語学学校選び【フランス留学記】

f:id:mimose_m:20170613165923j:image

 

公立学校に行くと決めてからも選択肢は多く、条件として挙げてたのはこの2つのみ。 

 

・パリ以外
・安さ
・日本人が少ない

 

パリ以外 というのは、単純にパリの物価が高いのと、こういう機会でもないとパリ以外の場所に行くことないかなーと思って。

2年ほどの超期滞在を計画してるので最初は田舎からスタートさせたかったの。


ただパリ以外といっても範囲は広く、地図にしてそれぞれの地名と大学名を書き出してました!

 

f:id:mimose_m:20170613165926j:image

 

けど大変なのが、"パリ以外"となると急激に情報が限られるということ。必要としている日本語での情報が。


その為少ない情報で、それぞれの地域の特色と日本人の割合だったりを調べて、最終的には授業の内容を見て決めました☆


そこは目的に応じてでいいと思うのですが、私はビジネスフランス語も学びたかったので、近い授業が受けられる(らしい) モンペリエ第3大学付属のIEFEという語学学校へ!


南仏で陽気な雰囲気というのと、私の仲良しなフランス人の友達もモンペリエに住んでたことがあったので彼の知り合いがいるということが決め手☆


ここは、入門コースも新設されたようで万が一クラス分けテストの結果が悪くても救いがあるかなとも思いました。。笑


行きたい学校を決めたのが2月。そこから2か月、怒涛の入学申請。


それはまた次の記事に書きます😂

私立と公立の語学学校の違い【フランス留学記】

 

f:id:mimose_m:20170611085834j:image

 

私が留学準備を本格的にスタートさせたのは今年の2月。
公立も選択肢に入っていたから9月の新学期スタートに合わせて留学しようと思ったのだけど、今思うともっと早く準備を始めるべきだった。。


準備はエージェントを頼らず全部自分でやる!って決めてて、まずは学校探し!

以前エージェントの無料相談を利用したときに、私立と公立の違いを聞いてました。そのとき言われたのが…

 

・私立
◎いつからでも入れる
◎フランス語入門レベルでも入れる
◎会話メインでの授業
◎アクティビティも取り入れてるとこ多い
◎楽しくフランス語を学ぶ
◎1週間から留学を受け入れてるところ多数
×学費が公立と比べるとややお高め
×会話メインだからライティングが劣る?

 

 

・公立(大学付属)
◎文法メイン?
◎大学の敷地内にあることが多いから現地の学生と交流できる可能性あり

◎後にエスカレーターでその大学に入学できる可能性あり
◎学費が安い

△座学
△4か月で1学期なので中〜長期で留学する人向け
×フランス語入門レベルだと入れないところ多数

 

 

私立はフランス語を楽しく、コミュニケーションを多く交えながら学ぶイメージ(あくまで予想ですが。。)
そして、短期での留学の場合公立よりも学費が安く抑えられる可能性もあります!
なので私立は短期だったり、旅行でフランス語を使いたい、フランス語で会話がしたい っていう人向けかな

 

 

けど私は、大学へ行く気はなかったものの長期留学&フランス語を日常会話レベルではなくきちんと読み書きできるようになりたかった為公立を選択しました!
もちろん学費の安さも決め手!!🤔

 

 

※これはあくまで私が調べた結果です!参考程度にしてください。

 

 

努力せずに目標を実現する5つの方法

努力が嫌いな私が目標を現実にするための荒技。笑

 

 

 

  1. 目標を口にする
  2. 考えを文字にする
  3. 即答する
  4. 人のアドバイスをすぐに行動に移す
  5. 背水の陣

 

この5つに限るかな。

 

 1.目標を口にする📢

簡単なことだけど意外とできないんだよね。自分の目標を人前で公言するのって。

自分の胸の内をさらけ出す恥ずかしさもあるし、もし実現できなかったら…お前には無理だろって思われるんじゃないか… とか色々考えちゃうやつ。

けど初めて勇気を持って人前で口にしたら、早速それに繋がるような人を紹介しようか?て話になった。

その時わかったの。人前で目標を口にする理由!

