カンナムで安くて美味しいトッポキが食べたくなったらこの店ーカンナムマッジブ 「マンナブンシク」

 1/2の続きです。

 

チーズラポッキ(チーズ+ラーメン+トッポキ)が出ます。

カンナムマッジブ 「マンナブンシク」ではチーズラポッキは必ず食べるべきらしいです。

チーズラポッキの値段は4000ウォンです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラーメンはカチカチです。

チーズはうまく溶けてます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

卵もあります。

 

半分にします。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

弟はダイエット中です。

白身だけ食べます。

黄身が残ります。

後でソースに付けて食べることにします。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

パセリ粉が振りかけてあります。

緑色です。

食欲が安定します。

箸でラポッキを食べ始めます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

たくあんが人気です。

すぐなくなります。

 

 
 
 
 
 
 
 
おかわりを頼みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ティギムが出ます。

トッポキソースが塗ってあります。

脂っこくなさそうです。

気に入ります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

餃子ティギムを一口食べます。

こかです。

香ばしくて辛いの縮約語です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

カンナムマッジブ「マンナブンシク」で必ず食べるべきアイテムスンデボックムが出ます。

ボリュームが半端じゃないです。

相当な量です。

スンデボックムの値段は4000ウォンです。

安いです。

弟に全部食べられるのかとききます。

自分はダイエット中だから全部食べろと答えます。

久しぶりにベルトを一段階移します。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

スンデは昔ながらのスンデです。

春雨が主な素材です。

ベルトを一段階また移します。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

ラーメンが出ます。

ラーメン?って弟に聞きます。

ラポッキで足りないと思って注文したと答えます。

ベルトを外します。

カバンに入れちゃいます。

ラーメンに長ネギが見えます。

長ネギは緑色です。

平安になります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラーメンをトッポキソースに付けて食べます。

脂っこさが減ります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

スンデポックムのソースに混ぜて食べます。

トッポキソースの方が合います。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラーメンを全部食べます。

スンデポックムも全部食べます。

トッポキは少し余ります。

食べ物を捨ててはいけません。

持ち帰る事にします。

弟がカンナムマッジブ 「マンナブンシク」には絶対食べないといけないメニューがあると言います。

涙が出ます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ポンティギーアイスが出ます。

アイスクリームをポンティギーが包んであります。

独特です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ポンティギーは米のお菓子です。

カロリーがかなり高いです。

 

 
 
 
 
 
 
 ちくしょ!
 
 
 
 
 
 冗談じゃない
 
 
 
 
 
 絶対にさわるな!
 
 
 
 
 
 
 
 

純白色のアイスが誘惑します。

一口食べます。

おいしいです。

涙が出ます。

ダイエットは明日からにします。

 

 
 
 
 
 
 

*今日の虚勢

 - このぐらいなら。

 

 
 

 

 

 

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カンナムで安くて美味しいトッポキが食べたくなったらこの店ーカンナムマッジブ 「マンナブンシク」

 

久し振りにおいしいトッポキが食べたくなります。

トッポキの高段者である弟に連絡を入れます。

弟が今何処なのかと聞きます。

ガンナムにいると答えます。

サムソン洞付近にいます。

弟が連れてってくれるなら教えると言いだします。

安くておいしいトッポキ屋を知っていると言います。

了解を出します。

弟とデチ駅で待ち合わせをします。

弟がウンママンションの方に向かいます。

後を追って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

地下商店街の入り口が見えます。

3番出入り口です。

覚えておきます。

階段から下りて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンナムマッチブ「マンナブンシキ」が見えます。

ティギム(天ぷら)とトッポキの専門店です。

A-63号です。

63ビルが連想されます。

12歳以来63ビルに上ったことがありません。

シワルドかアイマックス映画館はまだあるのか気になります。

次期行ってみようと決心んします。

 

 

 

カンナムマッジブ 「マンナブンシク」はデチ駅ウンマ商店街地下A-63にあります。

カンナムマッジブ 「マンナブンシク」の電話番号は02-557-7040です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンナムマッジブ 「マンナブンシク」は子供食品安全区域です。

