昨日は母の日でした。
実母には電話をして、こちらのお母さんには夫と花を。
私は子どもたちからは思いがけずの花をもらいました。
そして娘からは手紙をもらいました。
今は読んでほしくない。恥ずかしい。とのことなので朝起きてから読みました。
涙…。
今年は連休ボケがなかなか直らないです。
私自身は暦通りのお休みだったのですが、娘の高校の休みがすごい笑笑
10連休の後、さらに休みが続く続く…
これってもう一回春休みですか?のレベル。
さらに息子が修学旅行、プラス夫が飲み会とかで娘と二人の夕食で手を抜きまくっていたので全然本調子に戻らない笑笑
今日の夕食から普通にご飯作る予定です。
今日のお昼も納豆の人、おにぎりの人。みたいな感じでした。
なんかな…こーゆーときに夫が一日中YouTubeとか、スマホゲームとかだと妙にモヤモヤするな。
家事をしてとは思わないけど、例えば車を洗車しようかな。とか庭の草取りしようかな。とか自分の書斎の掃除をしようかな。とか無いのかな…
それ以上に仕事に疲れすぎているのかな。
仕事関係の本も最近読んでいて…。
職場に私の学生時代の先生が書いた本があったので借りて読んでいます。
1992年の本ですが、今言われていることとほとんど同じだな…と思います。
ずーっと言われてること、心配されていることって変わらないみたいです。
今の若者たちに対して心配していることは1992年にも言われていた。
今の若い人たちが考えているだろう大人たちが想像することは、昔もそうだった。
それに今の大人たちが若い人たち、新しく社会人になった人たちに感じる感情は、1992年にも感じられていた。
ということは、今思ってる人たちも昔そう思われていたということでしょうか。
1992年にも若者の読書離れ、活字離れについて書かれていました。
その本によると、「今の人って本を読まないよね」と言われはじめたのは1982年からだそう。
今も昔も、読む人は読むし、読まない人は読まない。ということでしょうか。
昔は良かったな…なんていう人がいるみたいですが、私はあまりそう思わない。
娘や息子を思うと、現代でよかったな。と思います。
昨日は他の皮膚科を受診。
慢性期に入っていることなどで、他にやれることと言ったら局所注射くらいだとか。
注射をしばらく(1ヶ月に一度くらい)ためにしてみることに。
「慢性期に入っているから」と言われると、色々考えてしまうけどそんなこと考えても仕方ない。
夫は、なんか怒って私に色々聞いてくる。
そーゆーところある。
疑問を持つ力がある人ってすごいけど、私に当たらないでほしい。
分からないよ。
の割には自分で調べない。
ネット、良く見てるんだから調べてみればいいじゃないの。そのことを。
それか、次に行った時にこーゆーこと聞いてほしいって言えばいいじゃないの。
そしたら私聞くよ。
最近どんどん酷くなっています。
一時期は良くなってきてほっとしたけれど、いろんな場所が抜けていて大きくなっている。
全部抜けてしまうんじゃないかと思ってしまう。
約1年ほど前に円形脱毛が始まり、病院に通ってきたけど、ここで一度、他の皮膚科に行ってみようと思います。
娘のことが少し落ち着いたら今度は息子。
良くなる方法がありますように…
長い文になります。自治会についての愚痴が長くなります。
今実家に帰ってきています。
軽度認知障害の父。(生活はできている)
昨日の朝泣いていました。
車が無いから畑仕事(趣味)ができない。と。
肥料を買ったり苗を買ったりできない。と。
私が帰ってきた時に一緒に買いに行くし、これが欲しいって教えてくれれば買って送ったり、ネットで注文するよ。と言ったり。兄、妹だって言えば手伝ってくれるはずだよ。とも。
でも自分で好きにやらなくなったことが悲しいんですよね。
免許を返納したのが昨年の夏。
もうすぐ1年が経とうとしているけど慣れるどころか悲しさが酷くなってます。
免許返納しない高齢者に、返納を促すことが最優先だけど、その後のことも少しずつ解決できたらいいな。と思います。
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そして父は先日まで自治会の会計をやっていました。
祖父の時代から我が家が会計でした。
父も軽度認知障害になり、会計の仕事がしんどくなり、変わってほしいとずっと言っていたようですが、やる人がいない。ということで変わることができませんでした。
母も一緒に計算やチェックをしていましたが、ストレスも大きかったので今年度で終わりにしました。
もうこれで終わりだね。という感じだったのに、支部長に20万足りないと言われました。
父が会計なのに、なぜか勝手に明細票のようなものを作っていた支部長。
父に聞いてもうまく答えられていなかったけど、支部長が自由にお金を下ろせたことも良く分からない。
母がきつく言って、領収書をいくつか出してもらったもの、(全部は無かったよう)全てが「2万円」とか「3万円」とかキリが良いのも変。
なのに自分で勝手にお金を出し入れして帳簿を作っておいて「20万足りない。会計の責任」と父に責任を押し付けたそう。
会計監査もいないし。
支部の人、誰一人、このことに関して何かいう人はいず、関わりたくないという感じで、母はもう縁を切りたい一心で20万円、支部長のところに持って行ったそう。
「あー、どーも。」なんて言って受け取ったそうです。
支部長に渡す意味わかんない。と思ったけど。
こんな自治会って意味あるのかな。
私だったらもっと違うやり方も…と思うけど、めちゃくちゃ古い自治会だし、色々あった中の母の行動だから否定できなかったけれど、もっと他のやり方があったんじゃないか。こんな何十年もやってきた父が、なんで最後、こんな風に濡れ衣を着させられておわらなきゃならないのか。悔しい。
もしも父の手違いで20万違ったとしても、もっと詳しく調べたかった。
古くからの自治会だと、そんな横領みたいなことがあっても、誰ひとり関わろうとしない。「◯◯さんが長じゃ大変だな」そのくらいの言葉がけしかなかったそう。
みんな関わりたくないから。
そのことがショックで父はもっとネガティヴに。会計を辞めたことも、引き継ぎをしたことも忘れることもあり、「もうすぐ集金の時期だから」とか言い出すそう。
大好きな辻村深月さんの大好きな傲慢と善良が映画になるそうです。
とても楽しみ。そしてまた読もうかな。
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そして…お笑いの話。
ザセカンドというM1みたいなのがあるそうで…。
ファイナリストが発表されたという記事を見ました。
ザパンチさんがいる!!
若い頃、ロバートをルミネtheよしもとに見に行ったとき、パンチさんも出ていて。(その頃はコンビ名が違ったような…)
M1で見て、それからあまりテレビでは見かけなくなったパンチさん。
そのファイナリストにパンチさんのお名前。
なんか泣けてきました。
同い年なんですよ。パンチさん。
調べてみると16年くらい前のM1。
16年前から今までずっとお笑いを続けていたことに何故だかとても泣けてきた。
決めたことをやめずにずっとずっと続けることが、どんなに大変なことかが分かるし、すごいことだと分かる今日この頃。
ただただ年齢が同じなだけだけど、見たら泣いてしまうかも