 

人に、自分が興味があること・進みたい方向を認知させるってことは、そこからの繋がりを生み出すってことなんだよね!

伝えた相手が、その目標に近づく何かを紹介してくれるかもしれない。自分の経験からえたアドバイスをくれるかもしれない。その時点で言う前よりも少なからず一歩は目標に近付いていると思う😇

 

2.考えを文字にする✏️

これは頭の中を整理するためのもの。文字に置き換えるだけでびっくりするほど頭が整理されて目標、今やるべきことが明確になる!

 

3.即答する😃

自分が興味あることをできるチャンスが少しでも見え隠れしたら、自分から取りに行く!!即答で やる🙋 っていうの。それだけ。

荒技らしくなってきた。。。笑

他の人が慎重に悩んでいるうちに、私はやりたいです!ってことを表明するの。スケジュールとかの問題でできないかもって思ったとしても、私ならそっちのスケジュールをどうにかずらすかな。だってこのチャンス逃したら、そこで出会うはずだった人、経験できるはずだったことをみすみす見逃すことになるんだよ。そんなのもったいなさすぎる。😂

 

4.人のアドバイスをすぐに行動に移す🏃

 友達や先輩に言われたことは素直に受け止めて、自分に足りなかったなと思うことがあればその日のうちに行動に移す。その日のうちっていっても、内容によっては難しいことだってあるよね。けどまずできる行動としては、言われた内容をどこかにメモすること。これも2.考えを文字にする に繋がる。人間の記憶なんてものはあてにならないからね。いつかはきっと忘れる。だからメモしておくだけでも、継続して意識していられると思う✌️

 

5.背水の陣

これぞ最大の荒技!!

もし、自分の中で将来的に絶対やりたいな ってことがあったとする。

けどそれをするには時間もお金も労力も、何より勇気が必要だとする。

それでも絶対やりたい。今はまだできる環境じゃないけど2.3年後には行動に移したい。

 

とか考えてたとする。そうしたら私は、それをやる以外の選択肢を消す

ちょっとこれだけだと意味がわからないよね。普通にその時になったら行動に移せばいいじゃん。って思うよね。

けどみんながみんな意思を何年もブラさずにいられるわけじゃない。大抵はその数年で当たり前に環境も付き合う人も仕事も変わってるわけよ。その中で、きっと、今の生活でもそれなりに充実しているし やりたい仕事できているし、なんなら恋人だっているし、これでもいいかもな。って思っちゃうもんよ💭

 

別にこの考えが悪いと言っているわけじゃないの。あくまで、目標を現実にするための荒技ね!笑

 

私の場合は留学+外国で数年暮らすっていうことだけど、どうしても実現させたいからこそ、やりたいと思ってた仕事とは少し違うことを始めた。仕事大好きな自分としてはこれが一番大きいかな。やりたい仕事はやりたいことが終わってからって決めた。

自分に少し劣等感を感じて数年過ごしていると、何のためにこんな生活送ってるんだろう。あっ、目標を行動に移すためだ!って立ち帰れるの。笑

 

これは完全に自己流だけどね、笑

 

自分には合ってると思ってる!

あと少し、がんばろー🙆

卒業偏差値

 f:id:mimose_m:20170303082447j:image

 

やりたい事を実際に現実にできる人がどれだけいるか。

実現できないことも多い。けどできないんじゃなくてやらない理由を見つけて安心しているだけなんじゃないか。

 

よくある一文だけど、本当にそう思う。

 

ここ4、5年を振り返ると、私は自分でも驚くくらいやりたい事を現実にしてきていると思う。けどこれは努力が実ったとかそういうことではない。

 

ていうかぶっちゃけ努力って苦手。笑

 