英語ではGREEN FOOD ZONEです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンナムマッジブ 「マンナブンシク」はいつも混んでます。

いつ行っても5分は待たされます。

今日もお客さんでいっぱいです。

奥に空いてる席が見えます。

中に入ります。

席に座ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンナムマッジブ 「マンナブンシク」には色んなメニューがあります。

慣れてる弟が注文をしてくれます。

信じてみることにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメンボックスが見えます。

オトギラーメンを使用するようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーブルにコップが見えます。

スプーンと箸が見えます。

ポークはありません。

残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付け出しにおでんが出ます。

二つあります。

弟と仲良く分けて食べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくわんが出ます。

幼い時一緒にダンスをしていた弟のニックネームがたくわんでした。

髪色が黄色だったのでニックネームがたくわんでした。

simpel is best!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポキが来ます。

一人前で2000ウォンです。

高くない値段です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポキソースが上に塗ってあります。

トク(餅)は揚げてあります。

独特です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一日100人前限りのガルビタン「ボヅナムジブ」2/2

一日100人前限りのガルビタン「ボヅナムジブ」1/2からの続きです。


 

 

 

 

盛り沢山です。

なぜかカメラレンズが曇ります。

 

 

 

 

 

 

念のため携帯カメラで撮ります。

 

 

 

 

 

 

テーブルの全体撮ります。

やはり曇ります。 

 

 

 

 

 

もう一度携帯カメラで撮ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

역시나 휴재폰으로 찍어봅니다.

같은 앵글로 찍습니다.

 

 

 

 

 

 

 

ネギと卵が見えます。

ラーメンに入れてもおいしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯でも写真を撮ります。

やっぱり曇っても専用カメラで撮るのがましです。

これからは専用カメラで撮る事にします。

 

 

 

 

 

 

 

カルビはふんだんに入ってます。

見るだけで力が出ます。 

 

 

 

 

 

あ〜

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮っている場合じゃないです。

食べ始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

カルビを食べます。

骨はボウルに投げます。

 

 

 

 

 

 

 

美味しいです。

 

 

 

 

 

白菜と一緒に食べます。

 

 

 

 

 

 

ご飯は軽く汁をつけて食べます。

 

 

 

 

 

 

ボウルに骨が増えます。

腰おインチも増えます。

 

 

 

 

 

 

 

両手を使ってカルビを食べます。

写真を撮るときはおしぼりで手をきれいに拭きます。

シャッターを押します。

 

 

 

 

 

 

 

食べても食べても終わりません。

 

 

 

 

 

 

 

こんにゃくも見えます。

にゃくはにゃくでも使わない薬がこんにゃくです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろお腹がいっぱいです。

食べる速度が落ちて行きます

 

 

 

 

 

 

 

濃い汁がスプーンで手が止まりません。

 

 

 

 

 

 

ご飯は少しだけ食べます。

 

 

 

 

 

 

カルビはすべて食べます。

 

 

 

 

 

 

終わりが近いです。

 

 

 

 

 

おかずにはカクテキが苦労してくれました。

 

 

 

 

 

 

小丘になります。

 

 

 

 

 

 

 

お腹がたくさんです。

しばらく座って消化させます。

周りを見回します。

席がいっぱい詰まっています。

次のお客さんのために腰を起こします。

 

 

 

 

 

 

 

 

会計に移動します。

しばらくで人がいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

カルビタンは売り切れです。

100人前売れたそうです。

会計をします。

カロリーを消費します。

家まで歩いて行くことにします。

 

 

 

 

 

*今日の虚勢

- カルビタンなら100人前も問題ない。

 

 

 

 

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一日100人前限りのガルビタン「ボヅナムジブ」1/2

 

幼い頃から好きな店です。

 

 

 

ボヅナムジブです。

住所はソウル市瑞草区瑞草洞1340-5番地調光ビル4階です。

 

