カラオケ行ったー^^//

カラオケ行きましたっ///テレッ←
えと、7並べで勝った人が行きたいところ選べたんですよっ(^ω^)
一位でした(^^*)
カラオケ選んだんですお±(><)±
ラウンド○ンに行ったんですg((
父がゲーセン行き、海○語りのコインゲームやりはじめて^p^ ……JPしますて←←
いやいやぁ、ミクのアーケードしましたよっ! ……カード忘れですが((
ルカルカと数多の舞やったんですおおおおお

うぃ←
ボカロ曲ばっか歌って。
千本桜とかカゲロウデイズとかモザイクロールとか十面相とかJBFとか鏡音レンの暴走とかッ!!

オワレ。

その壱。実は実は。

「ミクー? 買い物行ってくるわよー?」

 階下からルカ姉の声がした。
「あたし行かないからねーッ?」
 隣の部屋で寝ている、リンレンを起こさぬよう、必要最低限の声で言う。

「おk。じゃあ行くね。いってきます」

「行ってらっしゃーい……よし、と」
 ふふふ、と小さく笑い、ベッドに飛び乗る。
「いくぞぉぉぉ」
 うめき声をあげて。

 あたしは初音ミクなのだッ、ルカ姉が呼んだ時に聞いたろう?
 あたしは…秘密………? うん、秘密を持っている!!!!!!

かちゃかちゃ。
 ベッド脇と壁の小さな隙間に、本が一冊。それをベッドの上に上げた。(掃除してねーよ、ゴルァ)とゆーカモフラージュだが、良く見れば気づく。…何故っ………て?
 あぁ、埃を被っていないからね。
 とにかく。
 本の下にキバコ…否、木箱を隠してある。え? 下からとれないのか……って? ああ、大丈夫。下にはみっっちり、A○B48のCDがあり、見る気を拭うから。
 ま、木箱のなかには当然秘密が、入っている。
 念のため、
「リンー、レンー、ルーカーネェー」
 と呼び、返事が帰ってこないことを確認。
 …………好き勝手できる。
 まず、木箱からDSiを出し、ソフトを確認。………よし、ブラックだ。既に全クリしており、ポケシフターで「カモネギ」をつれてある。
「〜〜♪ 〜〜〜♪」
 上機嫌で部屋のドアに背中をつけ、ねっころがる。
………………ゲームスタート…!!

と。


 ガチャ。

   部屋のドアがあいて、リンが姿をみせた。





 恥ずかしいから、ポケモン好きを内緒にしているのに。






続く∞