007 SKY FALL
説明力向上の為、映画の概要説明をやってみました。完全にネタバレです。あと、私情で溢れています。情報も間違っているかも…笑
いろいろお許し下さい。
建物の一室、JB（James Bond）が銃を構えながら進んでいくと、男性が数名倒れて死んでいます。JBの仲間のロンソンとかいう人が瀕死状態で、止血しなきゃって言うJBですが、通信の声はいいからほっといて標的を追えと。いや、めっちゃ助けてって目で言ってるし…でもJBは命に従ってロンソンを置いて部屋を出ます。建物を出ると、女性が追跡用の車に乗せてくれます。標的の男が乗るアウディめがけてガンガン飛ばして市場の商品なぎ倒して車の両側のミラーも弾き飛ばしてます。必要ないからなってJB…必要だからついてるんだよ。で、標的の男とJBそれぞれがバイクに乗り換えてまたガンガン飛ばしていきます。すごいスタントですね。私でも出来るんじゃないかってぐらい安々と屋根の上とか走ります。ちなみにミラーを弾き飛ばした女性は車で二人を追跡中。で、さっきJBに指令を飛ばしてた声元はMI6のオフィスで、やり取りが続いています。通信の声はJBのボスのMでした。JBと標的は列車の屋根に飛び移り、屋根の上で撃ち合いが始まります。JBは何を思ったか列車に積んである重機に乗って列車の上を重機で走行し始めます。いやいや映画かよ…笑 標的に肩を撃たれちゃうJBですが、痛っ…くらいで済ませてます、大変な仕事だなあエージェントって…。標的が車両のつなぎ目を外して距離を取ろうとするものの、JBは重機のショベルアームを前車両にめり込ませてつなぎ留め、アーム上を走って車両を移り接近戦開始です。列車内のお客さん、屋根から重機アーム突き抜けてきてびっくりです。JBたちが揉みあい揉みあいどうなるのーと思っていると、さっきのミラーの女の人が、アタシ狙撃しますって…いやいや無理でしょーー遠いし高速で動いてるよーーという感じだけど、MはTAKE A SHOT！って…いやいや煽るな煽るなーーーってああああーーー撃ったーーー！！！JB撃ったーーー！！！笑 JB川に墜落します。Agent is down... みんながっくり… というところでおきまりのOP映像がスタート。歌詞内で、これで終わり〜とか言ってます…え、死んだの？
MI6本部でMがJB殉職の報告文書を作っています。やっぱり死んだのか… で、情報調査局のマロリー委員長から呼びだされ、責任とって辞めなさいと言われてしまいます。JBが追っていた標的はUK諜報員のリストを盗んでいったとのこと。それ盗まれて、007まで死んじゃったらそりゃあ責任問題よね…と思いますがMはキツイ言葉で委員長を一蹴して部屋をあとにます。そんなMI6本部への帰り道、MのPCがハックされたとの報告が。Mに対して、罪を思い出せ、というハッカーからのメッセージ付きでした。MI6への足を速めるMですが、本部建物はMの目の前で爆破されてしまいます。
シーン変わってどこか南国のコテージ。JBが美女といちゃこいています。いまあなたの組織大変なことになってますけど。かなり渋くなってますけどまだまだお元気なのね。まあ生きててよかったです。笑 美女をほったらかして行った酒場で、サソリを手に乗せて刺される前にテキーラ飲み切るみたいなゲームやってますけど、そういうの好きね〜 これを真似て、知り合いがおせちの海老を手に乗せてお屠蘇を飲んだらしいです。すごく素敵な感性をお持ちで。笑 でようやく、JBは酒場のTVでニュースを見てMI6爆破を知ります。
