青チャート周回のススメ
受験生のみなさま、今どの時期に見ているか、それぞれによって異なるかと思います。
この記事は特に、夏休み、夏休み前の方に向けた記事になります。
「塾の先生は〜と言った」「先輩が〜と言った」というのは、今は置いといて、僕が自分でやっていたやり方を紹介したいと思います。
前置きとして、夏休み、約40日で、1A2Bを一周したという事を言っておきます。
僕個人としては、全然できなかったなと後悔があります。
皆さんがこれを聞いてどう思うか、それは読者の皆様の自由です。
青チャートのススメ
全部で4つあります。
では、まず
1. 【前からやらない】
意外と前からやっている方は多いんではないでしょうか。
テストなどにも言える事ですが、何でも順番に前から、やった方が良い。というものでもありません。
しかし、ここで言っておきたいのは、順番にもしっかりと意味はあるということです。
例えば、数Aの範囲である、場合の数と確率。
この2つはある程度繋がりがあると言えます。
場合の数→確率と行かなければ、初見では、どのようにして、そうなるのか。というのが掴めない所があるかと思います。
とまぁいきなり長々反論を話したのですが、
上のような事を言っておいて、何を言いたいかと言うと、夏休みは長いですよね。
その間ずっと同じモチベーション。同じ集中力が続くでしょうか。
僕なら「いいえ」と答えます。
ならば、どのようにしてモチベーション、集中力を持続させるのか。
それは
2.【単元ごとに区切る】と3.【やりたい所からやる】
です。
なぜかと言いますと、
まず、単元ごとに区切るとは?
そのままになってしまいますが、数1なら数と式、二次関数のように、単元ごとに、やっていきます。
ここまでは、従来の前からと同じやり方ですが、ここで工夫をします。
その工夫というのが
4.【やりたい所からやる】 です。
確率は苦手だけど、二次関数は好き。(僕はこれでした。)
結局、重要になってくるのは、モチベと集中力です。
その2つがあると、どうなるかと言いますと、持続力、継続力が出てきます。
嫌なことはやりたくありませんよね?
しかし、確率以外の単元を終わらして、最後に残しておくと、少しはやろうかなと思いませんか?
これを利用して、好きなところから終わらして、最後に嫌いな所をやります。
これは当たり前のことを言ってるようですが、案外できていなかったりします。
少し長くなってしまったので、続きは次の記事に書きたいと思います。
非常に汚い文構成となり、誠に申し訳ございません。これから学んでいければと思います。
次の記事の、内容は心理学より【スモールゴールを取り入れた、持続力の出し方】と【シンプルを考え出すのではなく、書き出す】です。
気になった方は、更新されていれば、僕のページより、続きをご覧ください。
以上、めろえたでした。
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こんにちは、こんばんは
めろえたと申します。
このブログでは、主に僕の趣味の発信をしていければと思っています。
現在受験生のため、高頻度ではないと思いますが、現在の趣味である、乃木坂や、心理学。
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