セシルのもくろみ 第一話感想
セシルのもくろみ
始まりましたねー！
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真木よう子さんの突き抜けっぷりが凄い！
ボーイッシュな役柄でルフィみたい(笑)
徳井さんがバイセクシャルなメイクアップアーティスト！
「自分の正義を貫きたいなら、まずは認めさせること♥」
良い味だしてますね～！
長谷川京子さんをはじめとする豪華キャスト陣が踊るエンディングも必見！
セクシーでかっこいい仕上がりです！
それにしても最後に映る真木さんの腹筋が…本当に見事です。まるでアスリート。真木よう子さんのナチュラルな美しさと強さが光るセシルのもくろみ。第２話も必見です！
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過保護のカホコ 第一話感想 高畑充希
水曜夜10時スタート、
過保護のカホコ。
今CMにひっぱりだこの売れっ子女優、
高畑充希さんが主演を務めるこのドラマ。
過保護に育てられた女の子のお話…という所までは容易に想像できますよね。
詳しい内容はいったいどんな感じなんでしょうか？
主要キャストを中心に見ていきたいと思います！
可愛いですね～(〃´ω`〃)
このドレス、よく見ると配送の時に使うプチプチで作られています！
割れ物注意、壊れないように大切に大切に愛を注いで育てられた娘ってことですね。
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カホコは22歳の大学四年生の就活真っ最中。ですが20社受けて内定ゼロ、未だにエントリーシートが通ったことがないという…。それは辛い…筆者も経験しましたが就活で前に進めない状態ってかなりメンタルやられます…さぞかし落ち込んでいるでしょうカホコさん(涙)と思いきや、
「カホコには良い会社がきっと見つかるから大丈夫☆」という母の言葉を完全に鵜呑みにして危機感ゼロー！得意のキョトン顔でのほほんとしているのがカホコなんですねー。いやそれにしても可愛い…。
カホコの母は黒木瞳さん、父は時任三郎さんが演じています。父、時任三朗さんのナレーションと共に物語が進んでいきます。この時任さんのナレーションがまた素敵ですなんですよ。ゆる～く脱力した感じがのほほんとして癒されるんですね。妻の尻に敷かれた優しい旦那の心の声が滲み出る感じ、面白くて物語に深みが出ます！
常に笑顔で家族思い、自立できない娘のあまちゃんっぷりを心配しながらも、娘が大好きすぎて子離れできないもどかしい父親…。救命病棟24時で医師役を演じるなど、今まで固い役が印象的だった時任三郎さんですが、今回は本当に癒し系のゆるキャラというか、温かみ溢れる笑顔がたくさん見られてきゅんきゅんします！貴重です！ 今後ストーリーがどうなろうと、私は時任さんの笑顔目当てに見続けます(笑)
母はthe教育熱心、子煩悩！
黒木瞳さん、こういう熱い母親役がぴったりはまりますね！
娘カホコの就活対策、栄養満点のお弁当作り、洋服チェック。娘からの「どうしたらいい？」「どっちがいい？」の質問に、「私なら○○にするかな☆」と答えて意のままに誘導…。
おいおいカホコ、自分の意見はないのかーっ！22歳で自分の洋服も一人で選べないなんて…。もっと自立しろーっ！
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って… おいおいおいーーー！！！ パパしっかりーーーー！！！！
はぁ…先が思いやられる… けどカホコがダメっぷりが突き抜けてて本当に潔い(笑) 突っ込みどころ満載だけどそもそもがギャグと思えば楽しめる…かも。
メアリと魔女の花 感想ネタバレ
今話題の映画、 「メアリと魔女の花」
かくいう私はこの映画のPR動画を初めて観たとき、「お！ジブリの新作でた！」と。普通にジブリだと思いこんで意気揚々と話題をふった友人に「あれジブリ関係ないやつよ」と。ざくっと訂正を受けたクチです。 ネットではジブリ作品のパクりだと専らの噂になるほど、作風の第一印象が似ています。 気になるパクり疑惑の真相を確かめるべく(笑)映画館に足を運びました。
正直に言って、 うん。確かに。 という感じでした。 あくまで私一個人の主観です。
主人公がホウキにまたがり空を飛ぶ姿は、まるで魔女の宅急便のワンシーン。赤毛を両サイドでまとめて無造作に結ぶ主人公のヘアスタイルは、となりのトトロのメイみたいです。涙のこぼし方や、感情の高まりを表現する髪の毛の動きなどもジブリ作品の手法によく似ているような気がします。
若干のネタバレを含みますが、 終盤では神木隆之介さん演じるピーターが、まるでもののけ姫のアシタカのような台詞回し。終盤、動物の群れと共に脱走を図るシーンでは特に。アシタカっぽく見えて話に集中できない～(笑) 「一緒に帰ろう！」 という物語の軸になる台詞も、 ここまでくるとまるでアシタカ…。
さらに、主人公がホウキの代わりに鹿にまたがり断崖絶壁を駆けるシーン。もののけ姫っぽい。ヤックルにまたがるサンを彷彿とさせる感じ…。
なんだろう、ストーリーはオリジナルだけど、キャラクターのデザインや所々の演出が…。え？これ、ジブリ作品？じゃないの？ん？てなりました。