Mがお家に帰ると、暗い部屋の中にJB潜んでました。いやこんな状況下、Mびっくりしちゃうから。で、ちょっと喧嘩します。笑 信じて俺に任してくれてれば…とか言ってます。こういうやり取り、本当に親子っぽい。復帰テストを受けて任務に戻るようにという事になり、JBは新MI6本部の建物に向かいます。地下にある本部は移ったばかりだというのに完全に稼働中。さすが優秀な人が集まる組織だけあるなあ、それに比べてうちの会社はいらない会議にいらない電話相談に長い無駄な残業時間に……ああ、話逸れました、日々の不満がつい…笑
で、体力テスト、狙撃テストが済んで心理テスト。提示するワードから連想する言葉を言ってねっていうテストで、いい感じに適当に毒を吐いていたJBがSKYFALLって言われた途端、表情を変えて出て行っちゃいます。なになにSKYFALLって…！一人になったJBは自分の肩にナイフを差し込んで、銃弾を取り出します。ああそいえば撃たれてましたねこの人。で、鑑識に回すようにって…この冷静で理知的なところがダニエル・クレイグ版James Bondのいいところだなあってつくづく思います。と思っていると、JBを誤って狙撃しちゃったあの女性が登場。チャラい感じで冗談交じりに、最後はにやにや会話を終えます。…こういうところもとっても素敵…笑
Mの部屋に呼ばれたJBは復帰テスト合格の通知を受けます。同席するマロリーからもお祝いの一言。の後に、でもさあなんで戻ってきたの？の一言。MもJBも信用ならないんですねこの人は。こいつは対立功なのか…？？やっぱりヴォルデモート卿は嫌なやつなのか…！注）キャスト参照。
やり取りのあと、さっきJBが鑑識に回してた銃弾の検査結果が出たとの報告。使用者が限られる銃弾らしく、冒頭で追い掛け回していた男をすぐに特定できました。行動把握も完璧で、JB上海行き決定です。本当に相も変わらず、優秀な組織ですね笑 …でもJBが部屋を出た後、本当は不合格よとM。えええー。笑
そんな優秀な組織の開発係、通称Qの登場です。美術館でJBの隣りに座ってきたひ弱そうな青年がQでした。いやいやいや若すぎるやろ笑、というJBですが、上海までの渡航書類やら新しい銃やら小型無線機やらを手際良く渡され、しかも ペン型爆弾とかもうそれアンティークですよとか言われて、世代交代か…って。あなたはまだまだ素敵です。笑
場面変わって上海です。空港で待ち伏せして、あの標的男を追跡します。男、ビルに入ったなーと思ったらすれ違う人をどんどん殺してビルの上層階まで上がっていきます。男の乗ったエレベーターのおしりにぶら下がって懸垂状態でついていくJB…そんなに頑張らなくてもーと思っちゃいますが、そうか追跡バレちゃうもんね…ほんと、大変な仕事〜笑 エレベーターから降りた男は向かいのビルの男性を狙撃。その隙を突いてJBが男を取り押さえ、腕一本で男をぶら下げる形で、誰に雇われたかを聞きます。でもみるみる手が滑って、男は何も教えないままビルから落ちてしまいます。あーあと思っていると、向かいのビルから綺麗な女の人がこっちを見てました…お、曲も変わったし、今回のボンドガールですかい。
狙撃男の持ち物を探ったJBはMACAUと書かれたカジノメダルを発見。すぐに向かいます。さすがエージェント、フットワーク軽いですね。部屋にこもってこんな記事書いてる私はぜひとも見習うべき…笑
一方、Mのお家。なんかサイトのボタンクリックして、諜報員リストの一部が公開されてしまいました。Mついやっちゃいました。（あえてかも笑）押すなよ押すなよのダチョウネタを思い出したのは私だけでしょうか笑
MACAUにて、JBの泊まるホテルの部屋にあのミラー女性がやって来ました。あらゆる場で役に立つのが私の仕事よ、とか言ってますがマロリーのスパイなのですね。ちゃんとやってるか〜って感じですか。それはそうとこの二人とってもいい感じ…決定的なシーンはないんですけどね！最後のシーンで名前がわかってから毎回そうですよねと思いました笑