だからこそ、努力しなくてもできる自分に合った方法を自分で見つけ出したのよね。

 

今でもよく覚えてるのが、大学入学時の学長のスピーチ。

 

上記の通り努力が苦手な私は勉強も嫌いで、大学もとてもじゃないけど人に自慢できるようなところじゃない。笑

 

けど、学長が言った「入学偏差値よりも卒業偏差値が大切」って言葉が印象的だった。

 

卒業偏差値って何?!て感じだよね。私も思った。

ようは、これからの4年間は今までの18年間とは違って一気に可能性が広がるの。大人に守ってもらえない代わりに、自己責任でいろんなことに挑戦できる。その時間が与えられてる。

 

時間だけはどの大学の生徒でも皆平等だからね。それをいかに使うか。私は卒業偏差値経験値と捉えたんだよね。

 

そして大学に入って最初の課題が、大学生活でやりたいことをレポートとしてまとめること。4年間、このとき書いたことを意識して生活してたかっていうと全くで、むしろ存在すら忘れてた。笑

 

けど、大学を選ぶときに思ってた”将来やりたいこと”だけはぶれずにいたからか、卒業が近づいたときに見返したらほとんどこの4年の間に実現させているのよね。

 

それは大きいことから、撮影で紙面に載りたい☆っていう誰にも言ってない小さなものまで。(レポートにはこんな恥ずかしいこと書いてません)

 

目標を決めたら決して揺るがないこの頑固さは長所なのか短所なのか…笑

 

 

正直、どこの誰にも負けないくらいたくさんの経験をしてきていると思う。できることなら経験値にも評価基準を設けてほしいくらい。

そしたら偏差値70はいくんじゃない?笑

 

まあ、人から見たらそんなによろしくないと思われることもあったと思うけど、それすらも経験したから今の自分があると思う。

 

そして、新聞社での新聞作成や、出版社でのインターン、海外系ベンチャー企業でのアルバイト、アメリカ留学、初の1人海外、いろいろな人とも出会った。国内外問わず、ちょこっとだけ芸能界の裏側を見た時もあったな。

 

もともと人見知りで、勉強もできないから偏差値でしか自分を評価されない学生時代は自分に自信もなかったのよね

 

けど、”経験”をしてしまえばそれが身について実力になることを知ったら面白くてしかたなかった!

 

"習うより慣れろ"ってやつよね

 

好きなことを選択して学べる大学はすごい楽しいし、学校外でも好きなことだけ学べる。自分がやりたいことの勉強は勉強とも思わないしね!

 

 

てことで次の記事で、大学生活なにを意識して毎日を送っていたかを書くー:)

 

 

自分に喝

 

 

今日、私の人生で最もしたいことを反対された。

 

留学すること。

 

語学は後から付いてくる。ってさ

そんなことよりも自分を磨きなさい。って

 

会社をすぐにやめるのも自分勝手じゃない?て

 

60すぎの人に言われたんだけど、柔軟さに欠けるな。

 

その人が言うように私の考えは甘いのかもしれない。

 

でもフランス留学は絶対に譲れないこと。考えるとしたらそこは大前提にして今何すべきかを話さないことには全くのお門違い。

 

けど私だってそれなりに計画立ててるよ。反対するあなたたち以上に留学したそのあとが不安なのは私自身なんだから!

 

私以外の人にとやかく言われたくない。

 

 

その不安を少しでも解消できるように、帰国後の就職先で良さそうなところも探してる。

 

けどそんな先のことを今考えたところで、あっちに行って考えが変わるかもしれないしやりたいことが変わるかも知れない。

 

だから怖いけど、あえて”私はこの目的(仕事)のためにこうするんだ”て決めないことにする。

 

今までの私は先のことまで綿密に計画立てて、目標から逆算して今を生きなきゃ不安だった。

 

けど、去年の1年間で学んだことは、未来なんて分からない。分からない未来を勝手に想像して今を諦めるのはバカだ ってこと。

 