自分がジブリ作品と共に大きくなった世代で、ジブリ映画の風景やキャラクターの印象が体に染み込んでいるからでしょうか。「それ、ジブリで観たし。」みたいな…。若干ジブリ贔屓で申し訳ないですが…。悪く言えば新鮮味に欠ける、良く言えばどこか懐かしい思いで安心して観ることのできる。そんな印象でした。
シャボン玉と息子のほっぺ
子どもがシャボン玉してる時の
ぷくーってなってるとこが好きです。
うしろから見た時の
耳とかほっぺの辺とか
ぷくぷくふくらんだほっぺの向こう側に
まつげがちょろんと見える感じとか｡
んでシャボン玉がキラキラ空に舞ってふわぁって笑顔になる感じとか。
ふくふくして幸せな気持ちになります。
うふふ(〃´ω`〃)
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と思った次の瞬間。
ずごぉぉぉおーーーって
シャボン液を吸い込んだり
どばしゅわーーーーってこぼして服がべちょべちょになってたりするよね♡
んもぉぉおおおーーーっ
脳にスマホが埋められた！第１話 感想
「脳にスマホが埋められた！」(脳スマ)
2017年7月6日(木)23:59よりスタート！
企画は鈴木おさむさん。鈴木おさむさんといえば、あのドロドロ不倫ドラマが記憶に新しいですね。しかし今回は一転、ポップでユーモラスな作品に仕上がっています！
第１話、気になりますよね。
伊藤さんの体内がスマホになって
何やら色々賢く便利になったり
一人でテンパったりするお話なのかなと
勝手に予想してたのですが…(笑)
それだけじゃないみたいです！
なんと、脳にスマホが埋められた通称スマホ人間は、他人のスマホの中身まで見えちゃうみたいなんです。
つまり、LINE的なメッセージの内容まで…
見えちゃうことで、葛藤が生まれ、
それがドラマになってゆくのですね(´；ω；`)
なるほど鈴木おさむさん(´；ω；`)
あらすじは公式HPより引用しましたこちら⬇
トラブルに巻き込まれて戸惑う伊藤さん、
困り顔や仕草が可愛いくて面白いです。
トラブルを人情で解決に向かわせる
伊藤さんの熱さと優しさも画面から滲み出ています。人柄が伝わってきますね( ﾉ^ω^)ﾉ
１話完結型なので安心して見ることができます。スノウなどの人気アプリとの連携も見所ですね。
さらに！
隕石？との衝突で突然スマホ人間になってしまった伊藤淳史さんとは違い、生まれつきなのかずっと前からなのか既にスマホ人間としてとってもナチュラル。テンパる伊藤淳史さんを天使爛漫に翻弄する新川優愛さんは、このドラマをリードするキーパーソンのようです。
「現代」を色濃く映し出す、ユーモラスなこのドラマ。想像以上に面白そうな予感。
第２話も楽しみにしています！
産後、旦那に言われて嫌だった言葉
「言ってることの意味がわからん。聞きたくない。俺は家事も育児もやっとるのにこれ以上どうしろっていうん。改善してほしいことだけ紙に書いて置いといて。具体的に。」
…はぁ？(怒) 
とは言い返せず。
ただただ呆れて虚しくなって
こんなやつと結婚した自分を呪って
消えたくなった。
一人目出産から３ヶ月くらい、気持ちが滅入って鬱々としていた時期。
確かに旦那はよくやってくれてたと思う。
朝、出勤前に洗濯物を干してくれたり。
オムツ替えも抱っこもお風呂も促せば嫌がらずやってくれた。
掃除も食器洗いも率先してやってくれた。
でも。
贅沢かもしれないけど
正直かなり気落ちして。
「俺は本来お前がやるべきことをこんなにもサポートしてやっている。お前は仕事を休んでずっと家で自由に過ごせるのに、何が疲れるの？仕事はもちろん、俺は家事も育児もしている。これだけしてやっているのに何が不満なの？」
という思いが、
言葉や態度の節々から感じられて嫌だった。
「不満なんかないでしょう」という鉄壁を前にして、私は自分の気持ちを抑え込むしかなかった。初めての育児で不安になったり、頑張りすぎて疲れたり、可愛い我が子にイライラして自己嫌悪したり、世界の流れから取り残されたような閉塞感に鬱々としたり…そういう心の揺れを、誰にも打ち明けられなかった。
抑えて抑えて、こらえきれなくなって、やっと気持ちが言葉になって爆発した。
受け止めてほしかった。
「そうか、お前も大変なんだな」
「毎日毎日子どもとずっと一緒にいたら、しんどくなることもあるよな。」
「一対一で付きっきりで、自分のことは全部後回しで、それは本当に大変なことよな。」
「お前のお陰で子ども元気に育っとるんよ。」
「おつかれさま。」
「今日もありがとう。」
とかね。
言ってほしかったのよ。
共感してほしかった。
物理的な手助けよりも
産後のデリケートなメンタルを
あたたかく受容してほしかったです。
母の精神安定は巡りめぐって我が子の為になるしね。
「大変だよね。おつかれさま。」
「今日も１日ありがとう。」
家に帰ってきたらまず一番に
感謝の言葉を伝えてほしい！
２歳息子のやることが可愛くてたまらない時もあるよ
かぁさん、あのねぇ、あのね、
ここに、おばけおるよ。(どーん)
おべんとうおばけ！おべんとうおばけ！
…おばけいるのぉ～へぇ～そうなんだ～
なんか独創的～♡
こっちにも！
おばけ、おるよ！(どどーん)
…こっちにもいるのぉ～そうなんだ～
…なんかリアル～♡(^^;
…ト○ロさんもいたらしい。
スーパーの階段にいたらしい。
子どもの時にだけあなたに訪れる不思議な出会いというやつが息子には訪れているのかもしれません。