JBはマカオのカジノに潜入。タキシードが似合いますね。通信しながらさっきの女性も潜入しています。狙撃男が持っていたメダルを換金し、アタッシュの現ナマ大金を手にカジノ場へ。400万ユーロって言ってます。いまのレートだと5千万円とか？？（違ったらごめんなさい笑）すると狙撃現場で向かいのビルにいた美女が話しかけてきます。名前はセヴリンだそうで。JBが狙撃男だと思っているんですね。で、探ろうとしてくるんですが、JBに逆に探られます。彼女は売春婦で、ボスの監視下で囲われている身であると。僕が助けてあげるよって言ったら、あなた…ボスを殺せる…？って。綺麗なのにこの人も大変なんだな。生きて出られたら船で待ってるわって言って行っちゃいました。案の定、JBは彼女のボスの部下だと思われる男たちに囲まれてしまいます。でもまあJBはこんなところで倒されるやわではないので一蹴して彼女の待つ船に向かいます。シャワー中の彼女に、銃のない君はいい…とかなんとか言ってXXX…て感じです笑
JBとセヴリンの乗る船はボスの居る島に向かっているようです。これ撮影場所、軍艦島らしいですね…！
島についた二人は別々にされ、JBは廃墟のような場所でボスとご対面します。なんとボスは元MI6エージェントのシルヴァという男でした。Mに恨みがあるようですね、MI6もイギリスもここと同じ廃墟だとか、JBが復帰テストに本当は落第してて、でもそれに嘘をついてJBを危険に晒すMはひどいやつじゃないかとか、優しい声と口調で言ってる感じがとっても怖いですこの人。だからJBに組織を捨てて自分の仲間になるように誘ってきます。まあ…JB断ります。笑
外に出たシルヴァとJBの前には縛られて口から血を流したセヴリンが。シルヴァは彼女の頭の上にグラスを乗せて、先にグラス撃ち落としたほうが勝ちねってJBに銃を渡します。なんだその野蛮な遊びは。すれすれで外すJBのあと、なんの躊躇もなくシルヴァは彼女の頭を撃ちぬいてしまします。隙を突いて見張りの男たちを全員撃ち、小型無線機でヘリを要請しシルヴァを捕まえるJBでしたが…それ、打抜きゲーム始まる前にどうにかならなかったんかい！と、美女ファンの私は思ってしまいます笑
本部に連行されたシルヴァは、Mと対面します。エージェント時代に勝手にハッカー行為を行ったかなんかで敵に捉えられたシルヴァをMが見切ったという過去があったみたいですね。拷問に負けずに情報を守り通したにも関わらず見切られたことを知ったシルヴァは恨み満載なわけです。でも耐えかねて死のうとしたのに、奥歯に埋め込まれた毒薬カプセルで完全に死に切れず、身体がボロボロになってまで生き残って苦しみ続けたっていうのは少し可哀想だけど…。
で、QがシルヴァのPCを調べていくんですが、パスワードを解いた途端、MI6側のPCがハックされセキュリティも解除され、シルヴァ逃走…！…すごいじゃんシルヴァ！！！悪役ながらつい感心してしまいますね。笑 ここからJBとQによるシルヴァ追跡が始まります。本部の拘束室から地下鉄の線路に出てシルヴァを追います。ここのJBとQのやり取りが可愛くて個人的におすすめです。ここで書くと面白さが半減しますので遠慮しますが…。シリアスシーンなのにくすくす笑える感じがとても好きです。
JBは地下鉄で移動しながら、警官に扮したシルヴァを追います。駅のエスカレーターの手すりを滑り降りるところ、さすがふたりとも身のこなしがかっこいいですね。地下通路でシルヴァを追い詰めたJBですが、シルヴァの無線操作で電車が突っ込んできて、思わず彼を見失って逃がしてしまいます。全部すごく入念な計画だったんですね、やっぱすごいぞシルヴァ…！！！笑
一方、大統領審問会に出席しているMですが、側近からのシルヴァ逃走の報告にもかかわらず、逃げようとしません。女性大統領に背中を向けられるわけないじゃないとか言って…ちょっとその気持よくわかります。笑