電話番号は02-3473-4167です。

一日にカルビタンを100人前のみ売ることで有名です。

久々にカルビタンが食べたくなります。

朝早く行かなくてはなりません。

運動を兼ねて走っていきます。

 

 

 

 

 

10時40分ごろ到着します。

すでに人が結構います。

急いで中に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

席に座ります。

 

 

 

 

 

 

入り口で番号表をもらいます。

番号は26番です。

 

 

 

 

 

一緒に来た弟は27番です。

2かけ7は14です。

 

 

 

 

 

 

創業30年の店です。

 

 

 

 

 

 

 

店員が来ます。

おしぼりを与えます。

おしぼりをはがします。

手をきれいに拭きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

骨を入れるボウルが見えます。

シンプルます。

simple is the best。

 

 

 

 

 

 

 

 

水が出ます。

ぬるいです。

一気に飲みます。

 

 

 

 

 

 

 

テーブルの上にワインの広告写真があります。

 

 

 

 

 

 

 

1865。

好きなワインです。

特に肉と食べるととてもおいしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

漢字が多いです。

ハングルだけ読みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

サムジャンが出ます。

唐辛子につけて食べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

カクテキが出ます。

食欲が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

オイジが出ます。

キュウリの漬け物です。

よだれが出ます。

 

 

 

 

 

 

 

シンプルです。

 

 

 

 

 

 

野菜もシンプルです。

 

 

 

 

 

 

 

カルビタンが出てきます。

赤唐辛子が乗せてあります。

可愛いです。

 

 

 

 

 

ご飯です。

白ご飯です。

 

 

つづきはこちらから2/2 

 

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ビールにはこれ!骨なしチキンの店「チキンインザーキチン:Chicken in the kitchen」

ミョンウンさんとルイザさんに会います。

ホンデで会います。
簡単に飲むことにします。
何処にするか迷います。
ミョンウンが美味しいチキン屋を進めます。
期待して良いよ!と言います。
期待します。
移動します。




「チキンインザーキチン:Chicken in the kitchen」に到着します。
ネオンサインが光っています。
赤です。
食欲が抑えます。
場所は大韓民国 ソウル特別市 マポ区 ソギョドン327-39です。

電話番号は070-7526-2487です。

中に入ります。



 
一面は緑の壁です。

韓国歌手の「緑色地帯」が思い出せます。

「愛したい」という歌で有名です。

もう君を忘れるよ辛いからという歌詞で始まります。

どんなに辛くてもビールとチキンは忘れられません。

涙が出ます。


 
色んな絵が張ってあります。

すうっーと目を通します。




 
席に座ります。

今度は紫色です。

ここも絵があります。



   

これもあります。




 
店員さんがメニューを持って来ます。

オアシスクリームビールが見えます。

オアシスクリームビールを注文します。

チキンはミョンウンにお任せです。



 
店員さんがベルを置いて行きます。

必要な時はこれを押してくださいと言います。

最近外ばりのハードディスクが必要です。

加湿器も必要です。

電気毛布も必要です。

ベルを押す前に少し迷います。

間違ったらチキンが食べられなくなります。

ここは一我慢します。




 
キャンドルに火がついてあります。

温かいです。

近づきます。

アツいです。



 
オアシス生ビールが出ます。

一口味見をします。

美味しいです。

一ヶ月前のストレスが消えます。



 
前皿がでます。

フォークも出ます。

みんなで分けます。



 
フォークは二つです。

X字にします。

皿は Oです。
XOです。
XOは好みのお酒です。



 
付け出しが出ます。

大根です。

白いです。



 
おしぼりが出ます。

小さいです。

これも白です。


 
チキンが出ます。

RED HOT CHILI PEPPERSです。
ハングルでは레드 핫 칠리페퍼스です。

好きなバンドの名前でもあります。




 
辛いダルガンジョンです。

骨のないチキン料理です。

15,000ウォンです。





 
よだれが出ます。




   

