2020・2
1ヶ月ぶりのブログ
1ヶ月ふりにブログを書いています。
元日に、(自分にとって)一年・一生を通して肝心なことだけ短く書きましたが、実質 昨年12月に「1ヶ月で100記事」を書いて以来のブログ記事ですね。
元日時点で、1月は間違いなく12月ほどにブログを書けそうになかったので、途中で書かなくなって中途半端になるよりはと思い、目標の100記事達成勝ち逃げでストップしておきました(笑)
今年はギャンブラーになることだし、勝ち逃げは基本にしておかなければならないので、その手始めといったところです。
ギャンブル参戦準備
ブログを書かないこの1ヶ月(1月)の間、上級〜下級ギャンブラーのブログ記事やツィートを参考にギャンブル研究していました。
していたというよりし続けるつもりで、ギャンブル実践よりも時間をかける必要がある部分だと考えています。
上級ギャンブラーは視点が明らかに違いますね。 勝てる視点や基準を持っている。 他人を勝たせる能力まであったりする。
一方、下級ギャンブラーは勝負以前に視点や基準がマズい…。短期で結果を出そうとして潰れている(または潰れる気配が満ちている。あるいは人間的にマズい)。
どちらも貴重な存在で、ギャンブルにも生き方にも素晴らしく参考になります。 上級者はよい手本として、下級者は反面教師として。
ギャンブル(オンカジ)参戦予定
まだ未定です。 入金不要ボーナスでのプレ参戦は何度もしていますが、サイトやゲーム機種の特徴、作動環境など色んな問題点などが見えてきている段階なので、それを一つ一つおさえてからの参戦になりますね。
例えば、小さなベットミスひとつが大きなミスや損害につながるので、そういう想定や対策がちゃんと出来てからということです。
やり出したら勝負なんてあっという間なので、始まってからでは遅い部分の準備や確認が今は最優先です。
達成した「1ヶ月で100記事」の次なる必達目標「1年以内に上級ギャンブラーになる」です🙂
目標達成! 1ヶ月で100記事。
目標にしていたブログ記事100記事を無事達成しました!
記事を読んでくれた方、いつも応援してくれる方、お陰さまです。 どうも有難うございます!
未人気の弱小プログですが、目標達成は自信になります。
これからがドラマ本番、目標達成を2020年への勢い付けにして、ブログでもなんでもますます楽しんでいきたいと思います♪
お互いに、生きていることを一層楽しむ良い一年にしましょう❗
平成31年・令和元年に見た景色
Photo Memories in 2019
・・・Thank you!
平成31年・令和元年に出会った虫や動物たち
みんな可愛かったなぁ、ありがとう🙂
気分はもうアフター・ザ・トレンド
トレンドって面白い!
1つ前の記事でエクスタシー(最高のトレンド)をうたったはずが、もうトレンド後のことを考え始めている…。
トレンドは時間がくれば過ぎ去るだけ、みんなが今注目するのは大晦日超えのエクスタシーであり現在進行中の今のトレンド。
みんなと同じようにトレンドの波の中に入ってトレンドワードとほざいて喜んているようでは甘いぞ…ともう一人の自分が教えてくれた。
色んなジャンルて言われる「トレンドがきたときにはもう遅い」というのはこういう状況でも共通しているのかもしれない。
その他大勢の視点と違う感覚で楽しみ始めたのか?と思うと面白い。 考えてみれば、そんな人たちが他にもけっこういるんじゃないだろうか。
数時間後のトレンドはすでに新年だ。 平成から令和への時代変化が振り返られ、2020年やオリンピックがいよいよ現実的に語られ始める。
とうに現実として見てきた人たちもいるはずだ。 やっぱりトレンドはちょっと先を見ているくらいがちょうどイイようだ・・・
次のトレンドを何と見るか
次のトレンドも前のトレンドもない。 何のトレンドでもなく、過去から未来までの全てがトレンドだ。
つまり今を生きるしかない。 トレンドに関係ない今の自分を生きることこそ一人一人にとって最大最強のトレンドだろう。
それがそれぞれのアフター・ザ・トレンド(大晦日&年明けの次なるトレンド)だ・・・!
