がんばれ、おかあさん❣️
駅には、親子連れの姿がたくさん。
かつては私も子どもを連れて、電車に乗り、遊びに行っては怒っていた。
自分が遊びたいのに、マナーを守ることに囚われ、人からの見た目を気にして、怒っていた。
不機嫌そうなおかあさんと明らかに大きいリュックを背負って手を引かれていく幼稚園児くらいの男の子。
おかあさん、大変だね。
「がんばれ、おかあさん❣️」と心の中で言ってみた。
かつての自分にも伝えたい。
いつか、きっと。
久しぶり(ホントのホントに久しぶり、10年ぶり⁈)に、仲間が主催してくれているミーティングに参加させていただきました。
ドロドロしてる心の中を、存分に吐かせていただきました。(それこそ「おぇ〜」って…表現が美しくなくて失礼💧)
ドロドロしたものを吐くだけのミーティングに慣れ親しんできた私が、なんだか「あれ?出口が無くて、苦しんでるみんな」と感じ、私が今いるところには、出口があると感じたのです。
大好きな仲間に、「踏み込んだ質問していい?…なんで、ステップやんないの?」
とおもわず聞いてしまった。
だって、私よりも、ステップやってる知り合いがたーくさんいて、それも、私には話しかける事に勇気のいるオールドタイマーともたくさん知り合いで、スポンサー選び放題じゃない?羨ましいくらいに😍💕と思う立場にいる仲間なだけに、ちょーもったいないよ‼︎と思うのでした。
彼女は、「もうすぐ(私の通っている施設へ)行く。」と言ってくれました。
そして、「この間、施設で会った時、感じたの。背中を押してもらった。みみちゃん、大好き❣️」とハグしてくれました。
アノニマスネームを改名したので、「みえちゃんだけどね〜🤗」と言いつつ、超嬉しかった❣️
とにかく、施設じゃなくても方法はいくらでもあるし、早くストレスから解放されて、病気の進行を遅らせて少しでも楽になって欲しいし、一緒に幸せになりたいよ。
「いつでも死ねるから生きる」って、言ってた言葉が、悲しいよ。
きっと、幸せな生き方を手に入れて、一緒に分かち合おうね。
そして、いつかきっと、うちに遊びに来てもらいたい。
安曇野の山の景色を眺めながらランチしようよ❣️
まだ、私が幸せになれるかわからないけど、将来の夢がまた一つ増えました。
感謝です😊
今日のぼんやりしているお月さまをぼんやり眺めるのが、とても心地よく感じました。