ソースが均等によくしみ込んでいます。

辛くて、甘くて、酸味もあるそうです。

フライドポテトが乗ってます。

量が多いです。

喜びます。



 
フォークを使います。
骨がないです。
フォークがよく入ります。
一口食べます。
香ばしいです。
サクサクです。
美味しいです。
ビールを一口飲みます。
気持が良くなります。



 
フライドポテトを取ります。
ナッツがまかれています。
蜂蜜も貼られています。
食べます。
美味しいです。



 
またチキンを取ります。
ビールと一緒に食べます。
楽しいです。
ミョンウンとルイザと会話をします。
ビールを飲みます。
時間が流れます。



 
精神をしっかりします。
チキンが一つ残っています。
フライドポテトも一つ残ってます。
ジャンケンをします。
負けます。
ミョンウンが勝ちます。


 
ミョンウンがチキンを取ります。




 
食べ始めます。

 

もうお腹はいっぱいです。




 
雨です。

傘入れ用のバケツが有ります。



 
トイレに行きます。

独り用です。

体が軽くなります。

ドアが開けられます。

びっくりします。

振り向きます。

ドアが閉まります。

長い髪の毛がチラっと見えます。




 
二重に閉めるようにと案内が張ってあります。




 
必ず閉めないとダメです。

ドアを開けます。

長い髪の毛は見えないです。

チキンインザーキチンを出ます。



 
人が並んでいます。

早めに来てよかったです。




 
向かいにドンジュビルが見えます。

僕の名前と同じです。

ビルはブルマブルをやる時のみ買います。


*今日の虚勢

ー実はビルよりホテルが好きなのだ。




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不況に売れる株

北朝鮮がミサイルを発射するとか言いながら韓国にいる外国人移送対策をたてろなどの強い発言をしてます。本当に戦争にでもなるのでしょうか。その答えはともかく、社会不安や不況の時にこそ値段があがる株式が有ります。韓国メディアではこれを「罪株」と呼んでますね。これって世界で通用する用語でしょうか?

罪株にあたるのはお酒やタバコ、ギャンブル関連株、サラ金関連などの株式だそうです。なるほど、不況にこそ人気がありそうな品目です。それに加えて戦争の恐れなどで防衛関連の株価も上がっているみたいですね。

一つ面白いのは韓国の場合タバコを管理する会社が人参も売っているため人参の売り上げが下がり罪株であるはずのタバコ関連株価が下がっているそうです。人参は不況にはさすがに買われなさそうですからね。ふうん〜。

ブログに付いて語る。

ツイッターが流行り始めた時にはみんながツイッターの事をつぶやいていた事を覚えています。ツイッターで出会う人間ってツイッターに興味があるという共通点が有った訳です。実は私がブログを始めたのは1900年代!!でした。当時はブログという言葉も知らず、もしくはそういう言葉が付けられる前なのかも知りません。掲示板型で個人ホームページを立ち上げ色々発信をする程度でした。

しかしやっているうちに掲示板では何かもの足りない。毎日内容を更新し新聞のように、日記のように見せたいと思う様になったのです。そこで考えたのが1ページずつ同じテンプレートで造りリンクで重ねて行く方法でした。

勿論そんな面倒な事が長く続く訳が有りません。丁度諦めようとするときに掲示板をつかってもうまく1ページずつ奇麗に見せる事が出来るようになりました。誰かがそれをやってくれたのでPHPの勉強を途中で止めちゃった覚えが有ります。

それからすぐブログというサービスがあっちこっちから出て来ました。設置型ブログツールの競争もはじまったわけですが、今になってはワードプレスが勝者と言えるでしょうか。

日本語のブログ、正確には日本人のブログをみると特徴が見えます。

1.文章が長い。これって日本人読者の優しい所でしょうか。長い文章でそれもささやかな話が書いてある。じっくり読んで答える人がいるんですね。

2.文章が多い。長いと多いはなんなんだ!と怒らないでください。文章が長く図も絵もあまりないんです。おすすめのブログに入り中をのぞいてもやはりそうですね。

まあ、それに見習うって事でしょうか。このツレードも図も無く長く書いてみましたと言う事です。2回目、読まず迷わず、公開ボタンを押します!