業務日誌

いわゆるヲタクの日記。同性愛注意

もんやり

なんでか少し憂鬱な感じ。

天気がわるいからかな?

 

 

FRAGILEっていうゲーム(wii)のサントラがすご~く好き

ピアノの曲がほとんどなんだけど、少し物悲しいメロディラインでつい聞いちゃう。

ゲームもプレイしたけどわたしは好きな雰囲気ゲームでした

戦ったりちょっとホラー(超、ちょっとだけ)なとこは苦戦したけど。。

 

ゲームのサントラって、結構聞く。

人の声がしない音楽って好きだなあ

アイドルも恋愛ソングもラップもロックも洋楽もそりゃ聴くけど、疲れたりするからずっとは聴けない。人の声を、耳が「no!!」って拒んじゃう

クラシックとかジャズとか、ぜ~んぜん詳しくないけど入れてるし。

なんか素敵な音楽との出会いないかなあ。

 

 

 

優しさのかたち


眠れないので、ぽつぽつ



物事をはっきりと言い渡せて、物事をすっぱりと切り断てる人が、私は途方もなく羨ましく、私は、とても苦手。

嫌いじゃない。
ただそういうひとの前に立つと「私は今からこの人に叱責されるんじゃないか」っていう思いになる。なんとなく、だけど

これが、その本人に悪意も善意もなんにもない、只の会話の合間にでもさらりと叱責を捩じ込まれて、その間視線をぐるぐるさ迷わせてるわたしをじっと見てるんじゃないか。なんて妄想までしてしまうからたちが悪いし、相手に失礼なことこの上ない。


勿論、ちゃんとそれが妄想で、その人は空気や、ひとの感情のにおいみたいなのを察するに長けてる人が多い(わたしの回りだけかもしれないけど…)から、そうそう心を殴りに掛かったりはしない。
例え話を振られて「その話には触れないで」 と言っても、笑いながらはーい。と返してくれる人が殆ど。



つまりは、そういう人は優しい

優柔不断でもごもご言葉を迷っては飲み込むような私なんかと比べて、彼女らは、とても優しい。

だけどその彼女らの「優しさ」を、私は時折、針のように鋭く感じるというお話。





優しさには形があって、丸かったり角張ってたりする
その形が自分と似たような形の優しさを、わたしは都合よくいつも求めて探してる。下らない、いっそ笑えるくらいにそんなものばかり欲しがってる



こんな私も、いつかはどんな形の優しさも、受け入れて、かえせるようになるんだろうか。






ねむい。

night.


昨日は予約していた歯医者の時間が17時30分ではなく15時30分でした。今日行った。
麻酔のせいじゃないと思うけど、あたまガンガンする


水で歯を削る機械(歯用のドリルみたいなの)が普及してからというもの、驚くくらいに水で歯を削る機械から出てくる水を吸い込む機械の置き場がへたくそなおばちゃんに出会う。
担当してくれる(水で歯を削る機械を操る)歯医者さんの横で、せっせと水を吸い込む機械をあててくれるおばちゃん。


(そこじゃねえ)


実はなかなか水を吸うのも難しいのかもしれない。口内から頬を吸われるのは解るけど、舌を吸われると何でか焦る。





歯科に行けなかった昨日は、夜から友人と三人で食事。

銀座はどうしてあんなに高級品を扱う店が多いのに歩道で異臭がするんだろ?
中央通を真っ直ぐ。SHISEIDOの近くにある「不思議の国のアリス」をモチーフにしたお食事処に行ってきました。

友人二人は年下で、二人とも看護師さん。
ショタコンと、usjの年間パスポートを毎年購入してるこ。
二人とは幼馴染みとか、同級生とかじゃない。Twitterという狭い仮想空間、ネットの世界で知り合った人たち。
きっかけは何であれ、こうして仲良くできるっていうのは凄~く嬉しいこと。

友達は多ければいいってものでは決して無いけど、少なすぎるのも良くない。
近ければいい訳でもないし、かといって遠すぎるとどうしていいか解らない

友人の少なすぎる私に、この二人とはとってもいい出会いで、今は程ほどでいい関係。と思う

たのしい夜だった
揚げたポテトちょう美味しかった










めも:TSUTAYA、欲しい新譜が不扱い
取り寄せ×?





おやすみなさい


ブログ始めましたとか、一発めはそうゆう書き込みが無難?


久々にブログってものに手をつけてみる。気まぐれ、三日坊主にならないといいなーとか、適当に
身になる、とか笑える、とかそんなのは微塵もないものなのでお気をつけ。
ソーシャルネットワークTwitterとか、lineとか、もうくそ面倒なのでたまにはこういうツールに!つって手を出しただけですよ。




あした(もう今日)は歯医者。
なんで歯石ってとるのあんなに痛いんだろう?ついでにちょっとお高めな気がしないでもない
歯茎の検診もなんだかやたらいたい
私はあんまり歯を磨くのがうまくないので、歯磨き講習もしょっちゅうされる
糸の歯ブラシも使ったことない

そんなおかげか、この年齢にして新たなる虫歯の出現。
なんで虫歯の部分って黒じゃなくて緑色なんだろう


そんな感じで通い始めた小奇麗な歯科はすごく丁寧にカメラ画像を駆使してひとつひとつ「ここは虫歯がひどくて~、ここは歯石が~」なんて説明してくれる、私の短い歴史の中でも相当な!優しい!歯医者さん!
カメラが高性能なおかげで、悲しいかな女にも生える口の回りの…産毛、っつーか、髭って言っちゃうべきかアレな感じのソレがコレでもかと主張しちゃってて

いつの間にか、知らないあいだに
歯医者に行くのに、毛え剃って化粧しなきゃいけない。
なんなら寝起きのままなんて論外な世の中になってたんですね…ハハ。




今週のジャンプ:
銀魂続き気になる