【トレンドワードパクリ4】あと数時間
一億2千万人共通のトレンドワード
今、ツイッターを見るとトレンドワードに「あと数時間」というのがありました。
これは何か記事を書いてみたいなと思い、今書き始めたわけです。
この「あと数時間」って、考えてみたらツイッターだけても若者だけでもなく、日本全国・全国民共通のトレンドワードてすよね!
なんなら日本の周辺国、韓国や中国、東南アジア諸国からオセアニアまでみんな共通している状態なんですよね。
すこい!これこそトレンドワードだなと実感しています。 しかもこれからその残り時間がゼロに向かうほどにみんなのトレンド意識は高まり、最高潮に達した瞬間にゼロになる…!
THEエクスタシーワード「あと数時間」
いやむしろ逆で、ゼロに達する瞬間に最高潮を迎えるんですね。 トレンドワードを超えて「エクスタシーワード」とでも言ったほうがいいんじゃないでしょうか😆
このエクスタシーの瞬間に本当のエクスタシーを重ねてこようとする変人から変態まで続出するのが、この大晦日最後の瞬間なのやもしれません…!
人を痺れさせるエクスタシーワード、エクスタシー記事をひとつでも多く書ける2020年にしたいものだ。
さぁ、あと数時間!ゼロの瞬間へ向おう! 素晴らしき大晦日の夜を過ごしながら・・・😁
人生の目盛り設定 オススメのスケール
人生、何歳で考えておきましょうか?
最近は当たり前のように人生100年という言い方をするようになってますよね。
個人的には「100歳まで生きるとか欲張った考えをするより、70~80年を自分らしく生きれられればいい」と思っていました。
この夏だったかにも、50歳になったばかりの知り合いに誕生日おめでとうを伝えると、その陽気な知人は「1世紀歳を目指す!」みたいな返事をしてきたので 呑気だなぁと思ったりしました。
そんな中ふと、人生の目盛りみたいなものを紙に書いて考えてみました。
- 「人生のメインは10~70歳として・・・」
- 「充実するのが20~60歳と考えると・・・」
- 「人生は0~80歳としたら・・・」
など と何かしら年齢的な基準をあれこれ思いながら考えていると、0~100歳で目盛っておくのが一番都合が良さそうだということが判りました。
設定は人生100年にするとイイ理由
上の3パターンは、違っているように見えて本質は全く同じなんですよね。 わかりますか? どれも中心に40歳がくるんです。
それが0~100歳のスケールで見ると、中心は50歳なので 40歳だとまだあと10年は人生の前半なんですよ。
実際に何歳まで生きるのかよりも、生きているのは今なんだから 今のモチベーションが上がるスケール設定がイイに決まっています。
若い人は若い人なりの目盛りを付けてみるとイイと思いますが、残りがたっぷりあると変化も多くてなかなか見通しきれないので、もう少し短いスパンで考えてみるといいと思います。
高齢者の方は0~140歳スケールを設定して、中間値を70歳にするとかイイんじゃないてすかね。 医療が発達したらそれくらい生きれるかもしれませんよ?🙂
確認するということ 製造者スキル・メイドインジャパン
確認の奥義「ダブルチェック」
製造業では「ダブルチェック」といって、部品や製品を第一作業者が品質確認した後、また同じ品質確認を第二作業者がするという方法(システム)があります。
製造業経験者には馴染みのある方法で、これがあることによって不良品や不具合を確実にピックアップできるばかりてなく、第一作業者の心理的な負担も軽減できます。
この2つのメリットは、ダブルチェックすることによるデメリット(第二作業者の労力や時間・コスト)に比較して とても大きくて意味があるものです。
不具合を1つ見落とすと、結果的に甚大な損失や損害をもたらす可能性があります。 ちまたでよく耳にするニュースだと、車の欠陥によるリコールや食品への異物混入問題がそうですね。
それほど大きくない不具合ならいたるところに発生していると思います。 ほとんどは過失だとしても中には故意の不良・不具合もあるでしょう。
それによって多くの色んな人たちに健康被害などの損害を与えることになります。 だから製造業で「確認」というものは死活問題にかかわる非常に大切なものです。
こういう事態を防ぐために、ダブルチェックという確認の方法が製造システムの中に組み込まれています。
トリプルチェックを!
