口紅すらダイソーのリップグロスか、これまたドラッグストアで時々もらう試供品の口紅か・・・という現状。
滅多に「ちゃんとした化粧」の必要な機会もなかったので、「ちゃんとした化粧品」を買い足すことも無く。勿論、オシャレ雑誌やメイク雑誌を買うことも無く。
こりゃ、私の知識とイマドキメイクの常識とは大分違うに違いない…
技術と技量
今日のテーマは[ 技術と技量の違い ] です。
端的に言えば、
「技術」とは、知識&経験の集大成であり方法論のこと。
「技量」とは、技術をどこまで高めているのか? という段階やレベルのことである。
いかなるスポーツでも共通しているのは、「優れた技術でもマスターしていなければ宝の持ち腐れ」ということです。
それは、優秀な指導者についてもその考え方や手法が理解できず目標に達していない場合や、方法そのものが自分に合っていないなどの場合もあてはまると思います。
これには、戦術や戦略がいかに優れていようとも、それを確実に実行できる現場ではない場合や、実践で使用する際の汎用性や応用能力が欠けていれば、いわゆる「枠」というパターンに合わないと機能しない。
技術とは、いわゆるセクションやパーツという理屈で、野球で言えば、捕手の技術と投手の技術が異なるように、より専門的な内容が伴いますので、「船頭多くして目的を見失う」のように、あまりに多くの異なった意見を持つ技術者(専門家)を集めて意見をもらっても、上手いことにはならない。
技量とは、いわゆるガバナンスが必要なことで、これは「統治」とか「段取りを踏む」という作業が必要となる為、良いプロデューサーに恵まれると高めることが効率的になる。
つまり、「管理」をいかに正確に段取りよく効率的にこなしていくスケジュールを組み、その行程管理と問題点に対する適応性を発揮していくことも必要となる。
ポンパレでマックカード格安
タイトルの通り、ポンパレというクーポンサイトで、マックカード500円分が100円で購入できます。ただし、これまでポンパレで一度も購入していない方のみになります。また1世帯1購入のみだそうです。
送料無料なので、ワンコインでゲットできます。
ポンパレなどのクーポンサイトでは、このようなお得なキャンペーンを定期的に実施しているので、1世帯1購入のみですが、購入していない方は是非利用しておきましょう。
頻繁なメールは迷惑…
とあるきっかけで以前から知り合いの20代前半の青年がメールをくれるようになりました。他愛のない内容(私にとってはどうでもいい内容)のメールを毎晩くれます。
※当然ですが二人の間に恋愛感情などは全く存在しません。
知らんぷりするわけにもいかず返信をすると更に返信をくれます。それに対して返信するとまたまた返信をくれます。
しかし私もいつまでもチャット状態でメールしていられるほど暇ではないので「じゃあまた今度ね」と毎晩勝手に話の流れを切って終了させていました。正直、メールアドレスを教えたことを後悔しました。
ある日「私にとってメールはおしゃべりする為のものではなくて連絡事項を伝える為のものだから」とかなりはっきり伝えたのですが、相変わらずメールが来ます。
そこでさらに「一般的に、メールを送る方は気軽に送るのかもしれないけど、忙しい時に受け取った方は負担に感じることもあるから気をつけないとダメだよね」という少々説教じみたメールを送りました。
彼もさすがに気付いたのかその後しばらくメールは来ていません。あんなことを言われて傷つきやすい彼は凹んだことでしょう。でも言う方だって嫌なものです。「ここまで言わせんなー!」という感じです。
若い人は恋人同士でもないのに一日に何回もメール交換するのが当たり前なんでしょうか?
説教好きオバサンの私が非常にイライラさせられた出来事でした。