経験からこれを学んだ以上今の私はこれを貫く。

 

昔の私の方が計画的で賢いかもしれないけど、それが正しいとは限らないからね。

 

去年私が出会った人が言ってくれた言葉も大きかった。

 

まだ若いんだから、自分の可能性を狭めるのは早すぎる。

やりたい仕事を決めるのも早すぎる。

 

そんなこと無理でしょって私が言うと、やってもないのに諦めるのは早すぎる て。

 

これは長年海外での生活経験がある人たちに言われたこと

 

あまり、日本人は〜 とか言いたくないけど事実としてどっかであるよね、日本人は人と同じを良しとして、仕事が人生の中心。人と違うことは避けたがる。

 

 

そして何よりも、留学を反対してきた人が純粋な日本人ってこと。

 

 

ハーフの人の気持ちには一生立てないし、多くのハーフが思う事としてあるのが、自分が育ってない方の国でも生活してみたい ってこと。

 

これは自己の確立としてもね。

 

私の場合、留学前に自分が生まれた土地を訪れて、そこの現実も見た上で本当に行きたいかを確かめた。

 

そして今は昔とは違う理由で行きたい。

実際のところ仕事は二の次。もちろんこの経験を仕事に生かしたいし生かさなきゃいけないと思ってる。けど一番の理由は、自分の家族ともろくに会話できないまま人生を終わらせたくないのよね

 

兄みたいに、フランスの家族とは一切関わり持たずに暮らすことも可能だよ?

 

だけど私は兄とは違うし、兄以上にこの家のこと知っちゃてるし、フランスの家族のことも知ってる。

 

その上であの人達ときちんとコミュニケーションとりたいと思うのは当たり前だとおもう。

 

父親と会っちゃったのに、父親を人生に関わらせない生き方をするのはイヤ。

 

てことよ。要は。

 

私は8月にフランスに行く。

 

そこから半年〜1年、大学付属の語学学校に通う。

 

終わったらニースに移動して、学生じゃなくてもできるインターンを行ってる学校に行く。そこでインターン(新聞社)を経験する。

 

その後は正直賭け。

 

そのままそこの会社でアルバイトからでも有給で受け入れてくれたらラッキー。

そうじゃなくてもフランスの企業を手当たり次第受けてみる。

 

それでもダメならパリに行ってフランスに進出している日本企業。

 

とにかくフランスで就業経験を積んでから帰国したい。

 

帰国後はなるべくファッションとは関わりない海外ビジネスを行ってる企業か、エディター職に就きたい。

けど上手くいかなかったらファッション系の媒体のエディター。

 

フランスでの就職が難しくてもすぐには帰ってこないぞー!

仕事に活かせるフランス語レベルになるまでは。

 

 

これが今の私の計画。

 

できなかった時が嫌だからあまり詳細を人には話さないけど、、

 

 

何もしないことには何も変わらないからね。

 

やりたくない仕事、自分に自信が持てない仕事を今あえて選んでるのもそのため。

 

自分の生活に満足しちゃってたら私は行かなくなるから。

 

“行く”以外の選択肢を全て消すことが昔の私が今の私にしたこと。

 

そのおかげで今の私は本当に行かざるをえなくなってる。昔の私の作戦勝ちや。

 

 

あと半年。

 

仕事を辞めることを、辞めずらい。。と気にしていた私に友達が言ってくれた言葉。

 

その会社を辞めなかったとして、その会社がmimoseの人生を保証してくれるわけじゃないよ。他人の人生を生きるな。

 

この言葉でやめる決心がついたの。

 

自分の人生に自分で責任持たないと。やらなかったことを後悔をしても会社が保証してくれるわけじゃない。

 

 

人と違うことをするのは本当に大変な事。だけど頑張れわたし。

 

2017年は、ここ数年の準備期間からついに、目的に向けて具体的なアクションを起こす年。ついに計画を行動に移す。

 

今まで言ってきた事は全て実現させてきた。行動にさえ移せばなんとかなる。

 

むしろ行動しない事には何も起きない。頑張ろう。

海外にいると日本に帰りたくなる

 

去年の今頃、ちょうど2月は1ヶ月間海外に行ってた。

アメリカとフランスに2週間ずつ。

 

そこで思い出した感情が、“海外にいると日本に帰りたくなる”てこと

 

別に日本や日本の家族、ご飯が恋しくなるとかそういうことではないの。

 ただ、帰らなきゃっていう危機感みたいなもの?