それでも、製品が我々消費者の手に渡った段階で不良品・不具合品ということがある。 だからけっして油断はできないんてす。
最終作業者としてトリプルチェックする意識が消費者には必要になります。
それと同時に思うことがあります。 それは、いかにムダで意味のない確認を日ごろからしていることか・・・!
同じニュースを何度も見聞きしたり、用事を忘れないように何度も思い出す、腹が立ったことを度々思い出してはまた腹を立てる…など。
そう考えると、第三の確認としては、ときどき確認することについて確認するほうがいいかもしれませんね 😆
ようやく見えた 金持ちになる意義
金持ちになりたい気がしてきた
はっきり言って、今までで大して金持ちになりたいと思ったことがなかったんてすが、寝つけなかった昨夜 その意義が突如として見えてしまいました。
僕にとってはお金を使って楽しむか お金を使わずに楽しむかの違いであって、金があろうとなかろうとそんな言うほどの差はなかったんですが、ようやく金持ちになる意味が分かった感じなんです。
個人的なひらめきのようなものなので、何言ってんだ?という思うかもしれませんが、自分にとって来年に向け大事なことなので 今書いておきたいと思います。
金持ちになる3つの意義
- 自分(自分たち)のため
- 自分以外の人(何か)のため
- 1と2を維持・発展するため
今まではうまく言葉や形で表せませんでしたが、今になってようやくこうして表現することができました。
この3つ、どれも当たり前のことなんですが、僕が大切に思えるのはそのバランスです。
僕にとっては、どれかひとつを中心にしたものはほとんど魅力がなくて、この3つを融合する・調和させるからこそ魅力的に輝いて見えるんですよね。
金持ちになるほうが3つどれも追求しやすくて楽しいぞ!と確信できたわけです。
とても個人的な内容ですね… ただこの部分は今後の記事の内容に大いに影響してくると思うので、書いておきたいと思いました。
具体的なことは追々また書いていこうと思います。
とりあえず以上!
金持ちになるか貧乏になるかの分かれ道!
賞味期限に気付くこと
貧乏性や苦労性というのは色んなところにでてくるものだと思います。 反対の金持ち性ってのもあるんでしょうね。
この記事では、貧乏にならないために貧乏性に気付き、貧乏たらしめる行為を改めて金持ち性への道へ軌道修正することを目的に書いていきます。
まず分かりやすい「モノ」について考察していきます。 食べ物には賞味期限期限や消費期限がありますが、モノについてはどうでしょうか。
モノは大きく分ければ消耗品と非消耗品に分かれると思います。 消耗品で消耗済みのモノは賞味期限切れですね。 では、それ以外のモノや状態はどうなんでしょうか。
「賞味期限」という単語をキーワードに、具体的な日用品を例にとって考えてみましょう。
日用品の賞味期限
布団
ペッタンコになったり、保温性のない布団を使っていませんか? もしそうなら、賞味期限切れです!
寒さもですが、貧乏も身にしみてきますので、すみやかにフカフカの気持ちいい布団に買い替えましょう。
フライパン・鍋
コゲ付くものをいつまでも使っていませんか? コゲ付いて調理や洗浄に支障があるようなら賞味期限ですよ。
道具というのは使いやすさも大切です。 健康や生活にかかせない 料理を作るための調理用具なら尚更そうです。 早目に買い替えてますます美味しく健康に良い料理を作りましょう。
しゃもじ
使いやすいしゃもじを使っていますか? ご飯がくっつかないしゃもじのはずなのに、ご飯がよくくっつくしゃもじを使ってませんか?