でもシルヴァはどんどん近づいてきて、Mがいる建物のセキュリティとかバンバン撃ち殺して向かってきてます。やばいよやばいよプライドなんてこの際捨てて逃げてよMーーと思いますが、女の女に対するプライドほど諦められないものはないですよね、ええ、ええ。笑 で、案の定会場にシルヴァたちが押し入ってきます。やばいM撃たれるーーー！！！という瞬間に守ってくれたのはあのマロリー！身代わりに撃たれちゃいました。そうこうしてるうちにJBも到着。シルヴァもこの場は諦めて退散していきました。
建物から出て、いそいそと車に乗り込むM。乗ったなと思ったら急発進して側近置いてっちゃいました。運転していたのはJB。Mをさらってシルヴァを誘い出す作戦のようです。Qに、自分たちの足跡を消せ、シルヴァにだけわかるようなパンくずを落とせ、とかまたQを困らすような指令を出します。笑 で、本部の車は追跡機能が…とか言って出てきた車があのBMT216T！！目立つ！！笑 乗りたいだけやろ！！笑 カジノ・ロワイヤル好きの私としてはかなりアガりましたが。
Q側ですが、側近と相談してパンくず落としを試行錯誤していたところを包帯ぐる巻き姿のマロリーに見つかりました。（怪我で済んだのねー！）もちろん上司に知られてはいけない秘密の作戦だったため、ふたりともアワアワ…。でもマロリーはまさかの指示をくれ、協力してくれました。いいやつじゃんヴォルデモート…笑
JBとMが逃げついた先はSKYFALL！JBの故郷だったんですね。可哀想な生い立ちをお持ちのようで…。実家に誘い込んでシルヴァを返り討ちにする作戦のようです。番人とかいうおじいちゃんも仲間に加わり、ダイナマイト仕掛けたりガラスが飛散る仕掛けを作ったり、三人で準備を始めます。おじいちゃんとおばあちゃん（M）と行動を共にするJB…なかなかほんわかシーンに見えてしまう…笑 にしても隠れ通路があるおうちなんてなかなかないわよ。生まれながらにしてエージェント要素あるじゃないの笑
そしたらある夜、来ました来ました。10人ぐらいの男たちがお家に乗り込んできました。銃撃戦開始です。何度目。笑 でもJBはアイツがいないことに気づきます。あれあれと思っていると、爆音でプレスリーみたいな曲かけながらヘリが飛んできました、アイツです。JBも言ってたけどほんと派手好きね〜名古屋人かよ！（名古屋の人ごめんなさい）で、ガンガン攻撃されてお家は火の海に…。JBたちはありったけのダイナマイトを仕掛け、隠し通路に駆け込みます。おうち、だいばくはつ。笑
これ死んだでしょ〜と思うのが普通の人ですが、シルヴァは遠くの方に逃げるMと番人おじいちゃんを見つけちゃうんですね〜。Mは流れ弾に当たって負傷してます、痛そうかわいそう。Mと番人おじいちゃんは少し離れた教会にたどり着き一息ついています。そういうの危ないぞ〜と思っていると、やっぱり来たーーーアイツだーーー！！Mを捉えて一緒に死のうとかいって銃を突き付けます。そのやさしい口調やめてすごく怖いから…！！！と！シルヴァの悲鳴！なになになにとおもったらJBがシルヴァの背中にナイフをがっつり刺してました。油断大敵！！！…ってやっぱりハリポ絡みが多いのか…？（わかりづらくてすみません）はい、シルヴァ死んじゃいます。ご苦労様でした。
よかったね〜と思ったらMが崩れ落ちちゃいました…銃弾受けてたもんね…JBはMの最後を見とることになりました。
落ち込むJBのもとにミラーの女性がMの遺品を届けてくれました。彼女の名前はマネーペニーだそうで。…やっとミラーの女性と書かなくて済みます。笑 そして後任のMは…マロリー！！！Mだしね！！笑 次なる極秘任務を渡されてエンドロールです。
…終始かっこいい渋いJBでした。SPECTREもかっこよかったけどSKYFALLもいいですね。