 そのことは後半に行ったフランスの海外県、マルティニークで特に感じた。

 

マルティニークカリブ海にある南国の島。海もきれいで自然がたくさん。

南国特有のあのまったりとした空気が流れてる。

f:id:mimose_m:20170123163545j:plain

 

リビングの窓を全開にしてると、外はカンカン照りなのに本当心地いい風が流れてくるの。これを最高と言わずなんという!てレベル。笑

 

f:id:mimose_m:20170123143258j:plain

 

こんな良いところにいて何で帰りたくなるの?て感じだけど、何でなんだろ。。

なぜか空虚感を感じたりソワソワしてくるの。笑 

 

 

きっと住んでる場所が東京だからかなって思ってた

 

東京は世界有数の大都市だし、街へ出れば新しい人や面白い出来事に必ず出会えるようなすごく刺激的なところだと思う!

 

 これはどの国に行った人も言ってる。東京が一番刺激的って。あ、でもNYはさすがに張るかも。笑

 

 

けどそれくらい刺激的だからこそ、東京で目標持って頑張ってる友達の様子をSNSで見たり、私が海外にいることを知らない人たちから楽しそうな遊びのお誘いがあったりすると、あー、戻りたい ってなるんだよね。 笑

 

 

けどそれだけが理由なのか、、

 

南国っていうと、やっぱりバカンスで訪れる場所であり、みんな癒しを求めてきたりするよね。だからこそ、そんなところに住んでいる人々を思うと羨ましいってなる。

 

こんなところに住んでみたいって考える人も多いと思う。

けど実際に行って現地の家庭で生活してみて感じたのは、どんな場所でも生活があるってこと。 当たり前のことなんだけど、どんなに素晴らしい場所に住んでても、生きていく以上仕事は付いて回るし、そこに住む人たちはバカンスだけしているわけにはいかないのよね。笑

 

 

看護師をしている私の叔母さんや、フランスの大手携帯会社(日本でいうau等)に勤める男の子。

 

みんな私が来たってことで、ドライブやショッピング、海やボートでのチルに誘ってくれた。東京では見られないロケーションでいつも遊んでいると思うと羨ましくてため息が出るのだけど。。笑

 

f:id:mimose_m:20170123154000j:plain

 

けどそんな彼らも普段は私たちと同じように働いているわけで、私たちと同じように土日が来るのを楽しみに待っているの。笑(私がどれだけ平日の昼間暇だったか。。

 

そこで感じるのが、やっぱりあの空虚感ソワソワ感

 

みんな私のことを歓迎してすごいもてなしてくれる。けどそれはあくまで私がお客さんだからなんだよね。フランス語も話せないしここで仕事もしていない私は結局はここの人ではないわけで、、

 

 

自分のいるべきところは東京なんだなって痛感する。仕事も友達も家族も全部あるからね。おもてなしされればされるほど、負けず嫌いとしては東京に戻って地に足つけてバリバリやりたくなる!笑

 

これが海外にいると日本に帰りたくなる理由

 

 

 

けど、マルティニークの男の子がInstagramに書いてた言葉がすごく印象的。

 

 

海辺でバカンスに勤しむ観光客の写真とともに、

『彼らのバカンス、これが僕の毎日』

 

f:id:mimose_m:20170123163104j:plain

こんなこと言えちゃうなんてやっぱ南国、羨ましい〜!笑