これは僕自身も最近気付いたことなんですが、ご飯がくっつかないはずのしゃもじが 水で濡らして使っても毎回かなりくっついていたんですよね。
恐らく長く使う間に、しゃもじの表面に目に見えない細かなキズがたくさんできて、物理的にご飯が離れにくくなっていたんてしょう。
あるときふと気付いたわけです。 見た目はくっつかないしゃもじだけど、これはくっつくしゃもじだと。 しゃもじにご飯がひっつくことで、毎回 使用感が悪かったり洗浄に手間がかかったりしていたわけです。
そこに気付かないでいた正体はまさに苦労性もしくは貧乏性てすよね。
しゃもじのお陰で僕は貧乏性から金持ち性へという気付きを得ました。 来年は金持ち性を強化したいと思います😙
【大晦日・大掃除 便乗記事】もったいない vs 断捨離 軍配は・・・?
さて、大晦日ということでそこに思いっきり便乗して、大晦日の大掃除を超えるレベルで掃除を語ってみたいと思います。 テーマは「もったいない」と「断捨離」です。
形あるものと形ないもの
「もったいない」って言葉も「断捨離」って言葉も流行りましたね。 どっちも評価されてたりされてなかったりしています。
時と場合によったり、形あるもの・ないものによったりすると思いますが、あなたにとってはどちらですか?
僕は形あるものについては断然「もったいない」派ですね。 ここぞという断捨離は大いにアリだと思いますが、日常的な断捨離は完全に偽善で自己満でしかないと思っています。
断捨離って気持ちで割り切って捨て去るわけですよね。 その気持ち・精神的な部分が大切なんだと。
「捨」の字が入っているから基本的に「捨てる」という意識付けが強いと思うんですが、僕は自分の身近にあるものを慈しみ活かそうとする心のほうがずっと大切だと思えます。
他人のものだってそうです。 人が大切にしているもの・してきたもの・身近にあったものを尊重する気持ちがまずは大切だと思います。
ゴミ屋敷だってまずは尊重する
極端な話になりますが、ゴミ屋敷だって・ゴミ部屋だってゴミがなくなれば解決するわけではないと思います。
ゴミのもとは外に(他に)いくらでもあるんですから、ものを集めてしまう気持ち・ゴミにしてしまう精神構造が間違いなく存在しています。
そんな精神的な部分を捨て去ることが大切ということで「断捨離」かあるんでしょう。 とても理解できる有難い考え方です。
ゴミ屋敷やゴミ部屋は言うまでもなく汚いので、そこの住人を尊重することは難しいのを越して苦痛かもしれません。 身近だと迷惑だからとにかくやめてほしいですよね。
そこまで身近だと他の方法も考えないといけないと思いますが、そこまででなければちょっとイイ考え方があります。
その住人だって元はかわいい子供だったはずだし、ゴミも元々は必要とされ歓迎される存在だった…と思うことです。 本当のことなのでムリなく思えるんじゃないでしょうか。
そうするとそういう人やゴミに対する抵抗がだいぶ減りやすくなると思います。
そう考えるのは 元ゴミ部屋の住人だった僕が今では便器を素手で磨き、他人のゴミまで掃除できるようになった理由がそこにあると思えるからです。
もったいないvs断捨離の軍配は?
僕が掃除できるようになったことに興味をもっていだだけたなら、どうぞ過去記事をご覧になってください。
まだ最近の記事ですが、書いたときはまだどうして掃除できるようになったのかわりませんでした。
ブログを書くようになって、今までより深く自分と向き合うようになってるんでしょうかね、なんか最近やたらと自分自身で悟ることが出てきています。 掃除についてもそうです。
まだまだこれから気づくことも多いと思うので、それは楽しみながらいきたいと思います♪
というわけで「もったいないvs断捨離」の軍配はドローということで😁
ではでは、それぞれのもったいない&断捨離で大掃除に望みましょう♪
1ヶ月で100記事投稿まで… あと10記事!