CASINO ROYALみたいに苦痛を伴うJBのシーンがあまりなかったので観やすかったというのもあります。いろいろ間違ってることあると思いますが、そこはご愛嬌ということで笑
それでは、May The Forth Be With You...！笑
テラ
ブログはじめてはじめます。
なんでかなと思うことがあっても
ふわっと考えているうちに忘れてしまって
何をか損した気持ちになるので
何にもないかもしれないけど
記録してみようかしらん
という次第です。
よろしくおねがいします。
最近気になったこと。
おばあちゃんが
カフェラテをカフェテラっていうの
なぜだろう。
学生時代カフェでバイトをしてた時は店員の中で常識になっていたくらい多くのおばあちゃんはカフェテラくださいって言ってた。カフェテラ。
右から読む時代の名残りでしょうか。つい右から読んでしまうのよほほほ と。そうなるとカフェの部分はどうしたの。カフェは比較的昔から浸透してる言葉なのかしらん。カフェーってのばし気味に言ってるおばあちゃんすごく想像つくのできっとそうなのかも。
それともテラテラしてる、とかいう言葉が流行っていたとか。ピラルクみたいな見た目の感じをテラテラしてると表現する と心得ているのですが、そうすると びろうど とかが想像つくのです。先日 壁と椅子がびろうど貼りの喫茶に行きました。レコードでクラシックをかけていて こそこそ声の極みでないとお話しできない感じでした。祝61周年という貼り紙をみた気がします。そこにいた店主さんが素敵なおばあさまで カフェテラって言いそうな感じむんむんでした。メニューのオレンジジュースもオレンヂになってたし。
なんの話だっけ。
逆に辿っていったけれど 昔びろうど流行ってた（おばあさまの趣味から推測）→びろうどに対する言葉テラテラも付随して流行る→ついカフェテラって読むおばあちゃんの増加。ということが言いたかったです。
あとは無難に T→R の発音のが逆よりしやすいとか。人生が長くなればなるほど楽なほうになびくもんなきっと。発音も然りというところでしょうか。これがいちばんしっくり。
長い通勤時間もあっという間に終わりました。帰って焼うどんの残りを食べます。
どうでもいいものを
文字にするのたのしい。
だんだん文章上手くなりたいです。
よんでくれてありがとう。
さよならー。
でも年上がすき
今日は本を読み終えました。
すごく面白そうなレビューだったから飛びついたのですが 期待が大きすぎたのかあんまり…。
よく見たら男性に売れた本ナンバーツー
と書いてある帯が付いていました。
若い男性の主人公が北の国から南の国を目指す旅を始めます。何十年もかけて旅をし、様々な予想外の出来事に巻き込まれながらも南の国に着くことができました。しかし南の国に着いた頃にはもう何十年も経過しており、北の国が恋しくて仕方ない。そうしてすぐに北に帰る旅を始めます。おじいさんとなって北の国に戻る主人公ですが長年一番恋しく思って会いたかった人はそこに居らず、会うことができない。主人公は最愛のひとを求めて、また旅を始めるのでした。
印象の中のあらすじはこんなかんじです。
旅の道中、素敵な女性と色恋沙汰が多いんです。しかもだいたいずいぶん年下です。
たぶん私があまり良い読後感を得られないのはココと思います。モテる男性は魅力的だけど、年下の女性とばかり付き合っているって、同年代でうまくいかないってことで、それって少しモンダイ有りそう…そんな年下、物足りなさを感じて然るべきなんじゃないの？自分に自信がないのですか、と思ってしまいます。 これは私がいま年上の方とお付き合いして、日々、益々、不満や不安を感じているから吐いている毒ではありません。決して決して。笑
文字に起こすとおちつきます。笑
今日はまぐろ丼たべます。
皆皆様本日もお疲れ様でした。さようなら〜
