アメリカ医療通訳者のブログ

アメリカの医療通訳制度について

アメリカで医療通訳を頼むとき

 

 

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〜はじめに〜

「医療通訳は、多くの病院*1で、無料で付けてもらえる」

皆さんは、このことをご存知でしたか?このホームページでは、アメリカでの医療通訳の利用の仕方と、ケンタッキー州レキシントンの医療機関情報をQ&A形式で皆さんにお知らせしようと思います。

 

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〜医療通訳Q&A〜

 

 

Q1.医療通訳を頼むとお金がかかるの? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q2. 予約を英語でできるかどうか不安なんですが・・ - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q3. 予約の電話では何を聞かれるのですか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q4. 病院では子供に通訳をやってもらっているんですが、不十分でしょうか - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q5.「風邪ぐらいなら病院にかかるべきではない」と言われたことがありますが、本当ですか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q6. おすすめの病院を教えて下さい - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q7. 初診の問診票で聞かれることは何ですか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q8. 歯医者さんでも通訳は付けてもらえるのでしょうか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q9. 血液検査を受けるように言われたので、後日再び出向いたら、ここではないと言われました。血液検査はいつも別の場所で受けるものなのでしょうか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q10. 英語が全くできないので、電話をしたり受付で話したりするのも怖くてできません。どうしたらよいでしょうか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

Q11. 病院を移りたいのですがどうすればいいでしょうか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 


Q12. 予防接種や健康診断は保険でカバーされるのでしょうか? - アメリカ医療通訳者のブログ

 

 

 

*1: 但し、連邦政府から補助を受けていないような、個人経営の小さなクリニック(スーパーに併設しているメガネを処方する検眼医など)では通訳を無料で受けられないこともありますので注意して下さい