今年も残すは大晦日のみ❗🌞
目標達成まであと10記事の書きなぐりです!
下書きに半端記事が8コあるので、無理やり投稿すればすぐ98いくんですが、ちょと中途半端… なんとか直感力全開のラストスパートで100記事に到達したいところです!
奥の手としてつれづれなるまま書くという手も残しておきつつ、過去の経験話と今年あった事をもう3つずつくらいは書いておきましょうか。
ネタもタイトルもまだ出ないが、こうなったら直感だろうがパクリだろうが根性で絞り出しますぜっ! 追い込まれてるけど、なんか面白いなぁ😆 久しぶりの感覚です!
他人に追い込まれるのは気分悪いけど、自分で好きで追い込むのは楽しいですね! まぁ自分で追い込んでしんどいこともありますけどね(笑)
みなさん、自分で自分を追い込むときは 意地でも楽しんで追い込みましょう♪ どんな状況でも楽しんだもん勝ちです😁
追い込みというと・・・
どんなことがあったかなぁと振り返ってみると、トラウマ的な追い込まれももちろん数々ありましたが、上手くいった追い込みを思い出したので書いてみますね。
パソコン講師をしていたときのことなんですが、毎日 3〜4時間ある授業の準備にかなり追われていました。
なんとか短い時間で準備できないものかなと考えた残業大っキライな僕は、授業後の残業はほぼゼロにして、その代わり朝早く来て準備することにしました。
ふつうに残業してたら多分3〜4時間はかかっていたと思います。 でも朝早く来てする早出残業だと、授業が始まるまでの時間(1.5 ~2時間でした)が限られてるので、その限られた時間でなんとかするしかないんです。
授業中に次の授業の準備をすることもままありましたけどね😁
ふつう残業だとああだこうだと考え手直ししながらやるところを、エイヤァ!とほぼ一発でキメていく。 熟考やら細かい手直しやらするヒマなんてない… その追い込まれた環境が超効率のイイ残業にしてくれました。
あれは今まで色んな準備などした中で一番効率良かったですね。 当然、準備が間に合わないこともあるので、そういうときは授業のメニューを上手いこといじくる(組み替える)ことでなんとかするわけです。
トータルコーディネートってそうやって上達するのかもしれませんね。 ふつうにやってたら量がクドクド膨らむだけですからね。
動きながら考える、動きながら改良する。 これって一番実践的だと思います。 うだうだと長くてダルい残業をするより、ずっとイイですよ。 リズムを大切に♪
大晦日はこの追い込み経験を活かしましょうかね!?🤣
干支の動物あれこれ
鳥が龍を食う話
年齢を重ねてくると、当たり前ですけど干支を何回か経験するものですね。 僕にとっては今までで一番意識したのは辰(龍)でしょうか。
龍というと龍神や昇り龍のような史上最強・無敵のイメージがありますよね。 尊い存在といってもいいかもしれません、一般的には。
僕も龍は別格な感じがしていたし、立派な絵を飾って一目も二目も置いている存在でした。 が、ある年にそのイメージを思いっきりくつがえしました。
僕にとって龍を思わせる辰年の支配的存在がいたので、どうしても覆したい気持ちが強かったことがそこへ繋げてくれました。
それは酉(とり)年直前のことです。 干支の絵でも書こうと思っていたとき、鳥(カラス)の化身である烏天狗(からすてんぐ)の存在を知りました。 架空の存在ではありますけどね、龍だって同じです。
僕は烏天狗のことが気になり調べてみました。 すると烏天狗は龍を喰らうということでした。
えっ!龍を圧倒する存在がいるのか・・・!?
架空の話とはいえ衝撃的でした。 架空の龍に一目置いていたのなら、烏天狗を信奉したって間違ってるわけじゃない…!
それから僕は無条件に龍神ととらえていた龍を容赦なく格下げし、烏天狗を守り神の筆頭的存在にしました。 威厳をもってそうな龍を鳥が喰うなんて痛快です🤣
無意識の領域で気持ちが喰われていてはいけません。 ウサギでもヒツジでも架空の世界で虎や龍を喰ってやるとイイと思います♪
来年はネズミを大切にするぞ…!
そして来年は子(ねずみ)年です。 ねずみは小動物なので動物界では弱い存在ですが、いやいや立派な動物ですよ。
子年の方には、来年はぜひぜひ最強ネズミになったイメージでいってほしいと思います。 あるいはかわいいネズミさんということで(笑)
来年はネズミをひいきにしたいと思います♪
天才と秀才と凡才とバカのアウトプット比較!
近年よく使われるインプット・アウトプットという言葉ですが、どういうインプットやアウトプットがいいのか?
分かりやすいように天才〜バカの比較で考察してみたいと思います。
天才はいきなりアウトプットする!
天才は元から才能が備わっているので、いきなりその能力を発揮するでしょう。 したがって、知識などをほとんどインプットすることなくその能力をアウトプットする(発揮する)んじゃないでしょうか。
あるいは、ちょっとしたインプットを天才的に活かしアウトプットにつなげる能力が備わっている人のことを天才というんでしょう。
天才は極々少数派なんでしょうね。 一見バカに見える天才やごく普通の人に見える天才もいるんでしょう。 色んな天才肌の人に会ってみたいものです。
秀才はアウトプットしながらインプットする!
秀才タイプは結構多いんじゃないでしょうか。 秀才と一口に言ってもけっこう幅があるような気がします。
簡単に言えば、みんなの中で能力が高い人、つまり周りの人より結果が出せる人や要領がいい人がここに当てはまると思います。
行動力がある人というのも、けっきょく結果が出せる行動をする人ということなので、結果が出せる人ということになるでしょう。
どんどん結果を出しながら(アウトプットしながら)、結果を出すためのインプット能力も高い人ですね。
実力があり優れた結果を出す… .多くの人が目指しているのはここじゃないでしょうか。
凡才はインプットに励んで、多少アウトプットする
多くの人がここに入るんじゃないでしょうか…
目指しているのは秀才だけど、現実的には凡才レベル。 もしくは、すでに凡才に甘んじている人。
秀才との能力の違いは結果を出す実力だけじゃなく、実力のもとになるインプット・アウトプットの捉え方や手法からして違うんだと思います。
頭の柔軟さと心の素直さで、秀才に近づけるかバカに近づくか変わってくると思います。 頑固な職人は器用だけど凡才、柔らか頭の経営者はなんでもないようで秀才なんじゃないでしょうか。
インプットの苦労のわりにアウトプットが大したことない というのも凡才の特徴だと思います。
僕も大いに凡才なので、もっと柔らか頭&素直になって秀才タイプに近づきたいと思います♪
バカはインプットさせられ続けて苦しむ!?
大丈夫、勇気を持ってアウトプットするだけです! 自分はバカかなと思ってる人はバカじゃないと思いますね。
バカというのは自分で気づいてない人です。 気づいてなければどう変わりようもないので、変われない人が馬鹿ってことですかね。
アウトプットというのも難しく考えることないと思います。 結果を出そうとか形にしようと思い過ぎるからできないだけであって、とりあえず形にしてみたらいいと思いますよ。
心配だったら上手な人の形をそのまま真似て(パクって)みたらいいんですよ。 真似(パクリ)もひとつの素晴らしいアウトプットだと思います😁
年内に何か「パクリアウトプット」をしてみて、来年はオリジナルアウトプットを目標にするとかどうですか?
時間とかがかかることなら、来年は「パクリアウトプット」をして、2〜3年後はオリジナルアウトプットするとか。 どうですか、いいんじゃないですか?
来年はアウトプット楽しむ一年にしていきましょう!😉